週間ダイヤモンド2025年6月28日号にマンションインフルエンサーなる人物が、 「マンションの物件価格も管理費
実質的なFIRE実行後、初の週末を迎えました。 ひとつ発見は、明日が月曜日だという憂鬱が全く無いことです。 そ
FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。 ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関
遂に最終出社を終え、実質的なFIRE生活が始まりました。 帰りの電車で、じわじわと25年以上の「サラリーマン生
錦糸町を歩いてみました。結論から言うとリピートは無いかな、という感じです。 商業施設は集まっていて、くまざわ書
いよいよFIRE実行直前まで来ました。 せっかくなので、直前の心境を記録しておきたいのですが、妙に静かな気持ち
週間プレイボーイ2024年7月1日号を読んでいたら「40代後半が人生で最も幸福度が低い説を徹底検証」という記事
遂にサラリーマン「最終週」が始まってるのですが、行きの電車が混んでいて久しぶりに通勤ラッシュのストレスを感じま
今年の春から、個人用のメインカードとして使い始めたクレジットカードの発行会社から手紙が届きました。 「大切なご
日経電子版2024年6月15日に「ワイン2杯でも蝕まれる体 50代女性「不健康な飲酒」倍増」という記事がありま
2024年6月末の退職日(FIRE実行)まであと2週間となりました。最終週は有給消化なので、サラリーマン勤務は
週刊新潮2024年6月20日号を読んでいたら、「街の本屋さんを国が支えなければならない理由」というリアル書店減
日経電子版2024年6月12日の記事で「東京のホテル単価が3万3344円と調査を始めた1996年以来最高だった
有給消化日を利用して「渋谷」を歩いてみました。 まずはグーグルが入居するストリームからスタート、スクランブルス
日経電子版2024年6月10日の記事「百貨店はなくなるのか 時代を読む目で生き残りの歴史」を読んでいたら、百貨
2024年6月末のFIRE実行日まであと3週間となりました。 最終週は完全有給消化日になるので、サラリーマン勤
サッカー欧州選手権「Euro2024」の放送がWOWOWでようやく決定しました。今回は6月中旬の開催ギリギリに
dancyu2024年7月号で「ひとりでも居心地のいいお店ガイド」という特集をやってました。 私自身は、週末は
何度かの有給消化日を経て、だいぶ私にとっての「FIRE生活」と「お金の使い方」の具体像が見えてきました。今考え
有給消化日を利用して「池袋」を歩いてみました。 まずは「ジュンク堂池袋本店」、東京で最大の書店。かなり久しぶり
サンデー毎日2024年6月16・23日合併号を読んでいたら、作家の楠木新氏の記事がありました。 楠木氏は「60
週刊プレイボーイ2024年6月24日号で、橘玲氏が「頂き女子」と「ナンパ師」の共通点について分析してました。そ
所ジョージさんの「幸せのひきがね」」という雑誌を読んでいたら、 「人生には、沢山の『幸せのひきがね』があります
先日、NHKスペシャルでピアニストのフジコ・ヘミングの最期を追跡したドキュメンタリーを放送していました。 その
遂に2024年6月に入りました。6月末が退職日の為、「サラリーマン最終月」となります。 人事から退職関連の手続
週刊新潮2024年6月6日号を読んでいたら、 「『ハワイ年7泊の権利、重荷に』ワイキキにあるホテルの所有権を1
有給消化日を利用して「新橋・虎ノ門・麻布台」付近を歩いてみました。 スタートはGSIX(銀座シックス)のスタバ
会社近くのファミリーマートで「ルマンド バニラフラッペ」なるものの広告を見かけました。ですが、すでにアイス売り
最近発表されたiPad Airの13型が気になってます。 今持ってる第5世代のiPad9.7型は最新OSもサポ
