夜に友人とLINEのやり取りをしていて、急に途切れたまま、まる1日経って返事が来た。途中で洗面所で歯磨きしていると、ぎっくり腰になったのだと、泣き笑いの顔文字! 私もぎっくり腰は2度ほど経験あるから、その痛みのほどはよくわかる。とりあえず湿
保護猫十数匹と街なか古民家で同居中。自然療法研究家、占い師。猫と人にやさしい自然療法手当てを発信します。占いは数秘術、西洋占星術、タロット。心理学・哲学・量子力学を踏まえ、より良い人生の行方を探します。
食養生を実践し始めたのは7年前。 体調を崩していたことから、高齢の母を引き取った時点で開始した。 もちろん、猫たちの食事も同時に見直すことにした。 それまでも、市販のフードだけではなく、元料理人の猫友のおじさんが、港の卸市場で魚を貰ったと、
光熱費がびっくりするほど高騰した昨年、エアコンが故障したので、いい機会と思って、電気代を節約できる暖房器具を探した。 エアコンも省エネタイプはあるけれど、工事が面倒だし、温風で身体が乾燥するし、値段が張るし・・ 使っていない、大きめの遠赤外
母が逝って、嫌になるほど長く、暑すぎる夏が過ぎると、久しぶりに風邪を引き、一か月もこじらせた。 思い返せば、自宅介護していた3年弱は、一度も風邪を引かずに過ごせたのが、有り難かった。 母が居なくなってもう半年、最近にあの介護の日々は、毎日何
黒猫みぃは、地域猫が産んで、うちの家の周辺で暮らすようになった。 食事時には顔を見せることもあるが、どこで過ごしているのか、眠っているのかはわからない。 基本の性格は「ツンデレ」で妙に甘える時もあるが、こちらがすり寄っていくと、さっと身体を
ボス猫と言っても、「さくら」はその名の通り、女の子なんだ。 しっかし、体がでかくて、先住猫や近所のオス猫を片っ端から張り倒している。 おかげで、さくらが近寄るだけで、「わぉわぉ」と、恐れの雄叫びをあげるオス猫も少なくない。けれども、メス猫に
最近、友人と義姉のお母さんが圧迫骨折をした、と聞いた。共に90歳前後。 そこで、スギナ茶とにがりを勧めた。 93歳母の肺の雑音が消えた! スギナは、私が最初に学んだ「自然療法」の第一人者東城百合子さんおススメの野草。 母の夜中の咳を鎮めたい
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夜に友人とLINEのやり取りをしていて、急に途切れたまま、まる1日経って返事が来た。途中で洗面所で歯磨きしていると、ぎっくり腰になったのだと、泣き笑いの顔文字! 私もぎっくり腰は2度ほど経験あるから、その痛みのほどはよくわかる。とりあえず湿
裸足で大地を歩く療法=アーシング。 砂土や草に直接触れることで、毒素を出し、体内を浄化する、という説のもとに創設され、世界中で効果を表している。 砂浴は、手間と時間が掛かるけど、アーシングはどこでも簡単にできて、お金も掛からない。 「砂浴の
ニューヨーク在住の、自然療法治療家でヒーラーの、Dr.小林健氏の脳死体験を書いた著書が面白かったので、2冊めを読んでいる。 人気作家で、スピリチュアル体験のある、吉本ばななさんとの対談本だ。 小林医師は、末期癌や難病で、医者から見放された患
ニューヨーク在住の、自然療法治療家でヒーラーの、Dr.小林健氏の脳死体験を書いた著書が面白かったので、2冊めを読んでいる。 人気作家で、スピリチュアル体験のある、吉本ばななさんとの対談本だ。 小林医師は、末期癌や難病で、医者から見放された患
猫にエビオス錠を飲ませている、という声を聞いた。 「動物性タンパク質を摂らない西式甲田療法では、何かしらのビタミン剤で補っていたなぁ?」とふと思い出し、調べていたら、エビオス錠で、 エビオス錠を飲んでいる感想をネットで見ていくと、「二日酔い
3月から4月にかけての『木の芽時』。 自律神経失調症は、いつもこの時期に発症していたので、苦手な季節・・ ここ数年は、香味野菜で吹き飛ばしている。 春先に出やすい体の不調 中医学では、五臓(肝心脾肺腎)の中の肝の季節で、体の衣替えが始まる時
3月から4月にかけての『木の芽時』。 自律神経失調症は、いつもこの時期に発症していたので、苦手な季節・・ ここ数年は、香味野菜で吹き飛ばしている。 春先に出やすい体の不調 中医学では、五臓(肝心脾肺腎)の中の肝の季節で、体の衣替えが始まる時
いつでも無農薬が手に入る環境に居る人は、きっと少ない。 我が家では、週1回の宅配を頼んだ時もあったが、品切れもよくあり、葉物はシワシワになって届いたりするので、今は辞めている。 で、最近はスーパーで、普通に買ってる。 ただし、必ず季節のもの
