腐れ外道のユダヤ人と遭遇してひどい目にあったが、ホア浜とはもうすこし縁がつづきそうな予感。なぜか?あのストーカーさえいなければ仕事をやっていくにはまあまあの環境だからだ。円安でもまだ日本の半分の物価。ホア浜なりの生活の最適パターンがつかめた。日の出前の砂浜散歩がとてもグー。秋には泳ぎを視野に入れたい。スワンナ空港からのバスとボルトを使えばドアツードア4時間圏にある。(逆に空港からバンコク中央国鉄駅を経由してフア浜駅へ降りるルートは不便)大気汚染はバンコクよりまし。もう喘息になるバンコクにもどる気はない。生活で絡むには信頼に足りないいい加減な⭕️イ人が多いが、生活をやっていくうえで最低限必要な信…
昨年九月からぼくに取り憑いた白人ストーカーの正体を間近にみた。 もう人に悪さをすることで被害者からのリアクションを求め、さらにできる限りの悪さをまわりに知られないように繰り返して、人を苦しめて喜ぶ、腐り切った、目から光の消えた、若い白人をみた。 彼はバルコニーから夜分にぼくのいる部屋に押し入ろうとして失敗。カードキーを部屋に忘れてそれをとりに2階によじ登ったとフロントには誤魔化した。 そしてぼくに締め出されて3階の自分の部屋によじ登って部屋に戻ったと言うが、それは嘘だ。外からホステルを眺めてみたが2階までは上がれるルートがあるが3階へは無理だ。 フロントは、つぎやったら警察に通報すると言ったら…
どうも以前別のアパートホテルで遭遇した白人偏執者がやってきたようだ
ひさびさに頭の中でアラートが鳴り始めた。 たぶん同じ人物だろう。 まだホア浜に住んでいてまわりにあるホテルホステルアパートを徘徊しているのでは。 その特徴は ・電気を煌々とつけて夜中じゅうずっと起きている ・巨大な音で音楽や自分で生成した奇怪な騒音を撒き散らす (特に夜中に奇怪な異様な音を作ってこっそり流す) (まわりのリアクションをみて楽しむのかも) ・反応するとしつこくこっそりストーキングする (ぼくの場合は2ヶ月間もだった。移った別のアパートも突き止め追ってきた。キモー🤮) 二日ほどいるようだがすでにトップ三つの行動をとり始めた。 そして恐ろしいことに昨夜は夜7時ごろ二階のベランダからこ…
慌ててタイ航空を予約したのが間違いだった。 キャリーバッグ23キロとバックパック7キロしか日本に持っていけない。 残りのキャリーバッグ1個、本を入れたプラバッグ1個、プラバケツ1個を捨てて行くか、ホステルで留守のあいだ預かってくれるか、それが問題だ。 今回ホステルやホテルを何度も移動して、今後今のような国際移動を頻繁にする生活では以下の荷物までが最適量だと判断した。 1️⃣3辺合計158センチ、重さ23キロ、容量にして約100リットルのキャリーバッグ1個 2️⃣3辺合計115センチ、重さ7キロ、容量にして約40リットルのバックパック1個 人生で気軽に国際移動できる荷物の重さや量ってこんなものな…
日の出直前のビーチウォークにはまっている。 ほぼホア浜を独り占めできる。贅沢極まりない。 インターコンチ前からホア浜ゲートまでの1キロ強の距離。 誰もいないと人の気による色がつかないので ホア浜を素で感じることができる。 おまけに涼しい。 暑い夕方のウォークから早朝にしたい。 ホア浜ゲートからホア浜駅までは直線に通りが伸びている。 ホア浜駅は高架工事が完了して巨大な駅になった。 王族の保養地だからだろう。 ホア浜駅の裏側がマーケット、朝市だ。 ストーカー騒ぎがある前はほぼ毎日行っていた。 ここでその日一日の食料を一気買いするのだ。 その日買ったものはその日食べ切るがモットー。 お店の人たちはみ…
南国タイより愛をこめて 略して南タ(なんた)の日記をご覧いただきありがとうございます。 ameblo.jp 今日の朝ベランダの窓を開けると煤けた嫌な匂い。 上記の昨年のブログとおなじ状態だ。 大気汚染アプリでも「不健康」な状態を示している。 ただ朗報は、風の方向がだんだん西から東へと変わってきたこと。もうすぐ雨季のモンスーンに変わることを示している。東南アジアからの汚染された大気がタイを直撃することはなくなり、雨で汚染された大気が地面に落下するようになる。 今日も日の出前の薄暗い砂浜を散歩してみていい感じになった。海の音や、打ち寄せる波や、砂の柔らかさに癒される。 これから帰国するまで散歩は早…
ホア浜のナイトマーケット近くにおいしい海南チキンライス屋さんがある。メニュー一週間に一度ランチに通っている。おすすめのお店だ。お客さんが多くいつも活気がある。ランチを食べに出かける10時半ごろの外の気温はすでに40度近くあり30分も歩くとクラクラする。今日のランチはゴーヤ汁と鶏の出汁で炊いたご飯だ。ゴーヤ汁はとても熱くて苦いがカラダが喜んでいる。ランチを終えたホステルへの帰り道はさっきより暑いはずだがその暑さが和らいで感じられる。まさにゴーヤマジックだ。
夕方の砂浜の散歩は暑いので朝日の出前はどうだろうとビーチに行ってみた。 やはり大型リゾート前はこんな時間から砂浜を清掃、整地していた。人の手が入っていない砂浜部分とは雲泥の差だ。気分を盛り上げるステージ演出は大事。 ぼくの思いも虚しく、日の出前なのに空気がもわっとしている。 お正月三日目。 満月近くなので満潮時の水位があがって、海水で湿ってサクサクの砂も少ない。 でも潮騒を聞きながら残ったサクサクの砂のうえと、波打ち際を歩くうちにココロが少し洗われた気分だ。 朝食にと、ホステルへの帰りにセブンに寄ってチキンカレーパンとバナナを買った。 今日も暑くなりそうだ。 お昼は太陽が真上から照らして人や建…
正月と言っても特に変わったことは何もない。😆 あえて言えばホステル前の雑木林に小さな蓮華様の花が咲い乱れ、蝶々が舞っていることぐらいだろうか。日向は40度の極暑にこの奇跡が繰り広げられている。 元旦は受付けのジェイムスが、「お正月なのに休みゼロ」とか言ってぼやいていた。 それで元気づけに、モールで食事をしたのち彼にデザートをお土産に買った。 お正月に働いているので心づけだ。 今日も日がのぼる6時前まで寝ていた。最近はすっかり怠け者モード。 起きるとまず朝食を買いに近くのセブンに出かけ、 その帰りに日の出のビーチを散歩して部屋にもどった。 6時過ぎでもビーチは結構な人出だった。と言っても数十人。…
二十年ぶりぐらいにギックリ腰になったのは 昨年11月初めのことだから 治るまで5ヶ月もかかった。 今回は諸々のことが相前後して起こり かなりしんどかった。 完治の極めつけはやはり ビーチ沿いに2ヶ月あまり住んで ほぼ毎日のように柔らかく深い砂のうえ を素足で散歩したことによるだろう。 両足にかける体重のバランスも 左足から右足へと移ってきた。 これも治癒の証左ではないだろうか。 また靴底の減り方も、 両足かかと外側から両足親指つけ根部分へと、 減る位置が変わってきている。 つまり、カラダが掛けていた体重が、 両足後方外側から両足前方内側にシフトした。 カラダ全体の使い方に変化が訪れているのだろ…
