IK Multimediaの総合マルチタイプ音源「SampleTank」のバージョン2以降の新機能と歴史などを紹介しています。現バージョン「SampleTank 4」ですが「SampleTank 5」がそろそろ登場しそうな気もします。
失敗しない自宅音楽スタジオの作り方をテーマに、DTM/DAWソフトがメインの宅録スタジオの作り方を紹介。自宅スタジオの構築に役立つ情報を提供しているサイトです。
SampleTankの新機能と歴史 - IK Multimediaのマルチタイプ音源
IK Multimediaの総合マルチタイプ音源「SampleTank」のバージョン2以降の新機能と歴史などを紹介しています。現バージョン「SampleTank 4」ですが「SampleTank 5」がそろそろ登場しそうな気もします。
Neil Dorfsman(ニール・ドーフスマン) - 世界の超一流ミックス/ミキシングエンジニア
氷室京介さんも敬愛する4回グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるNeil Dorfsman(ニール・ドーフスマン)を紹介しています。Toontrack「EZmix 2」専用の追加プリセット集「Neil Dorfsman EZmix2 Pack」でニール・ドーフスマンのサウンドをDTMで再現することができます。
Total Studio 5 MAX - IK Multimediaの最強のプロダクション・スイート
2025年04月にリリースされたIK Multimediaの最強のプロダクション・スイート『Total Studio 5 MAX』を紹介。新たに追加されたのは「Pianoverse MAX」「TONEX Signature Collection」「AmpliTube Morley Collection」「T-RackS 6 MAX」のバンドル製品と「ARC 4」です。
ACID Pro 11の新機能とアップデートのポイントを紹介しているページです。数ランク上の作品クオリティーにしてくれるBrainworxの高品質プラグイン・エフェクトが収録された「ACID Pro 11」はマスタリングに強いDAWです。
世界の超一流のミックス/ミキシングエンジニアを紹介しているページです。紹介しているのはマーク・リネット、ミック・グゾウスキー、ボブ・クリアマウンテン、トム・ロード・アルジ、クリス・ロード・アルジなど日本でもお馴染み楽曲を手掛けているサウンドエンジニアです。
Mick Guzauski(ミック・グゾウスキー) - 世界の超一流ミックス/ミキシングエンジニア
グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるMick Guzauski(ミック・グゾウスキー)を紹介しています。「Mick Guzauski EZmix Pack」でミック・グゾウスキーのサウンドをDTMで再現することができます。
FOSTEX(フォステクス)のスタジオモニター・スピーカーを紹介しているページです。ニアフィールド・モニター「NF-01A」「NF-1A」や、小型スピーカーは「PM0.4」「PM0.3」など、時代を代表するスピーカーが多数あります。「PM0.3BD」と「PM0.1BD」の情報を追加しました。
FOSTEX PM0.1/PM0.1BD - DTMデスクトップ・スピーカーの比較
FOSTEXのデスクトップ・スピーカー「PM0.1」と後継モデルの位置づけとなる「PM0.1BD」を紹介しています。「DTM用のスタジオモニターとしてPM0.1BDを使用できるか?」についても記載しています。
ヘッドルームやRMSなど2MIXファイルの状態 - 第3回マスタリングある意味では究極ガイド
第3回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリング前のミックス後のヘッドルームの空きやRMSなどの2MIXファイルの状態について書いています。ミックス作業の段階でベストを尽くしておくのがマスタリング成功の鍵となります。
bx_console AMEK 9099 - 機能満載のBrainworxのコンソールプラグイン
様々な機能を搭載するBrainworxのチャンネルストリップ「bx_console AMEK 9099」を紹介しています。「bx_console AMEK 9099」は伝説的なAMEK 9098i マスターコンソールをエミュレートしていて立体感とトラック間の分離を体感することができるのと柔軟性が高いのが魅力のプラグインです。
マスタリング作業と現在のマスタリング事情 - 第2回マスタリングある意味では究極ガイド
