4月23日に受信したDSC受信ログです。日時は全てUTCです。今回は12577kHzを24時間記録してみました。こういう感じで受信できているという点で見ていただければと思います。 20240423 0028 12577.0 00412210
4月22日の業務局受信ログです。特記無い限りUSBです。 -0700-13090kHz 英語使用局-1900-2363.5kHz 根室漁協 S1-2 ※気象情報-1857-23750.5kHz 漁船間通信(日本語) S1-2 ※沖縄県漁協所
4月22日に受信できたDSC受信ログです。日時については全てUTCです。ご了承ください。 日付|UTC|周波数|海岸局ID|海岸局名|国名|当地からの距離20240422 1318 8414.5 004123100 Guangzhou Ra
4月21日に受信した業務局の受信ログです。特記無い限りUSBです。 -1139-27350.5kHz 沖縄県漁協 S2 ※気象情報のみ-1656-27350.5kHz 沖縄県漁協 S2 ※気象情報と航行情報-1900-2363.5kHz 根
4月21日のDSC受信ログです。日付|UTC|周波数|海岸局ID|局名|国名|当地からの距離20240421 0006 12577.0 004122100 Shanghai Radio, CHN, 2182 Km20240421 0133
4月20日のGMDSS-DSC受信ログです。時間はUTCです。日付、時間、周波数、海岸局ID、局名、国、キロ数(札幌から)の順です 20240420 1040 12577.0 004122100 Shanghai Radio, CHN, 2
4月20日の受信ログです -0100-882kHz 不明DRM使用局 ラベル表示まで。 ※朝鮮中央放送の可能性大 参考記事-2053-9320kHz KTWR日本語放送(DRM) ラベル表示まで。 ※信号自体が弱かったです。 -2126-3
昨日から2187.5、4207.5、6312、8414.5、12577、16804.5kHzを使用しているGMDSS(全世界的な海上・遭難システム)のDSC(デジタル選択呼出装置)の受信をしています。モードはF1Bでフリーのデコードソフトを
4月20日の0100に882kHzでDRM使用局が受信できました。同波の国内局の混信が激しかったですが、何とかラベル表示までは出来ました。表示されたIDは64。朝鮮中央放送と思われるDRM放送と同一でした。音声の復調が出来ないので断定はでき
4月19日の受信ログです。特記無い限りUSBです。-1950-8761kHz 長崎県漁協 S2 ※漁業気象-1955-2582kHz 高知県漁協 S1-2 ※市況-2000-2723.5kHz 朝鮮語?2638kHz 朝鮮語?2585kHz
今日の2245に999kHzでDRMを使用する局が受信できました。表示されたラベルからは局名はありませんでしたが、IDが64であることから、短波の3205kHzでも受信できる朝鮮中央放送と思われる局と同一ではないかと考えられます。 このID
NHK東京第1放送(594kHz)は、送信設備点検と整備の為、4月16日の午前1時から午前5時直前まで通常の300kwから10kwに減力して放送を行いました。当地では減力後は山東広播電視台経済広播が受信できていました。 ↑減力放送を行うアナ
今日の0300に1440kHzのSTVラジオで流れたアナウンスです。 放送を休止している旨のアナウンスでした。「北海道のラジオ局」と言っていたのが印象に残りました。 ところで、今回受信した周波数は1440kHzですが、動画の様に信号が弱かっ
2024年4月の受信ログです。随時更新しています。 ◎4月13日-0100- 792kHz 瀋陽之声 ※もう1局中国局の時報が聞こえた-2023- 12120kHz KTWR DRM放送 英語。※時々音になるレベル-2040- 9320kH
4月10日の午前1時より4時59分まで、666kHzのNHK大阪ラジオ第1放送が減力放送を行いました。放送機器点検の為で通常の100kwから90kwに減力を行いました。その時の受信音です。 一度キャリアを切ったようにも感じられますが、明らか
