彼の人も此の人も他人事と話す生きてても詰らない此の世も仕舞と止らない皆為て声高に話す知ってるよと私は今を拾う何…
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彼の人も此の人も他人事と話す生きてても詰らない此の世も仕舞と止らない皆為て声高に話す知ってるよと私は今を拾う何…
何故こんな世なのかと今の人は問わず語らず何時終りが来るとも今の人は問わず語らず 何処歩いたの歩み逝くの人の道の…
其処彼処償いも為ず駆けて逝き過ぎたる事と有耶無耶の末
ねえ人は何処へ行くの?現金な小さな人等此の世に皆假暮らし為てるの 何時でもlongly何時でもhangry何処…
此の児等をふと見掛けて思った本当に幸せか人の有るが儘為すが儘趨く儘児の声、誰も聞かず 次を担うは何処ぞ人其れが…
考えず何も遣やらずの気兼きがね無さ然さすれば屹度きっと此の世諸共このよもろとも
基礎代謝二千オーバー多目だと素質有るなら元の痩せへと
基準より一・四倍いってんよんばい多し筋すじ痩せろ痩せろと思おぼし召めすかな
己が子に謝れ赦しを乞え許り躾と称する虐めの端くれ
並で無く一.四倍盛りし肉筋を通して痩せむとぞ思う
生ける世の正義失く為て生くや人悪は蔓延る欲も過ぎれば
人過ぎて情じょうも生らぬや種子たね無しの心保ほす情じょう時ときじ常しえ
厄年の過ぎし日そっと撫で下ろす隙を突つつかれ病と生きる
生きればと死ねばと地獄覚悟為せぬ腹括らぬと口も過ぎれば
峰打ちの慈悲有難し左様間も無く下る成敗の声 「暴れん坊将軍」より
春散りて夏吹き荒らし去るは秋忍ぶ冬にて彼の人を待つ 池波正太郎鬼平犯科帳「正月四日の客」
他人に打たれて濁る心に見て居る丈で何も為ず御前が悪いと言う許り其の目は節穴心無く嗚呼無情だねそんな人許り忙しく…
春過ぎて夏蹴散ら為て秋流れ冬来る可し彼の人を待つ 池波正太郎鬼平犯科帳「正月四日の客」
プライド丈高過ぎて何も伴わ無い人
物質過多で有難味薄まる
鬼平犯科帳の五郎蔵さんが言って居た事 右か左か迷ったら死ねる方を選ぶ案外其方の方が上手く行く死なない方だと変な…
水無月の夏越しの祓為てみるも千歳と要らぬ此の世逝く丈
今の此の世はネタが多過ぎて私の短歌の質が大幅に落ちる要因と成って居る
表現の自由と言えば責任を負わずに済むと馬鹿は念いて
馬鹿共は往往に為て「表現の自由」を使いたがるのだね
表現の自由で翔る兎さん息急き切れて責も取られず
責取らず逃げ果せると思うてか表現の自由翳す者共
此の社会で通用為る言葉には裏書や但書が有る例えば「自由」には『自分で責任が取れる範囲内で』と書かれて居るでも今…
我考えせし事など人の世の次第に於ては及ばざるが事と思う
道は どこかに必ずあると 信じている 雨空に溶ける 街のざわめきにこの世をさ迷う人たち何もかも消え去って逝くよ…
何時の時代も天秤が辛うじて釣合って居る丈の事だから何時でも何か有れば釣合いが崩れるのです
悪しき事知らず此の世の児と生れ後は悪事の上塗りの末鬼平犯科帳シーズン7第6話「殺しの波紋」より
最期の賭けだと僕はサヨナラもう直ぐ終ると知った僕だったから騙し絵の此の世に惑い乍ら僕の灯火添え消える何も念わず…
皆の情けを握り潰し何も無かったかの様に皆が実を取れば何も要るまいだけども実情は何処にも無い 南無阿弥陀仏今生く…
皆の情けを握り潰し何も無かったかの様に皆が実を取れば何も要るまいだけども実情は何処にも無い然様然様なら今生く人…
現場も知らん癖為とってからに罷免罷免って何だだ
唖唖時と共に変わるよ最適解
人は金さえ渡せば如何にでも成る生き物何だよ
梅の香に青空添えて我行かん
鬼平犯科帳の木村忠吾の一挙手一投足が私の癪に触って仕様が無くて如何為てだろうと思って居たら内の相方に性格的な所…
見合う丈の金で良いと言う町人と見合う丈の金では足りないと言う商人と役人
例えば仁が無いなら心の種を蒔いて他人から貰う情けの粒で種育て人に成って呉れだけども其れが出来ない世知辛い此の世…
其処ら辺有事転がる其の昔今や無事にて阿呆生りしか
念い込み己が苦労と捻じ曲げる道の先先善果か否か
運否天賦
加齢臭風の香一つ変えにけり
