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NishiのパワプロMLB査定ブログ https://nishi-pawamlb.com/

パワプロ2024でメジャーリーガーを再現しています。メジャー経験のある新外国人情報やメジャーリーグ関連の記事もアップ中!

Nishi
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2024/01/19

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  • パワプロ2025 ディック・ラダッツ 1964年 パワナンバー

    ディック・ラダッツ BOS(1962-1966)-CLE(1967-1967)-CHC(1967)-DET(1969)-MON(1969) 通算成績 381登板 52勝43敗 防御率3.13 745奪三振 120セーブ fWAR8.5 獲得タイトル:最多セーブ2回 1964年 79登板 16勝9敗 防御率2.29 181奪三振 29セーブ fWAR2.9 モンスター・ラダッツ 1960年代最強の強打者ミッキー・マントルからあまりの速球のスピードと2メートル・100キロオーバーの巨体にちなんで「モンスター」というニックネームで呼ばれた剛腕リリーバー。 ラダッツは当時としては非常に珍しいリリーフエ…

  • パワプロ2025 フアン・マリシャル 1965年 パワナンバー

    フアン・マリシャル SF(1960-1973)-BOS(1974)-LAD(1975) 通算成績 471登板 243勝142敗 防御率2.89 2303奪三振 fWAR61.2 獲得タイトル:最多勝利2回、最優秀防御率1回 1965年 39登板 22勝13敗 防御率2.13 240奪三振 1セーブ fWAR6.8 Dominican Dandy ドミニカ共和国出身の投手としては歴代最多の242勝をマークしたレジェンド右腕。 マリシャルは全盛期がコーファックスやギブソンとかぶってしまったため、サイ・ヤング賞のタイトルには縁がなかったが、1960年代最強のピッチャーのひとり。 マリシャルはオーバー…

  • パワプロ2025 ホワイティ・フォード 1961年 パワナンバー

    ホワイティ・フォード NYY(1950-1967) 通算成績 498登板 236勝106敗 防御率2.75 1956奪三振 10セーブ fWAR54.9 獲得タイトル:サイ・ヤング賞1回、最多勝利3回、最優秀防御率2回 1961年 39登板 25勝4敗 防御率3.21 209奪三振 fWAR5.8 Chairman of the Board 1950〜60年代のヤンキースのエースとして球団記録となる236勝をあげたサウスポー。 フォードは最速でも80マイル台後半と速球のスピードは当時でもそれほど速くなかったが、カーブを始めとする多彩な変化球で的を絞らせないピッチングで打者を翻弄。 フォードの特…

  • パワプロ2025 ボブ・ギブソン 1968年 パワナンバー

    ボブ・ギブソン STL(1959-1975) 通算成績 528登板 251勝174敗 防御率2.91 3117奪三振 6セーブ fWAR82.3 獲得タイトル:MVP1回、サイ・ヤング賞2回、最多勝1回、最優秀防御率1回、最多奪三振1回、ゴールドグラブ賞9回 1968年 34登板 22勝9敗 防御率1.12 268奪三振 fWAR8.6 ヘッドハンター 1968年にMLB記録となる防御率1.12をマークした先発右腕。 ボブ・ギブソンは画像のようにボールをリリースした瞬間にファーストベース方向に倒れ込むような豪快なフォームで知られ、(目が悪かったため)常にマウンドから睨みつけるコワモテフェイスと…

  • パワプロ2025 ドン・ドライスデール 1962年 パワナンバー

    ドン・ドライスデール LAD(1956-1969) 通算成績 518登板 209勝166敗 防御率2.95 2486奪三振 fWAR59.3 獲得タイトル:サイ・ヤング賞1回、最多勝利1回、最多奪三振3回 1962年 43登板 25勝9敗 防御率2.83 232奪三振 1セーブ fWAR6.5 Big D 強烈な内角攻めで恐れられた右のサイドハンド。 ドライスデールは高校生の頃から投手として完成されており、ドジャースの黄金時代を築いたブランチ・リッキーGMが「(速球も変化球も)指導が必要ないほど素晴らしい!」と惚れ込んだほど。 その前評判通り、ドライスデールはメジャー2年目の1957年に先発ロ…

