不動産クラウドファンディングのASSECLI(アセクリ)が2カ月の長期キャンペーンを開催します。期間中の投資額に応じて最大10万円分のデジタルギフト券をプレゼント。既存会員も対象です。新規会員は会員登録キャンペーンも!
ASSECLIが2カ月の長期キャンペーン開催!最大10万円分
不動産クラウドファンディングのASSECLI(アセクリ)が2カ月の長期キャンペーンを開催します。期間中の投資額に応じて最大10万円分のデジタルギフト券をプレゼント。既存会員も対象です。新規会員は会員登録キャンペーンも!
オルタナバンクの利回りが大幅に低下しています。しかし不思議なことに応募額に大きな変化は見られず。その背景には運用期間の影響があるようです。オルタナバンクの最新の状況を分析します。
ソーシャルレンディング業者に信託保全の実施が義務付けられました。信託保全とは何か?信託保全でどうなるのか?なぜ義務化されたのか?を、注意点も含めて初心者向けに分かりやすく解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング業者の人気を決める主な要素は利回りと信頼性でした。ここ数年で新たに加わったのがマーケティングです。その影響の具体例と隠れた穴場業者の開拓について考えます。
不動産クラウドファンディングのGREEDYが運営を終了しました。新規参入する業者の増加で競争が激化。勝ち残れない業者が撤退する淘汰の波が打ち寄せてきたようです。経営破綻するような業者に手を出していないか?投資家は注意が必要です。
ソーシャルレンディングのAGクラウドファンディングで看板商品のアイフル案件の利回りが上昇中です。なぜ上がっているのか?さらに上がるのか?利回り上昇の背景と今後を考察します。
Victory Fund川崎案件は大丈夫なのか?|元汐留15号案件
Victory Fundの34号川崎案件の投資対象物件は汐留ファンディングの15号案件で投資対象となった1棟マンションです。これだけでも異例ですが、他にも疑問に感じる点がいくつも。ビクトリーマジックは成功するのでしょうか?
不動産クラウドファンディングのCREALにSPC型の案件が導入されます。運営会社のクリアルには大きなメリットがあるものの、投資家へのメリットには疑問が。クリアルの狙いと投資家への影響を考察します。
ソーシャルレンディングのFundsの利回りが急激に上昇中です。その一方、減少している数値も。利回り急上昇の背景を探ります。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで事前入金が必要な業者のリストを公開。事前入金は投資家にとってデメリットしかありません。確定後の入金に変えてほしいと思いませんか?
不動産クラウドファンディングのONIGIRI Fundingが運営を終了することになりました。根強いファンに愛された業者、その4年半の足跡を振り返ります。
【2025年3月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2025年3月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
TSON FUNDINGの投資対象物件に気になる動きが起きています。いま急に始まったことではないですし、すぐにどうこうなることでもありませんが、情報として知っておいたほうが。案件の内容はしっかり見ましょう。
ソーシャルレンディングで安全性の指標とされるLTV。値が低いほど安全とされます。しかし、LTVよりはるかに重要なことがあります。それは「担保が売れるか」です。担保が必ず売れることを前提としていませんか?売れる担保か確認していますか?
らくたまの会員ランクに応じてもらえるポイント「ベネポ」は、PayPayポイントなどに交換できます。各ポイントの交換レートと交換方法を、実際の操作画面の画像で解説します。
会員ランク制度を導入している不動産クラウドファンディング業者をまとめてみました。全部で5社あり、業者ごとに会員ランクの使い方に違いがあります。会員ランク制度のメリットで業者を選ぶのもありかも?