踏まず為て藁にも縋るほとけかな
ろうがいのなりし事とは露知らず其のみおかされ吐いて死ぬるか
何でもかんでも口にしてしまったら味無い味無い
物取りには物取りの正義があり火盗改には火盗改の正義がある勿論其他諸諸にも其其の正義がある其れは相見える事も出来…
最期の一念によって善悪の生を引く
彼此三年もう八年屑は九年で実も付けず
お茶は早い内に飲め
人を恨むよりな自分の悪行を恥じるんだよby 佐嶋忠介(鬼平犯科帳より) 他人に文句を付けるよりな自分の振りを直…
その人の影響が自分に直結して来るならガヤガヤ口喧しく何でもかんでも言えば良いけど自分に影響が無い相手に迄ガヤガ…
八幡のみずに流すや不作法会
行き摩りの情けも問うてひとづらに悪しき心根未だ変わらず
妙薬を開ければ中は御銭(ぜぜ)也 鬼平犯科帳より
荒事を重ねて壊された現世皆皆念い込む人等の思慮深さ差挟む言の葉屹度終る予感生受けてあわよく生きて永らえても現世…
阿弥陀阿弥陀生き堕つる人如何か如何か御救い賜れや
運は自分で掴む物不運も自分で掴む物
飽く迄表現の自由って言うのは自分できちんと責任が取れる範囲内の事迄で有って無限大と言う事では無い人間の遣る事成…
水抜けて身体嬉しや今日の晴れ
人よ人の人みだれし日きみは何を胸に抱いて人の空は上の空だねきみの目に宿るその意志よ 墓穴ほった日裏へと隠れ真似…
仁は人より生れた賜物後人はそんなの空しい物と取るに足らぬと顔色一つも変えない人等は知らないから 人が人で無かっ…
何時もの事 心を抉るそうさ誰も 情動、動揺、憾何処居ても 此の世は哀しくてそうだ此の際 どっかいっちゃおう 最…
戻れない人等の中で小さな嘘を吐いた仄かな念い流れて首をも絞める人間の傲りの業に掻き乱る禍災の世は滑稽な辞書に飛…
転売ヤーを駆逐するには手っ取り早くその商品を買わなければ良いだけなんだが転売ヤーの商品を買う人が居なくなれば商…
此奴善き人と偽る悪しき鬼よ皆の者出会え出会えええーい切れ切って切り捨てい
情け路も波立た為ぬと生きられぬ弥陀の仏に涙為るかも
掛ける方受ける方とも難有りて情け転じて迷惑と為る
情けをもリスペクト為ぬ口先の世迷い言と成敗為たく
先人のイノベーションに対するリスペクトが足りないってあんた方良く言ってますけどじゃあ毎日あんた方は日本の伝統を…
身内から出た錆
此の世をば仇と成したる徒花の実付ける事と聞くもあだなし
論点がずれてる許りに我が事で然れど責なぞ取るに足りなく
共感は疲れしんどい物なれど其れ無き此の世の生き辛し猶
最期とて首も洗わず祝い酒さばかれ今宵宛となりぬる
暴れん坊将軍の尾張藩はアベノミクスか?
虚しく何時でも彼奴其奴此奴の首狩って右だと左だと摺合せも為ない大枚叩いて自分の為に歴史を変えてるよ何奴も此奴も…
人の世の終り無き世と絆されて此の世踊るや仁は仕舞て
無知に成らずば遣られまい 無恥と言わずば解るまい
情け無い人心無く何処かの深い溝に嵌って助け求め声上げてしんと為る周りを見遣る外套の下へらへらと憚り様と見て見ぬ…
人間仕様の此の世は変だと小細工為てたら首迄絞めて警戒為て居た左右に囚われ人か御前はと笑われたのさ何処かで道をも…
自分がする事は他人がする事自分が思う事は他人が思う事自分が言う事は他人が言う事
社会が悪いんじゃ無くて社会を構成して居る人が我が事しか考えて居ない他力本願で責任転嫁しかしない上に情けの心さえ…
旨味の無い時代劇はおもろうない旨味とは人情
手軽だからこそ大事に成る
金出づる人の心のいさ不知本の幸せ知る事も無し
他人をも喰らう其の文放流し尾鰭嘘付き我が身喰らわれ
人格を疑われし文放流し尾鰭付きつつ我が身喰い尽き
猫撫で声で猫被る寝惚け眼の皆春が来てると解らずに遥か高く乞い願う亡くしちまった人の仁名も無き情け舟在る物丈では…
人間何処で如何成るか何て誰も解らない訳だから何時でも何処でも用心為るに越した事は無いのにね
本当の得と本当の損を今の人は天秤に掛る事さえ為ない見て呉れ丈で直ぐ直ぐ判断を為て毎回痛い目に遭う
信心を為て信念を曲げず努力を怠らず腹を括り今出来る事をきちんと遣って居れば何時しか素敵な巡り逢いが訪れる物なの…
