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2023/11/28

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  • どうして、モヤモヤするのだろう。

    私は、カーディーラーが苦手である。 だから車のことは夫に全て任せていたのだが、この年齢になって「なんとなく大丈夫そう。」と思えるようになり、今の車に関することはなるべく私が出向くようにしている。 要件は担当者さんにあらかじめ夫が伝えてあるので、私は納車係。 さて、7月に購入した軽自動車。 私達夫婦で1台の所有という、戦後の家庭のような暮らし・・・。 1か月前にフロントガラスが飛び石で割れ、リペアが不可能とのことで新品に入れ替えた。 車のことに詳しい人間が数人いるのだが、みんながリペアではダメという惨状だった。 その作業が終わってからしばらくたって、とある警告灯が点灯するようになった。 点いたり…

  • 不仲夫婦のかなめは、50歳義兄という現実。

    昨日の夕方、舅が来た。 子供たちが帰ってくる時間だったので、玄関のカギを開けておいたのだが、《ピンポ~ン》が1回鳴り終わってからの即 玄関内。 えむちゃん、もうご飯は作ったみたいやね(においでわかったみたい)。 今日は寒いから鍋にしようと思って材料を買ってきたんだけど、お婆(姑)が「そんなもん、いらんわ。」って怒ってさ。 「冷蔵庫に入れる所もないからね!。」ってキーキー喚いて・・・。 大したものじゃないけど、使ってくれる?。 と、材料を持ってきた。 これっぽっちのことで、また喧嘩をしたらしい。 昔から、決して仲がいいと言える夫婦ではなかったが、それなりにお互いにやいやい言いながらも生活していた…

  • 加湿器は、必需品。

    乾燥する季節になると、加湿器をつける。 私は空気が乾燥していると、すぐに鼻の奥のほうがピリピリし始めて、それから一瞬で痛みに変わるので、乾燥は大敵なのです。 今は、 加湿器 大容量 超音波式 次亜塩素酸水対応 4.5L 抗菌フィルター搭載 上から給水 長時間 56時間連続加湿 ハイパワー 自動加湿調整 18畳対応 アロマ対応 4.5リットル 大型 空焚き防止機能 360度回転 ツインノズル HG-ASL010 ハンファQセルズジャパン株式会社 Amazon この加湿器を使っているけど、正直言って種類がありすぎてよくわからない。 もっといい物はあるけれど、とりあえず・・・。 それに、犬や猫が怪我…

  • 目に入れても痛くないのは、誰なのか。

    孫は目に入れても痛くないという言葉がある。 そのくらい可愛いという表現なのだけど、本当にそうなのか?。 我が家には、長男に3歳の男の子がいる。可愛い初孫。 じいじ ばあばと呼んでくれ、次男と三男にも甘えてくれる我が家のアイドル的な存在でもある。 可愛い。もちろんぶっちぎりに可愛い。 でも、正直言って子のほうが可愛いと思うのは罪なのか?。 成人の長男・次男と、もうすぐ成人を迎える三男も、可愛いと言える年齢は過ぎたけど心の中で「変わらないね。優しいね。可愛いぞ。」と言っている私。 我が子が孫と同じくらいの時のほうが、もうちょっと愛らしかったわ・・・と思ってしまう気持ち悪い・感じが悪い婆。 もちろん…

  • 片付けの一手間を怠ったせいだと思うのだが。

    ファンヒーターが点かない。 灯油は満タンなのに、給油ランプがついて私が不快としている高いお知らせ音が鳴り響く。 まだ3年しか経っていないのに。 灯油は、昨シーズンの物を使ってはいけないと聞いたことがある。 電化製品(ストーブ・ファンヒーターくらいかな)が壊れるらしい。理由は知らないのだが。 我が家はシーズン物の電化製品は夫が片づけるのだが、いつも適当過ぎて困っている。 ファンヒーター内の油受けには、いつも灯油が残ったままで片づける。 ネットというのか・・・それも掃除をしたことがない。 今夏も残った灯油が、片づけていた納戸の中で臭っていたが、夫がぐちゃぐちゃに物を置いているせいでそこまで行くこと…

