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  • うごめくを観る

    暖かくなるにつれて 芽をさまして ムクムク ムクムクと うごめき育っている植物たち タイムラグで見ていたい マーガレット 一輪 花ひらく 一株だったマーガレットは つぼみがたくさんに イタリアンパセリは冬中から 青々でずぅと元気 オレガノミルフィーユ 黒っぽかった葉は 緑色になりうグン育つ育つ レモンタイム オレガノ

  • ほぼ 満月

    満月 2日前 18時30ごろの 月 ほぼ満月

  • あけびの木 そして 花咲く

    アケビの紫いろ 葉っぱの若緑いろ 花盛り 葉のいろもきれい いつの間にか こんなに咲いていて 華やかで元気 活き生き

  • にっこりと桜満開

    にっこりと桜満開 - 野-ra Life

  • お猿さん の次は キジ

    本日は あめ日 新緑がきれい きのうは キジが 横断していた 姿をみるのは 珍しい ふだんは 声ばかりをよくきく ゲェ〜ン ゲェ〜とか グェン グェン とかに きこえる 甲高い声 2回づつ鳴くんだね この間は お猿さんにであって こんどはキジ だって hohooo つぎに期待する 何がくるの

  • さそわれる香

    白梅 香りスキだわ 目をつむり 深呼吸 漂う香りにひきよせられて 蜂のよう

  • 今ga さかりの水仙咲いて

    さてさて よい季候とやる気で 畑のあとかたしにかかる 気になるのは たち枯れたススキのガサガサ絨毯 まずは 草刈り機でカットする すごく頑丈 おっと 隙間に 水仙が ススキの下敷きになっていて 日陰のもやし状態 花芽もしっかりついている たくましいいいい たすけなくては 後は 自力で生きていく 雪割草がおわり 水仙の舞台になりました

  • Lovely しろつめ草

    クローバーが生えてきている 成長するのが早くて 丈夫 雪溶けと同時に 春一で ドンドンひろまってくる ぼんぼりみたい花もさいてくる 雑草よけに 緑肥に 害虫被害のよくせいにと そして衛衛材に そして 花のくびかざりに うれしい季節のはじまり

  • 目を覚ます

    きょうの山のめぐみは クレソン あさつき ふきのとうも 山菜たべて気を目覚めさせる 苦みのおかげ あさつきの酢味噌をチョコッと クレソンは生でモリモリと食べる

  • 春は黄色から

    ”こばしり” このあたりでは 回覧板を次の家へとどけることを こばしりという いいひびきです その こばしりで近所を歩いてみた フフフ 子どものスケボー ♪

  • おいしい 葉っぱ

    ブロッコリーの 葉っぱが 好き 店頭のブロッコリーには 葉がついてなくて まる裸の すがた 流通とか手間とかの諸事情があるらしい もったいないね 残念 ステックブロッコリーには 葉がたくさん ついていて嬉しい しっかり 葉が ついている アジアン味にして 美味しくてスキ

  • 水仙咲いた 春 ga 来た ②

    見っつけた 水仙 こんなに 成長している 村内で 植え込んだ 春を迎える水仙 いち早く芽出しして つぼみもある しゃがみ込んで見入る 「 ハルガキタ」🎵

  • まずは 蕗のとうから

    春と冬が言ったり来たり 本日は粉雪がまって冬 きのうは春もようで 蕗のとう採り 早速 天麩羅と蕗みそで 身の掃除 まずは蕗のとうから

  • 此処にも ハル ga キタ

    畑の端の方で 黄金色 福寿草の群生を発見した日に - 野-ra Life

  • 此処にも ハル ga キタ

    畑の端の方で 黄金色 福寿草の群生を発見した日に - 野-ra Life

  • 空っぽ de そらを あおぐ

    ローズマリーチンキを作る準備茎と葉を別にして ウオッカにつけ込むのだけれども wwww ウオッカの瓶が から からっぽ でした Wwww モノスゴク!残念 やる気が 空っぽ この辺では売ってないので しばらくは 後での日 きもち 空っぽ 🌀

