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  • ポテチの恐怖

    スナック菓子が止まらない仕組みはなんでしょう。 報酬系を強く刺激し、快感をもたらします。 パリパリポリポリという音が喜びとなり、食べすぎを招きます。 一袋を駆け抜けたい欲望に突き動かされます。 三角の目をした羽ある天使が、チョコチップクッキーをポリポリ食べながら囁きます。 「後悔するんならやめればー」

  • ダイエットの話

    ミニマリスト先生が、糖質控えめお菓子をめっちゃディスってました。 「なんでそんなの買うの?痩せたいなら食べなきゃ良いだけじゃん」 ごもっともです。 しかし、それができれば苦労しないんですよね。 お菓子食べないと、悪夢見ちゃうじゃないですか。 ティラミスの海で溺れる夢とか見ちゃうじゃないですか。 あれ、それは幸せな夢ですか。

  • 25日はプリンの日

    お豆腐メンタルとかガラスのハートとか、おしゃれに言ったってダメなんですよ。 それ、打たれ弱いってことですよね。 こんにゃくメンタルってのが良いらしいですよ。 一見弱そうに見えて、柔軟で崩れにくいのだそうです。 プリンのメンタルもいけてます。 ぷるんと立ち直ります。

  • 腸活にも効くらしいです

    からだ全体を使って、指先の繊細な動きをコントロールします。 特に、腹筋を使って、薬指と小指を操ってください。 薬指と小指を上手く柔らかく使えるようになることが肝心です。 バイオリンの話かと思いましたか? 実は、ヘッドセラピーのお話です。 バイオリンも同じだなあと思ったので、引用させていただきました。

  • 烏の濡れ羽色

    裸足で土の上を歩いたり、素手で土や植物に触れたりするのを、アーシングなんて言いますね。 温泉に入るのもアーシングになるそうです。 そう言えば、温泉好きの知人が「地球とひとつになった気がする」なんて言ってました。 長く浸かっていられない人は、烏の行水なんて言います。 ところで、カラスは自慢の黒い羽が白くなっては嫌なので、さっと短く水浴びを済ませるのだそうですよ。 おしゃれですね。

  • 庭の春

    先日の暴風で、咲きはじめの椿の花が大方吹き飛ばされてしまいました。 と思っていたら、今日、樹の奥から蕾がたくさん顔を出していました。 底力ですね。 桜ふぶきに続く、椿ふぶきでした。

  • 夜空に浮かぶ話

    都会の空では、お月さんが顔を出す、なんて言います。 建物の間から見え隠れするからです。 田舎の空では広々と輝いていられるのに、気の毒な事です。 ちなみに、本来の使い方は「雲の隙間から顔を出す」ですけどね。

  • 笑うな!

    ポーランド人は世界で最も笑わない国民なのだそうです。 理由もなく笑う人は信用できないと言います。 まあ、そうかもしれませんね。 飛行機のCAさんは流石に笑顔で挨拶してくれます。 聞くところによると、CA採用試験での笑顔は最大の難関なのだそうです。 面白いなあと笑っていると、信用されませんよ。

  • アインシュタインの服はいつも同じ

    ストレスで服を買っちゃうという人、気持ちが良くわかります。 一方、服が増えるとストレスがたまるという人、うーん、いささか共感しかねますね。 でも、無駄な服を買わないという意味では、後者が正解です。 裸族以外の人は、一日中服を着てます。 服は体の一部のようなものです。 新しくなると嬉しいし、何か取り替えたくなる時もあります。 気分って大事ですものね。 メルカリに新品の服がたくさん出てます。 着ないのに買ったんですね。 それはダメですね。 やっぱり今回は買わないでおきます。

  • ヒーコーの話

    お茶を淹れる時の最後の一滴はゴールデンドロップと言って、とても大切に扱われます。 コーヒーの場合、最後の一滴は雑味のもとなので嫌われます。 でも最後の一滴まで淹れるバリスタもいるんですよ。 「雑味って適度に入ってないと味の輪郭が分からないし、豆の個性が出ないんですよ。」と言います。 とても賛成です。 人と同じ、欠点を含めての個性であり魅力ですものね。 面白いですね。

  • 美味しい話

    美味しいカンパーニュをいただきました。 ハードなパンを豪快に食いちぎるのが大好きです。 西城秀樹のように、ガブっと食いちぎって「ヒデキ、カンゲキー」と叫ぶのが最高です。 が、昔それで顎関節症になってしまい、今は泣く泣く手でちぎって食べています。 それでも美味しいです。

  • 紙一重なのかもしれません

    アンケートにおいて不誠実な解答をする人は、サティスファイサーと呼ばれ、調査の信頼性を下げる悪者でした。 でも、最近は、ミニマリストやマキシマリストが極端に走る傾向があって、その中間の人がサティスファイサーと呼ばれ、歓迎されているようです。 要するに、適当にではなく、ほどほどにって事ですね。

  • 花粉症は辛いですが

    くしゃみには色々な言い伝えがあって楽しいです。 有名なのは「一つ褒められ、二つ憎まれ、三つ惚れられ、四つ風邪をひく」です。 ドイツでは「朝三度つづけざまにくしゃみが出ると、幸運と歓びが約束される」と言います。 前向きですね。 イギリスでは「木曜のくしゃみはなにか良いことがあるかも」です。 ちょっと控えめです。 オランダでは「3回すると翌日は晴れる」と言われていて、2回だと「あと1回!」と言われるそうですよ。 楽しくなってきましたか。 「七つくしゃみすると人に言えない秘密がかなう」はアメリカです。 少しやけ気味ですね。

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