NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦 レイカーズvsナゲッツ第3戦の感想
日本時間2024年4月26日に行われた、NBAプレーオフのレイカーズvsナゲッツ第3戦の感想です。 シリーズの
神の一手を見た、と思った。 子どものころ、囲碁をテーマにした漫画が流行った。平安時代の最強棋士・藤原佐為が、霊
NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦セルティックスvsヒート第2戦の感想
日本時間2024年4月25日に行われた、NBAプレーオフのセルティックスvsヒート第2戦の感想です。 第1戦の
NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦サンズvsウルブズ第2戦の感想
NBAプレーオフのサンズvsウルブズ第2戦の感想です。 第1戦の振り返り ウルブズのホーム・ターゲットセンター
裸を見せる作戦を練った。 相手は二十代前半の女性。面識はあるが、軽く挨拶した程度。そのような相手に裸を見せるの
NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦 レイカーズvsナゲッツ第2戦の感想
NBAプレーオフのレイカーズvsナゲッツ第2戦を観ました。 前回ゲームの振り返り ナゲッツのホームコートで行わ
辻村深月さんの「ツナグ」を読みました。 もし「死んだ人間に会わせてあげる」と言われたら、誰に会いたいと思うでし
アメリカやポリネシアの原始社会には、憎い相手にあえてプレゼントを贈る風習があったらしい。ポトラッチと言うそうだ
NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦 ペリカンズvsサンダー第1戦の感想
NBAプレーオフ1回戦 ペリカンズvsサンダーの第1戦を観ました。 これまでの振り返り サンダーにとって歴史的
汐見夏衛さん著「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の感想
汐見夏衛さんの「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を読みました。 *** この本との出会いは思いがけない
個人的に本のランキングをつくっています。 じぶんが読んできた本に限った、きわめて偏見だらけの、かってなランキン
NBA 2023-2024シーズン プレーオフ1回戦 レイカーズvsナゲッツ第1戦の感想
NBAのプレーオフが始まりました。本日はさっそく4試合が行われます。私の注目ゲームは、ナゲッツvsレイカーズ。
東野圭吾さんの「私が彼を殺した」を読みました。 病院の本棚に眠っていた本でした。カバーは無く、読み癖がついた角
手のひらを見つめながら、私は自分の馬鹿さ加減にうんざりしていました。 小さなマメができていたからです。それは右
クチャ、クチャ、ピチャ、ジュルッ、エハッ! ガハッ! チュル、ジュルルル……。 「またかよ…」私はむかついてい
にしおかすみこさんのエッセイ「ポンコツ一家」を読みました。 この本との出会い 『有隣堂しか知らない世界』という
本当に伝えたいことは、ユーモラスに伝えたほうがきっといい。子どもを教育するうえで、大事な副菜はユーモアなんだろ
町田その子さんの純文学小説「夜中に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。 この本との出会い 宿野かほるさんの
宿野かほるさんの小説「ルビンの壺が割れた」を読みました。 きっかけ ヨビノリたくみさんと斎藤明里さんがMCをさ
新川帆立さんのミステリー小説「元彼の遺言状」を読みました。 きっかけ 突然ですが『有隣堂しか知らない世界』をご
こだまさんのエッセイ「ここは、おしまいの地」を読みました。 きっかけは、僕のマリさんの「常識のない喫茶店」のあ
4月12日からしばらくの間、入院することになりました。左ひざの前十字靭帯の再建手術をするためです。なんと3週間
学生時代にバイトしていた居酒屋で、俳優の柳葉敏郎さんにそっくりなお客様がいらしたことがありました。もちろん他の
「これは先生に言わなくてもいいことだよね」と息子から告白されたことがあります。打ち明けられた秘密は人間関係に関
自分を変えたいと思ったとき、つい遠くに行きたくて手を伸ばそうとしてしまいますが、でも、小さくていいから、近くに
伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を読みました。2004年上期の直木賞候補にもなったこの作品。水色の表紙に、フンワ
お花見に行ってきました。地元で「桜の名所」と呼ばれている広場があるのですが、今週がちょうど満開だということで、
「刺激と反応の間にはスペースがある」 尊敬する先輩に言われた言葉です。「僕がそのスペースを認識できるようになっ
「えっ、カラシつけるの?」 コンビニからの帰り道。買ったばかりのおでんを食べようとする友人の作法に驚きました。
人は第一印象が大事だと言われます。それは結構当たっていると思うんです。出会って10秒で「この人むりかも~」と思