第2回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリングの作業と現在のマスタリング事情について書いています。ストリーミング時代ではRMSではなくLUFSがマスタリング作業時の目安となっています。
低価格デスクトップ・スピーカーの比較 - 失敗しないDTM・DAWモニター選び
ディスプレイやノートPCの横に設置するタイプのオススメの低価格デスクトップ・スピーカーをDTM用のスタジオモニターとしての役割を果たせるかに着目して紹介しています。VGP2025受賞した「Edifier MR3」の記事を追加して2025年にページを更新しました。
Steinberg eLicenser サービス終了とeLicenserベース製品について
SteinbergのeLicenser ライセンスシステムは2025年05月20日で終了予定です。Steinberg Licensing システムに移行していない旧バージョンの「Cubase シリーズ」や「Halion」を使用している人はチェックしておきましょう。
Detroubler – 耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン
耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン「Detroubler」を紹介しています。安いプラグインエフェクターですがミックスやマスタリング時にしっかりとした効果を期待することができます。
SteinbergのDAW「Cubaseシリーズ」のバージョン5以降の主な新機能やアップデートのポイントを紹介しているページです。10年以上更新を続けているページなので、Cubaseの進化の歴史のページでもあります。現在の最新バージョンとなる2024年11月にリリースされた「Cubase 14」の記事を追加しました。
DAWprojectに対応した2024年11月にリリースされたSteinberg「Cubase 14」の新機能をエディション別に別に紹介しています。また「Cubase Pro 14」の販売価格とアップデート&アップグレード価格も記載しています。
MUSIK HACK「Master Plan」 – クリアで高いラウドネスのサウンドを実現するマスタリング用プラグイン
MUSIK HACKのマスタリング・プラグイン「Master Plan」の特徴と個人的な使い方や魅力を紹介しています。簡単操作でクリアで高いラウドネスのサウンドを素早く実現することができます。
PreSonusの「Studio One」のバージョンごとの主な新機能を紹介しているページです。最新バージョンは2024年10月10日リリースの「Studio One 7」となります。
AudioSourceREの音声分離ツール「Voxless」「Drumless」
AudioSourceREの音声分離ツール「VOXLESS」「DRUMLESS」を紹介しています。「VOXLESS」はボーカルとバックトラックの分離するツールで、「DRUMLESS」は、ドラムとその他のトラックに分離するツールです。
Synthesizer V 最新情報 – DreamtonicsのAI歌声合成ソフト
AIボーカルの時代を変えたDreamtonicsの歌声合成ソフト「Synthesizer V」の最新情報を記載しているページです。注意点として、有償の「Synthesizer V Studio Pro」と、無償で使える「Synthesizer V Studio Basic」がありますが、無償版だと、AIボーカルの実力をフルに活かすことができません。
ARC Studioの特徴とポイント – IK Multimediaのスタンドアローン音響補正システム
モニタースピーカー設置の悩みを解決してくれるIK Multimediaのスタンドアローン音響補正システム「ARC Studio」の特徴とポイントを紹介しています。「ARC Studio」の日本国内の販売が2024年03月に開始されました。
W. A. Productionの購入者が全員もらえる無料特典
W. A. Productionストアで購入すると、ロイヤリティーフリーのお得なサンプル音源パッケージを全員が無料でもらうことができます。入手方法や特典パッケージを紹介しています。
IXO シリーズ – Steinbergのオーディオインターフェイス
SteinbergのUSBオーディオインターフェイス『IXO(イグゾ)シリーズ』を紹介しているページです。IXO シリーズの現行ラインナップは2024年にリリースされた「IXO12」「IXO22」となります。