FIREすると、サラリーマンとして拘束されていた時間から解放されるわけで、「時間」の使い方が大きく変わります。
毎年恒例の雑誌ゲーテの特集「ゲーテイスト2024」を読みました。 見城徹さん、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英
遂に到達しました金融資産「1億円」・・・記念にスクショしておきます。 心境としては、「お、いった」という程度で
今回は有給消化日を利用して、「新宿」を歩いてみました。 新宿御苑から新宿2丁目のあたりも歩いてみたんですが、言
2021年夏から、キャッシュ比率約80%のディフェンシブなポートフォリオなのですが、予想に反し株高と円安のトレ
東京カレンダー2024年7月号で「コース1万円の満足度」という特集をやってました。 ディナーコース1人1000
エコノミスト2024年5月28日号を読んでいたら、下記のようなコラムがありました。 「日本の賃金水準は十数年前
週刊現代別冊(おとなの週刊現代2024 Vol.2)を読んでいたら、ある中堅メーカ元社長のコメントとして、 「
世界経済の動向を読み取る上で、アメリカの個人消費の動向は非常に重要です(アメリカは世界1位のGDPで、その70
先日、会社の引き継ぎで少しクリティカルな問題が持ち上がり、関係する人が集まってミーティングをすることがありまし
DIME(「雑誌」の快楽はこちら)2024年7月号を読んでいたら、投資家のテスタさんがこんなことを述べてました
東京街歩きにはぴったりの天気の有給休暇消化日、「上野・秋葉原」方面を歩いてみました。 初めて秋葉原駅の近くにあ
FIRE後は、天気予報を眺めながら、「晴耕雨読」の生活をしたいな・・・と思ってます。 一つ「晴耕」の方で、試し
週刊現代(「雑誌」の快楽はこちら)2024年5月18・25日号を読んでいたら、脳研究者・池谷裕二氏の興味深いコ
人類の歴史のうち99.9%の時間では、半数が10代になる前に死んだ
スウェーデン人「精神科医」のアンデシュ・ハンセン著の「メンタル脳」という本を読んでいたら、 「人類の歴史のうち
FIRE実行の約2ヶ月前なので、金融資産を記録しておきます。 過去の金融資産推移の経緯はこちら。 合計で「約9
「プレジデント」(「雑誌」の快楽はこちら)2024年5月31日号を読んでいたら、元陸上選手の為末大氏が興味深い
帰宅して、2023/24シーズン・チャンピオンズリーグ準決勝2ndLeg「レアル・マドリー対バイエルン」を観戦
2024年7月からのFIRE生活スタートに向けて、平日の予定を入れてみました。 「ライブ」の快楽でも書きました
dマガジンで、雑誌(「雑誌」の快楽はこちら)「AERA」(2024年5月13日号)を読んでいたら、ライフネット
【欧州サッカー】終盤の2023/24シーズンとEuro放送の行方
欧州サッカーが2023/24シーズンの終盤を迎えてます。 直近では、一番印象的だったのは、日本時間の2024年
今回のGW連休も終わりに近づくと、やはり寂しい気持ちになります。 ですが、今年がいつもと違うのは2024年6月
【本】読み返す度に発見がある「投資で一番大切な20の教え」ハワード・マークス著
投資に関する本は数多く読みましたが、一番読み返していて、その度に発見があるのが「投資で一番大切な20の教え-賢
風薫る5月の東京、運河沿いのレストランで食事してきました。 17:30と少し早めの時間から、テラス席で、ビール
今年も円安とインフレに負けず、ハワイ「ハレクラニ」に行けたので記録しておきます。 行きは羽田発ANA便。エコノ
【本】「ゴールドマン・サックスに洗脳された私」ジェイミー・フィオーレ・ヒギンズ著
2024年4月に日本語版が発行されてます。原題は「BULLY MARKET My Story of Money
大学生の頃、ヨーロッパを長期間一人旅する機会がありました。どの都市に行っても「美術館でアート鑑賞」をしてました
