マイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」が2025年3月よりスタートしました。4月生まれ、2025年度が免許の切替だったこともあり、今回「マイナ免許証」へ切り替えてみることに。
学生時代スキー場でリゾバを開始、NZワナカに籠りスキー場に就職。 スキー場の中にいた経験を基に、移住先の白馬村・スキー場について思った事、体験した事等を情報発信しています。
白馬岩岳 2月27日滑走レポート:朝一はエッジが咬むカービング日和、急激な気温上昇により10時過ぎにはストップスノー
車に乗ると-4℃の表示、冷え込みは緩く天気は快晴。朝一はエッジが咬み気持ちよくカービングが楽しめるましたが、急激に気温が上昇。10時過ぎには雪が緩み場所によってはブレーキがかかる程。目まぐるしく変化するゲレンデコンデションとなりました。
白馬岩岳 2月25日滑走レポート:久しぶりの晴天となった白馬村、マウンテンハーバーから眺める絶景の北アルプス
今朝も放射冷却で冷え込み気温は-12℃。家を出ると、霞がとれ雲もかかっていない北アルプスを見る事ができました。絶好の撮影日和り、カメラを片手に白馬岩岳へ向かいます。8時前に駐車場に到着すると、3連休明けということもあり車は少ない様子。ゴンドラで上にあがると、北アルプスの絶景が拡がっていました。
白馬岩岳 2月23日滑走レポート:3連休の中日、満車の駐車場へと続く渋滞はセブンイレブン手前まで伸び、早めの到着が必要
3連休の中日、ゲレンデが混んできたので早めに下山し駐車場を出る満車の駐車場へ向かう車で大渋滞。車の列は近くのセブンイレブン交差点手前まで伸びていました。8時過ぎに駐車場に到着、ゴンドラで上にあがると朝一は客の出足が遅い?普段と変わらないぐらいの混み具合。
白馬岩岳 2月19日滑走レポート:新雪25㎝、底付きするものの軽くて板が走るパウダーは気持ちのいい浮遊感
白馬岩岳スノーフィールド2月19日滑走レポート。昨日に引き続きパウダーデイとなった岩岳、軽めの新雪が20~25㎝、深いターンを切ると底付はするものの、抵抗が弱く気持ちのいい浮遊感を楽しめました。
白馬岩岳スノーフィールド:ノンスキーヤーも楽しめる、マウンテンハーバーから見る絶景の北アルプス
長野県白馬村にある白馬岩岳スノーフィールド。スキー場でありながら冬より夏(グリーンシーズン)の方が来場者が多く、一般の観光客でも楽しめるアクティビティが用意されています。今シーズンからリニューアルされたゴンドラに乗って山頂へ行くと、北アルプスの絶景が広がるオープンテラスのカフェ「マウンテンハーバー」、「チャバティ⽩⾺」、巨大ブランコ、ドッグラン、ソリゲレンデ、バギークルーズなど、様々なアクティビティを楽しむ事ができます。
月次速報から読み取る、Hakuba Valley 八方・栂池・岩岳の1月までの入込比較。トップは入込3.3万人・対前年160%と大幅増となった白馬岩岳
日本スキー場開発・各スキー場の1月末までの累計入込数を比較。トップは対前年33,000人・160%UPとなった白馬岩岳スノーフィールド、次いで32,000人・120%UPの八方尾根スキー場。
白馬岩岳 2月10日滑走レポート:新雪5㎝、公式HPではクローズ表記も、ViewAコースが再オープン
白馬岩岳スノーフィールド2月10日滑走レポート。大荒れの天候も収まりつつあり、昨日からの新雪は5㎝程度。公式HP上ではクローズ表記ですが、長い間クローズしていたViewAが再オープンとなりました。8時に駐車場に到着すると、いつもよりかなり前の方に誘導され今日は空いている?
カメラで副業!2025年1月のストックフォト収入、アドビストックで初の動画がダウンロード!
