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  • Human, again

    情け無い人心無く何処かの深い溝に嵌って助け求め声上げてしんと為る周りを見遣る外套の下へらへらと憚り様と見て見ぬ…

  • 人間哀傷歌

    人間仕様の此の世は変だと小細工為てたら首迄絞めて警戒為て居た左右に囚われ人か御前はと笑われたのさ何処かで道をも…

  • 自分と他人

    自分がする事は他人がする事自分が思う事は他人が思う事自分が言う事は他人が言う事

  • 社会と個人

    社会が悪いんじゃ無くて社会を構成して居る人が我が事しか考えて居ない他力本願で責任転嫁しかしない上に情けの心さえ…

  • 旨味

    旨味の無い時代劇はおもろうない旨味とは人情

  • 手軽な大事

    手軽だからこそ大事に成る

  • 金出づる

    金出づる人の心のいさ不知本の幸せ知る事も無し

  • 他人をも

    他人をも喰らう其の文放流し尾鰭嘘付き我が身喰らわれ

  • 人格を

    人格を疑われし文放流し尾鰭付きつつ我が身喰い尽き

  • 逝こうかな

    猫撫で声で猫被る寝惚け眼の皆春が来てると解らずに遥か高く乞い願う亡くしちまった人の仁名も無き情け舟在る物丈では…

  • 何処で如何なるか

    人間何処で如何成るか何て誰も解らない訳だから何時でも何処でも用心為るに越した事は無いのにね

  • 本当の損得

    本当の得と本当の損を今の人は天秤に掛る事さえ為ない見て呉れ丈で直ぐ直ぐ判断を為て毎回痛い目に遭う

  • 巡り逢う

    信心を為て信念を曲げず努力を怠らず腹を括り今出来る事をきちんと遣って居れば何時しか素敵な巡り逢いが訪れる物なの…

  • 涙流る

    自分の為に丈涙を流せる者は大勢居るからね

  • こうこうこう

    こうしてこうすりゃこうなることとしりつつこうしてこうなった 神谷玄次郎捕物控2弥助

  • 阿吽

    阿吽の阿始まるの阿吽の阿どんな世に成る此の世に生まれ熅るが人か阿吽の阿何方に行くの 阿吽の間如何生くの阿吽の間…

  • 此の世の絶命

    知らない人にも何でも言える其れって大人と言えるのかけれど其れが普通だと思ってる人達ばっかりで 自分は此の世に不…

  • 昔ながらの頑固な

    昔ながらの頑固な店も無きゃ本当に美味しい物が食べられなくなっちゃう普段はチェーン店の安い物でも良いけれど偶には…

  • してやられたり

    私は旦那が奥方様に為て遣られたりのお話が大好物です

  • AI=NP,E(AP,E)