  • パワプロ2025 サンディ・コーファックス 1965年 パワナンバー

    サンディ・コーファックス LAD(1955-1966) 通算成績 397登板 165勝87敗 防御率2.76 2396奪三振 9セーブ fWAR54.5 獲得タイトル:MVP1回、サイ・ヤング賞3回、最多勝利3回、最優秀防御率5回、最多奪三振4回 1963年 40登板 25勝5敗 防御率1.88 306奪三振 fWAR9.2 The Left Arm of God 当時のピッチャーとしては最速クラスの150キロ中盤を超える速球と垂直に24インチ落ちると言われたドロップカーブを武器に3度のサイ・ヤング賞に輝いた“The Left Arm of God”(神の左腕)の異名で知られる歴代最高のサウス…

  • MLB All Decade Team 1960’s

    ベースボールの黄金時代 1960年代はストライクゾーンの拡張やマウンドの高さが現在よりも5インチほど高かったため、基本的に投手有利の時代。 特に1968年はのちに「投手の年」と呼ばれる極端な投高打低のシーズン。この年にボブ・ギブソンが記録した防御率1.12はライブボール以降最高の防御率となっている。 また、この年はナ・リーグの首位打者が打率.301という異常事態で、翌年からストライクゾーンとマウンドの傾斜が変更となっている。 1960年代で欠かせない出来事は球団数の拡張。1962年までに両リーグで計4球団が追加され、69年には東西2地区制が導入され、それにあわせてリーグチャンピオンシップシリー…

  • パワプロ2025 ドン・ベイラー 1979年 パワナンバー

    ドン・ベイラー BAL(1970-1975)-OAK(1976)-CAL(1977-1982)-NYY(1983-1985)-BOS(1986-1985)-MIN(1987)-OAK(1988) 通算成績 2292試合 .260 2135安打 338本塁打 1276打点 285盗塁 fWAR29.4 獲得タイトル:MVP1回、打点王1回、シルバースラッガー賞3回、最優秀指名打者賞2回、ロベルト・クレメンテ賞1回、最優秀監督賞1回 1979年 162試合 .296 186安打 36本塁打 139打点 22盗塁 fWAR3.6 初代DHでMVP獲得者 2024年に大谷選手がDH専任選手として初めて…

  • パワプロ2025 ジム・ライス 1978年 パワナンバー

    ジム・ライス BOS(1974-1989) 通算成績 2089試合 .298 2452安打 382本塁打 1451打点 58盗塁 fWAR50.8 獲得タイトル:MVP1回、本塁打王3回、打点王2回、シルバースラッガー賞2回、最優秀指名打者賞1回 1978年 163試合 .315 213安打 46本塁打 139打点 7盗塁 fWAR7.7 Jim Ed 三冠王のカール・ヤストレムスキーの後釜としてグリーンモンスターを守った強肩強打のレフト。 ジム・ライスは1970年代後半から80年代前半にかけての最強打者で、レギュラーに定着した1975年から衰えが顕著になる直前の1986年までの12シーズンの…

  • パワプロ2025 レジー・ジャクソン 1973年 パワナンバー

    レジー・ジャクソン OAK(1967-1975)-BAL(1976)-NYY(1977-1981)-CAL(1982-1986)-OAK(1987) 通算成績 2820試合 .262 2584安打 563本塁打 1702打点 228盗塁 fWAR72.7 獲得タイトル:MVP1回、本塁打王4回、打点王1回、シルバースラッガー賞2回 1973年 151試合 .293 158安打 32本塁打 117打点 22盗塁 fWAR7.1 ミスター・オクトーバー “10月男”の二つ名の通り、ポストシーズンに驚異的な強さを誇ったクラッチヒッター。 ジャクソンは1970年代にアスレティックスとヤンキースの2球団…

  • パワプロ2025 デーブ・ウィンフィールド 1979年 パワナンバー

    デーブ・ウィンフィールド SD(1973-1980)-NYY(1981-1990)-CAL(1990-1991)-TOR(1992)-MIN(1993-1994)-CLE(1995) 通算成績 2973試合 .283 3110安打 465本塁打 1833打点 223盗塁 fWAR59.9 獲得タイトル:打点王1回、シルバースラッガー賞6回、ゴールドグラブ賞7回、ロベルト・クレメンテ賞1回、カムバック賞1回 1979年 159試合 .308 184安打 34本塁打 118打点 15盗塁 fWAR7.8 Winny ドラフトで指名されながらもマイナーリーグで1度もプレーすることなく、キャリアを全う…