  • 間もなく

    畑は すっかり 雪はたけちらっと 蕗のとうをみっけたり 福寿草の 気配を感じたのは 5日前のこと それからは ずっと雪の日摘みたいね 蕗のとう蕗味噌に 天ぷらちょっと おあずけ まもなく

  • 村 life

    前方に お猿さん いつも通る部落の一本道で 野生のお猿に遭遇 車に気づくと 5匹くらいの 野猿たちは あわてず さわがず 横断して行った そう からすだって飛び去って行かない だからといって クラクションは鳴らさない

  • あし踏みけん盤 霜柱

    冷たい朝 霜がおりて キリッとした空気感 ヒャッと して 身震いした霜柱を踏む感触と 音が おもしろくって ふふふ懐かしがって畑じゅうを あちらこちら 行ったり来たりすっかり 子どもに気分大人だって 面白いたのしかった 身はポカッポカ朝に遊んだ ^^)v

  • 美味しい wAkE

    "> "> "> "> 貫禄の粉引の器 と 粉引き芋 "> ">ホクホクと美味しそうにできた粉ふき芋味見のつもりで一口 二口、、、湯気と 一緒にホクホクと ホクホクとキッチンで一皿 ぜんぶ 食べちゃいました。 "> ">

  • Nin Jinn

    にんじんの葉は 薄い衣の天ぷらがスキ シャリシャリにして バリバリ ひたすら ひたすら にんじんの千切りをする ひたすら千切りする訳は、、 散らばっている 頭の中の思考の整理 没頭して トントントンと 千切りと向き合っていると ふっと ひらめきく瞬間があって 考えをまとめられたりする それが 気持ちいい 大根のときもある まぁ 千切り作業は面白い 太さは もちろんバラバラです。

  • 紫玉ねぎ彩彩

    やさいの箱の中で 突如 スポットライトがあたったように 目立った 存在の彩 緑 紫 の芽 彩り きれい

  • 空っぽ de そらをあおぐ

    ローズマリーチンキを作る準備 茎と葉を別にして ウオッカにつけ込むのだけれども ウオッカの瓶が空 空っぽ でした モノスゴク!残念 空っぽのきもち この辺では売ってないので しばらく 後日へ きもちmo空っぽ

  • 居場所はキッチン

    7月ごろのセダム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ 今 1月 調子よさそう 居心地がイイんだわね 、、♡

  • 降った 積もった

    すっぽりと雪の中 鉢植えのラベンダーにも すっぽりと雪の中 風向きで軒下にも 明け方に 地しびきたててやってくる除雪車 そして ドォドォって屋根から落ちてくる雪の音 たくさんの雪が積もった という知らせの朝の音 更に 布団にもぐりこむ

  • 自然に任せれば

    雪が降って 朝の陽 小盆栽たちにも ほんのり雪 へ 少しでも 積もってよかった 外気にさらされずに 雪の中で じっとしてられる 雪の中でひそかに芽吹きの準備 息づいているはず 雪のおかげは 寒風防ぎと 保湿 //////// 雪が降らなと もろに寒風にさらされる もろ身で 寒風にさらされ 冬陽でカラカラに乾燥している こんなに雪が積もらず 乾燥しているのははじめての事 はて、、 雪の湿り気が欲しい なんとか 水分をと おもうのです さて どうするかな こんなに 乾燥していて 水分補給は どうするかなって オロオロと 考えてしまう 、 、 、 それでも やはり 水やりはしないことに する 目をこ…

  • みどり 笑っているようだ

    この時期の路地植えのイタリアンパセリ 雪をさけて軒先に植えてある 凍てつく外気なかでも 枯れることなく しおれることなく 元気 冬日に収穫ができる やや堅さはあるけれど めごくて 嬉しい地作もの 笑って いるようだ 冬のはじめの頃に鉢上げして キッチンへ 手元で チョイチョイ摘めるので 成長がまにあわなくて ぼろぼろ 重宝なふゆの緑です

