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  • ばおりんの話

    たくさん練習しても、どうしても上手に弾けない時、ありますよね。 そんな時の対処法として、2つ選択肢があります。 対処法1 いったん休んで、チョコを一粒、コーヒーを一杯飲んで気分転換をします。 そして、時間をおいてもう一度、ゆっくりから練習を始めます。 対処法2 そこで休まず、気合と根性で、懸命に練習を続けます。 力尽きたら、ポテチを一袋いっき食いして、ちくしょーと叫びます。 選択は、自己責任でお願いしますね。

  • いけてる話

    最近、あえて便利を求めないという風潮があります。 過剰な便利さは人を心地よくさせないらしいです。 スマホ疲れやSNS疲れなどもそれに当たるようですね。 徳川家康さんは大変な倹約家で、その精神が、その後の長く安定した江戸時代の礎となったと言われています。 「不自由を常と思えば不足なし。」 と言ったそうですよ。

  • デトックス

    腸のぜん動運動を促すセルフマッサージを始めました。 おへそを両手で優しく押します。 その手をモミモミしながらのの字に回します。 長年便秘に悩んでいますが、今のところ調子良いですよ。 ぜん動って漢字で書けますか。

  • なんでやねん

    片付けとは物を元の場所へ戻すこと、とお掃除アドバイザーの人は言います。 でも、そもそも元の場所ってのが無い物ってありますよね。 浮遊物みたいな感じですかね。 なんて言っててはいけませんよ。 物の住所を決めるのです。 そしていつもそこに戻すようにするのです。 わかりましたね。

  • 節約の話

    敬愛するミニマリストさんの言葉で、グッときたのを書いてみます。 「ご褒美不要 最低限で暮らせ 買わずに過ごせ 現状で満足」 かっこいい!と思います。 一つ加えさせてもらおうかと思います。 「夜中にポチするな」

  • 神米

    ご飯が高級食材になってきました。 「丼ご飯をかき込む」なんていうのは、セレブのやることになるのかもしれませんね。 尊敬するミニマリストさんが、おかずを無しにご飯だけをゆっくり食べて、「ごはんの奥ゆかしい味わいをいつまでも慈しんでいたい。」とおっしゃってましたよ。 悟りの境地ですね。

  • もろこしうどん、じゃありません

    オクシモロンというレトリックがあって、反対の言葉を結びつけて表現します。 「雄弁な沈黙」や「悲しい微笑み」などです。 内にひめられた深い想いの表現に適しているように思います。 そんなフレーズにはどんな音色がふさわしいのか、考えるとややこしいですが、少しわくわくしますね。 案外、自然の音の中に手がかりがあるのかも知れない、なんて思ったりします。

  • 尾籠な話で恐縮ですが

    「踏ん張る」は土俵際で踏ん張るというように、耐えるということです。 「踏ん切り」は地を踏んで前に出ることが転じて、思い切って決断するということです。 朝しっかり糞ばったので、今日は大変糞ぎりが良かった、すっきりー。 は、間違った使い方ですよ。

  • 今治ドーナツ枕ってめっちゃ良さそう

    キリマンジャロコーヒーや美味しいチョコレートなどでお馴染みのタンザニアでは、朝の挨拶がとても大事で長いのだそうです。 普通の挨拶の後、天気のこと、体調のこと、家族のことなどなど。 近所の人と毎朝、一通りやるのだそうです。 良い感じですね。 特に気に入った挨拶がありました。 「ウメアムカージェ?」 「どんな気分で目覚めましたか?」 だそうです。

  • 役に立つ話

    近所のショッピングモールで、無印良品とカルディファームが隣りあっています。 すっきりで気持ちー、ごちゃごちゃで楽しいー、を繰り返すことができます。 とてもいけてます。 無印のコンセプトは「感じ良い暮らし」 カルディのコンセプトは「路地裏の宝探し」 だそうです。

  • ここちよい

    映画やドラマを観ていて、音が少し大きいなとか、ここ無音なのが良いなとか、思ったことありませんか。 主張が強すぎず、映像に馴染みやすい音だと嬉しいですよね。 演奏会でも、その場のインテリアや、集まった人たちの雰囲気に馴染みやすい響きってあるように思います。 強すぎたり、怖すぎたり、厳しすぎたりしない方が良いなと思ったりします。

  • 急に大雪

    雪は豊年の瑞と言います。 美味しいお米がたくさんできると良いですね。 お米は炊いたらご飯になります。 焼いたらお煎餅になります。 爆発させるとポン菓子になります。 研ぎ汁お風呂に入れるとツルツル肌になります。 米ぬかは石鹸やクレヨンになります。 優しく投げると新郎新婦を祝福できます。 お米さまさまですね。

  • 初心忘るべからず

    別の部屋に入った瞬間に「あれ、何しに来たんだっけ?」と目的を忘れてしまうこと、ありますよね。 それをドアウェイ効果と言うそうです。 そんな時は、元の部屋に戻ると思い出しますよ。 せっかくスケール練習したのに、曲を弾いたら途端に音程が悪くなることがあります。 これもドアウェイ効果です。 もう一度スケールを丁寧に練習し直してくださいね。 あれ、何のお話しでしたっけ。

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