少しでも少なくしたい税金。「未成年口座」を使えば所得税と住民税を合法的に節税できます。ただし、この方法が使える業者は4月から1社だけに。節税できる仕組みと注意点などを解説します。
ポイ活を使って会員集めをするソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング業者が少なくありませんが。既存投資家にとっては迷惑この上ないです。また、業者にとっても本当にメリットがあるのか疑問が。ポイ活集客はやめてほしいです。
ちょこっと不動産のインタビュー動画が掲載されました。真面目で誠実な印象がある不動産クラウドファンディング業者。動画を見た感想は「やっぱりな」でした。目立たない優良業者を開拓しましょう。
ヤマワケエステートで延長が発生しました。ここで再確認しておきたいのがソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングは長期拘束が弱点であることです。「待つだけ」がメリットとされますが実は諸刃の剣です。
ソーシャルレンディングのOwnersBookで抽選方式の案件への応募が減っています。1年で4割以上の大幅減です。ヤマワケエステートなど高利回り業者の影響なのか?状況を探ります。
不動産クラウドファンディングのTECROWDが運用実績を公開しました。海外案件が多く高リスクのイメージが有るTECROWD、その実態はどうなのか?公開されたデータを検証しました。
TECROWDが英断です!非上場業者であるにも関わらず決算を公開しました。決算公告すら行っていない業者が大半の中、なぜTECROWDは決算を公開したのか?決算の内容を紹介するとともに、公開の狙いを探ります。
不動産クラウドファンディングでアップサイド配当を付ける業者が増えてきました。利回りが上がるのはうれしいですが、利回りだけを見ていないでしょうか?アップサイド配当にはリスクもあります。
不動産クラウドファンディングのi-Bondが不動産ST化でなくなるかもしれません!5000円がもらえるキャンペーンも終わってしまうのか?i-Bondの今後の見通しをレポートします。
これまで元本毀損が一度も起きていない不動産クラウドファンディング。これがいつまでも続くわけがありません。元本毀損が次々と起こる引き金となるXデー。もしかしたら今年かもしれないです。
ムダな拘束期間によって下がる実質利回り。下がる要因はムダな拘束期間だけではありません。見逃していると大幅な利回りダウンを食らうことも。気づきにくい隠れた実質利回りの実例を紹介します。
【2025年2月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2025年2月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
わかちあいファンドに大きな変化が起きています。インカム型中心だったのがキャピタル型が中心に。特に際立つのが軽井沢や石垣島の別荘案件です。わかちあいファンドの安全性に影響は出ていないのか?別荘案件の現状と合わせて考察します。
Amazonギフト券が残高上限30万円に!アマギフ受け取れない
アマゾンギフトカードの残高の上限が30万円になります。30万円を超えてアマギフを受け取ることはできません。ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング業者のAmazonギフト券キャンペーンは今後も続くのか?
先日ジョイントアルファで募集された倉敷ホテル案件は好き嫌いがかなり分かれた案件だと思います。過去最高の11.6億円の応募を集めましたが、はたして成功だったのか?を振り返ります。
AGクラウドファンディングで不動産案件の募集が急増中です。安全面で問題は起きていないか?借り手の状況を分析してみました。それなりに安心できる状況のようです。
らくたまWORLDが本格的に始動!オトクっぽくはありますが、ちょっと分かりにくくないですか?あれこれ情報詰め込みすぎで把握しにくいらくたまWORLD。情報を整理して分かりやすく解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告シーズンが到来。入力項目が多くて面倒ですよね?ソシャレン、不動産クラファンにマイナポータル連携が導入されれば、入寮の手間が激減!らくらく確定申告になります。
Lives-FUNDINGでアマゾンギフト券キャンペーン開催!
不動産クラウドファンディングのLives-FUNDINGでアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンが開催されます。Livesがキャンペーンをやるのは珍しいです。この機会にアマギフゲットしましょう!
