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ジャコ Lab https://zako-lab929.hatenablog.com/

プログラミング関連のメモ帳的ブログです。 調べたものは後でまとめようとメモしているのですが、メモ止まりで全然やらないので調べたときに書こうと思います。

ちびジャコ
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2024/03/25

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  • ずんだもんの画像データで UniDiffuser の Image-to-Text を試してみる

    zako-lab929.hatenablog.com 昨日 BLIP というもので 自動キャプショニング を試してみました。 これは Image から Text 出力する Image-to-Text の類だと思いますので、かなり前にやった UniDiffser の Image-to-Text でやったらどうなるのか?というのが気になりましたので試してみようと思います。 過去の UniDiffuser を試した記事はこちら

  • Google Colab で BLIP とやらで自動キャプショニングを試してみる

    kohya-ss/sd-scripts 内に BLIP とやらで 自動でキャプションを生成 できるスクリプトがあるようなので試してみます。 どうやら元を辿ると salesforce/BLIP に辿り着くようです。

  • kohya-ss/sd-scripts に使うコマンドライン引数について

    zako-lab929.hatenablog.com 上記では、 データセット設定ファイル(.toml) の設定についてまとめましたが、 この記事では コマンドライン引数 についてまとめます。 README に記載のあるオプションを書き出すことで、全体像を把握します。

  • kohya-ss/sd-scripts に使う設定ファイル(toml ファイル)について

    github.com [general] enable_bucket = true [[datasets]] resolution = 512 batch_size = 4 [[datasets.subsets]] image_dir = '/content/trains/dataset/zundamon' caption_extension = '.txt' num_repeats = 10 LoRA 学習を実行するぞー! - ジャコ Lab の記事では上記のような、README に記載されていた設定をほぼそのまま使用しています。 本日はこちらを深堀りしていきます。

  • 自作 LoRA を作るまでのまとめ

    無事 自作 LoRA が作れるようになりましたのでまとめ記事です。

  • LoRA 学習で出来上がった safetensors がちゃんと作れているか検証する (2)

    zako-lab929.hatenablog.com 上記の記事( LoRA 学習で出来上がった safetensors がちゃんと作れているか検証する - ジャコ Lab ) で LoRA 学習 が出来ていそうなことを確認しました。 今回は 極端に プロンプトを変えてみたり、ベースモデルを変えて試してみます。

  • LoRA 学習で出来上がった safetensors がちゃんと作れているか検証する

    zako-lab929.hatenablog.com 上記の記事( LoRA 学習を実行するぞー! - ジャコ Lab )で、LoRA 学習を実施し zundamon.safetensors が作られました。 しかし、上記記事の中では zundamon.safetensors を実際に使ってみるところまではできませんでした。この記事では、出来上がった safetensors を検証してみます。 出来上がった safetensors ファイルは 9.6MB のファイルとなっていて、メチャメチャ不安です。

  • LoRA 学習を実行するぞー!

    いよいよ LoRA 学習 を実行します!

  • LoRA を自作したい - 準備するもの (2)

    zako-lab929.hatenablog.com 昨日の記事で データセット と 設定ファイル をある程度用意しました。 本日は、LoRA 学習 の際に使う 実行コマンド を掘り下げていきます

  • LoRA を自作したい - 準備するもの

    zako-lab929.hatenablog.com 前回の記事で LoRA 作り には DreamBooth、キャプション方式 が良さそうという結果に至っています。 今回は学習のために必要なものをまとめます!

  • LoRA を自作したいからキーワードを整理する (2)

    zako-lab929.hatenablog.com 前回の記事で LoRA を自作するために、キーワードを調べ整理しました。 その中で登場した kohya-ss/sd-scripts が基本形となっていて、かつ、README がしっかりし過ぎているので、ちゃんと読み解いてみます。

  • LoRA を作りたいからキーワードを調べて整理する

    自分でも LoRA って作ってみたいですよね! でも何もわからんですよね! ちょっとキーワードを調べて整理してみようと思います! どうやら kohya がキーワードになりそう

  • npm publish のためメモ&練習

    npm やる時にはいつも忘れてる! publish 作業怖い! 思い出し作業を兼ねて、メモと練習です!

  • Tips: npm publish するときのアカウントってどうなってるんだっけ?

    npm ロゴ 滅多に publish しないからいつも忘れているのですよね... 近々 publish するからちょっと思い出しておきます...

  • 地球について

    2地点(緯度経度)の距離 を計算する方法を調べていて、 GRS80 といったキーワードや 地球の半径 などが目に入りました。 また 地球が楕円体 であることなども出てきて、 完全な球体じゃないのは有名だよねぇ。などと思いながら楽しくなってきたので、 色々調べたことをまとめてみます。

  • Tips:React で緯度経度の2地点間の距離を計算したい (2) - geolib 編

    github.com geolib っていうモジュールもスターが多くて良さそうだぞ? ということで、本日は Turf.js とは異なる緯度経度計算モジュールを使ってみようと思います。 モジュール選定大事 geolib というモジュールでやってみる モジュールのインストール $ yarn add geolib 使い方 import * as geolib from "geolib"; const from = { lat: "35.65862055760233", lng: "139.74543043734087" }; const to = { lat: "35.71013065861893"…

  • Tips:React で緯度経度の2地点間の距離を計算したい

    zako-lab929.hatenablog.com 昨日、 Google Map 上で距離が測れることを知りましたが、 本日は React 上で 緯度経度 を指示して距離を計算してみたいと思います。

  • Tips: Google Map で距離を測定できることを知った

    札幌~那覇空港まで 2,248.57 km これは、知らなかった機能でした。 思わず、おぉ!となった Tips です

  • Cloud Firestore でリアルタイム性を発揮してみる

    firebase.google.com 本日は Firestore でリアルタイム性を発揮してみます。 使ったことない Firestore でしたが、 新しい知見が増えるということはやっぱり楽しいですね! Realtime Database と Firestore どっちを採用するかは悩ましいところですが、 データ量や課金対象のアクションを理解した上で検討するのが良さそうだと思いました。

  • Firestore を Vue から使ってみる

    zako-lab929.hatenablog.com さて、Firestore は使ったことないのですが、 メモがてら使ってみようという魂胆で進めていきます。 今回も前提として各種準備が終わっている状態からのスタートになります。

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