4月8日、0059に受信した765kHz、山口放送の終了アナウンスです。普段は山梨放送が強いのですが、日曜深夜で同局が終了していた事もあって良好に受信する事ができました。 ANT : Youloop (2m)RX : Airspy HF+D
2024.4.7 受信のまとめ「A2ch映像信号が受信できた」
4月7日のまとめ◎-0100- 780kHzのKNOMが安定していた◎0930頃から約1時間程度、27500kHzの臺灣交通部中央氣象署漁業気象の信号が強かった◎久しぶりにF2でA2chの映像信号らしいのが受信できた。◎日中はとても暖かった
4月1日のまとめです◎-0100- 720kHzの中央人民広播電台中国郷村之声が良好だった◎NHKの緊急警報放送の試験信号送出が行われていた。◎夜帰宅する時風が冷たくかなり寒く感じた ↑緊急警報放送試験信号の受信を示す緑ランプが点灯していま
2024.3.31 受信のまとめ「南海放送の信号が強かった」
3月31日のまとめです。◎-0500- 1116kHzの南海放送がBSNと同等の強さだった。◎-0500- 1143kHzの漁業電台が強かった。今日の札幌の日の出は午前5時16分。◎Eスポに備えて受信環境の見直しをしてみた◎屋根に積もってい
2024.3.25 受信のまとめ「NHKラジオ第1東北管内の局で流れたアナウンス」
3月25日のまとめです。◎-0100- NHK東北管内の各局が1時から5時頃まで東北地方の一部の局で放送を休止するというアナウンスを出す。休止したのは青森局の一部の中継局の様である。◎-0800- 27500kHzで臺灣漁業気象情報局らしい
2024.3.24『5855kHz Korea Meteological Administration 日本語による海洋気象情報』
今日の1912に5855kHzでKorea Meteological Administrationの日本語による海洋気象情報を受信しました。モードはUSBですが、信号が強いのでAMでも帯域を広くすれば復調可能です。 この放送(通信)、韓国の
2024.3.24 受信のまとめ「午前5時、山陰放送が強かった」
3月24日のまとめです。◎-0500- 693kHzで斉斉哈爾広播電視台郷村広播を確認◎-0500- 837kHzの哈爾浜広播電視台綜合広播、音割れが気になる◎-0500- 900kHzの山陰放送が強かった◎最近夕方からのアラスカ中波の信号
2024.3.22 受信のまとめ「長崎県漁協の定時通信が受信できた」
今日の受信のまとめです。◎(0100) 720kHzで中央人民広播電台中国郷村之声(CNR-16)を確認。S2-3位◎(0100) 828kHzの北京人民広播電台新聞広播が結構安定していた◎(0400) 1542kHzのキャリアは受信できな
2024.3.22『8791kHz Shanghai Coast Radio』
今日の1845に8791MHz (USB)でShanghai Coast Radio (XSG) の気象FAXを受信しました。 信号は結構強くなる時もあり、この時は鮮明な画像が得られます。それでもSNR40dBは必要かと思います。 RX :
2024.3.22『CBCラジオと東海ラジオの豊橋FM補完中継局に免許』
東海総合通信局は本日付でCBCラジオと東海ラジオの豊橋FM補完中継局に免許を交付しました。周波数はCBCラジオが91.8MHz、東海ラジオが91.0MHz。出力は両局とも50wです。 当地ではEスポで条件が良ければ受信可能かと思います。この
2024.3.21 受信のまとめ「ポータブルラジオで聞くラジオタイランド日本語放送」
3月21日のまとめです。◎(0100) 783kHzで海峡之声広播電台の信号が強かった◎(0400) 今日も1542kHzでキャリアと思われる信号が受信できていた。◎ポータブルラジオで聞くラジオタイランド日本語放送もなかなか良い感じ ↑ラジ
2008年9月から2009年3月に受信できた中近東・欧州中波局リスト
2008年9月から2009年3月に受信できた中近東・欧州長波放送局と中波放送局のリストです。受信地は北海道札幌市受信機:Perseus, AR7030plusアンテナ:ALA-1530S, 303WA Freq ITU Station Re
2024.3.20 受信のまとめ「パイオニアF-777がきちんと動作した」