ここ数年でソシャレン、不動産クラファンを始めた投資家に読んで欲しい記事です。トラストレンディング裁判で投資家が勝訴しました。弁護士は投資家に過失はないとしていますが、本当にそうでしょうか?明日は我が身は現実の話です。
らくたまが案件の運用実績や会員の属性、運営会社の業績などを公開しました。昨年大きな話題を集めたらくたまですが、運用などの実態はどうなのか?公開された情報、データを深堀りします。
振込先が楽天銀行のソシャレン、不動産クラファン業者は非常に不便です。最大の理由は自分の口座が楽天銀行でも出金手数料が無料にならないこと。そのために楽天業者から抜け出せない人も。GMOあおぞらネット銀行に変えてほしいですよね?
LSEEDで開催中の5,000円キャンペーン、まだアマゾンギフト券をゲットしていない方は次回がチャンスです。その理由は2月から変わったキャンペーン規約。募集額過去最大の次回で確実にゲットしましょう!
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの用語集を作りました!ゼロスタートの超初心者向けに、案件とか利回りなど基本中の基本から、根抵当権や持ち分など実はよく分かっていないものまで網羅しています。
クリアルが証券会社を完全子会社化しました。狙いはセキュリティトークンの取り扱いです。CREALが不動産STに進出します。
【2025年1月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2025年1月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
ソーシャルレンディングのFundsで変化が起きています。募集する案件の条件や、借り手企業への貸付額などに今までにない動きが。Fundsで起きている変化を紹介します。
不動産クラウドファンディングを悪用して不動産業者が不良在庫を現金化することが可能です。その仕組とリスク、投資家が取るべき対策を考えます。
なにわファンドが会員の属性を公開しました。不動産クラウドファンディング業者の会員とは大きな違いが現れています。地域密着で広告費をかけず太客をゲット。さすが大阪の商売人、上手いです。
2024年にソーシャルレンディング各社で利回りが上昇したことが分かりました。ほぼ全社で上昇という珍しい現象です。各社の利回り上昇の状況を解説し、その要因などを考察します。
2024年にCREALの案件で大きな変化が生まれていたことが分かりました。利回りや運用期間以上に変わったのが投資対象物件。今までと同じような投資判断をするのは危険かもしれません。
【1月21日更新】確定申告で必要な支払調書(年間取引報告書)。ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング各社の発行状況をまとめました。
情報源が偏ると判断を誤る|OwnersBookの評価から考える
大阪ホテル案件で遅延にあった投資家の一部ではOwnersBookに厳しい評価がなされています。しかし、世間一般の評価は高いです。なぜこのような乖離が生じるのか?その要因の一つに情報源の偏りがあります。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで高利回りの業者、案件が増えています。低利回り業者は苦境に陥るだろうとの声もありますが、実際はどうなのでしょうか?低利回り業者への応募状況を調べてみました。
オープンハウスがプレサンスを完全子会社化|プレファンに影響?
不動産クラウドファンディングのプレファンを運営するプレサンスコーポレーションがTOBでオープンハウスグループの完全子会社になることが分かりました。長期休業中のプレファンに影響はあるのか?考察します。
不動産クラウドファンディングで高利回りの業者や案件が激増しています。儲かってラッキーと喜んでいる投資家が少なくありませんが、あえてここで警鐘を鳴らします。リスクが現実化したとき、あなたはそれに耐えられますか?
銀行から低金利で借りられるのに、なぜソーシャルレンディングで資金調達するのか?Fundsのコラムで4つの理由が挙げられていたので紹介します。僕は4つの内2つ知りませんでした!
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで運用終了から償還までのムダな拘束期間が長いと、実質利回りが低下します。遅い償還による利回り低下を具体例で解説します。隠れたリスクは早期償還です!
令和6年分の確定申告が始まりました!ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告はすでにできます。早めのスタートはメリットばかり。今年初めて申告する人は、さっそく今週末にやってみましょう。
【2024年12月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年12月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
不動産クラウドファンディングを使ったFIRE、「クラファンFIRE」。実現は可能で、すでにしている人がいます。オルカンやS&P500での4%ルールよりも確実性が高い。僕が目指しているクラファンFIREを紹介します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの抽選方式で募集期間が長いのは、投資家、業者双方にとってデメリットが大きいです。その理由を解説します。募集期間は1週間で十分では?
