ソーシャルレンディング業者と不動産クラウドファンディング業者のX(旧Twitter)アカウントをリストアップしました。情報収集に活用しましょう。
CREALが海外案件を計画していることが分かりました。海外案件で高利回りが期待できるかも?不動産クラファン型とは別のタイプの案件も。第1号案件はオーストラリアが舞台の可能性があります。
国交省は投資家保護に重点を置いて施策を実行していますが、はたして施策は有効に機能しているのでしょうか?電子取引業務の許可要件を例に国交省の施策の有効性、問題点、投資家が取るべき対応を考察します。
TREC FUNDINGは投資家を分かっていない|10号再募集案件
TREC FUNDINGの9号案件が不成立となり、内容を見直して10号案件として再募集されることになりました。しかし、10号の内容を見る限り、TRECは投資家のニーズを理解できていないようです。問題点を考察します。
不動産クラウドファンディング協会が公開している不動産クラウドファンディングデータベースがトンデモナイ内容です!業者にとって都合の悪い情報も掲載しており、投資家の強い武器になる可能性を秘めています。
リノベーション案件の詳細を解説した投活のブログ記事が秀逸です。キャピタルゲイン型の案件に不安を感じる投資家を取り込む参考になるでしょう。納得できる案件説明への取り組みが他の業者にも広がることを期待します。
LIFULLが不動産クラファン参入!狙いと投資家への影響は?
不動産情報サービス大手のLIFULLが不動産クラウドファンディングに参入することが分かりました。運営開始は7月を予定。東証プライム上場系の新業者の誕生です。LIFULLの狙いと投資家に与える影響を考察します。
新規業者の「らくたま」が利回り6%の案件を4連発します!第1号はすでに募集終了で僕は50万円で当選しました。2~4号も利回り6%。まだ会員数が少ない今がチャンスです。新規業者は早めに限ります!
KORYO Funding15号案件は4カ月ぶりの先着方式です。分配金ゲット、元本償還ともにほぼ確実なガチ堅案件。なぜ堅いのか初心者向けに分かりやすく解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング業者による販促目的でのポイ活の利用が広がっています。ポイ活利用には3つの問題があり、業者にとっても割に合わないコストです。ソシャレン、クラファンでのポイ活利用の是非を考えます。
5%と6%どちらを選ぶ?ONIGIRI Fundingの2案件を比較
ONIGIRI Fundingで2つの案件が同時募集されます。どちらの案件に投資すべきか?不動産クラファン初心者向けに2つの案件を比較し、詳しく分かりやすく解説します。
同じ利回り3%でどちらを選ぶ?ジョイントアルファとB-Den
ジョイントアルファとB-Denが同じ日に同じような案件を募集します。利回りも運用期間もほぼ同じ2つの案件。片方だけならどちらを選ぶのが正解か?不動産クラファン初心者向けに案件の選び方を解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで投資できないと悩む初心者に、投資額を増やす3つの対策を伝授します。すべて僕自身がやって効果があったものです。投資額は必ず増やせます!
【2024年3月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年3月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
大家どっとこむを運営するグローベルスが東京証券取引所への上場申請を準備中であることが分かりました。上場の背景と不動産クラウドファンディング投資家への影響を考えます。基本的にポジティブに捉えてよい動きです!
高利回り案件にだけ投資するのはリスキー。新興国株だけに投資するようなものです。不動産クラファンもバランスが大切。安全投資先としてオススメなのが営業ツール型のGALA FUNDINGです。
ソシャレン、不動産クラファン業者を人気で選ぶのは間違いです。人気で選ぶと損をして不幸な投資家になります。人気で選ぶ妥当性がない理由、人気で選ぶと損をする理由を解説します。
みんなの年金に再組成案件があることが判明しました。売れ残り6物件をまとめた案件も!再組成案件にはどのようなリスクがあるのか?投資家が取るべき対策は?再組成の実態とともに紹介します。
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングに変化が?安全重視の低利回り業者と案件が以前よりも投資しやすくなっていると感じます。その原因の一つはヤマワケエステートかもしれません。
ビギナーズクラウドから2号案件が出ます。ここは安全性が極めて高いインカムゲイン型案件。しかも利回りは7%です。なぜ安全性が高いのか?運営会社の経営戦略から解説します。僕は1号案件に100万円投資済みです。
不動産クラファンで2番目に安全なのはインカム型|Lives18号
不動産クラウドファンディングで2番目に安全なのはインカムゲイン型、特にグルグル回転式の案件です。ぐるぐるインカム型が安全な理由を解説します。次回募集のLives FUNDING 18号案件はグルグル型です。
延滞案件の経過報告に見るOwnersBookとクラウドバンク違い
延滞案件を抱えるOwnersBookとクラウドバンクですが、両社の経過報告には明らかな違いがあります。違いを具体的に示し、その背後にある両社の情報発信に対するスタンスの違いを考察します。
ONIGIRI Fundingの新案件は「7%の安定収益+いざとなったら逃げられる安心感」です。3つの美味しいポイントと、4つのリスク・デメリットを解説します。僕は30万円で応募予定です。
OwnersBookは大阪ホテル案件で初動をミスったと思う理由
大阪ホテル案件に関するOwnersBookへの批判が止まらない原因の1つは初動のミスにあります。2018年に起きた延滞事件と比較しオーナーズブックの何が失敗だったのかを考察します。
TSON FUNDINGの案件を不動産BANKが募集|狙いは何か?