食養生を始めるにあたって、まず調味料を本物に変えた。 次に、お米は玄米(五分付き~七分付き)に変え、野菜は出来るだけ無農薬、牛豚肉は辞めて、代わりに大豆食品の豆腐、お揚げを食べるようにした。 味噌汁は日本のスーパーフード ご飯用と煮物用に、
食用油に関しては、植物油が健康にいいという印象だが、実は熱を加えると酸化しやすいので、調理方法で種類を選ばねばならない。 おまけに、ほとんど市販のものは科学的な精製がされて、酸化を防ぐ天然物質が取り去られ、栄養は落ち、長く置くと酸化しやすく
食養生は何から始めればいいの??という最初の時点で、まずは毎日、口にする調味料を変えることにした。 調味料とは、塩、醤油、味噌、酢、ソースなど。調べるうちに、化学添加物ふんだんでまがい物が多いから、自然食品店やスーパーで、本物を買うようにし
4年間ほど患っていた時期は、つい、すぐ近所のコンビニで買物を済ませていたのだが、そのコンビニブランド名で、次々と新しく商品が発売されていった。 私は醤油が好きなので、何でも醤油味にすることが多く、大手メーカの醤油を使っていたが、ある日コンビ
塩と水が動物の体にとって、非常に重要なものであることが、あまり知られていない。 それどころか、世の中は「減塩、減塩」の風潮であり、水道が塩素で危険な状態になっていることも知らされていない。 ユージェル・アイデミール氏はドイツの大学で社会学を
本格的に食養生を始める前年、その年は、秋の終わりに急に気温が下がった。 若い頃から低体温で冷え性、また5年も自律神経を患っていたせいか、勝手口(室内)に置いてある猫のトイレを掃除しようと行くと、あまりの寒さに立っていられなくなった。 背中は
ちこの不自然な死に直面し、納得のいかない私は、原因を探ることにした。 悲しんでばかりいても、ちこが浮かばれない。 これまでの話↓ 逃げるだけの獣医の対応 獣医には、治療の次の日に、電話して注射の名前を訊ねた。「あれからどうですか?」と聞くの
2016年7月17日、ついにこの日が訪れてしまった。 18年寄り添ってきてくれた、愛しのちこが逝ってしまった、突然に。 大きな青い瞳の美しいシャム猫。 前回からの続きです↓ 猫が居ないと生きていけない 真夏の焼け付ける道路で衰弱していた、生
50代半ばに、これでもか、と言わんばかりに、不幸やトラブルが次々と押し寄せてきて、自分なりに歯を食いしばって頑張ったのだが、ある朝、ベッドから起き上がれなくなった。 突発性めまい症で1ヶ月寝込む 起き上がろうとすると、天井や壁がグルグル回っ
私が食養生を始める数年前に、猫友のアラキ爺が高血圧で困っていて、一緒に出掛ける約束もままならないことが多く、「お大事に!」としか言いようの無かった時に、ふと目に入ったコンビニ棚に並んだ雑誌の表紙。 「断薬減薬のススメ 降圧剤」とあったので、
幼なじみのKちゃんが、職場で急に気分が悪くなって、診療所に行ったら、血圧が180にも上がってたそうな。普段は140くらいなのに。 医者に「職場でのストレスですな」と言われたと、あははっと笑う。 便秘も治さなくちゃ ストレスで急激に血圧は上が
猫の「耳ダニ」は頭悩ます厄介者だった。 耳ダニが付くと、もの凄く痒いらしく、後ろ足で思いっきり耳の後ろから掻き始める。 それで、血が吹き出したり、皮膚が裂けてハゲになったり。 傷が治り始めると痒いらしくて、何度も同じ場所を掻くので、何度も血
夜に友人とLINEのやり取りをしていて、急に途切れたまま、まる1日経って返事が来た。途中で洗面所で歯磨きしていると、ぎっくり腰になったのだと、泣き笑いの顔文字! 私もぎっくり腰は2度ほど経験あるから、その痛みのほどはよくわかる。とりあえず湿
裸足で大地を歩く療法=アーシング。 砂土や草に直接触れることで、毒素を出し、体内を浄化する、という説のもとに創設され、世界中で効果を表している。 砂浴は、手間と時間が掛かるけど、アーシングはどこでも簡単にできて、お金も掛からない。 「砂浴の
ニューヨーク在住の、自然療法治療家でヒーラーの、Dr.小林健氏の脳死体験を書いた著書が面白かったので、2冊めを読んでいる。 人気作家で、スピリチュアル体験のある、吉本ばななさんとの対談本だ。 小林医師は、末期癌や難病で、医者から見放された患
ニューヨーク在住の、自然療法治療家でヒーラーの、Dr.小林健氏の脳死体験を書いた著書が面白かったので、2冊めを読んでいる。 人気作家で、スピリチュアル体験のある、吉本ばななさんとの対談本だ。 小林医師は、末期癌や難病で、医者から見放された患