不動産BANKが行ったアンケート調査から、日本人が投資に対して非常にネガティブであることが明らかになりました。投資をしなければ老後は詰む。その結果、困ることになるのは投資をしている我々です。投資する人を増やす必要があります。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。最終回は確定申告のQ&Aです。よくある疑問に答えます。今回は中上級レベルの内容もありです。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。第5回は確定申告の注意点です。重要なポイント4つを紹介します。確定申告は12月からスタートです!
ソーシャルレンディングのAGクラウドファンディングで遅延が発生しました。実質的な借り手は不動産クラファン業者のW社です。遅延の状況と今後の展望を速報します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。第4回は確定申告の準備です。事前に調べるもの、集めるもの、注意点を紹介します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。第3回は確定申告のやり方です。どの画面で何を入力すれば良いのか?具体的に説明します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。第2回は確定申告の要不要です。不要でもしたほうがオトクな人も。税金が戻ってきます!
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの確定申告を「初めて」する方の入門講座です。知識ゼロの方にていねいに解説します。第1回は確定申告とは何か?20.42%で源泉徴収されたのは仮の税額。税金が戻ってくるかもしません!
不動産クラウドファンディングのKORYO Fundingが知名度の向上を図ると打ち出しました。これにはいささか疑問で、他にやるべき重点があると思います。KORYO Fundingのヘビーユーザーとして解説します。
bitREALTYを運営するKDX ST パートナーズ(旧ビットリアルティ)が不動産STと不動産クラウドファンディングを比較した記事を出しました。誤解を招く内容があるので補足します。不動産STや不動産クラファンにも弱点はあります。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで疑問が出た時、掲示板などで質問してませんか?これ愚策中の愚策、100%確実な自殺行為です。掲示板で聞くのがなぜだめなのか?理由を説明します。聞くべき相手は当事者です。
CAPIMAに見るプレゼント内容と応募額の関係|笑撃の事実!
ソーシャルレンディングのCAPIMAでキャンペーンのプレゼント内容と応募額との間に関係があることが分かりました。プレゼントの内容で投資家の応募を増やすことができます。ソシャレン、不動産クラファン投資家は何が好きか?笑撃の内容です。
【2024年11月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年11月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
上場企業直営の不動産クラウドファンディング「LSEED」がさらに良くなりました。買戻前提、解約可能で安全性が高いのが魅力でしたが、ムダな拘束期間が大幅短縮、さらに抽選倍率が下がり、募集も定期化しました。安全重視派にオススメです。
運営開始10周年を迎えたOwnersBookが会員属性の変化などのデータを公開しました。興味深い内容なので紹介します。ソーシャルレンディングが着実に普及していることを示すデータです。
ジョイントアルファはガチガチに堅い優良業者ですが、次回の倉敷案件はパスです。安心安全を求める投資家のニーズとズレています。拘束期間最長5年、値下げ余地2.7%、さらに中国、韓国リスクもある。倉敷案件の問題点を解説します。
論理や理屈ではなく気持ちで投資していませんか?ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの大きな落とし穴である「気持ち投資」をどうやって避けるかを考えます。過去には気持ち投資で数百万円を失った投資家も!
ONIGIRI Fundingは早期償還が多い|取るべき対策は?
ONIGIRI Fundingは早期償還が多いです。元本が戻ってくるのはうれしいですが、運用期間の短縮で分配金が予定より減ることに。早期償還の実態を紹介し、投資家が取るべき対策を考えます。
とかく日本人はリスクを排除しようとします。しかし、リスクを排除することで失うものは小さくありません。リスクを排除せず低減し適切に対処することで、リスクとワンセットのメリットを享受することができます。これは投信も通じることです。
クリアルのホテルが沖縄にオープンします!ついに本格稼働するクリアルのホテル事業とその狙いを紹介するとともに、CREALへの影響を考えます。ホテル案件が増えるか?ホテル宿泊券キャンペーンは出るか?