毎日が休みで何もやることがない。 飲んで食べて、酒くらって、ドラッグやって、おねえちゃんと遊んで ー なんてのが一番ダメ人間をつくる元だと思う。 比較的物価が安く安全なタイにはこんなダメ人間がゴロゴロしている。 特にリタイヤした高齢白人や若いバックパッカーに多いという印象を ここホア浜にきて持つようになった。 やはり人間真っ当になるには朝から日々忙しく働くこと だと思う。 ⭕️真剣にやる ⭕️ものごとに集中する ⭕️あきらめずに取り組む などの状態にココロやカラダを少しでも馴染ませることだろう。 こういう生活にしておけばメンタルは安定し静謐さを増していくものだ。 つまり、煩悩に駆られてあること…
ぼくにギター弾きを止められた腹いせに 二ヶ月後にわざわざ帰ってきて隣室に宿泊し それから足掛け二ヶ月も昼夜騒音を 鳴らし続けた狂人白人バックパッカー。 こんな犯罪者がタイにたむろしていることを 身をもって知った。 今いるホステルには痴情のもつれから精神を 患っている中国人女性がいる。 バスルームやキッチンがシェアなので素行が丸見えで そのことがわかる。 彼女が使ったありとあらゆるところに 使いかけのコップやゴミ屑が散らかる。 常時10人ほどの宿泊者がいるが躾けられていない 長期滞在者ははた迷惑な存在だ。 それで、l そばによると四谷怪談お岩のオーラ。恨めや〜。 特にやることもなく塞ぎ込んで一日…
タイに来てはや十年。 アジアにおける自分の取り組みをすすめるうえでバンコクは最高の立地だった。 しかし、コロナ禍で手持ち無沙汰になり移ったここフア浜(ふあひん)で事情は一変したように思う。 要するに観光立国タイは、犯罪者予備軍のような外国人も多数呼び込んでいるのだ。 それはタイ社会固有のクリミナルな規範とどうも馴染んでいるようでもある。 常夏のタイ南部ビーチでは、健康増進にスイム、サンドウォークが気軽にできてその点は素晴らしいのだが、それ以上にドラッグ、買春、アルコホリズム、人身売買などに関与する人々のバイブも強烈だ。 大気汚染の強烈なバンコクにもどるつもりもないが、ここでの転居先のアパート選…
もう暑いの何のって❗️ 昼間はエアコンいれないと部屋の中はボーっとするほど暑い。32度越え。 ベランダの外気温を測ると、日陰でも40度近い。 という事は炎天下のタイは40数度の極暑だ。 もう十年近くタイにいるが、直射日光を浴びず、窓を閉め切って室温30度で、扇風機の風があれば快適に過ごせることがわかった。 外気温をから10度ぐらい低めの30度あたりの気温がここでは適温だ。そこに照準をあわせるのだ。 今はホステル住まいでエアコンがあるが、基本、 ・平均室内気温が30度 ・室内湿度が70% に保てれば快適に過ごせるのを知ったので他のゲストのように部屋をキンキンに冷やすことはしない。かえってカラダに…
共有部分が多いため館内で他の宿泊客とすれ違うことが多いことだろう。有象無象の外人が入れ替わり立ち替わりやってくる。薬中やうつ病などヤンデルズもおおい。外資系列ホテルなどには泊まれないある意味社会のはみ出し者も多い。加えて衛生観念や社会性の著しく脱落した者までやってきてホステルの雰囲気をぶち壊す。そういえば以前タイ北部にあるバックパッカーの聖地と言われるパイに行った。 時間や場所をわきまえずに大音量ミュージックを鳴らす与太者中国人や日本人 とすれ違ったな。はみ出し者遭遇率が高かった。先述したようにここはビーチも近くて基本ええとこなんやけどね。😮💨ここにいて運気が下がってくるようなら長期滞在は無…
まだ本調子ではないが 夜9時ごろに眠たくなり朝4時過ぎには目が覚めるようになった。 それで早活。 6時ごろ朝飯を買い出しに行く。コンビニが近場に2つもある。 8時から朝活。 10時過ぎにモールにあるフードコートでランチ。 ちょっと休んで12時過ぎから昼活。 3時には全部終えておやつ。 それからネットみて、ドラマみて 1日がおしまい。 こんなのどかなパターンで暮らし始めたら あっという間に10日がたっていた。 可もなく不可もなく良い感じだ。 残りの作業は近場にあるはずのプールに一度見学に行くことぐらいだろう。 (Googleマップより)
二年ほどホア浜のはずれに暮らしていたら ある日、白人変質者とその仲間がやってきて やむなくアパートを後にした。 命の方が大事だ。 タイの警察もアパートも守ってはくれないこともわかった。 傍若無人な白人たちがいる無法地帯がタイにも存在することも学んだ。 その後はここらをうろついているヤバそうな白人たちには 一切近寄らないことにした。 プーケットのビーチはもっと酷いかも。知らんけど。 それで合計十軒ほどここらのアパートホテルホステルをみて なんとなく今のホステルに落ち着いた。 このホステルのアドバンテージは先回述べたとおり。 十日ほどここにいて、 徒歩2キロ圏内で 食料確保のバリエーションがぐっと…
ASEAN諸国と言ってもいいし、もちろんタイもここに含まれる。 毎日みている関連アプリは以下。 1️⃣ フア浜方面 2️⃣風向 3️⃣ここ1週間のホットスポット 4️⃣ASEANの国別ホットスポット(毎月分を積算) まとめると、 今日もバンバン野焼きがされていて3月は2月の二倍の量だった。😢 ミャンマーとラオスが特にひどい。 風は南から北へ、西から東に吹き始めていて、雨期は近い。 雨期に入ると野焼きは止まる。 大気汚染ももうちょっとの辛抱だ。
1 朝8:30から晩の18:30で管理スタッフがいなくなる。うっとうしくなくて丸。 2 大通りから奥まっているところにあり、ホステルの南面にある数軒のミニホテルも大音量で音楽を流さないという協定を結んでいそう。おかげで何時もしずかだ。 3 夜間の玄関のオートロック、24時間部屋のオートロック、通常の鍵を使った小型ロッカーがあり管理スタッフが悪さしなければ安心安全度は高い。ホテルと名がついても守衛が不在、部屋も通常の鍵、部屋にセーフティボックスなしなんてホテルがほとんどで危ないこと限りない。 4 タイのホテルホステルのベッドは異常に硬い。というかクッションが入っていないか硬いので外人には不評だが…
毎日夕暮れになると砂浜に散歩にでている。 砂による足裏や足首、そして間接的にだがカラダ全体へのマッサージ効果は抜群でギックリ腰後遺症も徐々に薄らいできたようだ、 今日は砂浜を歩いていて重大な事実に気づいた。 ⭕️真っ白なさらさらの砂浜は、マリオットとかたくさんある高級リゾートの前だけだ。 ⭕️そこを外れると砂はさらさらでも、落ち葉が混ざっていたり、砂の色が茶色かったりするのだった。 ⭕️つまり「真っ白なさらさらの砂浜」は大手の高級リゾートが宿泊客のために意図的に作りあげているのだった。 まあ宿泊費は中級ホテルの5倍から10倍するのであるからそれぐらいのサービスがされていてもおかしくはないだろう…