YAMAHA(ヤマハ)のニアフィールド・スタジオモニター・スピーカー「MSPシリーズ」や「HS シリーズ」を紹介しているページです。おすすめスピーカーは現在のスタンダードモデル「HS7」と「HS5」です。定番の「NS-10M Studio」や「MSP7 Studio」は生産完了品です。
iZotope Ozoneの特徴 – 定番のマスタリング用プラグイン・エフェクト
定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクト「iZotope Ozone」を紹介しているページです。2024年に登場した「iZotope Ozone 11」記事を追加して更新しました。
FL Studio付属のプラグイン・エフェクト & ソフトシンセ
Image-LineのDAWソフト「FL Studio」に搭載されているプラグイン・エフェクトとソフトシンセを紹介しているページです。エディションにより搭載されるエフェクターとソフトシンセはが違います。
ADAM Audio AXシリーズ – スタジオモニター・スピーカーの比較
ADAM(アダム)のスタジオモニター・スピーカー「AX シリーズ」を紹介しているページです。定番スタジオモニター「A7X」はMIPA 2007を受賞した「A7」の後継モデルです。
Reason Studios(旧 Propellerhead)の音楽制作ソフト「Reason(リーズン)」を紹介しているページです。内容は「Reasonの特徴」「Reasonのバージョンごとの新機能」「Reasonのラインナップ」「Reasonのセレクトポイント」となります。
音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! – オススメのDTM解説本
人気の「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」を紹介しているページです。感覚的にEQやコンプを操作していた人には脱感覚的EQ & コンプ操作のきっかけになるDTM・DAWの解説本です。
初心者に向けて宅録スタジオに必要なソフトシンセなどの音源について解説しているページです。現在のDTMでは「低価格」「省スペース」「高性能」「高音質」などの特徴を持つソフトシンセと呼ばれるソフトウェア音源が主流です。
ADAM Audio Fシリーズ – スタジオモニター・スピーカーの比較
スタジオモニター・スピーカー「F7」を中心にADAM Audioの「Fシリーズ」を紹介しているページです。MIPA2013を受賞した「F7」はコストパフォーマンスの高さが魅力です。後継モデルは「T7V」「T5V」となります。
初心者の人のために自宅スタジオの中核であるワークステーションDAWソフトの選び方のポイントなどを紹介しているページです。2024年にリニューアルしました。
ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本 – オススメのDTM解説本
サウンドエンジニアである早乙女正雄さん著のミキシング・ガイドブック「ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本」を紹介しているページです。本書のミックスで実演されているのは「ポップス」「R & B」「ロック」の3曲です。
Simon PhillipsのGroove Agent拡張ドラム・ライブラリ
Simon Phillips(サイモン・フィリップス)のドラムサウンドを再現することのできるSteinberg「Groove Agent」の拡張ドラム・ライブラリ Vintage Drums、Studio Drums、Jazz Drumsを紹介しています。
Audio-Technica AT2020 – DTMボーカル用スタジオマイクの比較
Audio-Technica(オーディオテクニカ)の全世界でシリーズ累計販売数100万本を超えるコンデンサーマイク「AT2020」と、USBモデルの「AT2020」を紹介しているページです。女性ボーカル用のマイクとしても最適です。
FG-X – Slate Digitalのマスタリング・プラグイン
Slate Digitalのマスタリング用プラグイン・エフェクト「FG-X」を紹介しているページです。「FG-X 2」が初代バージョンのリリースから10年以上の経った2022年に登場しました。
宅録スタジオに必要なボーカル録音用のマイク選びについて初心者の人に解説しているページです。コンデンサーマイクの低価格化も踏まえた上で、新たに記事を追加して更新しました。