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングの一部業者で利回りアップやアマゾンギフト券のばらまきが見られますが、投資家として無邪気に喜ぶべき状況ではありません。投資家にとってリスクになりかねい理由を解説します。
不動産クラウドファンディングのASSECLIが1年ぶりに募集を行います。キャピタルゲイン型だけど安全性が高め、利回りも高めで運用期間は短めの好条件。次の案件も準備中のようです!
ソーシャルレンディングの人気業者バンカーズ。募集回数と利回りが大幅に上昇しています。その背景には海外案件の影響があるようです。最近のバンカーズの状況をレポートします。
運用期間が長い案件は不人気で応募が集まりにくいです。1年だったら投資するのにという投資家も多いでしょう。業者は「1年更新型」の案件を導入してはどうでしょうか?
OwnersBookの運用期間を調査|実際は予定の半分以下!
OwnersBookは運用期間が長いイメージがありますが、実際に運用されるのは何カ月くらいなのか調査しました。すると驚きの結果が。実際には予定の半分も運用されていません。オナブ運用期間の実態をリポートです。
不動産BANKが不動産クラウドファンディングに関するアンケートを実施しました。非常に興味深い内容でしたので紹介します。不動産クラファンの認知度はどれくらいか?やったことがある人は何%か?驚愕の数値です。
FANTAS fundingのアパート案件が分かりにくい3つの理由
FANTAS fundingで新しく登場したアパート案件が低調です。その原因にアパート案件の分かりにくさ、納得感の低さがありそうです。アパート案件が分かりにくい3つの理由を解説します。
不動産クラウドファンディングでは元本をどうやって返すか、つまり償還原資が非常に重要です。しかし、これを明示している業者は非常に少ないです。このことは実は業者にとってもマイナスです。償還原資明示の現状を解説します。
【2024年10月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!
2024年10月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
他行宛て振込手数料を「月に112回」無料にできる!ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで業者に入金する際の振込手数料。悩みのタネですよね?これを預金残高など負担になる条件ゼロで無料にする方法があります!
Pocket+の6号案件が運用中止に|中止の原因と今後への教訓
不動産クラウドファンディングのPocket+で募集額満額が集まった案件の運用が直前で中止となりました。行政の指摘で運用中止という前代未聞の事態です。中止となった原因と、本件から得るべき教訓を考えます。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング業者が集客のためにマーケティングに力を入れています。我々投資家はそれに踊らされていないでしょうか?マーケによって正しい業者選びができていないなら非常に危険です。
不動産クラウドファンディングのジョイントアルファで投資対象に占める首都圏物件の比率が下がっています。その原因を探るとともに、投資の安全性に影響はないかを考えます。
不動産クラウドファンディングには投資対象物件が老人ホームやグループホームといった医療福祉系の案件が多いです。さらにはソーシャルレンディングにも。医療福祉系案件の実態を紹介します。
Rimpleは縮小するのか?決算説明資料の変化から今後を占う
不動産クラウドファンディングのRimple。かつては1回の募集で3億円以上が集まる人気でしたが、最近は1億円台前半まで低迷。しかし、テコ入れが行われる様子は見えず。Rimpleは今後どうなるのか、決算説明資料の変化から読み解きます。
人気の不動産クラウドファンディングであるプレファン。今年に入って募集が激減しています。プレファンはこのまま運営終了になるのか?募集激減の原因と今後を探ります。堅い業者だけに復活を期待したいです。
GALA FUNDINGが営業ツール型で安全である理由の証拠を示す!