  • はじまりの 2024

    春みたいな陽気に 雪はとけるばかり 雪のないのは 暮らしには楽だけれど 青い青い空もステキな冬だけれど も おちつかないデス 冬も雪の日もにがてなくせに 陽気な冬にもんくを語ってる なんて

  • ゆきの晴れ間のKirakiRa

    キラキラ キラキラ こわれそうに きらきら

  • ゆきもつもれば

    ゆき降って シンボルツリーは クリスマスツリーになる ゆきもつもれば 畑はゆきの中 静かに うつくしい

  • 活躍のマリーゴールド

    この夏の活躍はマリーゴールド りっぱに 咲き誇りました 満開の花をポキポキとって 染め用に貯めおく 次々と咲くから きもちよくボキボキ花摘み 染めると こんなにステキな黄色に フレンチマリーゴールド とモロッコマリーゴールド

  • はたけno事々むらno事々

    シロツメクサ(白摘草)たちが勢いよく 青々と 陣地をひろげている 雪降るまえの 畑の一仕事は たち枯れている 夏野菜の整理 根ごとひきぬく この夏はさみしい実り の連続だったけれど 枯れたやさいの 立ち枯れには いとおしさを感じる トマト きゅうり インゲン豆 枝豆 きぬさや達 根ごとぬいて 土をならしたら コンポストの熟成を待つ ここ3日間は 汗かくほどの晴天のなかで やり終えられた 途中 村内の収穫祭にはじめて参加する 熊の出没 空き家対策 放棄地の活用やら 村でかかえている 多々の事々。 や 山菜などの宝の山のありよう など 目を見開き 聞き入る 貴重な談義 ここに居て 役に立つ一人であ…

  • To U 辛 Si

    青からじょじょに赤く 収穫した 唐辛子 干します キッチンのあちらこちらで 干しまくり からいもんすきには 育ててよかった 唐辛子 ペペロンチーノはもとより 大蒜 ナンプラー 唐辛子の 三つ揃いの調味料 干してるところから ちぎって使って だい重宝なのです

  • 愛でる

    愛でる - 野-ra Life

  • 2023 l o v e l y コスモス

    l o v e l y コスモス 今年も たくさんのコスモスを愉しみました ✿ 去年のこぼれ種からと 今年も種をまいたのと 苗を買ってそだてたチョコレートコスモス 種を頂いたキバナコスモスと たくさんのコスモスを愉しみました まだ 咲いています ✿

  • 先住民がのこしていった うらの庭のばら 雑草に絡まれて かわいそうな状態だった するどいトゲ、トゲに チクチクと傷つきながら 引き出して 選定をして 大分身ぎれいにとなりました 気にとめていたら ことし たくさん咲いた だいすきな花の種類 一重でかれん ya~ho~~ そして ばらの実 うつくしい うれしい たのしい おもしろい そして その一部を 選定して 表で 根付かせた ら しっかり根付いて モコモコと成長して おもての玄関横が もうひとつの ばらの居場所になっている 9月の 終わり頃 オリーブの木を植えた すこしづつ にわぽく なっていきそうデス

  • 静かに秋ははじまって

    鉢の中の紅葉 ブナの木 十文字草 長いあつい日々 雨が少なく 水まきのみずは生ぬるく 例年になく かこくな気象事情 ちいさな鉢たちを あちらこちらへ 右往左往移動しつつ やっとこさっとこ おちついた 自然とおりあいをつけあえばいい