  • 想定外の目覚め。

    休日の7時50分、想定外の《音》で起こされる。 「二郎(夫:仮名)、二郎~。」 玄関の外で、舅が呼んでいる。もう絶叫に近い声。 声がさらに大きくなった。うわっ、玄関の中に入ってきて呼んでいる。 「今すぐ来てくれ。お~い居るのか?。」と繰り返す。 夫の反応がないということは、既にホームセンターに出かけたのか。 我慢できなくなった三男が起きて、「爺さん、もういい加減にしてよ。」と言っている。 当の二郎は、柿畑にいた。 昨日「残りの柿をとってくれ。」と言われたが、出かけるから無理だと断っていたらしい。 これで諦める人ではない。 「それなら、いつ手伝ってくれる?。」と半ば脅しのように聞き続ける。 「日…

  • 親の介護をする、その本心は。

    私の両親は、まだ71歳。 父に関しては、小さな会社ではあるけど役職についてまだ現役で働いている。 ↑会社のホームページで、父の情報を得ている私 この人達が動けなくなった時、どうすればいいのだろうか。 先のことを考え過ぎてしまう私は、高齢者を見るとふと思ってしまう。 両親 特に母は、私を頼るだろうか。 「誰にも迷惑をかけないように、それなりのお金は貯めてある。」と口癖のように言っていた母。 入院・手術をしたことがない二人には、お金ではどうにもならない諸々があることをわかっていない。 2歳下の弟は、車で2時間ほど離れた市外で家庭を持った。 超絶真面目ちゃん・いい子ちゃんだった私とは真逆で、何度も補…

  • メンタルが強い長男の優しさ。

    我が家の中で、最強のメンタルの持ち主は長男である。 結婚して近くに住んでいるので、《我が家》と言えるかどうかは別の話だが。 私は、姑に《会わない宣言》をしたので、あの人が我が家に来ることも電話をかけてくることもなくなった。 何十年もの間、週末のご飯を共にし、年末年始も共にし、それでも足りないのか毎日のように来ては居座る日々を耐えてきた私にとって、今の生活は少々のストレスなどゼロに等しい。 そのしわ寄せがきたのは、長男とお嫁ちゃんだった。 私の《会わない宣言》と、長男が家を建てたのがほぼ同時だったので、舅と姑は「何の問題もないさ。」とばかりに突撃訪問を繰り返している。 もう80歳近くの舅が、姑に…

  • 赤ちゃんのお尻とパグのお尻と猫のお尻は、私にしたらおんなじ。

    最近、一番驚いた値上げ商品は、某スーパーオリジナル商品のペット用ウェットティッシュである。 80枚×3で280円程だったものが、398円に!。 徐々に値上がりではなく、一気にこの値段になっていて大げさだが腰を抜かしそうになった。 パッケージが変わっていたので、「これはハイクオリティーの物か?。」と思い、いつものを探すがどこにもない。 ネットで探すと、これになったと記載されている。 人間の箱入りティッシュも数十円ずつ値上がりし、それでも「はぁ~。」としょげてたのに、もう「なんじゃこりゃあ~!。」の域に達してしまった。 ネットで調べてみると、意外と「赤ちゃんのおしりふきを使っています。」という方が…

  • 沼地にはまって出られない。

    今年のバレンタインデーあたりから、ロクシタンのハンドクリームなどを使っている。 思考の癖で、「私なんかがロクシタンだなんて。」と恐れ多い気持ちがあった。 デビューのきっかけは、夫が毎年下請けさんから貰うシャレオツなチョコのお返しに何がいいのかと悩み、香水ガンガンの女性なので使ってくれるだろうと選んだのがロクシタンのハンドクリームだ。 「普段使いしているブランドなので、とてもありがたいです。」とお礼の言葉を頂き、私もどういうものなのか試してみたくなったのだ。 もちろん田舎に店舗がないので、街に行った時に寄ってみた。 コスメフロアは、もう臭くて臭くて(私、あの手の強烈なにおいがダメなんです)、フラ…