今ちょうど「ライブ」から帰宅してこの記事を書いてます。 「ライブ」の快楽・・・一期一会の体験だからでしょうか。
以前に比べ「お金」の本は読む頻度が減ってるのですが、様々な手段で自力でFIREに辿り着いた人の話は今でも結構好
私が2023年を通じてたどり着いた「ファッション」のワードローブが以下になります。 この結論に行き着くまで、毎
「ファッション」をどうするか・・・お金の使い方を考える上で、結構悩んだポイントでした。 私の出した結論は、「食
家計簿カテゴリ「娯楽」の中に「ガジェット」という中項目を設定しているのですが、中項目の中でも整理しきれていない
FIRE直前になってきてますので、ここで最新の金融資産をチェックしたいと思います。 過去の金融資産推移の経緯は
会社に退職を伝えてからしばらく経ちましたが、FIRE実行の日が決まりました。 2024年6月末になります。 こ
「テレビ・ラジオ」は基本無料なので、「お金の使い方」ではなく「時間の使い方」として工夫してます。 テレビ番組は
「欧州サッカー」の快楽の源泉は何でしょうか?・・・ それは「金がかかっている」と「伝統」でしょうか・・・ 「金
FIRE後の楽しみにしているエンタメのひとつが、「映画・ドラマ」です。 「本」でも書きましたが、サラリーマン時
「音楽」は、なんでも聴く雑食タイプです。昔TOWER RECORDSが「NO MUSIC NO LIFE」とい
新聞は小さい頃から好きで、家に帰るととランドセルを背負ったまま、家の玄関で、新聞を読んでたりするほどでした。
「雑誌」は「dマガジン」で「ざっと読み」するのをここ数年の習慣としています。 様々なジャンルの「雑誌」1400
「大型書店」を歩き回って一番興味を惹かれた「本」を一冊購入して、近くのカフェに行き、コーヒーを飲みながら、最初
私が「外食」「旅行」の次に優先しているのが「エンタメ」です。※カテゴリ分けについてはこちら。「娯楽」の「中項目
「修善寺」というより「あさば」の快楽ですかね・・・ もう20年以上前になりますが、「蓬莱」「強羅花壇」「あさば
「軽井沢」の快楽・・・「気候」と「食」でしょうか・・・ 大体、夏のピークシーズンに「軽井沢」旅行をしてます。東
「ハワイ」の快楽・・・何度行っても変わらない特別な効用があります。 まずは「気候」、そして「宿」ですね。 いや
「旅行」について、今求めているのは「快適さ」になってます。 大学生の頃は、バックパックを背負って、海外25カ国
データが揃ったので、2024年1-3月に「何にいくら使ったか」をまとめたいと思います。 <予算(2024年年初
最後は「プライス」です。 結局、価格が合わないとお店との関係も長続きしない、と私は思います。 「外食」に限らず
次に「リピート」の話です。 私の場合、結婚してから、何度も同じ店に通うことで実感したのが「リピート」の効用です
次に「スケジューリング」になります。 私の場合、お店を予約するのは、予約困難店で無い限り、だいたい1ヶ月前くら
私にとって、「外食」する「お店」の「ロケーション」は、かなり大事になります。 と、いうのも、結局、自宅から遠い
「外食」・・・私にとっては、最重要な「お金の使い方」になります。 特に「家族との外食」を重視しており、日常生活
「外食」・・・私にとっては、最重要な「お金の使い方」になります。 特に「家族との外食」を重視しており、日常生活
先人の知恵も踏まえ、現時点の私の「お金の使い方」に関する考え方をまとめてみます。 基本としては「必要なこと好き
「正しい家計管理」(林總著)は、私自身は、具体的な家計管理の手法でなく、「家計管理の目的」「お金の対する考え方
【知恵3】「欲しいもの」はなんでも買う、「必要なもの」はできるだけ我慢
「お金の減らし方」(森博嗣著)は、独特で明快な論理展開をする天才肌の著者の本で、他の本も含め、森氏の本を読むと
「フランス人は10着しか服を持たない」(ジェニファー・L・スコット著)は日本では2014年に発刊されたベストセ