暑さ真っ盛りのここホア浜。一年でも一番暑い季節だ。 結局、2月3月と探していたアパートは決まらなかった。 もう3月も終わりであと一ヶ月で一度帰国する。 費用もばかりならないのでホテル住まいを極力減らして 最後の一ヶ月はホステル住まいにしようと思う。 ホステルでもアパートの2倍の費用がかかる。 ホテルだとアパートの6倍ぐらい。 これだと、もう日本の安ホテルにいるのと費用は変わらない。 またタイ(ホア浜)に帰ってくる予定だが、 あまりに魑魅魍魎が多くて住まい探しは難航しそう。 数年前に香港の先生がサラッと言っていたことが 今頃になってみにしみる。 「タイ社会にあまり深入りしないように」 と言っても…
ホテルから1キロほどのところにあるモールの中にイミグレ事務所があった。 「今はタイにいます」ということを証明するレポ。 イミグレ事務所に出頭してもいいが、 オンラインや郵送でも出せるらしい。 10時ごろ行って受付順番のチケットを機械から受け取る。 それからカフェラテを飲みながら時間を潰す。 11時からイミグレ事務所が稼働。 90日レポとビザ延長を扱うE札の四番目だった。 15分ぐらいで作業完了。 次の90日レポは6月末ごろだが、その時は日本にいるだろう。 モール内でタイ飯ランチを食べて、ユニクロで カーゴパンツをみて、ホテルに直帰。 今日はめずらしく仕事はまる一日休みにした。ネット閲覧ぐらいで…
ふとGoogleマップを検索したら、あった。 ぜんぜん知らんかった。灯台下暗し。 これ、どうも25mプールのようだ。 それに利用料は高くない。 洋食もある。 それに使っているホステルからもさほど遠くない。 もう超真夏のホア浜。プールは屋外なのでお昼ごろだとお風呂のようになるので朝一の8時に行こう。 これでホステル住まいで、プール通いというプランが考えられる。グーだ。 ぜんぜん想定外のライフスタイルになりそうな予感がする。
結局、2月につづき3月もアパートの手配はできなかった。 あと1週間ほどで4月だが、どこに泊まるか思案中。 主要な要件は3つ。 ・建物とまわりの環境が静か ・室内がちゃんと掃除されている ・セキュリティがしっかりしていて変な人間が紛れこんで来なくて宿泊が安心安全 そしてぼくのこだわり要件が4つ。 ・満月、新月のサイクルの中で浜の砂がサクサクの状態が保てているゾーンがあること ・仕事がはかどる環境であること ・毎日の食料を毎朝入手できる市場が近くにあること ・水泳ができる比較的長いプールがあること これだけの贅沢な条件が整うようであれば健康改善や向上のための保養が可能となるだろう。 プールはないが…
まさかこんな事態になるとは思ってもみなかった。 これもホア浜を徘徊する不良外人ストーカーのせいだが、そんな街なので仕方ない。 何軒かまわってみたが、不良タイ人経営者や管理者にあたったり、環境が今ひとつで、ここだと決められるアパートは今のところみつからない。 あと数年は移動せずに住みたいので安易な妥協はしたくない。 移動するたびに住所変更届をあちこちに出さなくてはいけない。 それでホテルホステル暮らしは2ヶ月近くたってもまだ続いている。 いろいろタイの保養地の社会の勉強にはなるが、面倒でもある。 住居選定の目星は、 ・歩いて1キロほどのところに砂浜があって毎日砂浜散歩ができる ・プールがあって泳…
昨日は一日中雨だった。珍しく。 在タイ邦人ブログをハシゴすると、タイ北部、中央部も雨のようだった。 そして一夜明けて大気に異変が。 ① 南から吹いていた風が北からに戻った。 ② 近隣国や北部からの汚染大気がここホア浜にも吹きおろしてきている。 おかげでものすごく空気が悪くなった。 雨が降ってもこれじゃね。涙目🥹
で意味をなすかどうかわからないが、 どうもこの月末もアパートに引越しできそうにない という話をあっちのブログに書いた。 本来はこの日記に書くべきものだった。 ameblo.jp これを書いたあと大家からメイルが来て、 香港旅行中。明日帰る。 あの部屋は別の人が押さえた。 先日言った26号室なら空いているがそれでどうだ? という内容だった。 あ〜ぁ🥱 疲れた。 日本的にはあまりにぐうたらな大家。信用ならぬ。 他にも災いが降ってきそうなので付き合わない方がいいだろうというのが今回のアパート探しの結論だ。 カオタキアブにはご縁がなかったようだね。シクシク
数軒のホテルとホステルを行ったり来たりの生活が続いている。 それまでずっとアパート暮らし(と言っても3軒だけだが)。 早朝、その日の食料の買い出しに行って1日の外出はそれで終わり。 その他はたまに常備食品を買いにモールに行くぐらい。 あとは一日中こもって仕事に明け暮れる。笑 プールもあれば行くぐらい。 それで、下界(笑)に降りてみて分かったことがある。 結構な割合、海外からやってくる外人のヤンデルズがタイをたむろしていることだ。 在タイしたこの10年近く、きょうびのタイ世間はこんな状態なのだと知らんかった。 ずっとバンコクでもここでも、街外れで、郊外の外国人がほとんどいない暮らしていたことに起…
ホア浜には大きなモールが2つある。その間1キロほど。 たぶん、並行して走る鉄道とルート4️⃣の間に思わぬ物件があるかもしれない。 それだとビーチにも近く、新月満月に大きく左右されずに砂浜散歩が謳歌できる。 ただ問題は、たくさんの観光客向けバーなどが近い地域に近づくため、大麻まみれのバックパッカーや不良リタイヤ白人など危険人物に接触する可能性、よって事件などに巻き込まれる可能性が俄然高くなることだ。 今日はもうお昼で直射日光は危険な時間帯に入った。笑 活動するに、勝負は朝の8時から12時までだ。 良いご縁があるといいが。
今日はホテル移動日。 プールサイドで2時間ほど仕事をして、小1時間泳いで、荷物をまとめ、グラブを使って先週使った別のホステルに行った。 ホステルのお兄ちゃんにちょっと警戒されているようだ。応対がちょっと硬い。 まあホア浜は悪の巣窟のような町だ。マイペンライで行こう❗️ 1ヶ月半ほど南北に長いホア浜ビーチを歩いてみた。 ・赤い矢印が示すようにビーチは南北に6キロと長いが、 ・満月、新月の日でも時間帯によって引き潮のときは砂浜が露出しているエリアは黄色の矢印の範囲内だと分かった。つまり、その一帯は毎日砂浜散歩が楽しめる。 ・そのほかの地域は満月、新月のあたりは満潮時には海水に没して砂浜が消えてしま…