    AIは原子力と似た様なもんかもね原子力は一歩間違えれば人間の手が及ばない所に直ぐ行っちゃいますからねAIも結局…

  • 老いては

    老いては子に従えと申しますが最近の老いた人は子にも従いませんね若者の道にどかっと居座って邪魔をして次の世代に道…

  • 御施餓鬼

    他人から貰った何回もの情け為れ慣れた事だと何とも思わない普通だと当り前だと邪見に為れるのでしょう其れならば貴方…

  • 長男次男

    長男より次男の方が味が有るって言いますもんね

  • 世を裁き

    世を裁き荒くれ無きと高括る声聞く時ぞ何故か詫びしき

  • 偽人の囁き

    自分自身の正しさが絶対的と疑いも為ず居られるのは何が故何だ化物みたいに仁添え忘れて言掛り付けて周りの人を引込ん…

  • 此の世語り

    此の世仕舞う人の色虚ろに蹴るや他人の意人と此の世が過ぎ逝く先に何が在ると思う 何時の頃か気は乱れ何時しか口汚く…

  • 良いトコ取って更に発展

    日本は正直パクリの国かも知れない食べ物とか技術とか芸術とか其の他色色でもね他の国と違う所は色色な国の色色な物の…

  • 日記

    昔の方の日記の内容を聞くと小説の一節を聞いて居る様で昔の方の表現の仕方と言うのは本当に豊かだったんだなと熟思っ…

  • 人だと忘れられし者達

    人…人は…人の… 人の子 何を讃える 此の世とて 此の世に何が有ると言うの…

  • 僕が生き様と思ったのは

    僕が生き様と思ったのは 梅の花が咲いて居たから 仄かに香る寒い此の日でも 当り前よと咲いて居るよ 本歌 ama…

  • 凍て付いた此の世

    己の恥と知らず 皆は生きて逝くのだろう 此の世は過ぎ逝きて 人も皆過ぎ逝きて 人を人と見ず人は其れで生けるの?…

  • 幸せは脆く

    幸せは脆い物なのです 自分だけが幸せになれば良い周りの人は不幸せでも構わないと言う考えでは自分も周りも幸せには…

  • 衣付け

    衣付け 粗を隠して 旨き事 重ね重ねの 素をも解らず

  • 駆逐し終る

    程度の低い者が程度の高い者を駆逐し此の世が終る

  • 情けないかも知れない

    文七元結涙が出るよ滔滔止め処無く 僕等の情けは止め処も無く流れ逝く 本歌 たま 「電車かもしれない」

  • 雨降りて

    雨降りて 君に逢えぬを 憾みつつ 巧く生かぬは 誰の所為とて

  • 籠に入れば同調圧力に泣き籠に入らなければ差別に泣く それでも私は腐れた籠には入らない

  • 機微さえも

    機微さえも 気付けぬ此の世 おぼろけの 人の朧に あからさまにて

  • 機微だとて

    機微だとて おおろかの世の おぼろけの 人は朧に なりにけるかも

  • 苦労為ず

    苦労為ず 人も生らずや 破落戸 破り落ちしも 戸さえ閉めねば ねば

  • 頭から

    頭から 足の先迄 否定為て 存在為るを 君は知らずか

  • 存在の否定

    存在する物を否定する事は出来ない

  • 壊れるのを恐れて居る

    性的マイノリティの人達を認めてしまうと既存の社会システムや何かが根底から崩れて壊れてしまうのが恐ろしいから皆差…

  • 否定

    頭の先から足の先まで否定して来る人の言う事を一々真に受けてはいけませんそう言う人は視野が狭く自分が正義で自分が…

  • 我が身をも知れない

    生きる今身体が無い事誰も知らなくて 屹度君なら解って呉れるだから待って居る さあさぁ皆集まろうよ 置き所さえ無…

  • 力持ちて

    力持ちて 腐れ逝くは 是亦必然也 腐れた土から 何が生まれ行くか 其れは亦人間次第也

  • 実の成りて

    実の成りて 我の糧なり 我が身なり 其の実与し 身と賜りて

  • 貪瞋癡(とんじんち)

    貪瞋癡(とんじんち) 貪瞋癡(とんじんち) 時事用語事典 情報・知識&オピニオン imidas &#8…

  • 我智武痴嘴太鴉

    人間は平気で人を裏切るだから信用するのは(人間以外の)動物と植物だけ特にハシブトガラスさんとは仲良く成りたい

  • 想像+共感=?

    共感と想像により涙を催す

  • 今人

    頭が良い真面目過ぎる自己分析が出来る自浄出来ない被害者意識が強い被害妄想を起こし易い見切りが甘い見方が甘い計算…

  • 例外

    一度例外を設けると何でも例外に成って仕舞う

  • 奇也

    人のうっかり方が余っ程奇なりだわ

  • 良いトコだわ

    今の日本は 平和も良いトコだわ

  • 小さな違反に

    小さな違反に大きな緩み繰り返してりゃ死亡事故

  • せいとかセイとか

    体の性は男で心の性は女ででも恋愛対象の性は女で とか 体の性は女で心の性は男ででも恋愛対象の性は男で 等等 体…

  • 吾がしごも

    吾がしごも 出来ぬ俺等に 何出来る 生きる事しか 出来ぬ哀れよ

  • 法律云々

    この社会に色々な人が居たら今の法律では対処出来ないからそう言う人は虐げれば良い人の道から外れても居ないのに只虐…

  • 終る終る

    此の世は必ず終るのです何をしたって終るのですならば色んな人が居ても良いじゃない人の道から外れて居なきゃ色々居て…

  • 選択肢

    選択肢は多い方が良い多かったら判断が付かないと言う人は自分できちんと考えようとしない人自分できちんと過去現在未…

  • 有るが儘を

    有るが儘を受け入れられない人は人としての程度が低い人だと思う簡単に言えば化物とかモンスターとかそう言うのまあ腹…

  • 変えたいと

    変えたいと 念う気許り 有りつつも 手遅れの世と 半ば諦め

  • 平和木瓜

    平和木瓜 無智や無恥やら 阿房に莫迦 ごちゃ混ぜ御頭と 正義と道理

  • まぷれば

    春日通りを東へ西へ 西行けば池袋 東亀戸 南へ下ればゲートウェイ 北へ上れば見沼台

  • 最終判断は?

    結局の所最終的な判断はその人が他人や何かに迷惑を掛けて居るか如何かでしょ?迷惑を掛けて居ないのなら他人や何かが…

  • 芸術品なんかより

    芸術品とかそう言う色々な物より持ちつ持たれつ御互い様御蔭様の心を持った人との触れ合いの方が心を豊かにするのです

  • 悪い自分?