「DIE WITH ZERO」(ビル・バーキンス著)は日本でもヒットしたので、読まれた方は多いと思います。私も
「お金の使い方」についての本や情報は少ないと書きましたが、そんな中でも、これは、と思う本が私にも何冊かあります
今週「FIRE」も確定し、その背景も大体書き終わりました。 このブログは、今後「お金の使い方」を中心にしていき
ついに上司に退職願を渡しました・・・ 会議室を確保し、上司に用意していた退職願を渡したのですが、上司はそれを見
振り返り最後の40代。一言で言えば「低空飛行」です。 事業部解散のあと、社内の伝統的な花形部署的なところに異動
続いて30代。もっとも仕事との距離が近くなった時期です。 30歳になるころに、当時会社全体が停滞する中、急成長
退職間近ですが、「サラリーマン時代」を振り返ってみようと思います。まずは20代。 私は大学卒業後、東京に本社が
FIREを決断した背景について既に色々書きましたが、まだ会社には退職を告げていません。 家族への根回しも終わり
古代インドでは人生を「四住期」に分ける考え方があり、 「学生期」(がくしょうき)・・・学びの期間「家住期」(か
幸せな生活を送る年間支出を明確化し、金融資産を必要なだけ増やします。 そして、サラリー(給与所得)は不要だと判
これが最後のシミュレーションとなります。 物価(インフレ)が25年間年率+4%で上がり続けるのに、世界株は年率
ポジティブ方向は、これ以上試算しても仕方ないので、ストレスをかけて、ネガティブ方向の検証を実行します。 物価(
現在の物価水準では、年間300万円(月25万円)というのが、自分が「人生を楽しみ」ながら「足るを知る」こと、幸
これが実際の「個人支出推移」です。我が家は共働きで、家族関係の生活費は基本折半出資なので、世帯ではざっくりこの倍くらいの規模になります。 ポイントとしては、2022年から「支出解像度100%」となり、2023年に「幸せな生活」を実現する支出
家計簿カテゴリについてのコツは、出来る限りカテゴリ数を少なくすること、「その他」を作らないことかと思います。「その他」を作ってしまうと、「お金を何にいくら使うか考え抜く」ことをしても「その他」によってあいまいさが残り、すっきり・はっきりしな
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週間ダイヤモンド2025年6月28日号にマンションインフルエンサーなる人物が、 「マンションの物件価格も管理費
「新しい階級社会」(橋本健二著・講談社現代新書)という本を読みました。 「格差の縮小と貧困の解消が必要だという
日経新聞朝刊2025年6月21日に精神科医の大野裕氏が、 「ユーストレスとディストレスという言葉がある。ユース
総務省が発表した最新(25年5月)の消費者物価指数は前年比「+3.7%」と加速しました。少し嫌な水準の数字にな
Bloombergが2025年6月19日に 「大多数の世帯が倹約を迫られる中、富裕層は景気後退への懸念を意に介
日経MJ2025年6月18日に、 「読者アンケート調査によると半数以上の人が「最近、旅の費用が増えている」と強
週刊SPA2025年6月24日号に作家の佐藤優氏が、 「井手英策・慶應義塾大学教授は「「生活」と「生命」の保障
まだ6月の梅雨時だというのに東京はやたら暑くなりましたね・・・ 最近の日本の四季は「春夏夏夏秋冬冬」という感じ
図書館で借りた「居酒屋を極める」(太田和彦著・新潮社)という本に、 「若いうちは変化を楽しむが、歳が上がると変
「0.75倍速健康法」(工藤孝文著・フォレスト出版)という本を読みました。 「生産性や効率性を追い求め過ぎてい
「ゼロ活〜お金を使い切り、豊かに生きる!」(井戸美枝著・扶桑社)という本を読みました。 「ゼロ活とは何か、 人
週刊文春2025年6月19日号でサイバーエージェント社長の藤田晋氏が、 「FC町田ゼルビアの黒田剛監督は「サッ