  • パワプロ2025 グレイグ・ネトルズ 1976年 パワナンバー

    グレイグ・ネトルズ MIN(1967-1969)-CLE(1970-1972)-NYY(1973-1983)-SD(1984-1986)-ATL(1987)-MON(1988) 通算成績 2700試合 .248 2225安打 390本塁打 1314打点 32盗塁 fWAR65.7 獲得タイトル:本塁打王1回、ゴールドグラブ賞2回 1976年 158試合 .254 148安打 32本塁打 93打点 11盗塁 fWAR8.1 Puff 圧倒的な守備範囲とシーズン30本塁打を狙えるパンチ力が武器の1970年代最強サードのひとり。 ネトルズはインディアンズに加入した1970年に26本塁打を放ち、サード…

  • パワプロ2025 デーブ・コンセプシオン 1974年 パワナンバー

    デーブ・コンセプシオン CIN(1970-1988) 通算成績 2488試合 .267 2326安打 101本塁打 950打点 321盗塁 fWAR39.7 獲得タイトル:シルバースラッガー賞2回、ゴールドグラブ賞5回 1974年 160試合 .281 167安打 14本塁打 82打点 41盗塁 fWAR5.8 El Rey David ビッグレッドマシンの恐怖の8番打者として活躍した名ショート。 コンセプシオンはメジャー3年目までは、打率2割そこそこしか打てない典型的な守備型ショート。 それを見かねたスパーキー・アンダーソン監督のアドバイスでトニー・ペレスに弟子入りするとバッティングが格段に…

  • パワプロ2025 ジョー・モーガン 1975年 パワナンバー

    ジョー・モーガン HOU(1963-1971)-CIN(1972-1979)-HOU(1980)-SF(1981-1982)-PHI(1983)-OAK(1984) 通算成績 2649試合 .271 2517安打 268本塁打 1133打点 689盗塁 fWAR98.8 獲得タイトル:MVP2回、シルバースラッガー賞1回、ゴールドグラブ賞5回、カムバック賞1回 1975年 146試合 .327 163安打 17本塁打 94打点 67盗塁 fWAR11.0 ビッグレッドマシン打線の3番打者 セカンドをメインに守った選手としては歴代4位のrWAR100.6を記録したレジェンド二塁手。 モーガンはア…

  • パワプロ2025 ディック・アレン 1972年 パワナンバー

    ディック・アレン PHI(1963-1969)-STL(1970)-LAD(1971)-CWS(1972-1974)-PHI(1975-1976)-OAK(1977) 通算成績 1749試合 .292 1848安打 351本塁打 1119打点 133盗塁 fWAR61.3 獲得タイトル:MVP1回、本塁打王2回、打点王1回、新人王 1972年 148試合 .308 156安打 37本塁打 113打点 19盗塁 fWAR8.0 Wampum Walloper 2025年にベテランズ委員会枠で殿堂入りを果たした強打の内野手。 アレンはルーキーイヤーの64年にいきなり打率.318、29本塁打の好成績…

  • パワプロ2025 ジョニー・ベンチ 1972年 パワナンバー

    ジョニー・ベンチ CIN(1967-1983) 通算成績 2158試合 .267 2048安打 389本塁打 1376打点 68盗塁 fWAR74.8 獲得タイトル:MVP2回、本塁打王2回、打点王3回、ゴールドグラブ賞10回、ルー・ゲーリック賞1回、ベーブ・ルース賞1回、新人王 1972年 147試合 .270 145安打 40本塁打 125打点 6盗塁 fWAR9.2 Little General ビッグレッドマシンの中軸を担いレッズを2度の世界一に導いた史上最高のキャッチャー。 ベンチは1965年のドラフトで全体36位で指名された、今で言うトッププロスペクト。 その才能には、最後の4割打…

  • パワプロ2025 ローリー・フィンガーズ 1976年 パワナンバー

    ローリー・フィンガーズ OAK(1968-1976)-SD(1977-1980)-MIL(1981-1985) 通算成績 944登板 114勝118敗 防御率2.90 1299奪三振 341セーブ fWAR27.4 獲得タイトル:MVP1回、サイ・ヤング賞1回、最多セーブ3回 1976年 70登板 13勝11敗 防御率2.47 113奪三振 20セーブ fWAR3.2 元祖クローザー サルバドール・ダリを彷彿とさせる先端がくるりとカールした口髭が特徴のリリーバー。 フィンガーズはブルース・スーターとともにクローザーの草分け的存在として知られ、最初の300セーブ達成者でもある。 フィンガーズがプ…