3月20日のまとめです。◎(0100) 990kHzでXX新聞広播のIDを出す局。さて?◎(0101) 684kHzの中央人民広播電台神州之声、岩手放送をほぼカバーしていた◎(0300) 702kHzの吉林市広播電視台大衆生活広播、全ての系
今日の1811から1830頃まで6455kHz(USB)で気象FAXを受信していました。この気象FAX、各種情報によるとロシア、サハリンのワニノ(Vanino)という所から送信されているもので、冬期間限定で流氷情報を提供しているようです。北
2024.3.20『9650kHz 朝鮮の声日本語放送受信音』
今日の07:16に9650kHzで受信した朝鮮の声日本語放送の受信音です。同じ時間に放送されている同局の中国語放送の混入が激しいです。送信機が原因と思われますが、余りにも酷すぎると言わざるを得ない状況です。ちなみに7580kHzも同様の混入
2023年のEスポシーズンに当地(北海道札幌市)で受信、確認できた国内FM放送局やFM補完放送局のリストです。全て局名アナウンスやCM、天気予報などで確認した局です。アンテナは303WA-2、受信機はAirspy R2です。 周波数 局名7
2022年にEスポで受信できた国内放送局STL(中継局向け固定回線)リストです。受信機:Airspy R2アンテナ:303WA-2受信地:北海道札幌市 周波数 局名55.07MHz FM東広島55.73MHz NHK仙台第1放送56.09
2022年のEスポシーズンに当地(北海道札幌市)で受信、確認できた国内FM放送局やFM補完放送局のリストです。全て局名アナウンスやCM、天気予報などで確認した局です。アンテナは303WA-2、受信機はAirspy R2です。 周波数 局名
2005年にEスポで受信できた60MHz帯を使用した防災無線局の受信リストです。全て局名告知(「防災(地名)」や「JA(地名)」など)や地域が特定できるお知らせの内容で確認したものです。受信地は北海道札幌市。受信機はICOM IC-R700
◎(01:00) 630kHzの経済之声は明らかに2局受信できていた◎(01:00) 780kHzのKNOMはS2-3で安定していた◎(05:00) 702kHzで「XX広播電台新聞綜合広播」のIDを出す局。どこだろう。◎(05:00) 7
今日の0100に936kHzの宮崎放送の終了アナウンスを受信しました。同波の秋田放送が放送を終了していた為、比較的明瞭に受信する事ができました。ここでも中国局が受信できていますが、いったいどこなのでしょうか? RX: Airspy HF+D
今日の0612に3325kHzで受信できた局です。 信号も弱く、言語も確認できません。周波数から判断すると、Voice of Indonesiaではないかと思われますが、この時間は放送されていない事になっています。スケジュール変更の可能性も
今日のKTWR、DRM放送の受信状態です。◎中国向け英語放送(20:11)12040kHz ◎日本向け日本語放送 (20:30) 9320kHz 両方ともまずまずな復調状態だったと思います。 RX : Airspy R2 + SpyVert
2024.3.8『長崎県対馬市のコミュニティFM放送局に免許』
本日付の九州総合通信局の発表によると、長崎県対馬市のエフエム対馬に3月8日付けで免許を交付したそうです。周波数は77.7MHzで出力は20W。4月8日から開局の模様です。 当地から見るとEスポの最適距離にある局ですが、比較的強力に受信できて
2024.3.7『北海道栗山町のエフエムくりやまに予備免許』
本日付の北海道総合通信局の発表によると、北海道栗山町のコミュニティFM放送局、「エフエムくりやま」に予備免許が交付されたそうです。周波数は78.8MHz、出力20W。 当地では隣の岩見沢市のエフエムはまなすジャパン(76.1MHz)が受信で
3月の受信のまとめです。 2024.3.1◎深夜のアラスカ方面の状態が良かった◎0400に1044kHzで内蒙古広播電視台農村牧区広播を確認した◎2100頃に927kHzでDRM波のウォーターフォールが見えていたがラベル表示までは出来なかっ
2024.2.25『3325kHz Voice of Indonesia中国語放送』