子育てしてるママって、なんであんなにカッコイイんでしょう。特に、子どものために自分を犠牲にしているママさんは、
ひとから言われた些細な言葉が、あまりにも深く胸にぶっ刺さり、その後の人生観を大きく変えてしまうことがあります。
上質なエッセイは、お笑いコントに似ている。 お笑い芸人さんが書くエッセイは、まるでコント番組を見ているかのよう
白状してしまうと、大喜利が苦手です。テレビ番組でお笑い芸人さんがIPPONをとっているのを見るたび、すごいなあ
めちゃくちゃ面白かったけど、1本のブログ記事にできるほど尺のあるエピソードではない。けれど、忘れてしまうには惜
同じ遺伝子を受け継いだはずなのに、母の考え方が理解できないことがあります。 今朝のことです。コーヒーを淹れよう
ニューヨークの街で民泊したことがあります。 5年ほど前、大学時代の友人(Aくん)が、ニューヨークから電車で2時
髪を切りに行くとき、どの美容師さんにも必ず「あなたの必殺技は何ですか?」と質問することにしています。 たいてい
正月に膝の靭帯を切ってしまい、それからというもの、膝が固まってしまわないように、週に2回、リハビリに通っていま
みんな何かしら我慢しながら生きていると思います。自分の中で無意識にリミッターをかけていることがある。そんな意思
育児日記の第47回。 「二人寝かしつけをお願いしたいんだけど」妻からの依頼に、私はついに来たか、と思いました。
コラムの第101回。 白状すると、テロリストだった時期があります。 東京に住んでいたころ、月に一度通う店があり
コラムの第100回。 コラムが100個目に到達しました。うれしいです。このブログで書いているコラムは、私が日々
BLUE GIANT:ジャズに魅入られた10代の青年たちの熱くて泣けるアニメ
おすすめ映画の第1回。 「あなたには音楽を楽しむ資格がありません」 いや、誰かに面とそう向かって言われたわけで
コラムの第100回。 採血台の上にのせた左腕。その皮膚の下に青白く浮かんだ、ぷっくりとした自分の静脈を眺めなが
コラムの第99回。 「あなたは無人島に連れていかれます。好きなものを三つだけもっていけるとしたら何を持っていき
コラムの第98回。 素直になりたいです。 あるとき、妻の小学校からの親友が、東京に遊びにきたことがありました。
コラムの第97回。 東京大学の講義はさぞ難しいのだろう、と思う人がいるかもしれません。実際その通りで、講義を受
コラムの第96回。 大学生のときに1年半ほど居酒屋でバイトをしていました。 私の働いていた店は、ジャンルでいう
コラムの第95回。 世の中には、徳を積まれた素晴らしいご老人がたくさんいらっしゃいます。 今日、1歳半の娘をつ
コラムの第94回。 よく手入れされた高級な革靴を履いている人を見かけると「おっ!」と思います。そういう人は靴下
コラムの第93回。 ブログを書き始めて200記事目になりました。節目を迎えた記念に、200記事を書いてみて分か
コラムの第92回。 なぜあんなことしてしまったんだろう。自分でも意味の分からないことをしてしまい、恥ずかしい思
コラムの第91回。 漫画家を目指したことがあります。 数年前、どうやら新型コロナウィルスがヤバいものらしい、と
コラムの第90回。 「ミイラ取りがミイラになった」という例えがあります。ミイラを奪うはずだったのに、逆に自分が
コラムの第89回。 電車に乗って一人旅をするのが好きです。といっても、車両や線路が好きなわけではありません。電
育児日記の第46回。 4歳の息子と話していると、まるで自分がバラエティ番組の司会者になったような気分になり、エ
コラムの第88回。 「勉強して何の役に立つの?」という定番の質問があります。 もし息子に聞かれたとして、自分な
コラムの第87回。 小学生のとき、となりのクラスの担任(T先生)が、コンビニでエロ本を買っているところを目撃さ
コラムの第86回。 無印良品さんの「素材を生かした蜜がけコーン」がおいしすぎて、どうしようかと思っています。ロ
コラムの第85回。 生きていれば、心に刺さる言葉を贈ってもらう経験のひとつやふたつあるものです。が、それが初対
育児日記の第45回。 あまり父親をうまくやれている自信がないのですが、ありがたいことに、4歳になる息子は、私の
コラムの第84回。 久々のブログ更新。急性腸炎で入院してました。 ちゃんとした入院は、たぶんこれが人生初めてで
コラムの第83回。 生まれて初めてレモンラッシーを飲んだ話です。 このあいだ、私がキッチンで洗い物をしていたと
大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!を聴いてみたら面白かった
コラムの第82回。 最近ラジオを聞く幅が広がりました。 私の中で、ラジオといえば「オードリーのオールナイトニッ
コラムの第81回。 最近通っている整形外科クリニックの話です。そこの駐車場が、ちょっと変わってるんですよ。 ま
コラムの第80回。 イランで暮らした。 夫が強迫神経症になった。 こんな珍しい体験を綴ったエッセイを見ると、「
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム オンラインライブ感想
