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  • 多様性を認め合う社会

    理想的な社会といわれているが。実際はどうなのか。「りゅう◯ぇる」とかいう芸能人が妻とは離婚したが同居は続けるという「事実婚」を発表した。夫婦と事実婚の垣根が低くなりつつあるようだ。事実婚が増えれば増えるほど、夫婦の価値は上がる。現在は夫婦としてのメリット

  • 日本は侵略されるだろうか?

    答えは否である。もしくはもうすでに侵略済みであると。世界から見た日本は、まさに金のなる木である。いろいろな理由をつけて日本に金を無心すれば、「打出の小槌」のごとく、日本政府は金を払ってくれる。世界各国から見たら、日本は金払いのいいパトロンだ。こんないい国

  • 都合のいい人々

    上手くいったら自分の手柄。上手くいかなければ他人のせい。最近、そんな甘ったれた自己愛の塊のような人たちがSNSに溢れてきたように思う。自分と自分が大切にしている人たちさえ幸せになれればそれでいい。それ以外の人たちのことは知ったことではない。自己愛に満ちた人間

  • 飯の種は守らなくてはいけない

    前回は分断を煽り、対立を深める真の目的が利権(金儲け)であると書いた。世の中は金を儲けてナンボの世界だ。一概に利権(金儲け)を悪いとは言えない。それで飯が食える人々がいるのなら、それらの人々の食い扶持をとり上げる権利など、自分にはない。金は天下の回りもの

  • 分断を煽るやつら

    人間は対立構造をつくるのが趣味のようだ。子供のころから、仮面ライダーやウルトラマンといったヒーローものを観て育ってきた。正義と悪という対立構造の中で、ヒヤヒヤヤキモチし、最後に正義が勝つと溜飲がさがって気持よくなるように、人間というものはできているらしい

  • 食糧

    この前、ワイドショーを観ていたら地球もその内食糧難になっていくと言っていた。飽食の時代のツケが廻ってきたということだ。だいたい、今の日本人の食生活は贅沢過ぎる。昔の王様以上の美食を10代から送っている。スゲ〜時代だ。生まれて初めて牛肉を食った時、正直不味い

  • 復活した

    一回終わりにしたブログだか、復活させることにしたあちこちでブログを書いたのだが、どうも続かない。どうしてだろうと考えたら、どうやら自分はええ格好しいな性格で、一丁何か上手いこと書いて後世に名を残したいなどと企んでいることが、災いしているという結論に至った

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プロフェット5さん
ブログタイトル
〜来世の自分へ〜 悪魔の処方箋
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