  • もちろん、紅茶は茶葉から淹れます。

    今週のお題「最近飲んでいるもの」 温かい紅茶(デカフェ)を飲むようになった。 つい最近までは、ノンカフェインのボトルコーヒーと牛乳で作った冷たいカフェオレを飲んでいたが、一口飲んだだけで芯から冷える寒さになったからである。 なぜ、カフェインレスなのか・・・。 私はうつ状態がひどい時に過敏性腸症候群になり、少し気を抜いてカフェインを摂ろうものなら酷い下痢になり、そんな状態が数年続いた。 それからは、気を付けている。 「今日は大丈夫だ。」と確信できる日だけ、普通のを飲んでいる。 最近は、そんな日が増えてきたのも嬉しすぎる変化である。 自分の健康管理をしながら「飲めるか飲めないか」なんて、あぁ~めん…

  • 夫の『まさか』に、恥ずかしかった。

    三男が来春に就職する会社から招待され、企業見学に行ってきた。 案内の文書によると、動きやすい服装・歩きやすいスニーカーなどの私服で…と書かれてある。 いつものバカっぽい服装じゃマズイと思い、白のニットを購入し、家にある黒のフレアパンツにスニーカーで参加した私。 天気予報ではかなり冷え込むと言われていたので、モコモコブーツを履いていこうかと思ったけど、やめておいて正解だった。 かなりの距離を歩き、狭くて急な階段を歩いたので、文書の《私服》とはこういうことだったのか!と納得したのである。 家を出る時、三男とお互いに「これで大丈夫だよね。」と確認したのだが、一人 確認するのを忘れていた。 夫は上にダ…

  • あったかインナーは、どれがいい?。

    寒くなると、どうしても手放せなくなるあったかインナー。 一昔前は《ババシャツ》と呼ばれ、色も形もまさに婆だったのに、今は着ることに抵抗を感じないほど進化している。 メンズも充実しているので、我が家の男どもも愛用している。 あったかインナーと言えば、 www.uniqlo.com 私の頭の中に、まずこれ↑が浮かぶ。 こんなにペラペラなのに、なんであったかいんだろう。 今年は1枚買い足そうと思っていたのだが、私は正規の値段ではほぼ買わない。 ワゴンの中にあった、 www.uniqlo.com 昨シーズンの物を買ってきました。 中に着るし、色は気にしない!。 もう1枚買ってこようかと思ったけど(来シ…

  • 嫌だと言うのには、訳がある。

    昨夕、夫に「市役所に行ってもらえない?。」と言われた。 年末調整で、私のなんやらかんやらがいるらしい。 「無理よ~、あんな所。どれだけ行ってないと思ってんの?。恐ろしくて行けないよ。」と言ってはみたものの、必要な書類は私関連の物。 普通なら、仕事もせずに家に居る私が行ったほうがちゃちゃっと済むけど、なかなかハードルが高い・・・。 「私が行ったほうが・・・。」という思いがあるのに、怖い・どうしようと迷う? 恐れるといった感情でいっぱいになって、結局は寝られなかった。 たったそれだけの事なのに。 結局、何十年ぶりかの市役所に行ってきた。 窓口の位置が変わり、手続き方法も変わり(変わっていないかも)…

  • 下品であり姑息である人間は、そうそういない。

    姑の妹は、夫婦で小さな商店を営んでいる。 今は息子さんも手伝っていると、数年前に姑から聞いたことがある。 このおばさんも、さすが姑の妹だけあって図太いというか強メンタルというか、苦手な人である。 私は、このおばさん夫婦が営む商店の《架空の雇われ人》だった。 名義貸し?税金対策?よくわからないが、書類上は《給料を払っています・ボーナス時期には寸志も払っています》となっていた。 これは、姑から「名前 貸してや。」と言われ、断ることも出来なかった結果である。 たまに、おばさんから「もし電話がかかってきたときは、こう対応して。」とレクチャーを受けたこともある。 どこからの電話かは、忘れてしまった。 数…

