都内で三姉妹を育てる30代。歳をとり鬼のようになった実母のようになりたくなくて、穏やかに柔らかく生きるために日々模索した考えをブログに言語化していきます。いつか愛されおばあちゃんになるまでの、日々の想いを綴る日記。
ジェルネイルがずっとやってみたかった。 かれこれ15年。 仕事柄、タイミングを見つけられず。 でもそれって仕事が理由でできないんじゃなくて 自分でしないことを選んでただけだった。 「たった数日のためにもったいない」とか 「こんなことして無駄かな」とか。 理由なんて探してないで、 やってみたいならさっさとやれば良かったんだ。 「虚無主義」と「罪悪感」を捨てるシリーズ。(たぶん今回だけのシリーズ化) 虚無主義:こんなことして意味あるのかと考えてしまう癖 罪悪感:自分にこんなお金使っていいのだろうかと考えてしまう癖 ↑※私なりの感覚によるざっくりした考察です
他者からの影響を受けやすいタイプだ。 境界線がうまく保てないんだと思う。 Noを言えず受け入れるか 思いっきり拒絶するかの 二極になってしまう。 親に対しても受け入れることが多く 我慢してきた。 限界がきて今は拒絶の方向にある。 拒絶するのにも スッキリしない気持ちが残っていた。 拒絶を手放す。 その局面が来ていると感じる。 Noは言える。 だけど拒絶は手放す。 そんなスタンスで生きていきたい。
人と付き合っていると 周囲から異様に嫌われている人に遭遇する。 そういう人は その人の人格全てが悪いというわけでもなく あまりに「正しさ」にこだわっているような気がする。 去年までの私にもそういう傾向があった。 「正しさ」を相手に求めて 時に攻撃性を伴う。 それは自分に対してもそうで、 自己肯定感を持てなくなる。 「正しさ」より「優しさ」を。 最近知った重要なフレーズだ。
私が夫を怒らせる原因は大抵、 夫への敬意が足りてない時だと思った。 配慮しているつもりはある。 配慮して、考えて、伝えているつもりが 明後日の方向になり喧嘩へ発展したりする。 私、敬意が足りてないんだわ。 配慮してるつもりでどこか思い通りに動かそうと 狙っているのかも。 と、思って改めて夫に謝罪と そのことを伝えたら 夫の感覚はちょっと違っていた。 そんなに自分勝手に映っては無いらしい。 ただ 「いつもはカラッとした性格なのに、 時々ジメッとするスイッチが入る」 と言われた。 以前「怒り方が陰湿」とも言われたので 夫はそこに違和感を感じるのだと思う。 自分の意見に共感をもらえなかった時、ジメッ…
幼馴染からの誕生日祝いの花束。 今日からランニングを始める。 花粉症で毎年春は引きこもりだけど そんな勿体無いこと死ぬまで続けるのかと イライラしてきたことと 単純に運動不足解消のため。 筋トレは7月から継続中。 お尻を重点的にトレーニングしていたので 久々なのに走りやすかった! あとは卒園式の謝辞を引き受けたけど 言葉を噛んでしまうので‥ その練習。 あとは引き続き、日経新聞と株価チェック。
チューリップの気分
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