2月23日の2000から3325kHzのVoice of Indonesia中国語放送を受信していました。信号はS1-2程度で、何とか中国語であることがわかる状態でした。開始から終了まで聞いていましたが。当地での信号のピークは2030頃で、
2月22日の0100頃の受信ログです。531kHz 中国広播公司台北新聞 ※NHK盛岡の無音部分でチャイムのみ540kHz 中国之声 ※明らかに2局(それ以上)います。549kHz 台海之声 ※結構強かったように感じました648kHz 中国
27MHz帯の受信ログです。指定時間1分間のみ録音したファイルを解析しています。入感周波数のチェックは基本当方で設定した周波数で行っています。入感している局全てを網羅はしていません。ご了承ください。尚、FT8はCQを出していた局のみリストし
27MHz帯の受信ログです。指定時間1分間のみ録音したファイルを解析しています。入感周波数のチェックは基本当方で設定した以下の周波数を中心に行っています。ご了承ください。27.350.5MHz (USB), 27.370.5MHz (USB
今日の0459に990kHzのNHK高知第1放送を受信したところ、日中に減力放送を行う旨のアナウンスがありました。局のHPによると、対象となるのは第1放送、第2放送で2月19日から3月17日の午前8時頃から午後6時頃までだそうです。ただ、ど
27MHz帯の受信ログです。指定時間1分間のみ録音したファイルを解析しています。入感周波数のチェックは基本当方で設定した以下の周波数です。ご了承ください。27.350.5MHz (USB), 27.370.5MHz (USB), 27.38
2月14日の0459に945kHzでNHK彦根第1放送の局名アナウンスを確認する事ができました。このアナウンスは長い事狙っていたのですが、同波の室蘭局や徳島局が強くなかなか確認する事ができませんでした。同じNHK滋賀県域局でJOQPは彦根の
27MHz帯の受信ログです。指定時間1分間のみ録音したファイルを解析しています。入感周波数のチェックは基本当方で設定した以下の周波数を行っています。ご了承ください。27.035.5MHz (USB), 27.370.5MHz (USB),
今日の0459に594kHzのNHK東京第1放送を受信したところ、「通常の300kwで放送を行います」旨のアナウンスを受信しました。その後信号が上昇したのでこの時間まで減力放送を行っていたと思われます。このアナウンス、実は819kHzの長野
今日の0459に、567kHzのNHK札幌第1放送が通常の出力である100kwで放送を行う旨のアナウンスを受信しました。何かの事情で減力放送を行っていたと思い、早速同局のサイトを見ると2月14日から16日の午前1時から5時まで減力放送を行う
2024.2.13『27555kHzでCQ DX をコールする局』
昨日(2/12)の受信ですが、1000にCQ DXをコールする英語局が受信できました。 内容からWorld Radio Dayに関係したDX Callingではないかと思います。この動画(受信音)を見た台湾のDXerはフィリピンからではない
2024.2.12『27350.5kHz 沖縄県漁協定時通信』
今日の1000に27350.5kHz (USB)で沖縄県漁協の定時通信を受信しました。S2-3程度。内容は十分に聞き取れました。これも太陽活動が活発な時期ならではの受信になるのでしょうか。ちなみに今日は1200にも同じ周波数で通信を行ってい
27MHz帯CBバンド、今日は7時頃からチェックをしていました。変化が出てきたのは0730頃からで、27025、26965kHzなどでスペイン語の様な言語が確認できました。モードはAM。しばらくは小康状態でしたが、0900頃より英語が聞こえ
昨日は土曜日だったのでKTWRのDRM放送を受信してみました。アンテナは303WA-2、受信機はAirspy HF+Discovery、再生はDreamを使用しました。まずは1959からの12040kHzの中国向け英語放送。こちらは何とかラ
今日も短時間ではありますが、27MHz帯のCBバンドを受信してみました。 1000頃から27085kHzで受信できた局はHonoluluという単語や通信の最後にALOHAという単語があったことからハワイの局でないかと思われます。この周波数は