    人で有るならば 自分は悪い事を するかも知れないと考える しかし 人で無いならば 自分は悪い事は 一切しないと…

  • かっこ好く

    かっこ好く スーツ着熟す 凛凛と 踏ん切り逝くか 人の道をも

  • 乗せられた

    乗せられた 俎の上 しご出来ず 腐って逝くよ 今の世の故

  • 前頭葉

    前頭葉は必要に迫られて新しく発達した脳だから起動にはそれなりに時間が掛る怒りを感じたらワンクッション、最低でも…

  • 知らないと

    知らないと 口走りたる 脳味噌を 吾は解剖 為たく候

  • 知らないと

    知らないと 知ろうともせず 片付けて 後の苦労を 知る事は無し

  • SNSで文句

    SNSで文句を言う暇が有るのなら 色々な勉強をしたら如何なのかしら そうすればそれが後々 社会貢献に繋がり自身…

  • 程度(低)

    人として程度が低けりゃ なんぼ頭が良くて医者になったって 人を思いながら何かをする事なんて出来ないのよ まあこ…

  • 知らないと

    知らないと 安易に言うや 遣る人の 土下座一つで 魔が差す人よ

  • 疾く疾く

    疾く疾くと 得得掲げ 説く人は 徳に泣くかや とくとくと流れ

  • 進歩しない様で

    科学化学医学その他諸々の技術は進歩発展しても人間の脳味噌だけは進歩も発展もしない様でこれじゃ人間の時代ももう直…

  • 井中蛙

    井中の蛙はケーロケロ 己が全てとケーロケロ 井戸中響いて何を云う 井中の蛙はゲーロゲロ 己が正義とゲーロゲロ …

  • 何を為ても良い?

    私は人の道から外れず 自分の責任を自分できちんと取れる範囲内での事ならば 何を為ても良いと思って居ります

  • 落日

    仕舞った許りの此の世の莫迦が訳さえ解らず何曝す 此の世出て来て彼の世に還る人 其の間にね何で態態首絞めてんのだ…

  • 人の砂漠

    人は情けでとうとうと 今は昔の話です 金だ何だと管巻いて 誰も彼もが逝きました 金を持ちたし情け捨て 情け持ち…

  • 働けど

    働けど 働けど猶 吾の腹 縮こまらず ずっと合掌す <参考>石川啄木「はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽に…

  • 此の世の終り

    人間の本質は昔から何も変わる事無く 其の人間が昔から為て来た悪しき事の連なりが 今に成って遅い掛って来ても今の…

  • 連なりの

    連なりの 悪しき事さえ 解らぬと 逃げる貴方よ 僕と始末を

  • 中途半端脳

    中途半端脳 変に頭が良いが人としては程度が低い自分の良い様にしか物事を捉えない自分は誰よりも偉いと買い被ってい…

  • 価値観

    自分のこれ迄の狭い視野で構築された価値観を 無理強いして他人に押し付けてばかりいると その内墓穴を掘る事になり…

  • ひとひらの人

    可哀想だね今生きる人よ 考えもせずばらばらと堕ちる 皆は何も考えず 巡り来るとだけ信じている 上手くいく筈とそ…

  • かすればと

    か為ればと かく遣ればとも 申されて 己が出来ぬと 君は嫁すりて かすればと かくやればとも もうされて おの…

  • 旅往かば

    たびゆかば しなばもろとも そこかしこ 旅往かば 死なば諸共 其処彼処

  • 腐ちて猶

    腐ちて猶 御免蒙る 其れ許り

  • 末の世の

    末の世の 草の丈丈 伸びる丈 人の情けの 見せる余地無く

  • 塩梅の

    塩梅の 解らぬひとよ 亦ひとり 卯の花腐す 無知の賜物

  • 逃通して逃切る

    人と為ての道中で 逃通して 逃切って 生きて逝けりゃ 其れで善い

  • 無知こそ

    無知こそ怖い物は無し 其れを知らぬも亦然り

  • 幸せは

    幸せを知ると不幸せと成り不幸せを知ると幸せに成る

  • ドキュメンタリー

    良質のドキュメンタリーは 心の糧と成る

  • 涙涙の

    涙が出ないのは人と為て強いのじゃなくて 心が何も感じて無いからでしょ? 本当に人と為て強い人は 涙為る所ではき…

  • 単純でも共感出来れば

    単純でも 出鱈目でも 意味解んなくても 共感さえ出来れば 涙は自然と出て来る物なのです

  • 理解出来ない

    直感的な橘のお母さんに みかんの様に抽象的な説明を為た所で 理解出来る訳が無い

  • 平和呆け主義者

    平和呆け主義者

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