コラムの第79回。 昨日は、私がずっと楽しみにしていた「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」という
コラムの第78回。 このあいだ、家でご飯を食べてたんですよ。そしたら、65歳の父が「究極のどんぶり~」と言って
育児日記の第44回。 あんまり厳しいことを言いたくないなあ、と思います。特に子供には。 祖父がそういう人でした
虎穴に入らずんば虎児を得ず、とは言うけれど、虎穴に入ったとて虎児見えず。
科学の第11回。 「悔しいの最上級って何だろう?」と考えることがあります。 たとえば、リアル脱出ゲーム。さんざ
コラムの第77回。 考えがカカオ 今日はバレンタインです。 だからか分からないですけど、日経新聞にチョコレート
育児日記の第44回。 ハンドブレンダーをご存じでしょうか。 ハンドブレンダーというのは、いってしまえば、賢いミ
育児日記の第43回。 うちの娘が今1歳6か月なんですけど、ことばをグングン覚えていて、「子どもの言語獲得はすご
育児日記の第44回。 童謡って、よく考えると、大喜利に似ています。 短いことばにギュッと意味が込められている。
コラムの第75回。 人間、いつどこで、誰に見られているか分かりませんね。 今朝、車で信号待ちをしていたら、前か
佐藤光春さん著「スターにはなれませんでしたが」を読んだら、息子と話したくなり、好きなものランキングを発表してもらった話
育児日記の第42回。 「永遠の友情」に憧れがあります。 高校3年の時、父親がこんなことを言いました。「大学は一
コラムの第74回。 大根足は誉め言葉 「おまえの足、大根みたいだな」 これは「おまえの足太いな~」という意味の
コラムの第73回。 賢い人って、ルールの網目をかいくぐって遊ぶために、全力を出すよなぁ、と思います。抜け道を探
ドンジョイという11万円するファッションアイテムを身に纏ったら、女性に声をかけられた話
前十字靭帯断裂日記の第3回。 膝の手術日が決まりました。3月27日です。 私がやるのは「前十字靭帯の再建手術」
「1か所を100回見るほうが才能」ものの見方について考えさせられるエピソードたち
コラムの第72回。 「100か所を見に行くより、1か所を100回見るほうが才能」 と言ったのは、大和絵師の山口
育児日記の第41回。 気弱でダサいオタク系男子が、無理めな美女との交際を目指すドラマ「電車男」が好きでした。放
生成AIに回答させると、グーグル検索の10倍もの電力を消費すると聞いたので、地球に優しくない点をどう考えているのか、生成AIを問い詰めてみた
コラムの第71回。 Microsoft Copilotさんと楽しくお話しました。 <私> 国際エネルギー機構に
「靭帯切りました」と言うと、いろんな人の怪我エピソードが聞けて面白い
コラムの第70回。 松葉杖をついて生活しています。 杖をつきながら「前十字靭帯を切っちゃったんです」と言うと、
「えっ?そんなもの集めてるんですか?」びっくりしたマニアの話
コラムの第69回。 「はぁ~い、みんな~。家の中、どうやってお掃除してるぅ? 聞かせてちょうだい。アイアム片付
トークや文章がおもしろい人たちが気をつけていること。パート2
コラムの第68回。 こんなこと言うと「どこの初号機パイロットやねん」と思われてしまうかもしれませんが、面白い時
トークや文章がおもしろい人たちが気をつけていること。パート1
コラムの第67回。 芸人さんの深夜ラジオをよく聞きます。 きっかけはオードリーさんでした。大学生の頃、「オード
膝の柔らかさだけでハワイ勤務をもぎ取ったおぎやはぎさんの話「地味ですが何か?」より
コラムの第66回。 おぎやはぎ小木さんの「面接の話」が忘れられません。 某テーマパークで働いていた小木さんは、
後輩の飼っているイモリの名前がおかしい、など、最近のほのぼのエピソード5選
育児日記の第40回。 最近あった、ほのぼのエピソード5選です。 神は人を選ぶ 「今さら来ても遅いっちゅうねん」
コラムの第65回。 忘れられない謝罪があります。 忘れられない、Kくんの謝罪 中学3年生の春。私たちバスケ部は
読書感想14.「笑いのカイブツ」ツチヤタカユキ。笑いに振り切った極端な人生から学べる前向きな考え方
読書感想の第14回。 「いつまで過去にしがみついとんねん」と言われてしまうかもしれませんが、いまだに大学受験の
ときめくのかい?ときめかんのかい?ときめくのかい?→イヤリングがビカーッ。ときめくんかぃ~
おもしろ科学の第10回。 婚活パーティのマッチング率を高める、画期的な「ひみつ道具」が発明されて話題になってい
腎臓移植という逆境を乗り越えた5GAPさんは、アスファルトに咲く花芸人である
コラムの第64回。 しんどいとき、頭の中で勝手にBGMが流れることって、ありませんか? 私の場合は、岡本真夜さ
育児日記の第39回。 最近のほっこりエピソードです。 身動きとれない人魚姫 娘(1歳)が自分でズボンをはこうと
前十字靭帯再建へ。「手術したくない」から「絶対したい」にコロッと手のひらを返した心境
前十字靭帯断裂日記の第2回。 前回書いたように、膝の靭帯が切れました。お医者様に「手術どうしますか」と聞かれる
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