Sonnoxの「Oxford Dynamics」「Oxford Inflator」などのオススメのプラグイン・エフェクトと「Oxford Mastering」「Oxford Elite Collection」などのバンドル製品を紹介しています。
Cubase AI / Cubase LEの特徴と付属する製品
Steinberg「Cubase シリーズ」のバンドル版「Cubase AI」「Cubase LE」と、付属スするハードウェア製品を紹介しているページです。現在の最新バージョンは「Cubase AI 13」「Cubase LE 13」となります。
ABILITY 5の新機能とアップデートのポイント DTM・DAWソフト比較ナビ Description:インターネット社のDAWソフト「ABILITY 5」の新機能とアップデートのポイントを紹介しています。Synthesizer V AI GUMIのリリースに合わせてか ARA 2に「ABILITY 5 Pro」と「ABILITY 5 Elements」は対応しています。
音圧を調整するのに最適なオススメでもあり定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクトを紹介しています。2024年に新たに「マスタリング用エフェクター徹底ガイドの最新版」を公開する予定でいます。このページはDAWのマスタリング・プラグインの歴史のページでもあります。
人気DAWソフト『Ableton Live シリーズ』の簡易版「Live Lite」の特徴とバンドルするハードウェア製品を紹介しています。使用できるオーディオとMIDIトラック数が少ないのはネックですが、エントリーユーザーには問題のないDAWソフトです。
JBL LSR305 – スタジオモニター・スピーカーの比較
後継モデル「305P MKII」が登場したJBLのスタジオモニター・スピーカー「LSR305」を紹介しています。価格が安いこともあり、5インチのモニタースピーカーでは「最強モニター」でした。「305P MKII」の情報を追加しました。
CA-2A-Leveling-Amplifier – コンプの名機「LA-2A」を再現したCakewalkのプラグイン
Cakewalkのコンプの名機「LA-2A」を再現したプラグイン・エフェクター「CA-2A-Leveling-Amplifier」を紹介しています。SONARのPro Channelでも使用できます。
DTM・DAWソフトの新機能 – アップデートのポイントガイド
定番のDTM・DAWソフトの最新バージョンに搭載された新機能を主に音楽制作の観点からポイントを絞って紹介しています。バージョンごとに各ソフトの新機能を記載しているので、DTM・DAWソフトの歴史のページでもあります。
VOLT シリーズ – Universal Audioのオーディオインターフェイス
Universal Audio(ユニバーサル・オーディオ)のオーディオインターフェイス『VOLT シリーズ』を紹介しているページです。同社の『Apollo シリーズ』のようにDSPはしていませんが、ビンテージ・マイクプリアンプ・モードで、クラシックなサウンドを得ることができます。
DAWソフトの作業効率と選び方について紹介しているページです。「細部の編集と作業効率」「ツールとして1日も早く使いこなす」「DAWソフト選択時の着目点」「付属プラグイン・エフェクトや音源の違いと価格差」などを公開しています。
YAMAHA HSシリーズ – DTM用スタジオモニター・スピーカーの比較
YAMAHA(ヤマハ)のパワード・スタジオモニター・スピーカー「HS シリーズ」を紹介しているページです。6.5インチ「HS7」と、5インチ「HS5」はスタジオモニターの定番となっています。2023年11月に発売が開始され4.5インチ「HS4」と、シリーズ最小サイズとなる3.5インチ「HS3」の記事を追加しました。
Novation(ノベーション)のMIDIキーボード/DAWコントローラ「Launchkey」「FLkey」「SL MkIII」「Impulse」を紹介しているページです。「Ableton Live Lite」をはじめNovationのキーボードに付属するバンドルDTMソフトも紹介しています。Launchkey 88 は「Sound On Sound Awards 2023」のベスト・パフォーマンス・コントローラーを受賞しています。
ベースのトラック編集やミックスダウン作業時に持っていると便利な個人的にオススメのWavesプラグインと「Signature シリーズ」のベース・プラグインを紹介しているページです。