写真やイラスト等、他の人が作った素材を利用する事ができるストックフォトサービス。自分で撮った写真・イラスト・動画を販売する事もでき、副業の一つとして始める方も多いと思います。現在ストックフォト5社に登録し、風景写真をメインに撮影・販売しています。趣味で撮った写真でいくら稼げるのか?2025年1月の売上をご紹介します。
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マイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」が2025年3月よりスタートしました。4月生まれ、2025年度が免許の切替だったこともあり、今回「マイナ免許証」へ切り替えてみることに。
白馬村には「大出公園」・「白馬大橋」・「野平」等の北アルプスが綺麗に見える撮影スポットがたくさんあります。大出公園から鬼無里、戸隠へ続く山道406号線の途中にある「白沢洞門」。ここも最近では北アルプスの撮影スポットとしても知られてきました。
今日は白馬岩岳スノーフィールド2025シーズン最終日。ホームゲレンデのラストを滑る為岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗り込み、ゲレンデ状況をチェック。正面ゲレンデ上部は圧雪が入っておらず、土が露出しています。
昨日は大量の黄砂や強風が吹き荒れ、白馬村のスキー場は運休や営業開始が大幅に遅れるなどの影響を受けました。ゲレンデは大ダメージを受けているのではないかと思い、ゴンドラに乗り込み各コースを見てみましたが、以外にも影響は少なそう。
白馬岩岳3月22日滑走レポート。駐車場に着くと車が多く、8時前のゴンドラには長い行列が。今日は人が多いなと思っていたら、バンクドスラロームの大会参加者でした。ゲレンデに出ると8時の時点で雪は緩んでおり春スキー日和り。下まで滑り降りる事に。
朝外を見ると、車の上には15㎝程の雪が積もっており、スノーブラシで除雪すると水分を含んだ重い雪。スキー場に降った雪もベタ雪っぽいなと期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗りこむと強風で横揺れが激しく、上に近づくにつれガスが濃くなってきました。
昨日の夜は雨でしたが、夜中に雪に変わり車には5㎝の重めの雪が積もっていました。気温も高い事から、期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラで上に到着すると、降雪と濃いガスで視界が悪い状況。ガスが抜けている下まで滑り降りる事にし滑り出すと、ゲレンデに積もった新雪は多い所で15㎝程度。予想以上に積もっていました。
3月14日・白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。朝からスッキリと晴れ、雲、霞が無く山並みも稜線まで綺麗に見えました。岩岳に到着、ゴンドラで上にあがりゲレンデに出るとカリカリの硬い雪面。
2024年10月からNHK系列でTVアニメ放送が始まった「チ。-地球の運動について-」。3月15日の25話で最終回となります。
白馬村の4スキー場、2025シーズン2月末までの累計入込数を比較。対前年比:八方尾根スキー場113%、さのさかスキー場146%、白馬岩岳スノーフィールド153%、白馬五竜・47スキー場96%。4スキー場平均では対前年111%となる中、五竜のみ前年割れという結果となりました。
-7℃まで冷え込んだゲレンデは、圧雪された斜面でもカリカリのアイスバーン。硬い雪面はエッジが咬みにくく、非圧雪エリアは凸凹のまま凍結し、滑り降りるのも難しい状況でした。7時半過ぎ駐車場へ到着すると後ろの方へ誘導され、3月に入ってもいつもと変わらない車の多さでした。ゴンドラで上にあがる途中、いつもの様に「カモシカ」を探すと、一匹発見。
昨日から降り出した雪、パウダーを期待して岩岳へ向かいます。ゴンドラで上にあがると雨が降っており、ゲレンデは湿雪。まずは下まで滑り降りる事にし、ホワイトリボンへ進みます。
朝は放射冷却で冷え込みアイシーな雪面、10時過ぎには気温が上昇し雪はザクザク、ゲレンデ下部はストップスノーとなり春スキー状態。8時前に駐車場に到着、学生の大会が開催中で車は多め、営業開始前のゴンドラには70人程が並んでいます。ゴンドラに乗り、今日も「カモシカ」を探しますが、今日はいない様子。
車に乗ると-4℃の表示、冷え込みは緩く天気は快晴。朝一はエッジが咬み気持ちよくカービングが楽しめるましたが、急激に気温が上昇。10時過ぎには雪が緩み場所によってはブレーキがかかる程。目まぐるしく変化するゲレンデコンデションとなりました。
今朝も放射冷却で冷え込み気温は-12℃。家を出ると、霞がとれ雲もかかっていない北アルプスを見る事ができました。絶好の撮影日和り、カメラを片手に白馬岩岳へ向かいます。8時前に駐車場に到着すると、3連休明けということもあり車は少ない様子。ゴンドラで上にあがると、北アルプスの絶景が拡がっていました。
3連休の中日、ゲレンデが混んできたので早めに下山し駐車場を出る満車の駐車場へ向かう車で大渋滞。車の列は近くのセブンイレブン交差点手前まで伸びていました。8時過ぎに駐車場に到着、ゴンドラで上にあがると朝一は客の出足が遅い?普段と変わらないぐらいの混み具合。
白馬岩岳スノーフィールド2月19日滑走レポート。昨日に引き続きパウダーデイとなった岩岳、軽めの新雪が20~25㎝、深いターンを切ると底付はするものの、抵抗が弱く気持ちのいい浮遊感を楽しめました。
長野県白馬村にある白馬岩岳スノーフィールド。スキー場でありながら冬より夏(グリーンシーズン)の方が来場者が多く、一般の観光客でも楽しめるアクティビティが用意されています。今シーズンからリニューアルされたゴンドラに乗って山頂へ行くと、北アルプスの絶景が広がるオープンテラスのカフェ「マウンテンハーバー」、「チャバティ⽩⾺」、巨大ブランコ、ドッグラン、ソリゲレンデ、バギークルーズなど、様々なアクティビティを楽しむ事ができます。
日本スキー場開発・各スキー場の1月末までの累計入込数を比較。トップは対前年33,000人・160%UPとなった白馬岩岳スノーフィールド、次いで32,000人・120%UPの八方尾根スキー場。
白馬岩岳スノーフィールド2月10日滑走レポート。大荒れの天候も収まりつつあり、昨日からの新雪は5㎝程度。公式HP上ではクローズ表記ですが、長い間クローズしていたViewAが再オープンとなりました。8時に駐車場に到着すると、いつもよりかなり前の方に誘導され今日は空いている?