  • パワプロ2025 ゲイロード・ペリー 1972年 パワナンバー

    ゲイロード・ペリー SF(1962-1971)-CLE(1972-1975)-TEX(1975-1977)-SD(1978-1979)-TEX(1980)-NYY(1980)-ATL(1981)-SEA(1982-1983)-KC(1983) 通算成績 777登板 314勝265敗 防御率3.11 3534奪三振 11セーブ fWAR100.1 獲得タイトル:サイ・ヤング賞2回、最多勝利3回 1972年 41登板 24勝16敗 防御率1.92 234奪三振 fWAR8.1 スピットボールの使い手 MLBでは近年、トレバー・バウアーがゲリット・コールら名だたる投手がスパイダータックと呼ばれる粘着…

  • パワプロ2025 バート・ブライレブン 1973年 パワナンバー

    バート・ブライレブン MIN(1970-1976)-TEX(1976-1977)-PIT(1978-1980)-CLE(1981-1985)-MIN(1985-1988)-CAL(1989-1992) 通算成績 692登板 287勝250敗 防御率3.31 3701奪三振 fWAR102.9 獲得タイトル:最多奪三振1回、カムバック賞1回 1973年 40登板 20勝17敗 防御率2.52 258奪三振 fWAR10.8 カーブボールの魔術師 カーブボールの魔術師の二つ名の通り、変化とスピードの異なる3種類のカーブを巧みに投げ分け打者を翻弄し続けた先発右腕。 ブライレブンは1970年代から20…

  • パワプロ2025 スティーブ・カールトン 1972年 パワナンバー

    スティーブ・カールトン STL(1965-1971)-PHI(1972-1986)-SF(1986)-CWS(1986)-CLE(1987)-MIN(1987-1988) 通算成績 741登板 329勝244敗 防御率3.22 4136奪三振 2セーブ fWAR96.5 獲得タイトル:サイ・ヤング賞4回、最多勝利4回、最優秀防御率1回、最多奪三振5回、ゴールドグラブ賞1回 1972年 41登板 27勝10敗 防御率1.97 310奪三振 fWAR11.1 Lefty 左投手としては歴代2位の329勝、4136奪三振を記録したレジェンド左腕。 カーディナルス時代は右のボブ・ギブソン、左のスティー…

  • パワプロ2025 トム・シーバー 1971年 パワナンバー

    トム・シーバー NYM(1967-1977)-CIN(1977-1982)-NYM(1983)-CWS(1984-1986)-BOS(1986) 通算成績 656登板 311勝205敗 防御率2.86 3640奪三振 1セーブ fWAR92.4 獲得タイトル:サイ・ヤング賞3回、最多勝利3回、最優秀防御率3回、最多奪三振5回、新人王 1971年 36登板 20勝10敗 防御率1.76 289奪三振 fWAR9.1 Tom Terrific ミラクル・メッツの立役者であり、球団記録となる通算198勝、2541奪三振をマークしたニューヨーク・メッツの絶対的エース。 シーバーはルーキーイヤーの67年…

  • パワプロ2025 ジム・パーマー 1975年 パワナンバー

    ジム・パーマー BAL(1965-1984) 通算成績 558登板 268勝152敗 防御率2.86 2212奪三振 4セーブ fWAR56.6 獲得タイトル:サイ・ヤング賞3回、最多勝利3回、最優秀防御率2回、ゴールドグラブ賞4回 1975年 39登板 23勝11敗 防御率2.09 193奪三振 fWAR6.9 ボルチモアの貴公子 オリオールズのフランチャイズプレイヤーとして球団記録となる268勝を挙げた70年代屈指の先発右腕。 全盛期の1970年代は毎年のように40登板近くをこなし、20勝以上を8回も記録。70年代は合計で186勝を挙げており、これはこの期間での最多記録。 また、70年代に…

  • MLB All Decade Team 1970’s

    ダイナスティ3強時代 1970年代はオークランド・アスレティックス、シンシナティ・レッズ、ニューヨーク・ヤンキースの3強時代。 アスレティックスはフィンリーオーナーのもと72年からワールド・シリーズ三連覇。レッズは史上最強とうたわれるビッグレッドマシン打線で75年から二連覇。そして、ヤンキースはMr.オクトーバーことレジー・ジャクソンの活躍で77年から二連覇を成し遂げている。 一部の球団に戦力が偏る中、76年にFA制度が成立。ここから選手の年棒は高騰しはじめ、年棒を押さえたいオーナーと選手会との熾烈な対立関係が生まれていった。 また、1970年代はマウンドの傾斜変更の影響も多少はあれど、引き続…