日経MJ2025年6月11日に宿泊予約サイト世界最大手・ブックングドットコムの担当者が、 「まず英語圏を中心に
日経新聞朝刊2025年6月10日によると、 「金融市場で「米国債入法(セクション)899条」の法律改正に関して
週刊現代2025年6月23日号に作家の林望氏が、 「江戸時代の町人、井原西鶴は「始末が大切」、すなわち「無駄遣
東京都の場合、毎年6月上旬に「固定資産税」の通知が来ます。私の持ち家(都心マンション)もここ数年じわじわと税額
「人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学」(今井むつむ著・日経プレミアムシリーズ)という本を読んでいたら
日経新聞朝刊2025年6月6日にフランスのルイ15世に関する記事で、 「秀でた額、整った顔立ち、涼やかな瞳、赤
週刊文春2025年6月12日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、 「私が麻雀から学んだ一番のことは「配牌は
anan2025年6月11日号にeumo代表・新井和宏氏が「幸せとお金の関係」について、 「お金に関する価値観
実質的なFIRE実行後、初の週末を迎えました。 ひとつ発見は、明日が月曜日だという憂鬱が全く無いことです。 そ
FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。 ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関
遂に最終出社を終え、実質的なFIRE生活が始まりました。 帰りの電車で、じわじわと25年以上の「サラリーマン生
錦糸町を歩いてみました。結論から言うとリピートは無いかな、という感じです。 商業施設は集まっていて、くまざわ書
いよいよFIRE実行直前まで来ました。 せっかくなので、直前の心境を記録しておきたいのですが、妙に静かな気持ち
週間プレイボーイ2024年7月1日号を読んでいたら「40代後半が人生で最も幸福度が低い説を徹底検証」という記事
遂にサラリーマン「最終週」が始まってるのですが、行きの電車が混んでいて久しぶりに通勤ラッシュのストレスを感じま
今年の春から、個人用のメインカードとして使い始めたクレジットカードの発行会社から手紙が届きました。 「大切なご
日経電子版2024年6月15日に「ワイン2杯でも蝕まれる体 50代女性「不健康な飲酒」倍増」という記事がありま
2024年6月末の退職日(FIRE実行)まであと2週間となりました。最終週は有給消化なので、サラリーマン勤務は
週刊新潮2024年6月20日号を読んでいたら、「街の本屋さんを国が支えなければならない理由」というリアル書店減
日経電子版2024年6月12日の記事で「東京のホテル単価が3万3344円と調査を始めた1996年以来最高だった
有給消化日を利用して「渋谷」を歩いてみました。 まずはグーグルが入居するストリームからスタート、スクランブルス
日経電子版2024年6月10日の記事「百貨店はなくなるのか 時代を読む目で生き残りの歴史」を読んでいたら、百貨
2024年6月末のFIRE実行日まであと3週間となりました。 最終週は完全有給消化日になるので、サラリーマン勤
サッカー欧州選手権「Euro2024」の放送がWOWOWでようやく決定しました。今回は6月中旬の開催ギリギリに
dancyu2024年7月号で「ひとりでも居心地のいいお店ガイド」という特集をやってました。 私自身は、週末は
何度かの有給消化日を経て、だいぶ私にとっての「FIRE生活」と「お金の使い方」の具体像が見えてきました。今考え
有給消化日を利用して「池袋」を歩いてみました。 まずは「ジュンク堂池袋本店」、東京で最大の書店。かなり久しぶり
サンデー毎日2024年6月16・23日合併号を読んでいたら、作家の楠木新氏の記事がありました。 楠木氏は「60