TSON FUNDINGの案件を不動産BANKが募集します。いわゆる委託商品です。TSONはなぜ自社の商品を他社で売るのか?不動産BANKはなぜ請け負うのか?両社の狙いを探ります。
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングで延滞中の7社の情報発信の姿勢の違いを紹介します。OwnersBook、オルタナバンク、クラウドバンク、TOMOTAQU、バンカーズ、bitREALTY、property+の7社です。
上場企業系のソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングが安全なのは、その上場企業の経営状態が良いことが前提です。ソシャレン、クラファン24社の株価と自己資本比率、流動比率、固定比率、負債比率の経営指標を調査しました。
延滞中のソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの案件の現状と今後の見通しをまとめました。OwnersBook、オルタナバンク、クラウドバンク、TOMOTAQU、バンカーズ、bitREALTY、property+の7案件です。
不動産クラファンの委託商品の注意点|72CROWD.すぐる案件
不動産クラウドファンディングの「委託商品」とはどんな案件なのか?委託商品が必要な理由、仕組みを解説します。不動産クラファン業者の信頼性と委託商品の信頼性が一致しない点に要注意です。
【2024年2月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年2月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで安全に投資するために大切なのが「仕組みの理解」です。その理由を2つの投資商品の事例で説明します。仕組みを理解することで失敗やミス、損失を防げます。
CREALの運用期間はついに24カ月が標準になったようです。ここまでの長期化の歴史を振り返るとともに、長期化によるリスク上昇にリターンは見合っているのか検証します。36カ月時代は来るのか?
ソシャレン、クラファン業者が募集開始直前で案件公開。困りますよね?なぜ事前公開に変わらないのか、変えるにはどうすれば良いのか考えます。最も大切なことは我々投資家が変わることです。
MyShopファンドの4号案件はテナントが堅い!超有名全国チェーンと地場超大手企業の100%子会社です。分配金は受け取れるか?物件は売却できるか?物件の価値など独自の視点から分析します。
2023年夏にバンカーズとオルタナオルタナの応募率が急落しましたが、両社の対応は真逆でした。両社の対応とその結果を考察します。各社の募集政策をチェックすることは自分のお金を守ることにつながります。
AGクラウドファンディングの最新のキャンペーン情報です。もらえる報酬、達成条件、開催期間、注意点、報酬付与までの時間と方法などを詳しく解説します。今ならVプリカとアマゾンギフト券、合わせて2,000円分ゲットできます!
国土交通省がアンケートを実施しました。不動産クラウドファンディングにセカンダリーマーケットを創設しようとしているようです。STOの利用はあるのか?メリット、デメリットなどを考察します。
LTVと劣後出資比率の落とし穴と対策|OwnersBookの事例から
LTVと劣後出資比率はソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングにおける安全性の指標として広く知られています。しかし、実は数字だけでは判断できない落とし穴があるのです。OwnersBook大阪ホテル案件の事例から考察します。
大盛況に終わったヤマワケエステートのリセールファンドに3つの疑問を抱きました。1.なぜ解約できたのか?、2.誰が解約したのか?、3.公正さは保たれているのか?こういったところに業者の経営姿勢や倫理観が現れます。
【案件分析】B-Den23号新橋1棟収益ビル案件に投資するか?
B-Denの3カ月連続となる募集案件の投資対象は新橋駅チカの1棟収益ビルです。銀行融資の状況や物件の評価額、分配金受取と元本回収の確実性を分析します。今回のポイントはインカムゲイン型であるか?です。
ガチ堅業者のはずのbitREALTYで初の遅延が発生。ビットリアルティの安全の方程式は崩壊するのか?遅延が起きた海老名物流案件の詳しい状況、安全の根拠が揺らいだ理由、他の案件への影響などを解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告では「分配の年またぎ」に注意が必要です。分配の確定が12月、実際の分配が翌1月の場合、分配金は前年分の所得として確定申告します。当年分ではありません!
ソーシャルレンディング業界で不祥事が多発し多くの投資家が被害に遭った2018年。それから6年経ちましたが今の方が危ういと感じます。ソシャレン冬の時代に何が起きていたのか、そこから得られる教訓です。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告で必要な支払調書(年間取引報告書、期間損益報告書)をどこでダウンロードすれば入手、取得できるか、各業者ごとにサイトの画像付きで解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を初めてするという方のために、重点だけに絞ってFAQでやさしく解説します。これを読めばソシャレン、クラファン確定申告の必要最低限の知識が身に付きます!
【2024年1月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年1月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
みらファン半年ぶりの案件は募集総額3億円超の大型案件です。投資判断のポイントはインカム型かキャピタル型か。成立前書面で見つけた記載からこの案件の狙いを読み解きます。募集開始は2月2日です!
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの支払調書(年間取引報告書)のどの項目を確定申告書のどこに転記するか?約80社について支払調書の画像付きで解説します。
【案件分析】GALA FUNDING14号案件に投資するか?
GALA FUNDINGは営業ツール型なので安全性が高いです。しかも今回は元本割れになる可能性も低い。安全性が高い理由、分配金が受け取れる根拠を詳しく解説します。僕は50万円か100万円で応募です!
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