ドラム専用のオススメDTMソフト音源を紹介しているページです。『SUPERIOR DRUMMER』『Addictive Drums』『BFD』が3大ドラム音源でしたが他にも優れたソフトシンセがあります。2023年に現状を踏まえた上で完全リニューアルしました。Toontrack『EZ drummer 3』の記事を追加しました。
スタジオモニター・スピーカー導入ナビ – おすすめDTM・DAWのモニターの比較
失敗しないDTM・DAWのモニター選びをテーマにモニタースピーカーの役割、選び方、宅録スタジオに最適なモニター用の定番スピーカーを紹介しています。紹介しているのはYAMAHA、FOSTEX、ADAM Audioなどのスタジオモニター・スピーカーです。
宅録スタジオでのオススメ定番のダイナミックマイクとコンデンサーマイクを紹介しています。紹介しているメーカはNeumann、Shure、AKG、Audio-Technica、RODEなどです。
マスタリング作業のモニター環境とメーター系プラグイン – 第1回マスタリングある意味では究極ガイド
15周年記念コンテンツ「マスタリングある意味では究極ガイド」の第1回目は「マスタリング作業のモニター環境」と「メーター系プラグイン」について書いています。機材のハードルを上げないように、ヘッドホンとスピーカーは低価格な製品を使用します。
ボーカル録音時のノイズ軽減ツール – ボーカリスト必須RECアイテム
マイクケーブル、マイクスタンド、ポップガードなど、ボーカル録音時にノイズを軽減させるツールを紹介しています。ボーカル・ノイズ除去プラグインの精度が上がりましたが、高額ですので、レコーディング段階から、ノイズのことを気に掛ける必要があります。
スタジオモニター・ヘッドホン導入ナビ – おすすめDTM・DAWのモニターの比較
DTM・DAW宅録スタジオでのオススメ定番モニター用ヘッドホンと、ヘッドホンをセレクトする際のポイントを紹介しています。紹介しているヘッドホンのメーカーは YAMAHA、audio-technica、AKG、Sennheiser、SONYとなります。
AIボーカル Megpoid(GUMI)のSynthesizer V版とVOCALOID:AI版
INTERNETのAI歌声合成ライブラリ「AI Megpoid(GUMI)」の「Synthesizer V AI版」と「VOCALOID:AI 版」を紹介しています。歌声合成ソフトの世界で数歩先を行くSynth-Vには勢いがあり、GUMIもヒットしています。
Digital Performer付属のプラグイン・エフェクター – ミックスからマスタリングまで対応
MOTUのDAWソフト「Digital Performer」に標準搭載されているプラグイン・エフェクトを紹介しているページです。DPにはアンプシミュレーターやマスタリング用エフェクターも標準搭載しています。
スタジオ定番のNeumann(ノイマン)のコンデンサーマイクを紹介しているページです。スタンダード・マイク「U87Ai」をはじめ「TLM102」「TLM67」など、評価の高いNeumannのマイクをピックアップして紹介しています。
RODEの宅録スタジオでの定番のコンデンサーマイク「NT1-A」や「NT2-A」などを紹介しているページです。RODE マイクの値上がりや、購入を検討する際の適正価格についても記載しています。
宅録スタジオに必要なMIDIキーボードを初心者の人のために紹介しているページです。MIDIキーボードはDTMで初心者からプロまで欠かすことのできない必須ツールです。
audio-technicaの定番スタジオモニター・ヘッドホンの比較
Audio-Technica(オーディオテクニカ)のロングセラーの定番スタジオモニター・ヘッドホン「ATH-M50x」と「ATH-SX1a」を紹介しているページです。「ATH-M50」は累計販売数は250万本を超えているヘッドホンです。
定番のダイナミックマイク「SM58」と「SM57」や、コンデンサーマイク「SM27」などのShureのスタジオマイクを紹介しているページです。ライブにも適している「Beta 58A」や「Beta 87A」も紹介しています。
SONY MDR-CD900ST – DTM用スタジオモニター・ヘッドホンの比較
スタジオモニター・ヘッドホンの定番のSONY「MDR-CD900ST」の特徴やセレクトする際のポイントを、はじめてDTM用途でモニター・ヘッドホンを導入しようとしている人に解説しているページです。
WAVES Vocal Rider – ボーカルのレベルを自動的に補正するプラグイン
WAVESのボーカルのレベルを自動的に補正するボーカル用プラグイン・エフェクト「Vocal Rider」の特徴や、「Vocal Rider」を収録しているバンドル製品を紹介しているページです。