2月5日、月曜日自宅の最高気温-2.1度、最低気温-9.6度 ◎0100に1458kHzで長崎放送の終了アナウンスが受信できた。おそらく佐賀局だろう。何とか間に合ったという感じ。1233kHzの長崎本局も受信できた。◎0100に1062kH
2月4日、日曜日自宅の最高気温0.0度、最低気温-7.4度 ◎0400、1503kHzのNHK秋田のバックで中国局が強かった◎0400に1206kHzで江蘇省広播電総台を確認。S3◎0400に1152kHzで聞こえていたのは華聲広播電臺だろ
今日は27MHz帯のCBバンドを長時間チェックしていました。バンドに変化が現れたのは0945頃からで、スペイン語使用局が徐々に入感し始めました。比較的強く受信できたのが27615, 27026, 27085kHz(AM)、27375kHz
1月30日、火曜日。自宅の最高気温4.2度、最低気温-7.1度 ◎1850頃850kHz、KICYの信号が上昇。音になるレベルだった。◎KICY信号上昇時、920kHzでビーコン局が受信できた。コールは確認できなかったがロシア極東の北部方面
1月29日、月曜日自宅の最高気温3.5度、最低気温-2.0度 ◎1542kHzの中国語局は0700過ぎまで聞こえていた。夜にチェックしたところ受信できなかった。◎0600に1548kHzで何か受信できていた。過去受信からするとTWR-Mol
1542kHzで放送されている中国語局を当方でも受信する事ができました。この周波数では昨年12月末頃からキャリアが受信できていましたが、この数日前から中国語の音声が流れてきたという状態です。 この中国語局、情報では薬物に関する内容だそうで明
1月28日、日曜日自宅の最高気温3.7度、最低気温-5.5度 ◎0300頃780kHzのKNOMがS2-3位。◎0300に702kHzで吉林市広播電視台大衆生活広播を確認。S3位。◎今日も0459に549kHzでNHK沖縄第1放送のIDが確
2024.1.28『27MHz CBバンドで受信できたスペイン語局」
今日の1044頃、27MHz帯のCBバンドを聞いていたら明らかにスペイン語と思われる周波数がありました。特に強かったのが27175kHzと27085kHzでした。時間帯や周波数、言語を考えると北中米方面かとも思うのですが、こんなに強いのかと
1月27日、土曜日。自宅の最高気温2.6度、最低気温-3.1度 ◎0700頃、1035kHzのKBS浦項第1ラジオが結構強力に受信できていた。◎0500に702kHzでXX広播電台新聞綜合広播のIDを出す中国局。どこだろう。◎0500頃公称
この数日、札幌市内では降雪の影響で道路状態が非常に悪化し、路線バスの遅れも常態化しています。実際にバスに乗っていると車内にもバス無線の音声が絶えず聞こえている状態です。そこで、実際にどの周波数でどのバス会社が使用しているか受信して調べてみま
1月26日、金曜日。自宅の最高気温2.0度、最低気温-2.1度 ◎0500頃、819kHzの朝鮮中央放送が結構強かった。いつもNHK長野第1が強いのだが。◎684kHzで0500頃に「XX広播電視台綜合広播」のアナウンスを出していた局は牡丹
1月25日、木曜日。自宅の最高気温0.3度、最低気温-3.5度 ◎2000頃850kHz、KICYの信号が上昇。音になっていた。◎0459に540kHzでNHK金沢第1放送のアナウンスが結構明瞭に受信できた。七尾中継局だろう。◎とにかく雪か
1月24日、水曜日。自宅の最高気温0.3度、最低気温-7.6度 ◎0500頃、900kHzで一番強かったのは山陰放送だった。◎0500に684kHzでXX広播電視台綜合広播のアナウンスを出す中国局。ちょうどIBCが弱くなった時に浮かんできた
1月23日、火曜日。自宅の最高気温2.9度、最低気温-2.7度 ◎0500頃に780kHzのKNOMと思われる英語局。S2位。◎0459に864kHzで福井放送と思われる周波数アナウンスが聞き取れた。HBC、SBC、韓国局の混信が厳しい。
1月22日、月曜日。自宅の最高気温-0.1度、最低気温-6.1度 ◎0100に1350kHzで江西広播電視台綜合新聞広播を確認。終了アナウンスだった。◎0200に1241kHzで中国之声が受信できた。明らかに1kHzずれている。また、124