今日はホテル移動日。 プールサイドで2時間ほど仕事をして、小1時間泳いで、荷物をまとめ、グラブを使って先週使った別のホステルに行った。 ホステルのお兄ちゃんにちょっと警戒されているようだ。応対がちょっと硬い。 まあホア浜は悪の巣窟のような町だ。マイペンライで行こう❗️ 1ヶ月半ほど南北に長いホア浜ビーチを歩いてみた。 ・赤い矢印が示すようにビーチは南北に6キロと長いが、 ・満月、新月の日でも時間帯によって引き潮のときは砂浜が露出しているエリアは黄色の矢印の範囲内だと分かった。つまり、その一帯は毎日砂浜散歩が楽しめる。 ・そのほかの地域は満月、新月のあたりは満潮時には海水に没して砂浜が消えてしま…
タキアブ地域に見つけたアパートの内見に行った。昨日メイルしたらOKというからだった。でも約束の時間に行ってみるとまだその部屋の使用人がいるので入れないとオーナー。何言っとるねん!?じゃあ呼ぶなよ!訳分からんタイ人。言葉や約束が意味をなさないこれがザ・タイ。本当に月末に入居できるか不安になってきた。部屋の使用人は今月末退出するかどうかまだ分からないけど、ぼくを足止めしておきたいのでいい加減なこと言ってそうだ。 それと、朝8時からプールサイドで仕事を始めたらなんか調子が悪い。大気汚染のせいかな?と思って部屋に引き上げてまた仕事を再開したらいきなり仕事量をはかるカウンターが壊れた!昨年4月に始めたこ…
ストーカー地獄というどん底状態を脱して1ヶ月半がたった。だが、引いても引いてもろくなカードが出てこない。例えば、〉ちゃんと予約したアパートの部屋が空いてなかった 〉アパート探しに使っているホステルでオーナーに難癖をつけられる 〉ホステルにも義務づけらているイミグレ報告の有無が曖昧(後から罰金が降ってくる可能性がある) 〉ホテルの方では最近意地の悪いリセプション女性に頻繁に当たるつまり住まいがらみで泥沼に足を取られているような状態からなかなか抜け出せない。つまり集団ストーカーの呪いからまだ脱しきれてない。どうもこの土地にたむろするタチの良くない呪縛霊に絡まれている感じがする。半グレで、タチの良い…
自由にエコノミーで国際移動をするためには、最終的に荷物は2つまでに減らす必要がある。・キャリーバッグ:預け入れ荷物は三辺合計が158cm、容量100リットル、重さ20〜32kg・バックパック:手荷物は三辺合計が115cm、容量40リットル、重さ7kg(最低基準)という話を以前した。 140リットル、40kgがぼくが人生の旅をするために持ち運べる最大のペイロードなのだ。この件を思案しているうちにたどりついた結論だ。 イメージとしてはこんな構成。 この体裁にするにはこの100リットルキャリーバッグと40リットルバックパックを新たに新調する必要がある。第三コーナーを回って最後の直線コースを走り切る機…
きょうはホテル移動日。ホステルにお昼ごろ移った。と言っても数キロ先の近場だが。ホステルには例の高齢英国人と(軍人のように)ガタイのよい中国人女性がまだいた。笑英国人は最上階のキッチンスペースに、中国人は部屋にずっととじこもっているようだ。保養地のホステルに一日中籠って何してるのか。興味深い。もしかしてスパイ?いやあっちだってたくさんのラゲッジを抱えて毎週やってくる変なアジア人(ぼくのこと)を訝しんでいるかも。それに、2年あまりアパートにこもりっきりで、ここが広大なビーチリゾートだと気づいたのもつい最近だ。冷静になるとホステルにこもる彼らと大して変わらない。で、ジェームズと名乗る管理人の若いタイ…
遠浅の砂浜の長さは6キロほどある。その沖合を自由奔放に走り回る多くのパラセイラーたち。みんな生き生きしている。ぼくがいるお宿にも一人いた。今日夕方砂浜散歩に行く途中すれ違った。ボード🛹とバックパック🎒を背負って浜から戻ってくる途中だった。ぼくの方は相変わらず⭕️ 砂浜散歩によるギックリ腰のリハビリ効果⭕️ 浜沿いにどのように砂地が分布しているか⭕️ 月の満ち欠けと満潮干潮と砂のさらさら具合など研究中だ。ホア浜市外、北部のタキアブ地域に住むのも悪くないだろう。問題を起こす白人独居老人、大麻バックパッカー、バー勤めのタイ人女性が少ない地域なのが売りだ。
朝の10時ごろ外を歩くともわっとして気分が悪くなる。それほど暑い。避暑の一番の方法はアパートのサッシを締め切って 部屋にこもることだ。日差しを直接浴びなければ、ファンだけでクーラーはいらない。室温は三十度ぐらいで十分涼しい。こんなとき冬の欧米から 寒さを逃れて来た 白人たちは24時間クーラー をブンブン回して過ごしている。 寒いの暑いのもダメな人たち。
タイに来てずっとアパート暮らしだったが 外人ストーカーから逃れるためシェルターがわりに ホテル/ホステル暮らしに変えた。ニートな生活を放棄して外の様子が見えるようになって それでわかったことがいくつかある。(タイは外人、タイ人取り混ぜてややこしい社会らしい。 そんなタイ社会のようすが綴られている記事。ご参考まで → http://blog.livedoor.jp/etravel/archives/58188700.html) 例えば、>海外から流れてきたローグ外人(rogue foreigner)が場所によってかなり多いこと 例えば、パタヤとかプーケットがそれと言われているが、 運悪く、ここホ…
となりの敷地は雑木林と駐車場でその分人気がなくて良い。プロパティは大通りからちょっと奥まっていて車の騒音も気にならない程度だ。最上階のキッチンスペースも早朝は利用者が少なくて良い。スペース利用者でちょっと「行きかけた人」もちらほらいて、それはそれで心配だが。なぜか昨年のNZのホステルとも似ている。P様が大麻解禁なんかするからだよ。若いタイの管理人も今どき珍しく良い人。客室は狭いが三日の辛抱だ。お宿の「要」はいかに快適に安全に有意義に過ごせるかのバランスだ。日の出前一ヶ月ぶりに朝市に行ったが露天商のみんなは冴えない顔をしていた。どうしたのだろう。ともかく、ここホア浜は、安宿の方が何事も中途半端だ…
なぜか週末にいつも使っていたお宿がいっぱいで 仕方なく中心街のホステルを利用。めずらしく9.0という高いユーザー評価のホステルだ。いつものホステルのユーザー評価は7+なので雲泥の差だ.八ヶ月間アジアを彷徨っているあるパッカーがそこが一番 だと太鼓判をおしている。12時に二流ホテルをチェックアウトしてそこへ移動した。 (二流と書く根拠は後日書こう。)今日は移動にグラブを使った。3キロほどの近場で80バーツだった。週に1回移動のためボルトかグラブを使うが、移動は短距離なので どちらでも良いと感じる。それよりもドライバーによるサービス品質 のばらつきの方が大きい。ホステルはモールの近くにあり、また、…
バンコクを長らくアジアを巡る仕事の拠点にしていた。バンコクのアパートに入居したときは40Lのバックパック一つだった。それが8年経って引越しをしようとしてみてラゲッジが7つにも増えていた。これでは身軽に身動きが取れないことに気づいた。身軽に動くために最適の荷物の量、パッキング方法をいろいろ検討した結果は以下だ。ただし、エコノミークラスを使ってだ。1)スーツケース三辺合計158cm、約100Lで20〜32kgの重量これなら大体どこの航空会社でも無料で預け入れられる。2)バックパック三辺合計115cm、約40Lで7kgの重量これならどこの航空会社でも無料で手荷物として搭乗できる。つまり、ささっとどこ…