自分の為に丈涙を流せる者は大勢居るからね
こうしてこうすりゃこうなることとしりつつこうしてこうなった 神谷玄次郎捕物控2弥助
阿吽の阿始まるの阿吽の阿どんな世に成る此の世に生まれ熅るが人か阿吽の阿何方に行くの 阿吽の間如何生くの阿吽の間…
知らない人にも何でも言える其れって大人と言えるのかけれど其れが普通だと思ってる人達ばっかりで 自分は此の世に不…
昔ながらの頑固な店も無きゃ本当に美味しい物が食べられなくなっちゃう普段はチェーン店の安い物でも良いけれど偶には…
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彼の人も此の人も他人事と話す生きてても詰らない此の世も仕舞と止らない皆為て声高に話す知ってるよと私は今を拾う何…
何故こんな世なのかと今の人は問わず語らず何時終りが来るとも今の人は問わず語らず 何処歩いたの歩み逝くの人の道の…
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此の児等をふと見掛けて思った本当に幸せか人の有るが儘為すが儘趨く儘児の声、誰も聞かず 次を担うは何処ぞ人其れが…
考えず何も遣やらずの気兼きがね無さ然さすれば屹度きっと此の世諸共このよもろとも
基礎代謝二千オーバー多目だと素質有るなら元の痩せへと
基準より一・四倍いってんよんばい多し筋すじ痩せろ痩せろと思おぼし召めすかな
己が子に謝れ赦しを乞え許り躾と称する虐めの端くれ
並で無く一.四倍盛りし肉筋を通して痩せむとぞ思う
生ける世の正義失く為て生くや人悪は蔓延る欲も過ぎれば
人過ぎて情じょうも生らぬや種子たね無しの心保ほす情じょう時ときじ常しえ
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生きればと死ねばと地獄覚悟為せぬ腹括らぬと口も過ぎれば
峰打ちの慈悲有難し左様間も無く下る成敗の声 「暴れん坊将軍」より
春散りて夏吹き荒らし去るは秋忍ぶ冬にて彼の人を待つ 池波正太郎鬼平犯科帳「正月四日の客」
他人に打たれて濁る心に見て居る丈で何も為ず御前が悪いと言う許り其の目は節穴心無く嗚呼無情だねそんな人許り忙しく…
春過ぎて夏蹴散ら為て秋流れ冬来る可し彼の人を待つ 池波正太郎鬼平犯科帳「正月四日の客」
プライド丈高過ぎて何も伴わ無い人
物質過多で有難味薄まる
最期の一念によって善悪の生を引く
彼此三年もう八年屑は九年で実も付けず
お茶は早い内に飲め
人を恨むよりな自分の悪行を恥じるんだよby 佐嶋忠介(鬼平犯科帳より) 他人に文句を付けるよりな自分の振りを直…
その人の影響が自分に直結して来るならガヤガヤ口喧しく何でもかんでも言えば良いけど自分に影響が無い相手に迄ガヤガ…
八幡のみずに流すや不作法会
行き摩りの情けも問うてひとづらに悪しき心根未だ変わらず
妙薬を開ければ中は御銭(ぜぜ)也 鬼平犯科帳より
荒事を重ねて壊された現世皆皆念い込む人等の思慮深さ差挟む言の葉屹度終る予感生受けてあわよく生きて永らえても現世…
阿弥陀阿弥陀生き堕つる人如何か如何か御救い賜れや
運は自分で掴む物不運も自分で掴む物
飽く迄表現の自由って言うのは自分できちんと責任が取れる範囲内の事迄で有って無限大と言う事では無い人間の遣る事成…
水抜けて身体嬉しや今日の晴れ
人よ人の人みだれし日きみは何を胸に抱いて人の空は上の空だねきみの目に宿るその意志よ 墓穴ほった日裏へと隠れ真似…
仁は人より生れた賜物後人はそんなの空しい物と取るに足らぬと顔色一つも変えない人等は知らないから 人が人で無かっ…
何時もの事 心を抉るそうさ誰も 情動、動揺、憾何処居ても 此の世は哀しくてそうだ此の際 どっかいっちゃおう 最…
戻れない人等の中で小さな嘘を吐いた仄かな念い流れて首をも絞める人間の傲りの業に掻き乱る禍災の世は滑稽な辞書に飛…
転売ヤーを駆逐するには手っ取り早くその商品を買わなければ良いだけなんだが転売ヤーの商品を買う人が居なくなれば商…
此奴善き人と偽る悪しき鬼よ皆の者出会え出会えええーい切れ切って切り捨てい
情け路も波立た為ぬと生きられぬ弥陀の仏に涙為るかも