MIDIキーボード導入ナビ – おすすめDAWコントローラーの比較
MIDI入力に特化したDTMキーボード、DAWをコントロールできる機能を装備しているコントロールMIDIキーボード、省スペースでモバイル性にも優れたMIDIキーボードなど、オススメできるDTM用のMIDIキーボードを紹介しています。最近のMIDIキーボードのガイドも掲載しています。
KORGのMIDIキーボード「microKEY シリーズ」「nanoKEY2」や、MIDI2.0に対応したオーディオインターフェイス内蔵のDAWコントローラ機能も装備する「Keystage シリーズ」などを紹介しています。KORGのキーボードに付属するバンドルDTMソフトやセレクトポイントも紹介しています。
オススメのDTMベース音源 – 次世代に突入したベース専用のソフトシンセ
ベース専用のオススメDTMソフト音源を紹介しているページです。次世代に突入しているベース音源で個人的にオススメなのは IK Multimedia「MODO BASS」とToontrack「EZ Bass」です。Spectrasonic「Trilian」の一択時代は終了しています。
Cubase シリーズの解説本 & 関連書籍 – DTM・DAWの使い方を学ぶ
SteinbergのDAWソフト「Cubase シリーズ」の解説本 & 関連書籍を紹介しているページです。Kindle Unlimited会員無料のCubase書籍も紹介しています。
IK MultimediaのMIDIキーボード『iRig Keys シリーズ』を紹介しているページです。オーディオインターフェイスを搭載している「iRig Keys I/O」と、モデルチェンジでオーディオ出力端子を搭載した「iRig Keys 2」のラインナップです。
Yoga Book 9i Gen 8の特徴と魅力 – レノボの2ディスプレイ搭載ノートPC
レノボ(Lenovo)の『Yoga Book シリーズ』の2023年12月08日に日本でも発売が開始された2ディスプレイ搭載ノートPC「Yoga Book 9i Gen 8」を紹介しています。2つのフルサイズ・ディスプレイを搭載する未来を感じさせる2-in-1 ノートPCです。
PG Musicのコード指定で伴奏が完成するDTMソフト「Band-in-a-Box」を紹介しているページです。バージョンを重ねるごとに「Band-in-a-Box」は確実に進化しています。
DTM宅録機材を安く手に入れる – ネットで安い楽器屋さん購入ガイド
DTM・DAW宅録機材を安く手に入れることのできる定番のネットショップを紹介しているページです。紹介しているのはサウンドハウス、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングです。
nanoKEY シリーズ – KORGのMIDIキーボードの比較
超スリムサイズのKORG(コルグ)のUSB - MIDIキーボード「nanoKEY2」と、バックライトを搭載した25鍵MIDIキーボード「nanoKEY Studio」の『nanoKEY シリーズ』を紹介しているページです。豊富に音楽ソフトをバンドルしているのも魅力です。
コード入力対応のDTM・DAW – コードトラック搭載おすすめソフトの比較
コード入力対応のオススメDTMソフトを紹介しているページです。「Band-in-a-Box」「Cubase」「ABILITY」「Studio One」はコード入力するだけでバックトラックが完成するのでDTM初心者にオススメです。AI MIDIジェネレーター「InstaComposer 2」の記事を追加して2023年12月に大きく更新しました。
Roland(ローランド)MIDIキーボード『A シリーズ』『A-PRO シリーズ』と、MIDIコントロール機能とUSBオーディオ・インターフェイス機能を搭載するシンセサイザー『JUNO-DS シリーズ』を紹介しているページです。
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IK Multimediaの総合マルチタイプ音源「SampleTank」のバージョン2以降の新機能と歴史などを紹介しています。現バージョン「SampleTank 4」ですが「SampleTank 5」がそろそろ登場しそうな気もします。
氷室京介さんも敬愛する4回グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるNeil Dorfsman(ニール・ドーフスマン)を紹介しています。Toontrack「EZmix 2」専用の追加プリセット集「Neil Dorfsman EZmix2 Pack」でニール・ドーフスマンのサウンドをDTMで再現することができます。