プールサイド二流ホテルとその近くにあるホステルを行ったり来たりする生活をしている。ホテルでは朝6時ごろから1時間半ほどかけて朝食ブッフェを楽しむ。(意外に白人夫婦や外国人ファミリーがたくさんいて、みんな食事を楽しんでいる。 1時間半から2時間ぐらいレストランにいる人もざら。他にやることもないし。笑)また、ホテルにはプールがあるので午後には毎日のように1キロほど泳いでいる。夕方の干潮時にはビーチに出て砂浜を散歩。サンドウォーキングで 足裏のマッサージ、海水でデトックス。最高や!もう完全にリゾートライフだ。想定外の贅沢。支出金額も想定外だが。爆朝は朝食前と後に仕事をはじめた。すでに以前の80%の作…
外国人ストーカーたちの騒音ハラスメントをかわして一ヶ月がたった。やっと以前のようにまともな生活を おくれるようになった。両部屋と上階の部屋の三面から昼夜問わず 騒音を立てられれことももうない。地獄の二ヶ月がやっと終了した。毎日仕事に没頭できて夜はぐっすり眠れる喜びを噛みしめている。人生ではじめて生きた心地を味わっている。そして、安全で安心な居住地域と住居の選定にはいった。ホア浜での失敗を考慮しつつ。選定のポイントは、① 暇を持て余した貧困な高齢の白人リタイヤリーやバックパッカーの少ないところ② つまり飲み屋が少なくタイ人のお姉ちゃんが少なくドラッグディーラーがいないところ③ 彼らが寄りつかない…
ストーカーがいなくなって半月。仕事の方も、量的に、やっと以前の60%ほどまで回復した。2月1日に入居する部屋が、なんとまだ前の入居者が退去 していないという驚くべき理由で、入れなかった。涙目さすがマイペンライなタイや。それもあってホテル住まいをしている。中級と低級の2つ。二つを泊り比べている。どんな人たちかとか雰囲気とか。中級ホテルの方はちょっとご金持ちがきているようで 雰囲気が大人しめ。低級には、いろいろ来るがタイ人が多く、外人はどうも 薬中がフラフラ迷い込んでいる印象だ。今日は中国人が きたが声が大きくてうるさい。今日は、この辺りに住むならという想定で、アパート探しをやってみた。3箇所。ホ…
暇潰しの外人ストーカーがついてこないようにとアパートを出てからホテル暮らしをはじめた。週に二か所のペースでお宿を移動。それも杞憂のようだ。これでやっと二ヶ月の安眠妨害からやっと解放されたようだ。あれは拷問だし犯罪。はじめてホアヒンで使った日本と同等の二流外資系ホテルの暮らしも悪くない。儲かるからと、欧米のうわべを真似たタイ人経営の「なんちゃってホテル」よりずっと良い。でも、ここでもタイ人従業員はだべって仕事を手抜きするのは同じ。それで、もう一つ使っている安いタイホステルの方は、日本人を含めた外人ジャンキーが寄って来始めて、風紀がよろしくなくなってきた。もうちょっと様子をみてヤバそうだったら利用…
Boltの会計最近、グラブを使い始めた。数日おきにお宿を移動するため。みなさん応対がよく、走りが安全なので納得していた。しかし、近場を往復していて気づいたことがある。それは、行きは80バーツ、帰りはなぜか115バーツと35バーツも高い。10分おきぐらいにグラブで検索しても値段は同じ。それで、これも初めてだが、ボルトのアプリを入れて同じ距離を走る金額を調べてみた。すると、適正料金は80バーツあたりだと分かった。グラブは帰り値段は、35バーツも、なぜかぼっているのだ。それで、試しに安い方のボルトを使ってみた。女性ドライバーだった。対応は横着。走りもずさん。しかも到着しても座席からウインドウを開けて…
こちらの日記には日々の雑事を記している。それは自分の心の中で整理しきれないことを 一旦日記に吐き出して、眺めてみる という効果を狙ってのことだ。最近の話題はストーカー、騒音ハラスメントだ。ストーカーがいたアパートを離れて 2週間ほどたつ。いつも昼夜騒音を立てられていたので それが耳にこびりついている。 同じような物音がすると ビクッとする。 いわゆるPTSDだ。今は以前いた街の中心街から離れたところに あるホステルとホテルの間を数日ごとに 行き来をしている。どちらも特色が全然違うお宿で、 ストーカーにメチャクチャにされた生活習慣や メンタルにはとても良いリフレッシュ効果がある。一方はローカルの…
ホア浜でこの数ヶ月にさまざまなことが起こった。例えば、アパート室内での盗難 外人ストーカーの出現 この外人ストーカー仲間のネットワーク アパート管理人の劣悪な対応 警察の不甲斐ない対応など。要するに、ホア浜中心街は治安が悪く、人や住環境も劣るのである。それがやっとはっきりした。あまり素性の良くない外人(やタイの人たち)が多く住んでいるのである。ストーカー連中がいるアパートから抜け出して10日ほど経ってみて やっと腑に落ちた、といったところだ。バンコクでは6年ほど郊外のタイ人がほとんどのローカルアパートに住んでいたが、 こんなことはほとんどなかった。みんな生きるためにもっと真摯である。老後、暖か…
ベランダから見える海の景色結局、一昨日チェックインした部屋は、防音がされているものの、逆にコネクティングルームへの扉が薄く、隣室からの話し声やテレビの音が入ってくること、窓が開閉できず空気の出入りが全くないこと、車椅子の人が使えるだだっ広いシャワー室など、使い勝手がかなり悪いことに気づいた。それで昨日は、このホテルのベランダ付きのスタンダードな部屋にかえてもらった。なんとはじめて東向きの海が見える部屋をあてがわれて大満足。ローカルホテルより気持ちよく過ごせるので、あと数日はこの外資チェーンのホテルに泊まることにした。 ホテルのプールこのホテルは長めのプールもあって毎日泳げるのもプラスだ。2ヶ月…
愚かにも ストーカー仲間が住むアパートに転がり込んだため ストーカー張本人がぼくの後を追っかけて来る という災難が昨月のことだ。そのため、元住んでいたアパートで1ヶ月の連日騒音被害、 次のアパートでさらに1ヶ月の連日騒音被害、 合計2ヶ月間も昼夜(特に夜)騒音ハラスメントを受け続けた。アパートを出てからも 騒音ハラスメントによるPTSDとノイローゼ状態が 続いて大変だった。でも徐々に余波は柔らいできた。まさかタイのこんなところで精神異常をきたした外人に遭遇して 連日のハラスメントにまで発展するとは想像だにしなかった。そのアパートを離れて10日あまり、やっとストーカー連 から解放されたようだ(と…