今日の0100頃に927kHzでDRM信号が受信できました。同波のNHKや中国局の混信はありましたが、どうにかラベル表示が出来ました。 表示されたIDは64。このIDとその他の表示内容を見ると、短波の3205kHzや6140kHzで受信でき
1月21日、日曜日。自宅の最高気温-5.0度、最低気温-12.9度 ◎0920頃、13750kHzでRadio Thailand英語放送。北米向けでS3位◎1630頃、15400kHzでBBC英語放送。アセンション中継でS2-3程度。パラの
2024.1.21『15575kHz KBS World Radio』
今日の11:40に15575kHzでKBS World Radioのスペイン語放送を受信しました。北米向けですが、ビームの関係で当地では結構強力に受信できています。この時間帯には同局の日本語放送が11810kHzで放送されています。同一送信
1月20日、土曜日。自宅の最高気温-3.0度、最低気温-11.2度 ◎0300頃1017kHzで中国広播公司新竹第2広播網。混信無。◎1722に21580kHzでRadio France Int`lフランス語放送。S2-3◎1900に120
1月19日、金曜日。自宅の最高気温-2.0度、最低気温-9.5度 ◎2100頃780kHzや850kHzのアラスカ局の信号が上昇した感じ◎963kHzのCRIロシア語が結構強い感じがした。パラは1323kHz。こちらは強力。◎平壌放送閉局後
1月18日、木曜日。自宅の最高気温2.7度、最低気温-7.5度 ◎0300頃、774kHzと630kHzで台湾局。774kHzは2局受信できていた感じがする。◎0300頃に702kHzのNHKのキャリアの下で聞こえていた中国局、どこだろう。
1月17日、水曜日。自宅の最高気温2.8度、最低気温-6.5度 ◎1575kHzで0600から変調音を出す局。どこだろう。混信はAFNと中国局。◎1900に837kHzで黒龍江新聞広播を確認。◎Airspy R2+SpyVerter+SDR
1月16日、火曜日。自宅の最高気温-5.0度、最低気温-8.0度 ◎0100頃、780kHzでKNOM。S2程度。◎0100頃に837kHzで受信できた中国局、結構強い◎0100に783kHzで河北広播電視台綜合広播を確認。◎0100に68
1月15日、月曜日。自宅の最高気温-1.1度、最低気温-8.4度 ◎0459に864kHzで変調音が受信できた。どこだろう。◎0300に1008kHzで吉林広播電視台郷村広播を確認◎SDRConnectのPreview2がアップデートされた
2024.1.15『8743kHz Bangkok Meteorological Radio』
今日の19:51に8743kHz (USB)でBangkok Meteorological Radioを受信しました。英語による気象情報でした。この情報前に流れる電子音楽がとても印象に残りました。尚、情報自体は英語とタイ語で行われています。
1月14日、日曜日。自宅の最高気温0.4度、最低気温-5.3度 ◎693kHzで0100に終了する中国局。どこだろう。◎0100に680kHzで英語局。S1-2。アラスカだろうか。◎1950に8755kHz(USB)で中国語局。中国の海岸局
2024年1月8日(月)から13日(土)までのラジオ受信などで気になった事を日別にまとめてみました。 2024.1.8◎0300から0400にかけてABCラジオ、TBCラジオ、ラジオ大阪が試験電波を出していた。◎0200頃、1314kHzで
既に国内メディアでも伝えられていますが、北朝鮮の平壌放送が1月12日より放送を停止、電波の送出を行っていないそうです。私も1月13日の午前3時に録音したファイルをチェックした所、確かに657kHzや855kHzでは同局の電波は出ていませんで
今日の0300頃、819kHzで明らかにジャミングと思われるものを受信しました。同波のNHKラジオ第1放送にしっかりと混信していました。このジャミング、ゲーム音楽っぽい音で一度聞くと結構耳に残ってしまう感じもします。気になる送信地ですが、こ
2024年1月1日(月)から7日(日)までのラジオ受信で気になった事などを日別にまとめてみました。 2024.1.1 ◎14時頃1062kHzで青森放送野辺地中継局がS3で受信できていた。もう1局混信していたのはIBCだろうか◎10時からの
