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  • 何時でも正しい

    何時でも自分の為て居る事が全て正しいと思って居るのならば 其れは大間違いですよ 時には其れが本当に正しいのか …

  • 馬ー鹿馬ー鹿馬ー鹿馬ー鹿

    馬ー鹿馬ー鹿馬ー鹿馬ー鹿 網に引っ掛って身動き取れない奴 其れすら解んない奴 皆 馬ー鹿

  • 仕合せや

    仕合せや そっと沁み入る 仁の人

  • 幸せ

    特別何が有る訳では無いのだけれど 何か幸せだなと感じられる そう言うのが大事何だと思う

  • 事が起るのは

    事が起るのは 些細な事から 生くのも然り 死ぬのも然り 殺すのも然り 重大だと思う は当の本人丈

  • 生く人よ

    生く人よ 覚悟覚悟の 生き様を 見せる事無く 逝くと言うのか

  • 何と呼ばれようと

    自分で 自分の事を考えられて 自分の事をきちんと遣れて 人と為ての道を外れずに生きて逝ければ 私は 何と呼ばれ…

  • 臭い無く

    臭い無く 漂いたるは 無味乾燥

  • 臭いさえ

    臭いさえ 無ければ善いと 無声無臭 事勿れさえ 事に応じて

  • 覚悟を決めて

    覚悟を決めて其の日一日生きるか 覚悟も決めずに其の日一日生きるか 其れ丈の事でも違って来るんですよ 人生っての…

  • 彼の世花

    全て無駄と知る 私の心 言わなきゃ良い 口災うだけと 自分を殺す 無と成りたい 何者かも解らぬ 彼の世花 此の…

  • 人とし心を

    思考は動くのをやめ 不吉な世の中は其れでも続く 何かを奪う様に 嗚呼直ぐ直ぐ人はやんで 解るのか如何かよりも楽…

  • 世代の所為

    世代の所為ですよ 何も彼も変えて仕舞う

  • 芽出度しと

    芽出度しと 言う許りかや 今の人 疾しき年立つ 顧みも無く

  • 核心部分

    核心部分を触り捲るのが江戸っ子 核心部分には敢えて触れないのが京都人 核心部分を曝け出すのが江戸っ子 核心部分…

  • 秋歌

    秋の田のかりほの庵の さびしきにひとりかも寝む 秋の野はつらぬきとめぬ さびしきに玉ぞ散りける 山の秋風 さ夜…

  • 末期色エレジー

    此処に人居て何を為る 己全てがまこととて 社会の幸は何処に在る 己子供の儘よとて 此の世余年は皆が酔い 人が荒…

  • そして・・生かしなさい

    仁は人より生れた賜物 後人はそんなの空しい物と 取るに足らぬと顔色一つも 変えない人等は知らないから 人が人で…

  • 情けさえ知らないで

    今日も皆は知る由も無かった そして然も知ってるよな素振り 見栄と言う欲の塊の人等が今したり顔で情けを振り翳す …

  • 良い事が有ったなら 其の良い運を周りに 御裾分けしましょう そう為れば其の運が 益益善い物と成るでしょう

  • 人に依ります

    私が情けを掛けるのは人に依ります 何何を為て呉れて当然と思って居る人には一切情けは掛けません だって掛けた…

  • 解る範囲

    自分の解る範囲でしか 物事を見ようと為ないのって 如何言う事なのかしら 如何せそう言う人達の 解る範囲何て高が…

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