2025年04月にリリースされたIK Multimediaの最強のプロダクション・スイート『Total Studio 5 MAX』を紹介。新たに追加されたのは「Pianoverse MAX」「TONEX Signature Collection」「AmpliTube Morley Collection」「T-RackS 6 MAX」のバンドル製品と「ARC 4」です。
ACID Pro 11の新機能とアップデートのポイントを紹介しているページです。数ランク上の作品クオリティーにしてくれるBrainworxの高品質プラグイン・エフェクトが収録された「ACID Pro 11」はマスタリングに強いDAWです。
世界の超一流のミックス/ミキシングエンジニアを紹介しているページです。紹介しているのはマーク・リネット、ミック・グゾウスキー、ボブ・クリアマウンテン、トム・ロード・アルジ、クリス・ロード・アルジなど日本でもお馴染み楽曲を手掛けているサウンドエンジニアです。
グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるMick Guzauski(ミック・グゾウスキー)を紹介しています。「Mick Guzauski EZmix Pack」でミック・グゾウスキーのサウンドをDTMで再現することができます。
FOSTEX(フォステクス)のスタジオモニター・スピーカーを紹介しているページです。ニアフィールド・モニター「NF-01A」「NF-1A」や、小型スピーカーは「PM0.4」「PM0.3」など、時代を代表するスピーカーが多数あります。「PM0.3BD」と「PM0.1BD」の情報を追加しました。
FOSTEXのデスクトップ・スピーカー「PM0.1」と後継モデルの位置づけとなる「PM0.1BD」を紹介しています。「DTM用のスタジオモニターとしてPM0.1BDを使用できるか?」についても記載しています。
第3回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリング前のミックス後のヘッドルームの空きやRMSなどの2MIXファイルの状態について書いています。ミックス作業の段階でベストを尽くしておくのがマスタリング成功の鍵となります。
様々な機能を搭載するBrainworxのチャンネルストリップ「bx_console AMEK 9099」を紹介しています。「bx_console AMEK 9099」は伝説的なAMEK 9098i マスターコンソールをエミュレートしていて立体感とトラック間の分離を体感することができるのと柔軟性が高いのが魅力のプラグインです。
第2回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリングの作業と現在のマスタリング事情について書いています。ストリーミング時代ではRMSではなくLUFSがマスタリング作業時の目安となっています。
ディスプレイやノートPCの横に設置するタイプのオススメの低価格デスクトップ・スピーカーをDTM用のスタジオモニターとしての役割を果たせるかに着目して紹介しています。VGP2025受賞した「Edifier MR3」の記事を追加して2025年にページを更新しました。
SteinbergのeLicenser ライセンスシステムは2025年05月20日で終了予定です。Steinberg Licensing システムに移行していない旧バージョンの「Cubase シリーズ」や「Halion」を使用している人はチェックしておきましょう。
耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン「Detroubler」を紹介しています。安いプラグインエフェクターですがミックスやマスタリング時にしっかりとした効果を期待することができます。
SteinbergのDAW「Cubaseシリーズ」のバージョン5以降の主な新機能やアップデートのポイントを紹介しているページです。10年以上更新を続けているページなので、Cubaseの進化の歴史のページでもあります。現在の最新バージョンとなる2024年11月にリリースされた「Cubase 14」の記事を追加しました。
DAWprojectに対応した2024年11月にリリースされたSteinberg「Cubase 14」の新機能をエディション別に別に紹介しています。また「Cubase Pro 14」の販売価格とアップデート&アップグレード価格も記載しています。