一カ月限定のアパート契約が終わり、 攻撃を避けるためつぎのアパートへ移転中。つなぎに毎日ホテルを転々としている。もしぼくのタブレットやメイルシステムがハッキング されていれば、ホテル予約サイトやタブレット位置管理システムも 同時にハッキングされていて、ストーカーたちにはぼくの動きは逐一筒抜け かもしれない。その可能性は十分にある。とりあえず怪しそうなアプリのPWはすべて 変更してみた。Wi-Fiや携帯電波も使用後には毎回切るようにした。 トラッキングをなるべく避けるためだ。これから入るアパートも念のため一カ月契約にした。前回のようにしつこく彼らが追ってきて 隣室に入り込んで以前と同じように昼夜…
相変わらず外から帰ってくると 上階のストーカーは床をドンドンと 音を立てながら歩き、 また、わざわざ机を引きずって ギーギーと音を立てる。俺様が帰って来たぜというマーキング、 マウンティングである。だが、それもあと数日。契約日より少し早めに このアパートを出ようと思っている。この事件の全容を肯定的にイメージすると、円相としたい。この事件は昨年9月に始まり 今年1月末で終わりだ。このアパートを出て、 次のアパートに入るまで 1週間の空白期間を わざと作った。円相の切れ目である。今のところ押さえてあるのは2日分の宿だけだが、 狭いホア浜の街、なんとかなる。ホテルは供給過剰で前日、当日でも 選ばなけ…
決行は日の出前か日の入り後か、はたまた日中か。ともかく追跡されないようにすることだ。ストーカーは三人もいるので、アパートから荷物を 持って出るところを押さえらないことだ。なかなか難しそう。荷物の方は結構断捨離してラゲッジは7つから6つに減った。やはり定住していると利便性を求めていろいろ買い込む。 それで所有物が増えてくる。 今年帰国するときには5つぐらいまで減らしたい。さて、つぎのアパートの入居まで1週間はなるべくホテルを 直前まで予約せず1、2日おきにあっちにフラフラ、こっちに フラフラしたい。それで変態ストーカーの追跡の魔の手を少しでも減らせればと思う。 主犯格はものすごく変質的でしつこい…
あと1週間でストーカー野郎たちともおさらばだ。今度は成功させよう。隣室の英国JJIは咳き込み始めた。一日中エアコンかけて、ビートジェネレーターでエアコンの騒音に真似た「騒音」を自分も朝に晩にと聞いているのだから自分だって体調はおかしくもなる。ぼくへのハラスメントのブーメランだ。つぎ移るアパートの所在は知られないよう厳重注意だ。今回は失敗だった。今度は入居するその前に3回ぐらいホテルを転々としたい。引越しの邪魔になる、タイにきてたまった十年の垢(荷物)を鋭意断捨離 しているところ。手荷物は6個まで減らした。日本に帰ったときに着る冬物がかさばっている。 (でも以前、少なくしすぎて冷えで体を壊したの…
集団といっても3人だが。夜になるとまわりには聞こえないように ぼくの部屋だけを狙った騒音を建て始める。 巧妙だ。両隣の2部屋と上階の1部屋から。この二、三日、隣の英国JJ Iの調子が良くないみたいで意外に大人しい。多分、共謀している他の二人はそれを知っていて、 昨夜はJJIはほぼ休み。代わって二人が 明け方までビートジェネレーターと楽器を 使って攻め立てた。大暴れ。ほんと執念深い奴らだ。引越したアパートまで押しかけてハラスメントを続ける。 どっからそんなエネルギーと金が出てくるのか?しかし、こちらも11月末から攻めたてられているので ある種の「抗体」ができ始めている。どうやったら唸るような低い…
エア・ビーの弱点がわかって、あまり乗り気ではなかったが、 プロパティ・オーナーがリストしているコンドがタキアビブ という観光地まわりにあったので早朝視察に行ってみた。あたりはホア浜中心街とは違って人口が少なくて、 大きくて立派なコンドが点在していて 人間が作り出す「圧」がほとんどなくていい感じだった。ただ歩いてみてわかったのは周辺にローカルなお店が少なく、 朝でも食料調達のための朝市らしきものがみあたらない。 つまり暮らすにはちと不便な環境だった。 自炊するなら別だが。(ぼくのスタイルは、朝市でその日必要な食料を 買い込んであとは一日中部屋にこもっている。 自分で何かを調理することはない。)住…
アプリをダウンロードして、どのようなサービスを展開しているか 見ているのだが、部屋を使うゲスト側として考えると 問題ありありだと思った。それはつぎのようなものだ。・ホテル予約の場合は定型化されているが エアの場合は、複雑怪奇。例えば、 ・入居時の保証金ありなし ・退出時のクリーニング費用ありなし ・その他、オーナーごとにゲストに求める費用項目が多彩 ・トータルの費用だけを見てホテルのように予約すると 後から揉めそうな物件がてんこ盛りもちろんホテルより安く長期滞在できるからエアは 存在しているのだろうが、これでは部屋を借りるゲストも 部屋を貸すオーナーもいろいろ揉めそうでビジネスとしては もっと…
ストーカーたちが根城にしているアパートに、 不覚にも迷い込んでしまったぼく。1月30日のことだ。あれから約3週間。夜中の騒音攻撃は巧妙に続いた。階下や隣室には音が漏れないようにぼくの部屋の壁だけを 通して、エアコンの音に真似た、壁を揺るがすビート音を 送ってくるのだ。(この手法はこのアパートに移ってから)そんな被害にあったことのない呑気な人たちは それは妄想でしょう、と言う。警察の通訳にはジャスミン茶が鎮静効果があるので それでも飲んで少し落ち着いてくださいなどと言われた。とりつく島無しとはこのことだ。不正脈が起こったので、血管を収縮させるコーヒーを 一時期絶っていた。 このハラスメント行為は…
要するに妄想に狂い、自分より弱い立場の者を 追い詰め、いたぶり、悦にいる。それがストーカーだ。社会性を逸脱した自己中。そのストーカーが上階真上の部屋に住むアパートを 脱出したつもりだったが、なんと移った先に仲間がいて その仲間の手引きでまた同じストーカーが 横の部屋に住み着いてしまった。 それで毎晩安眠を邪魔されて寝不足。今はストーカー仲間二人の部屋に挟まれるように ぼくの部屋はサンドイッチの形で暮らしている。 両面攻撃。恐ろしや。ときおり部屋の壁を叩いたり、床を踏み鳴らして こちらを威嚇する。こんなことが上階で起こっているとは 警察もアパート管理者もまったく知らない。もう2ヶ月以上そんな異常…
さっきまたすり減ってしまった靴底を補修した。だいたい一年に二度のペースである。トレイルランニング用のシューズとはこんなやつ。 ちなみにメーカーはサロモン。 靴底がゴムの突起のスパイクシューズ。ゴムなのでちびるのも速い。毎日朝散歩に4キロほど歩く。月にすると100キロから120キロぐらい歩いている。すると半年で500キロの距離はくだらないだろう。案の定、昨年2月に買った靴の底が半年ほどですり減って タイヤのチューブを2枚貼り合わせた補修パーツを作って それですり減ったスパイク部分をすでに一回補修した。それもだんだんすり減ってきて、買って一年後の今日、2回目の補修とあいなった。靴の素材はメッシュで…