  • しまった。私としたことが。

    携帯電話の番号を変えた。 ある手続きがどうしてもできない。同じところで必ずエラーになる。 「こうなったら番号を変えたほうが早いんじゃない?。」と思い変更し、すんなりと手続きがクリアしたのだった。 私の電話帳は、家族や利用している店舗や病院などがほとんどで、友達も皆無に等しいので、番号を変えることに何の抵抗もなかった。 ただ、どうしても伝えておかないといけない人間はいる。 両親だ。 この6年間、あちらからの連絡は一切ないし、私から連絡もしていない。 それでも、《連絡網》として生きている状態にしておかないと、きっと面倒なことになる。 万が一の時、「あんたに連絡したのに、電話が繋がらなかったじゃない…

  • 香川県は、うどんの名店がたくさんある。

    昨日・今日と雨が降り、一気に寒くなった。 ファンヒーターの灯油を買ってこなくちゃ・・・とか、加湿器を出さなきゃ・・・とか、また電気代との戦いが始まる・・・とか、低気圧でしんどくなる日が増える・・・とか、私にとっては厄介な季節の始まり。 休日に、おうどんを食べに行ってきた。 loco.yahoo.co.jp 香川県と言えば、讃岐うどん。 私は、あれこれ語れるような通ではなく、観光客レベルであちこちのお店に行っている。 そして、讃岐うどんの名店は県下の至る所にあるので、まさに《観光》のようにあちこち巡るのも楽しい。 私が食べた、かけうどん わかめ追加とちくわ天。 寒いっと感じた時は、温かいかけうど…

  • やっぱり勘違いをしている舅。

    私、柿が嫌いです。 あっ、牡蠣も嫌いです。 昭和生まれなので、柿は買って食べる物ではなく、庭になっている物を食べる人が多かった。 ただ、実家には柿の木がなかったので、買ってまで食べることもなかった。 夫の実家には、もちろん当たり前のように柿の木もみかんもレモンも山椒もビワも、まあその他いろいろな物があり、カルチャーショックのような驚きだった。 柿を初めて食べたあの時も、驚いた。 「ああ、やだ。この味。なんだろう、嫌いな味だわ。」と思った。 舅に勧められたからではなくて、ダメなものはダメな味。 甘柿がダメだった。 干し柿を激推しされて断れずに一口食べたら、とんでもない甘さに吐き出したくなり、夫に…

  • 何か勘違いしてますか?。

    舅が「手伝ってくれ。」と言ってくるようになり、夫にも「手伝いなよ。」と言った私。 今まで、夫は知らぬ存ぜぬで舅の相手をしなかった。 「俺は関わりたくない!。」と声を荒らげる時もあった。 でも、体力がなくなってきた舅の手伝いを断れば、子供達に連絡をし面倒なことになる。 私はそれが嫌だから、「手伝ってあげなよ。」と言った。 また、いくら引っかき回されて顔も見たくない人と言えど、声の張りもなくなり弱々しい動きの老人の頼みを断ることはできない。 姑の場合は、別かもしれないが。 同情の気持ちが湧くほど、舅は弱々しくなってしまった。 三男が、「みかんを取ってくるんだけど、ママもいる?。」と言う。 言ってい…

  • キレるお爺さんと、温かみのない医師。

    通院日に、「あら、やだ。」と感じたことがあったので、書きたいと思う。 お爺さん、大いにキレる。 受付の人に、文句を言っているお爺さん。 耳が遠いのか、声がかなり大きい。 「9時前に来いって言うから来たのに、準備ができていないってどういうことじゃ!。」 先生からの書類があったらしいのだが、電話がかかってくる・来院している患者さんのカルテの準備など、順番にしているにも関わらず「早くしろ。」と吠えたてている。 何をそんなに怒っているのかわからなくて、マスク下の私の口元はニヤニヤが止まらない。 それに、自ら「9時前に来いって言うから・・・。」と言ってはいるものの、お爺さん9時5分を過ぎてますよ。 せめ…