不動産クラウドファンディングのGALA FUNDINGは営業ツール型で安全性が高い。その理由は運用期間の最後に業者が物件を買い戻すことで元本が戻ってくるから。それは本当なのか?証拠を示します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングのキャンペーンに注意が必要です。冷静に考えれば大して利回りが上がっていなかったり、実はリスクが潜んでいたり。キャンペーンで注意すべき点を考えます。
TSON FUNDINGを運営するTSONの決算が発表されました。業績回復とのことで投資家の間では楽観ムードが広がっています。しかし、損益計算書を精査すると違った景色が見えてきます。大幅増益は本当なのか?深堀りします。
銀行代わりに使える不動産クラファン「i-Bond」がさらに良くなります。利回りアップ、インフレ対応、さらに販路拡大。Youtubeで公開された運営会社マリオンの福田社長のインタビューを紹介します。
分配金が付かない「ムダな拘束期間」、イヤですよね?ムダな拘束期間が短いのはどの業者か、ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング、全98社について徹底調査しました。最短は3日です!
ちょこっと不動産の瑞穂町案件は安全重視派におすすめの隠れた優良案件です。派手さはないが堅実で安定性抜群。3回目の運用を終えた穏健案件の魅力を解説します。
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不動産クラウドファンディングのASSECLI(アセクリ)が2カ月の長期キャンペーンを開催します。期間中の投資額に応じて最大10万円分のデジタルギフト券をプレゼント。既存会員も対象です。新規会員は会員登録キャンペーンも!
オルタナバンクの利回りが大幅に低下しています。しかし不思議なことに応募額に大きな変化は見られず。その背景には運用期間の影響があるようです。オルタナバンクの最新の状況を分析します。
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Victory Fundの34号川崎案件の投資対象物件は汐留ファンディングの15号案件で投資対象となった1棟マンションです。これだけでも異例ですが、他にも疑問に感じる点がいくつも。ビクトリーマジックは成功するのでしょうか?
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ソーシャルレンディングのFundsの利回りが急激に上昇中です。その一方、減少している数値も。利回り急上昇の背景を探ります。
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2025年3月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
TSON FUNDINGの投資対象物件に気になる動きが起きています。いま急に始まったことではないですし、すぐにどうこうなることでもありませんが、情報として知っておいたほうが。案件の内容はしっかり見ましょう。
ソーシャルレンディングで安全性の指標とされるLTV。値が低いほど安全とされます。しかし、LTVよりはるかに重要なことがあります。それは「担保が売れるか」です。担保が必ず売れることを前提としていませんか?売れる担保か確認していますか?
らくたまの会員ランクに応じてもらえるポイント「ベネポ」は、PayPayポイントなどに交換できます。各ポイントの交換レートと交換方法を、実際の操作画面の画像で解説します。
会員ランク制度を導入している不動産クラウドファンディング業者をまとめてみました。全部で5社あり、業者ごとに会員ランクの使い方に違いがあります。会員ランク制度のメリットで業者を選ぶのもありかも?
少しでも少なくしたい税金。「未成年口座」を使えば所得税と住民税を合法的に節税できます。ただし、この方法が使える業者は4月から1社だけに。節税できる仕組みと注意点などを解説します。
ポイ活を使って会員集めをするソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング業者が少なくありませんが。既存投資家にとっては迷惑この上ないです。また、業者にとっても本当にメリットがあるのか疑問が。ポイ活集客はやめてほしいです。
ちょこっと不動産のインタビュー動画が掲載されました。真面目で誠実な印象がある不動産クラウドファンディング業者。動画を見た感想は「やっぱりな」でした。目立たない優良業者を開拓しましょう。
ヤマワケエステートで延長が発生しました。ここで再確認しておきたいのがソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングは長期拘束が弱点であることです。「待つだけ」がメリットとされますが実は諸刃の剣です。