昨日、隣室から電話する声をはじめて聞いた。英国なまりの英語だった。老人の声だ。どうもストーカーは一人ではなく 複数の人間が入れ替わり立ち替わり、一人の ストーカーをえんじているようだ。そして、それはこの辺りにたむろする 三流の楽器演奏者たちなのだ。ホアヒンはバンコクの保養地で、 大通り近くには夜中営業するバーも多い。 そこで演奏しているのでは。キーワードは、 楽器(ギター、トランペットなど) 楽器演奏者仲間 BGM、伴奏ビート発生機以前いたアパートの隣室にやってきた 三流ギタリスト仲間を別室に追いやった のを根に持たれたようだ。それを別の仲間に伝えられ 今の執拗な騒音攻撃が始まった。 もっと夜…
今の新しいアパートにもプールがあったので また泳ぎ始めたら、いきなりゴーグルのゴムバンドが切れた!ストーカーが現れたごろから、いろいろなものが壊れていく。不吉だ。用心を続けよう。泳いで ストーカーに対峙する体力を温存したいので 新しいゴーグルを買いに今日はモールに行くことにした。ついでに次に移る可能性のあるアパートを下見に。朝7時半出発。昼間は直射日光で体力を奪われるので活動は 早朝から昼頃までと決めている。お宿の方だが、一軒は月8000バーツ、プールつき。 もう一軒は4500バーツ、プールなし、だった。どっちも今のストーカーまみれ膠着状態を打破するに良さげ。そしてついでにビーチを散歩。行くタ…
なんせ夜中中ネチネチと壁を通して こちらに向けてだけ 眠りを覚ますような異音をたててくる。ストーカーは夜型で8時ごろから5時ごろが奴の活動時期。クレイムをレセプションや警察に出す以外は 基本無抵抗なので、夜あっちはやり放題。重犯罪の多いタイでは迂闊に犯罪者に接するのは危険だ。朝方になると奴が静かになるのは眠りにつくため。 いい気なもんだ。異音は他の部屋には影響がないので気のせいだろうと言われる。ほんと参った。それでこうすることにした。入室した部屋は大通りとセブンが近いため 夜も比較的うるさく、夜中にまわり中がエアコンを 入れることもあり、室外機が大合唱をはじめて 室外の「うるささ」は倍になる。…
2ヶ月ぶり。 NZ旅行やストーカーの相手でてんてこ舞いの年末だった。転居先にも小さいプールがあったので健康増進のため泳ぐことに。手馴しで500m。奴、まだ上階の部屋に張り付いているように思うが気のせいか?
昨日はイミグレ支局にアパートの転居届けを出した、今日はいざ本局。ビザ延長申請はもう何回もやっている。それでも毎年提出書類に迷い ネットでチェック。エントリパミット取得でパスポートのコピーをとり忘れていた。なんやかやで受け付けからビザ取得まで2時間弱だった。この日は実は恒例の「体力チェック」も兼ねていて イミグレまで往復16キロの道を歩く。それでビザ取得も、体力チェックもつつがなく終わった。これでもう一年タイ滞在が確定。今年はプーケットへの転居が抱負の一つだ。忘れていたが、元旦に精神病棟を抜け出して 外泊したら、街頭でタイ僧侶による儀式をやっていて お清めしてもらった。効くといいのだが。
転居届を出しに行ったら。ハイシーズンなので。フア浜の正月2日目の日の出はまるでサンセットのよう。今年の日本の姿か。
タイも来年で10年だが仕事をする拠点としての役目は終わったんだと。逆にここでは、外国人目当ての犯罪などに巻き込まれて、仕事の邪魔ばかりが増えていく懸念もある。潮時というやつだろう。
ビーチのそばの祠は中国のものだ。一日の外泊でぐっすり眠れた。潮騒の音はわだかまった心をわずかだが浄化してくれる。
満月で朝は満潮になるので今日は夕暮れどきにビーチにやってきた。人でにぎわっていた。
こころが整う - 【スマホDE日記】南国タイより愛をこめて
ビーチは強風で寒く、人出はほとんどなし。わかりやすい。外泊したので「精神病棟アパート」の喧騒がなくて昨夜はひさしぶりにぐっすり眠れた。こころが安定したせいか日の出の太陽には、紫、青、緑、黄のふれやーがかかっていた。フォトには写らず。途中お坊さんと会った。除夜の鐘の話をしていた。ビーチ沿いには多くのハウスが立ち並んでいる。
日の出前のビーチは神々しい。何か異次元の景色を見ているようだ。小一時間歩いているうちにだいぶこころがあらわれた。この3週間、明らかに精神疾患を持つタイ人が隣室に入り、奇声をあげたり、床を叩いたり、 異音を出して、一日中騒いでいる。それが終わるのは朝の5時ごろ。 これには流石に参っている。波打ち際を歩くうちにだんだん考えがまとまってきた。落としどころとしては、「とにかく落ち着いて作業のできる場所、眠れる場所を早急に探したい」。今日はちょっとPTSD気味の心の保養のためホア浜前のホステルに部屋をとることにした。朝、ビーチを散歩。昼間はモールで昼食。昼過ぎにホステルに入った。「精神病棟」から抜け出せ…
日の出を見ながらビーチを歩いた。ゴージャス!天国!かたやアパート上階には頭のいかれたバックパッカーが住み着いて、一日中奇声をあげたり異音を出したり。精神病棟状態。まさに地獄。気が狂いそう。1週間に一回ぐらいは病院を抜け出して、狂人に歪められたこころを自然状態にもどす必要を再認識した。まじで。
1週間後の今日(2023/12/11 月曜日)。先週月曜日、ツーリストポリスに言って、ホテルリセプション(オーナー)に、 ストーカーのさまざまな異音による嫌がらせを止めてもらうようお願いしたが、結局、ストーカーは「俺は何も悪いことはやっていない」とばかり、 ぼくの部屋との間の壁を叩いたり、さまざまな異音を鳴らしたりして、 ぼくの作業や睡眠を妨害して1週間がたった。ツーリストポリスに行ったかいもなく、やはり予想したようにストーカーは 傍若無人な振る舞いを続けている。元の木阿弥。めまい今日の朝も4時に目を覚ましてトイレに行き洗顔していたら、上の部屋から降りてきて隣の部屋に 入って隣の壁を叩いている…
6.0の視力を持つアフリカのハンター。チャンカワイがそれって実際どうなの課でアフリカロケに行った。 五日間ひたすら遠くを見つめる訓練。すると ぼくも3年ほどパソコンをほとんど見ない生活をしたら 0.3の視力が1.0に戻った体験がある。ぼくたちの視力はパソコンやスマホにやられているのだ。 そして、それは簡単に回復するのだ。要は本人の自覚しだいだろう。
こんな夢をみた。・そこはネパールの食堂・現地での最後の食事をしている・食事を終えお代を払おうとする・大きい額のお札しかなくそれを出す・今手元にお金がなくお釣りを出せないと店員・少し待つことにする・いつまで経ってもお釣りを払う気配はない・飛行機が飛び立つ時刻が迫っている・焦りを感じる こんな夢だった。こんなことはインド、ネパールあたりではしょっちゅうある。そういう理由をつけてもう一儲けするという悪しき風習もある。インド人たちは用心して、いつも細かいお金を持って歩いている。お釣りがないと高くものを売りつけられないためだ。この夢はどう解釈したら良いものだろうか?夢と現在の状況との関連はどうなのだろう…