今日の1900に気付いたのですが、873kHzで音楽を流す局が受信できています。流れている音楽は同じメロディの繰り返しです。この音楽、実は昨年11月頃に1584kHzで受信できていた音楽局と同一で、最近この周波数では受信することが出来なかっ
今日の午前2時に1035kHz-1602kHzで聞こえる中国局をチェックしてみました。中国之声=1035,1098,1215,1359,1377,1593kHz地方局=1053,1089,1206,1251,1305,1341,1512kH
1月1日午前10時に受信した11810kHzのKBS日本語放送
1月1日の午前10時に11810kHzで受信したKBS World Radio日本語放送の受信音です。この周波数、この日から以前使用されていた9580kHzに代わって使用されているものです。当地では残念ながら中国局の混信が結構気になります。
1月1日、21:33に517kHzで受信したNAVTEX釧路局は、同日発生した能登地方を震源による地震に際して発令された津波警報(注意報)の情報を送出していました。情報内容は地域はNAVTEX釧路局のエリアに関しての情報でした。また、NAV
2023年12月25日(月)から31日(日)までのラジオ受信で気になった事などを日別にまとめてみました。 2023.12.25 ◎0300頃1548kHzで信号の山が見えたがノイズの為音にならず。◎0559に1602kHzで受信したNHK広
11810kHz KBS World Radio日本語放送受信音
今日の午前11時に11810kHzで受信した韓国のKBS World Radio日本語放送の受信音です。今回は室内窓際でDE1103を使用して受信しました。アンテナは内蔵ロッドアンテナです。十分日本語がわかる状態ですが、同じ周波数の中央人民
9580kHz KBS World Radio 日本語放送受信音
今日の午前10時に9580kHzで受信した韓国のKBS World Radio日本語放送の受信音です。この時間帯に使用されている9580kHzは来年1月1日より11810kHzに変更される予定です。果たして変更後はどの様な状態になるのでしょ
受信ソフトのSDR Console V3.3ベータ版が12月26日付でアップデートされました。新しいバージョンはbuild 3195の表記がされています。 アップデートの内容ですが、いろいろあって全てを検証していませんが、録音スケジュールを
12月25日の5時59分に1602kHzを受信していました。この周波数はNHKラジオ第2放送の各局が使用しており、各局ともチャイムを流していたのですが、ちょうど59分40秒位から女声のアナウンスが聞こえてきました。内容はNHK広島第2放送で
1992年12月24日、函館市に開局した日本初のコミュニティFM放送局
今日の地元紙で記事になっていたのですが、1992年の今日、12月24日は日本初のコミュニティFM放送局のFMいるか(北海道函館市)が開局した日です。 使用周波数は80.7MHz。開局当時の出力は0.1w。1ワットにも足りません。送信所は有利
今日の0459に1116kHzの新潟放送を受信した所、来年2月5日から予定されている一部中継局の休止に関するお知らせを流していました。同様のお知らせは茨城放送でも受信した事もあるので、今後実証実験局は同様の告知を流していくものと思われます。
高知県四万十市に開局するコミュニティFM放送局、「FMはたらんど」に12月12日に免許が交付され、20日から本放送を開始するそうです。周波数は77.9MHzで出力は20Wという事です。 当地ではEスポが発生すると高知県のラジオ局が結構な頻度
今日の19:00に気付きましたが、朝鮮の声日本語放送が9600kHzで受信できます。今までの9650kHzでは受信できません。周波数変更かどうかはもう少し様子を見る必要があると思います。 youtu.be ※2030追記この周波数、2000
今日の07:00に6030kHzの中国之声DRM放送を確認しました。12月8日頃から送信を停止していましたが本日から再開した模様です。 IDは3EDで変更はありません。
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