猫にエビオス錠を飲ませている、という声を聞いた。 「動物性タンパク質を摂らない西式甲田療法では、何かしらのビタミン剤で補っていたなぁ?」とふと思い出し、調べていたら、エビオス錠で、 エビオス錠を飲んでいる感想をネットで見ていくと、「二日酔い
3月から4月にかけての『木の芽時』。 自律神経失調症は、いつもこの時期に発症していたので、苦手な季節・・ ここ数年は、香味野菜で吹き飛ばしている。 春先に出やすい体の不調 中医学では、五臓(肝心脾肺腎)の中の肝の季節で、体の衣替えが始まる時
3月から4月にかけての『木の芽時』。 自律神経失調症は、いつもこの時期に発症していたので、苦手な季節・・ ここ数年は、香味野菜で吹き飛ばしている。 春先に出やすい体の不調 中医学では、五臓(肝心脾肺腎)の中の肝の季節で、体の衣替えが始まる時
いつでも無農薬が手に入る環境に居る人は、きっと少ない。 我が家では、週1回の宅配を頼んだ時もあったが、品切れもよくあり、葉物はシワシワになって届いたりするので、今は辞めている。 で、最近はスーパーで、普通に買ってる。 ただし、必ず季節のもの
食養生を始めるにあたって、まず調味料を本物に変えた。 次に、お米は玄米(五分付き~七分付き)に変え、野菜は出来るだけ無農薬、牛豚肉は辞めて、代わりに大豆食品の豆腐、お揚げを食べるようにした。 味噌汁は日本のスーパーフード ご飯用と煮物用に、
食用油に関しては、植物油が健康にいいという印象だが、実は熱を加えると酸化しやすいので、調理方法で種類を選ばねばならない。 おまけに、ほとんど市販のものは科学的な精製がされて、酸化を防ぐ天然物質が取り去られ、栄養は落ち、長く置くと酸化しやすく
食養生は何から始めればいいの??という最初の時点で、まずは毎日、口にする調味料を変えることにした。 調味料とは、塩、醤油、味噌、酢、ソースなど。調べるうちに、化学添加物ふんだんでまがい物が多いから、自然食品店やスーパーで、本物を買うようにし
4年間ほど患っていた時期は、つい、すぐ近所のコンビニで買物を済ませていたのだが、そのコンビニブランド名で、次々と新しく商品が発売されていった。 私は醤油が好きなので、何でも醤油味にすることが多く、大手メーカの醤油を使っていたが、ある日コンビ
塩と水が動物の体にとって、非常に重要なものであることが、あまり知られていない。 それどころか、世の中は「減塩、減塩」の風潮であり、水道が塩素で危険な状態になっていることも知らされていない。 ユージェル・アイデミール氏はドイツの大学で社会学を
本格的に食養生を始める前年、その年は、秋の終わりに急に気温が下がった。 若い頃から低体温で冷え性、また5年も自律神経を患っていたせいか、勝手口(室内)に置いてある猫のトイレを掃除しようと行くと、あまりの寒さに立っていられなくなった。 背中は
ちこの不自然な死に直面し、納得のいかない私は、原因を探ることにした。 悲しんでばかりいても、ちこが浮かばれない。 これまでの話↓ 逃げるだけの獣医の対応 獣医には、治療の次の日に、電話して注射の名前を訊ねた。「あれからどうですか?」と聞くの
2016年7月17日、ついにこの日が訪れてしまった。 18年寄り添ってきてくれた、愛しのちこが逝ってしまった、突然に。 大きな青い瞳の美しいシャム猫。 前回からの続きです↓ 猫が居ないと生きていけない 真夏の焼け付ける道路で衰弱していた、生
50代半ばに、これでもか、と言わんばかりに、不幸やトラブルが次々と押し寄せてきて、自分なりに歯を食いしばって頑張ったのだが、ある朝、ベッドから起き上がれなくなった。 突発性めまい症で1ヶ月寝込む 起き上がろうとすると、天井や壁がグルグル回っ
私が食養生を始める数年前に、猫友のアラキ爺が高血圧で困っていて、一緒に出掛ける約束もままならないことが多く、「お大事に!」としか言いようの無かった時に、ふと目に入ったコンビニ棚に並んだ雑誌の表紙。 「断薬減薬のススメ 降圧剤」とあったので、
幼なじみのKちゃんが、職場で急に気分が悪くなって、診療所に行ったら、血圧が180にも上がってたそうな。普段は140くらいなのに。 医者に「職場でのストレスですな」と言われたと、あははっと笑う。 便秘も治さなくちゃ ストレスで急激に血圧は上が
猫の「耳ダニ」は頭悩ます厄介者だった。 耳ダニが付くと、もの凄く痒いらしく、後ろ足で思いっきり耳の後ろから掻き始める。 それで、血が吹き出したり、皮膚が裂けてハゲになったり。 傷が治り始めると痒いらしくて、何度も同じ場所を掻くので、何度も血