  • 動かされて 生かされて

    ガバオライスの葉 自家採集の種 で育ち また 収穫の時期になりました ツゥルシー(ホーリーバジル) 満月の日に収穫(9月29日)の この日を待って収穫します 早朝に摘み取ります 満月の日に収穫をした ツゥルシーは しっとりとまろやか 癒やと心を落ち着かせてくれる 味わいのお茶 日常のお茶用に ルイボスteaと ブレンドしたりもします 新月の日に収穫したツゥルシーは 前向きに活動したいとき 浄化したいときに飲みます 採集日を 満月と新月にわけて 天日干しにして 葉はお茶に チンキ作りに 種は 来年の自家栽培用の 大事な種に 丸坊主になった 木枝はしばらく部屋に 吊して そして ストーブのたきぎに…

  • カラッ カラに

    ハーブの 刈り入れ時 そして 干し時 カラッッカラカラに 少しづつ かりいれして 干す 直射日光に当たらず 風通しのよい 所を 干しカゴをかかえて オロオロと 探しながら 移動しながら 乾かす作業 お茶にしたり 消臭剤 コスメ類 虫除け剤 とかの 材料になり だいじな 干し 時間 しっかり カラッッカラカラに 干すのが肝心 去年は 干方が 中途半端で だいぶ カビさせてしまい 使いものにならず 泣きました

  • 草苅 ビギナー

    村内 草苅日 早朝 5時半集合 みごとに ねぼう 草刈り機を かかえて 跳んでいく コスモスに 蕎麦 いきなりの 涼しさ 💤 熟睡 虫の声

  • To ma to

    tomato 山ほどの頂いたトマト この夏 うちのトマトは淋しい収穫だったので スキップして喜んでしまいました 早速 干します この夏は連日の 30度超えの 干し日和 炎天下で汗をかいて トマトが 干しあがる さらに 美味しくなる トマト in オリーブオイル トマトon トースト 一日で しっかりと ドライにするのは むずかしいので 半ドライで 冷凍にしてしまいます 半ドライの トマトは 料理におつまみに 重宝して おいしいね

  • それ なり に収穫 ⅱ

    一応 えだまめ 唐 辛 子 多目的に使える レモングラス 元気な イタリアンパセリ

  • それ なり に収穫

    た ま ね ぎ バジル ローズマリー きゅうり きゅうり 太め でも 種が少なめでボリボリで美味しい 唐辛子 一回目 収穫 その後 ドライトマトをつくろう

  • ヒマワリ 三昧 最終章

    向日葵 咲きそろいました この 夏 初めて 畑に 向日葵を 植えて 咲いたんですから 拍手ものです♪ じつの ところ あまり スキな 部類ではない 植物 ホームセンターで 目が合って しまい 育てる事に そのうちに 成長が楽しみに なり 、、、、 ってな 具合。 ^ ^♪ これから咲く つぼみも あるので もう しばらくは 畑で 咲きほこる 向日葵に 夏を たくさん いただこう

  • 育った 咲いた ヒマワリ

    10 cm ほどの 苗から 少しづつ 確実に 育っていった 晴着を まとった ような まぶしく みあげる 庭の 一画は べつものの にぎわいに なって 陣 とっている ひまわりの 存在感 わが子のような ただ みあげて 、 ばかり つぎ つぎと 咲く けはい

  • そろそろ から 10日目

    さ い た そろそろから10日目にさいた はやりの T w o b l o c k c u t 、、、ね スタイリッシュな ひまわり ありがとう ひまわり ホッ

  • そろそろ

    咲く 準備 そろ そろ 苗で 三本 植えて 二本が ぶしに 育っている ホッ ひ ま わ り

  • 旬の やさいは 数量限定

    少なっ! っていうと たしかに 、、、だよね ちょと ばかりの 朝採りで すぅ むだなく 食べ切りな 量 で 本日は これで良いよ。 少ないことは より 豊かな ことかもしれない なんてね / / / / / / / / / / / / / / / / / /