CREALが海外案件を計画していることが分かりました。海外案件で高利回りが期待できるかも?不動産クラファン型とは別のタイプの案件も。第1号案件はオーストラリアが舞台の可能性があります。
国交省は投資家保護に重点を置いて施策を実行していますが、はたして施策は有効に機能しているのでしょうか?電子取引業務の許可要件を例に国交省の施策の有効性、問題点、投資家が取るべき対応を考察します。
TREC FUNDINGの9号案件が不成立となり、内容を見直して10号案件として再募集されることになりました。しかし、10号の内容を見る限り、TRECは投資家のニーズを理解できていないようです。問題点を考察します。
不動産クラウドファンディング協会が公開している不動産クラウドファンディングデータベースがトンデモナイ内容です!業者にとって都合の悪い情報も掲載しており、投資家の強い武器になる可能性を秘めています。
リノベーション案件の詳細を解説した投活のブログ記事が秀逸です。キャピタルゲイン型の案件に不安を感じる投資家を取り込む参考になるでしょう。納得できる案件説明への取り組みが他の業者にも広がることを期待します。
不動産情報サービス大手のLIFULLが不動産クラウドファンディングに参入することが分かりました。運営開始は7月を予定。東証プライム上場系の新業者の誕生です。LIFULLの狙いと投資家に与える影響を考察します。
新規業者の「らくたま」が利回り6%の案件を4連発します!第1号はすでに募集終了で僕は50万円で当選しました。2~4号も利回り6%。まだ会員数が少ない今がチャンスです。新規業者は早めに限ります!
KORYO Funding15号案件は4カ月ぶりの先着方式です。分配金ゲット、元本償還ともにほぼ確実なガチ堅案件。なぜ堅いのか初心者向けに分かりやすく解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング業者による販促目的でのポイ活の利用が広がっています。ポイ活利用には3つの問題があり、業者にとっても割に合わないコストです。ソシャレン、クラファンでのポイ活利用の是非を考えます。
ONIGIRI Fundingで2つの案件が同時募集されます。どちらの案件に投資すべきか?不動産クラファン初心者向けに2つの案件を比較し、詳しく分かりやすく解説します。
ジョイントアルファとB-Denが同じ日に同じような案件を募集します。利回りも運用期間もほぼ同じ2つの案件。片方だけならどちらを選ぶのが正解か?不動産クラファン初心者向けに案件の選び方を解説します。
ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで投資できないと悩む初心者に、投資額を増やす3つの対策を伝授します。すべて僕自身がやって効果があったものです。投資額は必ず増やせます!
2024年3月末時点のソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの投資状況を公開します。投資した全案件、業者別、平均利回り、運用期間、タイプ別の投資額と比率を表とグラフ付きで。注目の動きや今後の投資方針など、すべて公開です!
大家どっとこむを運営するグローベルスが東京証券取引所への上場申請を準備中であることが分かりました。上場の背景と不動産クラウドファンディング投資家への影響を考えます。基本的にポジティブに捉えてよい動きです!
高利回り案件にだけ投資するのはリスキー。新興国株だけに投資するようなものです。不動産クラファンもバランスが大切。安全投資先としてオススメなのが営業ツール型のGALA FUNDINGです。
ソシャレン、不動産クラファン業者を人気で選ぶのは間違いです。人気で選ぶと損をして不幸な投資家になります。人気で選ぶ妥当性がない理由、人気で選ぶと損をする理由を解説します。
みんなの年金に再組成案件があることが判明しました。売れ残り6物件をまとめた案件も!再組成案件にはどのようなリスクがあるのか?投資家が取るべき対策は?再組成の実態とともに紹介します。
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングに変化が?安全重視の低利回り業者と案件が以前よりも投資しやすくなっていると感じます。その原因の一つはヤマワケエステートかもしれません。
ビギナーズクラウドから2号案件が出ます。ここは安全性が極めて高いインカムゲイン型案件。しかも利回りは7%です。なぜ安全性が高いのか?運営会社の経営戦略から解説します。僕は1号案件に100万円投資済みです。
不動産クラウドファンディングで2番目に安全なのはインカムゲイン型、特にグルグル回転式の案件です。ぐるぐるインカム型が安全な理由を解説します。次回募集のLives FUNDING 18号案件はグルグル型です。