  • パワプロ2025 デール・マーフィー 1987年 パワナンバー

    デール・マーフィー ATL(1976-1990)-PHI(1990-1992)-COL(1993) 通算成績 2180試合 .265 2111安打 398本塁打 1266打点 161盗塁 fWAR44.3 獲得タイトル:MVP2回、本塁打王2回、打点王2回、シルバースラッガー賞4回、ゴールドグラブ賞5回、ルー・ゲーリック賞1回、ロベルト・クレメンテ賞1回 1987年 159試合 .295 167安打 44本塁打 105打点 16盗塁 fWAR7.1 Murph 1982年から2シーズン続けてMVPに輝いた80年代最高のスラッガーのひとり。 マーフィーは1976年にキャッチャーとしてメジャーデビ…

  • パワプロ2025 アンドレ・ドーソン 1982年 パワナンバー

    アンドレ・ドーソン MON(1976-1986)-CHC(1987-1992)-BOS(1993-1994)-FLA(1995-1996) 通算成績 2627試合 .279 2774安打 438本塁打 1591打点 314盗塁 fWAR59.5 獲得タイトル:MVP1回、本塁打王1回、打点王1回、シルバースラッガー賞4回、ゴールドグラブ賞8回、新人王 1982年 148試合 .301 183安打 23本塁打 83打点 39盗塁 fWAR7.3 ホーク ドーソンはパンチ力とスピードをハイレベルで兼ね備えた外野手で、モントリオール・エクスポズ時代には20−20を5回も達成。 また、俊足と強肩を活か…

  • パワプロ2025 オジー・スミス 1989年 パワナンバー

    オジー・スミス SD(1978-1981)-STL(1982-1996) 通算成績 2573試合 .262 2460安打 28本塁打 793打点 580盗塁 fWAR67.6 獲得タイトル:シルバースラッガー賞1回、ゴールドグラブ賞13回、ルー・ゲーリック賞1回、ロベルト・クレメンテ賞1回 1989年 155試合 .273 162安打 2本塁打 50打点 29盗塁 fWAR6.7 The Wizard of Oz 鮮やかなショート守備から「オズの魔法使い」の異名で知られた守備型ショートの頂点。 オジー・スミスはとにかく守備範囲が広く、キャリア通算の補殺数8375はMLB記録。また、送球も正確で…

  • パワプロ2025 マイク・シュミット 1980年 パワナンバー

    マイク・シュミット PHI(1972-1989) 通算成績 2404試合 .267 2234安打 548本塁打1595打点 174盗塁 fWAR106.5 獲得タイトル:MVP3回、本塁打王8回*1、打点王4回、シルバースラッガー賞6回、ゴールドグラブ賞10回、ルー・ゲーリック賞1回 1980年 150試合 .286 157安打 48本塁打 121打点 12盗塁 fWAR9.0 史上最高のサード 「歴代最高のサードは誰?」という話題で満場一致で名前が上がるのが今回作成したマイク・シュミット。 シュミットはサードとしては破格のパワーの持ち主でキャリア通算でサードとしては歴代最多の548本塁打をマ…

  • パワプロ2025 ライン・サンドバーグ 1984年 パワナンバー

    ライン・サンドバーグ PHI(1981)-CHC(1992-1994,1996-1997) 通算成績 2164試合 .285 2386安打 282本塁打 1061打点 344盗塁 fWAR60.9 獲得タイトル:MVP1回、本塁打王1回、シルバースラッガー賞7回、ゴールドグラブ賞9回 1984年 156試合 .314 200安打 19本塁打 84打点 32盗塁 fWAR8.0 Ryno セカンドとしてはホセ・アルトゥーベに並ぶ歴代最多となる7回のシルバースラッガー賞に輝いた強打のセカンド。 今でこそサンドバーグ=強打者のイメージが強いがレギュラーに定着した82年からの2年間で放った本塁打は合計…

  • パワプロ2025 ドン・マッティングリー 1986年 パワナンバー

    ドン・マッティングリー NYY(1982-1995) 通算成績 1785試合 .307 2153安打 222本塁打 1099打点 14盗塁 fWAR40.7 獲得タイトル:MVP1回、首位打者1回、打点王1回、シルバースラッガー賞3回、ゴールドグラブ賞9回、ルー・ゲーリック賞1回、最優秀監督賞1回 1986年 162試合 .352 238安打 31本塁打 113打点 fWAR7.2 The Hit Man 抜群のミート力で通算打率3割をクリアした1980年代屈指のヒットメイカー。 マッティングリーはマイナー時代こそは「コンタクト能力は高いがパワーはシーズン二桁打てるかどうか」という評価だったが…

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