  • 保冷剤の活躍

    乾燥した ハーブ (ラベンダー) で 芳香剤を つくる 材料は 保冷剤 (ソフトタイプ) あの プニュプニュとした 便利もの 冷凍庫で 出番を待ってる それを使います ビニールの袋からだして 好みハーブを その上にのせる だけ です ^ ^ 保冷剤は ほとんどが水分 その 水分を 固まらせる為の 少量の高吸収性ポリマー が 成分のようです 毒性はないようですが 口にしないように 注意は必要です ラベンダー と ローズマリーを つくりました トイレ、靴箱、玄関、車の中などに 置く事が多く 何気に 様子がスムーズ 使い捨てなので 紙の容器を使うと そのまま 捨てる事ができるので 処理に 便利です …

  • 放冷剤の活躍

    乾燥した ハーブ (ラベンダー) で 芳香剤を つくる 材料は 放冷剤 (ソフトタイプ) あの プニュプニュとした 便利もの 冷凍庫で 出番を待ってる それを使います ビニールの袋からだして 好みハーブを その上にのせる だけ です ^ ^ 放冷剤は ほとんどが水分 その 水分を 固まらせる為の 少量の高吸収性ポリマー が 成分のようです 毒性はないようですが 口にしないように 注意は必要です ラベンダー と ローズマリーを つくりました トイレ、靴箱、玄関、車の中などに 置く事が多く 何気に 様子がスムーズ 使い捨てなので 紙の容器を使うと そのまま 捨てる事ができるので 処理に 便利です …

  • 鉢の中の小宇宙 2

    雨あかわりの 水たまりに ミニバラの 小盆栽に 空が 写りこんで 影が 写りこんで 景色が 宜しいようです

  • 野良の たのしみ

    本日の キューリ 一本 りっぱ ブリブリ ぼりぼりして 美味しいんだから この一本の 為に せっせと 野良。 愛おしいく 頂きます 一本でも 一千本の 価値あり。 キューリの 花

  • やまの民について行く

    やまの民について行く 山菜のひみつの自生地へとついていく 自生のさんさいものは そうそうにはには 見つけるのは 容易ではないので 強いみかたの おやかた(親方と呼びたい風格) と同行させていただけたのは貴重なたいけん(しょたいけん) スタスタと みがるな早足に こけそうになりなりながら 必死について行くのです まわりの景色を愉しむなんて ない (( 線路を渡るなんて stando by me みたいだわ ) ) ほんじつは ”うるい” 採りへ 湿り気のある地に自生していて つつ巻きで三角状に生えていて その巻きがほどけて成長していくようすを知る そして こごみ そして くりひろがる 小宇宙を …

  • はたけの植物たちは アイスプラント

    ふきのとう 霜がおりて はたけの植物たちは アイスプラントになった あさひをうけて ほんの一瞬のかがやき はく息もしろく 手もこごえる だから美しい つかのまのごほうび

  • たねを土にもどす

    たねを土にもどす準備 きょうはパクチーの準備 たからもんのパクチーの種は かたい殻につつまれている 去年 育てて収穫した たねは たからもの また土にもどす時期がきた 発芽をはやめるために 殻はつめでわってこじあけて水につけておく これがけっこうむづかしい 小さくてかたい殻はつめにはじけて飛んでいくんです こころおだやかにして 殻とむかわないと ゆびも つる けど、 けしてきらいではない作業なので 植物の成長に きぼうと おいしい!と イヤフォンからのspotify を味方につけたらはかどる

  • 福寿草の群生を発見した日に

    福寿草が群生をなしている 太陽のひかりに咲き ほこり輝いていた たんけんをしていて であった 畑の おくの方 群生地として 登録したいくらい いっせいに さきはじめたようで あちらこちらで 群れをなしていたから まじで そう おもった 'まぶしいく ' 'いとおしく ' しばし魅入る 畑に だから毎日 みにいける 〜〜〜 この地に来て 始めての春 無事に雪のひぐらしを超えたら はたけには 蕗のとうが いたるところに 自生していて 取り放題 食べほうだい そして 水仙 そして つくしんぼうも そして つぎはなと 出会うのかしら。 福寿草は 元日草 朔日草 と なまえを もつくらい おめでたい 名…

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