MUSIK HACKのマスタリング・プラグイン「Master Plan」の特徴と個人的な使い方や魅力を紹介しています。簡単操作でクリアで高いラウドネスのサウンドを素早く実現することができます。
PreSonusの「Studio One」のバージョンごとの主な新機能を紹介しているページです。最新バージョンは2024年10月10日リリースの「Studio One 7」となります。
AudioSourceREの音声分離ツール「VOXLESS」「DRUMLESS」を紹介しています。「VOXLESS」はボーカルとバックトラックの分離するツールで、「DRUMLESS」は、ドラムとその他のトラックに分離するツールです。
AIボーカルの時代を変えたDreamtonicsの歌声合成ソフト「Synthesizer V」の最新情報を記載しているページです。注意点として、有償の「Synthesizer V Studio Pro」と、無償で使える「Synthesizer V Studio Basic」がありますが、無償版だと、AIボーカルの実力をフルに活かすことができません。
AudioSourceREの音声分離ツール「VOXLESS」「DRUMLESS」を紹介しています。「VOXLESS」はボーカルとバックトラックの分離するツールで、「DRUMLESS」は、ドラムとその他のトラックに分離するツールです。
AIボーカルの時代を変えたDreamtonicsの歌声合成ソフト「Synthesizer V」の最新情報を記載しているページです。注意点として、有償の「Synthesizer V Studio Pro」と、無償で使える「Synthesizer V Studio Basic」がありますが、無償版だと、AIボーカルの実力をフルに活かすことができません。
モニタースピーカー設置の悩みを解決してくれるIK Multimediaのスタンドアローン音響補正システム「ARC Studio」の特徴とポイントを紹介しています。「ARC Studio」の日本国内の販売が2024年03月に開始されました。
W. A. Productionストアで購入すると、ロイヤリティーフリーのお得なサンプル音源パッケージを全員が無料でもらうことができます。入手方法や特典パッケージを紹介しています。
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YAMAHA(ヤマハ)のニアフィールド・スタジオモニター・スピーカー「MSPシリーズ」や「HS シリーズ」を紹介しているページです。おすすめスピーカーは現在のスタンダードモデル「HS7」と「HS5」です。定番の「NS-10M Studio」や「MSP7 Studio」は生産完了品です。
定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクト「iZotope Ozone」を紹介しているページです。2024年に登場した「iZotope Ozone 11」記事を追加して更新しました。
Image-LineのDAWソフト「FL Studio」に搭載されているプラグイン・エフェクトとソフトシンセを紹介しているページです。エディションにより搭載されるエフェクターとソフトシンセはが違います。
ADAM(アダム)のスタジオモニター・スピーカー「AX シリーズ」を紹介しているページです。定番スタジオモニター「A7X」はMIPA 2007を受賞した「A7」の後継モデルです。
Reason Studios(旧 Propellerhead)の音楽制作ソフト「Reason(リーズン)」を紹介しているページです。内容は「Reasonの特徴」「Reasonのバージョンごとの新機能」「Reasonのラインナップ」「Reasonのセレクトポイント」となります。
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Audio-Technica(オーディオテクニカ)の全世界でシリーズ累計販売数100万本を超えるコンデンサーマイク「AT2020」と、USBモデルの「AT2020」を紹介しているページです。女性ボーカル用のマイクとしても最適です。
Slate Digitalのマスタリング用プラグイン・エフェクト「FG-X」を紹介しているページです。「FG-X 2」が初代バージョンのリリースから10年以上の経った2022年に登場しました。
宅録スタジオに必要なボーカル録音用のマイク選びについて初心者の人に解説しているページです。コンデンサーマイクの低価格化も踏まえた上で、新たに記事を追加して更新しました。
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