  • 秋鯖は《妻》に食わすなとでも言いたいのか?。

    久しぶりに、夫の職場でも会食があった。 行く前は、「なんかめんどくさいなあ。」と言っていたのに、帰ってきたら満面の笑みで「良かったわあ。あちらの人とも打ち解けられて、楽しかった。」とご満悦である。 そして、例の如く飲んだお酒の量と食べた物の説明が始まる。 私は全くお酒が飲めないので(においもダメ)、話されてもよくわからない。 ただ、水分量として換算してみると、そんなに飲んで・・・水分を体内に入れてよく平気でいられるなといつも思う。 食事も、かなり豪華で美味しかったらしい。 ああでこうでと説明しているが、料理が苦手な私の脳内には、そのお料理の姿や味が全く想像できない。 「いまいちわからないから、…

  • お金お金と言うな。

    子供を3人産み、よく言われたのが お金がかかるでしょ~ 3人とも男の子で大変ね~ だった。 お金がかかったのか?。 平凡な暮らしをしているので、3人いるけど感覚的には2人くらいの出費のような気もする。 男の子が3人いて大変だと思ったことはなく、「みんな優しいわね。」と声をかけてくださる方も多いくらいで、私も子供たちの存在に何度も救われている。 人間の子育てが終わって、ガヤガヤ言われなくて済むと思っていたら、言いたい人はいつでも言ってくる。 コロナ禍にお迎えしたパグこさんの値段を、オブラートに包んだ物言いで聞いてくる。 「この犬って見たことがないわね。頭数がいないから、高いんでしょ?。」って、値…

  • 咳が辛いのに、咳止め薬がない。

    1週間ほど前から、三男が咳をするようになった。 周りにインフルエンザ罹患者が多かったので、「もしや」と思っていたけど、咳以外の症状はない。 病院は患者であふれかえっている・診察してもらえない・何時間も待つという情報を親子で耳にしていたので、様子を見ることにした。 ところが、咳はだんだんひどくなり、眠れない・怠いと言い出した。 もう病院に行こうと話し合い、今日は休んだ。 正直、今日診察してもらえるのか・・・できなかったら次の手を考えないと・・・と心配していたが、あっさり予約が取れる。 もう、この時点でかなり気持ちが楽になった私と三男。 電話で問診をし、車の中でインフルエンザ・コロナの検査をする。…

  • かまちょのスイッチ。嫉妬のスイッチ。

    3日 舅に手伝いを頼まれ、夫が畑に行く。 4日 7時から収穫した柿を納屋まで運ぶ。思いのほか作業時間がかかり、砥部焼まつりに出遅れる。3日の20時頃、「手伝ってくれ」といつもの命令口調で連絡あり。 5日 8時に舅が来る。夫が無視していると、「えむちゃんいますか?。」と私を呼ぶ。 仕方がなく夫が出ると、「えむちゃんの弟に、柿を あ げてくれ。」と言うからびっくり。 実は、弟とも10年ほど前から会っていない。 そのまま説明するのも面倒だから、あれこれとごまかして受け取り拒否。 嫌な予感がするんだけど。 私、舅のかまちょスイッチをONにしたかもしれない。 もしかしたら、舅だけでは済まない気がする。 …

  • やはり誘惑に負けてしまった、秋の砥部焼まつり2023.

    結局私は誘惑に負けてしまい、 www.tobe-kanko.jp ↑行ってきた。 見るだけにしようと強く思っていたのに、大大大渋滞の車中で「早く~。」と心が逸る。 「いいのが無くなるじゃないの!。」《見るだけ》と思っていたのに、あっけなく購買意欲満々の私に変身していた、おそろしや。 そして、お目当ての窯元さん seigetsugama.base.shop を探す。とりあえず、いちばんに見るのはこちら。 夫から、「手前の〇窯に、きれいなのがあるよ。今どこ?。」と連絡があった。 「あとよ。とにかく猫とおじさん!。」これで通じたから、私の清月窯さんLOVEは夫もわかっていたみたい。 購入品 ヤギのマ…