2024年4月中旬、長野県大町市では桜が満開となりました。高台に位置する「市民の森」からは、大町市街の街並み、その向こうに位置する鹿島槍ケ岳、爺ガ岳、蓮華岳、針ノ木岳などの北アルプスを見る事ができ、この時期はサクラと共にその景色を楽しむ事ができます。地元民が楽しむ隠れた桜の名所「市民の森」、満開の桜と共に紹介します。
糸魚川方面から白馬村へ入ると視界が開け、右側には大きな北アルプス・白馬三山が広がり思わず息を飲む美しさです。白馬村には北アルプス、白馬三山の撮影スポットが多数ありますが、今回は白馬村から見る「冬の北アルプス・白馬三山」をご紹介します。
白馬村でスキー・スノーボードを楽しんで、そのまま帰るだけじゃもったいない!温泉、サウナに入り、地場の旬の品を味わう等、アフタースキーを充実させる事も大切な要素です。日帰り温泉、ローカルが通う人気の飲食店などをまとめました。
使わないスノーボードの道具はメルカリ・ヤフオクで処分、新しいギアの購入資金にしています。スノーボード関連の商品を50品目売って、売上額が48万円になりました。何がいくらで売れたのか?実際に売れた商品と金額の一部をご紹介します。
バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
スノーボードのブーツやヘルメットのダイアルなどに多く搭載され、簡単に開け閉めできる便利な「BOAシステム」です。故障した場合パーツを取り寄せて自分で修理する事ができます。今回は、実際に部品を取り寄せた方法や手順についてご紹介します。
桜の名所の一つでもある、松本城公園。外堀のソメイヨシノは八分咲き、園内の桜は満開とのアナウンスがありました。2024年4月12日の松本城の様子を写真と共にご紹介します。
北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
板は「カスタムエックス」、バインは「ジェネシス」、ブーツは「ION」、ウェアは「AK」とBurtonを使い続けて20年以上のバートンマニア。経年劣化でバインのストラップが切れたり、ラチェットのバネが緩くなった時はBurtonの公式HPでパーツを購入し、自分で修理。今回は、実際にBurtonの公式HPからパーツを購入した時の様子をご紹介します。
4月に入り、ハクババレーでオープンしているスキー場は「栂池高原・八方尾根・47・五竜4」の4つとなりました。4月8日現在の「HAKUBAVALLEY」4スキー場の状況をまとめました。
長野県白馬村、オススメの撮影ポイントが「白馬大橋」です。北アルプス・白馬三山の絶景が間近に見れる場所で、晴れた日にはカメラを持った多くの人で賑わいます。 白馬大橋で撮影した写真を季節ごとにご紹介します。
雪の大谷や黒部ダムなど、見所豊富な観光地にアクセスできる「立山黒部アルペンルート」は2024年4月15日(月)から運行開始となります。それぞれの窓口となる駅は、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅。北アルプスを貫くルートは総延長37km、最大高低差は1975m、バス、ケーブルカー、ロープウェイなどに乗って移動します。
23-24のスノーボードは3月末で一旦シーズンアウト、滑走日数は28、今季を振り返りたいと思います。今シーズンも白馬岩岳スノーフィールドのシーズン券を購入、ホームゲレンデとして滑りに行きました。hakuba valleyの中でも個人的に一番面白いゲレンデが「岩岳」、シーズン券の購入も4年目となりました。
白馬岩岳スノーフィールド、3月21日滑走レポート。前日から降り続いた雪で、3月下旬とは思えない光景の白馬村。今シーズン最後?となりそうなパウダーを求めて岩岳に向かいます。
3月も終盤に差し掛かる中、昨日から雪が降っている白馬村。1月上旬より3月現在の方がゲレンデコンデションは良好。 3月20日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。
白馬岩岳スノーフィールド、3月14日滑走レポート。前日の13日には20㎝の新雪が積もった岩岳ですが、今朝にかけても数cmの降雪が。放射冷却で冷え込んだ影響もあり、キメの細かいサラサラの雪で板も良く滑りました。
白馬岩岳スノーフィールド、3月10日滑走レポート。南岸低気圧の通過によりまとまった降雪となった白馬村、白馬岩岳スキー場では前日に50㎝の新雪が降り、今朝はさらに30㎝と絶好のコンデション。
2月後半から昨日まで定期的に雪が降った白馬村、雨でダメージを受けたゲレンデも積雪量・コンデションも回復。3月3日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。
白馬岩岳スノーフィールド、3月1日滑走レポート。今週は月曜から定期的に雪が降り続いていますが、降りが弱くまとまった雪とはならず。それでも、27日:20㎝、28日:15㎝、程の新雪を楽しむ事ができました。昨日夜から強めに雪が降り出したので、パウダーを期待してホームゲレンデの「岩岳」へ向かいます。
白馬岩岳スノーフィールド、2月26日滑走レポート。前日から麓でも雪が降り続いていたので、パウダーを期待してホームの岩岳へ。3連休明けの月曜ということもあり、ゴンドラ待ちは10人程度でした。