  • 騒動の中心にいるのは、いつも姑。

    8時前、舅が来た。 珍しくインターフォンを何度も鳴らす。 玄関の鍵を開けていたのだが、中に入ってきて夫を呼んでいる。 その時、夫は洗面所にいたので聞こえなかったらしい。 ここまでしつこく呼ぶのは体調が悪くなったのか...と心配になり、私は夫を呼びに行った。 残っている柿の実をとってほしい、との事。 姑に何度も言ったが、話を聞いてもらえず遊びに行ってしまったと嘆いている。 「柿なんて誰も食べないんだから、そのままにしておけばいいんだ。」ときつい口調で言う夫に、「あの柿は美味いんだ。」と言う舅。 二人で、何度も同じせりふを繰りかえしているんだろう。 舅も悪い。 急に来て、やってくれ 今すぐ頼む じ…

  • 歳はとりたくない?・・・意外な変化も多いから良きかも。

    若い時、好きではなかった砥部焼。 白くて、伝統的な柄で、可愛くなくて、重くて・・・。 ↑昔ながらの、よく知られている図柄。 それが、不思議なことに『これじゃないと気分があがらない一品』になった。 これ以外の伝統的な柄も、『この図柄じゃないと!』と見つけるとワクワクしてしまう。 白磁に映える藍色が、『可愛くない』どころか『上品だわ』と真逆に思えるようになった。 確かに昔の砥部焼は重かったし、今でも大鉢などは重いから、洗う時に慎重になる。 今のは、軽い。昔と比べるから軽いのか?。比べられる食器がないからわからないけど。 それに、意外と衝撃に強い。 なかなか欠けたり割れたりしないから、買い足したいけ…

  • 手伝う?。気遣う?。やるんだよ!。

    夫は、パグこさん・トラおさん・キジおさんのことを可愛がっている。 他の夫・父と言われる立場の人より、まめなのかもしれない。 家に居る私がお世話の大半をすることは当たり前だと思っているし、夫よりも観察力はあるつもり。 だから、「はあ~?。」とムカムカすることもよくある。 毎晩、猫の給水機をきれいにしてセットしなおすのだが、「ねえ、水 飲んでるのかな?。あまり減ってないようなんだけど。」と夫が言った。 「だから、家のあちこちにお水を置いて好きなタイミングで飲めるようにしてるの。」と答えた。 事実、家の4か所に水を用意していて、メイン以外は朝 私が全部きれいにしている。 「猫って、お水を飲む量が少な…

  • 100年後には私も死んでいる。

    100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした 作者:なおにゃん KADOKAWA Amazon 嫌いな人がいたら、こう↑思えばいい...最近snsでよく見かける言葉である。 100年後、相手も私もこの世にはいない。 そんな先のことをお気楽に考えられるようになるのは、正直かなり難しい。 だって、こんなにもしんどくて何も出来ないのに、相手は旅行に行って楽しんでいる。 食べる気力がないのに、「新鮮な野菜を食べて元気にならなくちゃ。」と笑う。 100年後じゃなくて1年後にいないことが確定するのなら、気にしないでいられるのに。 恐ろしくも、毎日そんなことばかり考えていた。 少しだけ前向きに生きら…

  • 《ここだけの話》であるわけがない。

    私は、2か月に1回ほど整体に行っている。 なかなか自分に合う所がないのが、田舎あるある。 絶対条件は、スタッフが女性であること。 いくら相手は仕事といえ、男性に1時間弱の間 体を触られることにとても抵抗があるからだ。 今行っている所は、半年前とあるサイトで見つけた場所。 家からも適度に近くて、PayPayも使えて、清潔で、施術が合っていて、いい方で、「やっと自分に合う場所を見つけられた。」と思っていた。 前回の施術でのことだが、私が話している時に急にゲリラ豪雨のような雨が降ってきた。 いきなり、「きゃあ、すごい雨。最近天候がおかしすぎるよね。怖い~。」と話を遮られた。 私もそうだなと思ったので…

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