人生初めてストーカーの被害に直面している。 9月ホテルとアパートが混在する宿に住んでいるが、9月に変な奴外人旅行者が隣室にきた。楽器やら、低周波音を使って気持ち悪くなるような室内振動を起こしたりする とんでもないやからだった。たまりかねてオーナーに彼を別の部屋に移動してもらえないか頼んだ。ぐずって1週間ほどは隣室から離れようとしなかったがついにオーナーに上階の部屋に移された。それで平安が戻ってきた。その代わり、このストーカーがオーナーに何を吹き込んだのか、彼女のぼくへの対応はいきなり冷たくなった。 12月ほっとしていたのも束の間。また同じような奴が1週間前から隣室にやってきた。なんか9月のやつ…
人生初めてストーカーの被害に直面している。 9月ホテルとアパートが混在する宿に住んでいるが、9月に変な奴外人旅行者が隣室にきた。楽器やら、低周波音を使って気持ち悪くなるような室内振動を起こしたりする とんでもないやからだった。たまりかねてオーナーに彼を別の部屋に移動してもらえないか頼んだ。ぐずって1週間ほどは隣室から離れようとしなかったがついにオーナーに上階の部屋に移された。それで平安が戻ってきた。その代わり、このストーカーがオーナーに何を吹き込んだのか、彼女のぼくへの対応はいきなり冷たくなった。 12月ほっとしていたのも束の間。また同じような奴が1週間前から隣室にやってきた。なんか9月のやつ…
テレビで、北海道では秋からストーブをつけると出ていた。部屋を高温多湿にすると言う。まるでタイ!高温多湿で、風邪を引きにくい環境を実現している。寒い時期は、体の弱い人や老人が死にやすい。寒い時期は、臆せず暖房をつけよう!何より命が大事。
テレビで、北海道では秋からストーブをつけると出ていた。部屋を高温多湿にすると言う。まるでタイ!高温多湿で、風邪を引きにくい環境を実現している。寒い時期は、体の弱い人や老人が死にやすい。寒い時期は、臆せず暖房をつけよう!何より命が大事。
女優というかバラエティ俳優。 何がすごいって挑戦するゲーム、ゲームでどんどんと日本記録を樹立する。 ものすごい速さで新しい技芸をどんどん習得していく。 プレッシャーにも負けず、どんどんと高みを目指す。 たぶん、有名になりたいとか、注目を浴びたいなどという以上の動機があるに違いない。 最近も、スポーツスタッキングという競技の日本記録大会本番で、日本記録を叩き出した。 1回目挑戦 2回目挑戦 3回目挑戦 そして、日本記録保持者となった。(口あんぐり) 学ぶに鈍く、プレッシャーにも弱く、何の取り柄もない ぼく。彼女の才能にあやかりたいものだ。
昨夜いきなり電気ポットがお亡くなりになった。バンコクで買ったもので多分五年近く使っていた。よりにもよって吉日のロイクラトンに。涙目今日モールに新しいポットを探しにいこう。その前に朝早く出てビーチ散歩でも、何て考えていた。ホア浜に行ってみたら、大潮で、砂浜が消えていた。号泣無知は恐ろしい。
なぜかビーチを散歩しようとする日は雨や曇りが多い。日曜の早朝。かなりたくさんの人が「素足」で水辺を歩いている。みな健康そうだ。靴を脱ぐと自由になった足が喜んでいる。靴は知らず知らずのうちに足をかなり締めつけているのだろう。ビーチの距離は3キロ程だが足裏のマッサージにもなっていて、普段は履きづらいと感じるタイ製ビーチサンダルでも1キロ程なら履いて歩けるようになる。驚異的効果。それほど足まわりがほぐされるのだろう。(実際、家に帰っていつもはタイル張りの床で足が冷えるので靴下をはくが、それがいらなくなっている。血行が良くなっているのだろう。)
マイはやり病。 笑アメブロが一年前に書いた自分のブログをリマインドしてくれていた。 一年もたつと、いろいろアップデートしたくなる。新しく付け加えたい点は、・泳ぐ(深い呼吸)・砂浜の波打ち際を歩く(足裏マッサージと電磁波の放電)ということの大切さ。 一年前にはあまり意識にのぼっていなかった点だ。だからプーケット内陸のセントラルフェスティバルあたりに住もうかと思っていた。 今ははっきり言って、「海辺」「砂浜」が移転候補だ。 静かで、食料調達や食事に困らず、砂浜に近いところ。なるべく安価で。笑 盗難に入られたここの契約は4月まで。それから所用もあって日本に数ヶ月。タイミングは、来年の9月ごろだろうか…
NZから帰ってあっという間に1週間。NZへ出発する直前にアパートに盗難に入られたので、 部屋のドアと机の引き出しに蝶番をつけ パッドロック(鍵や番号で開ける錠前のこと)をつけた。 せめてもの盗難予防だ。また、バンコクで縦1.15m x 3.0mの薄い黒い布を2つ買ってきて、 ベランダの日除を作った。バンコクにはNZに行く前の日、 ちょうどハロウインの日に布屋さんに行ったので、 「今日の衣装作りか」と聞かれた。笑すでに乾期に入って直射日光が部屋にも入ってくるように なって、午後はそのままだと暑い。部屋を締め切ってしまえば、この日除だけで 28度の室内温度を保てて、涼しい。 エアコンはいらない。ま…
NZから帰ってあっという間に1週間。NZへ出発する直前にアパートに盗難に入られたので、 部屋のドアと机の引き出しに蝶番をつけ パッドロック(鍵や番号で開ける錠前のこと)をつけた。 せめてもの盗難予防だ。また、バンコクで縦1.15m x 3.0mの薄い黒い布を2つ買ってきて、 ベランダの日除を作った。バンコクにはNZに行く前の日、 ちょうどハロウインの日に布屋さんに行ったので、 「今日の衣装作りか」と聞かれた。笑すでに乾期に入って直射日光が部屋にも入ってくるように なって、午後はそのままだと暑い。部屋を締め切ってしまえば、この日除だけで 28度の室内温度を保てて、涼しい。 エアコンはいらない。ま…
昨日は、アパートでの盗難届けで警察に行ったのち 大通りを散歩しながら帰国後の90日レポートを 出しにイミグレにも行った。9時過ぎだったが、通り沿いにあるカフェや食堂など にはかなり年のいった白人高齢者がちらほらいて たそがれた雰囲気でコーヒーを啜っていたりした。イミグレも白人高齢者でいっぱいだった。やはり暖を求めてタイに来ちゃうのだろう。文化施設や文化催事はなくても温暖な気候は 彼らの体には大事だ。なんせ高齢化していくと筋肉も削がれ自分で 発熱することが困難になる。暑いより寒い方が 人が死ぬ数はダントツ多いのだ。アパートにも冬場になると欧米人が増えてくる。 そして春になると自国に帰っていく。冬…
受け付けに行くとおばはんがいて通訳をしてくれるツーリストセンターの職員を呼んでくれて大いに助かった。警察官と話をしていて頭の中が整理された。端的に言うとぼくが住んでいるのは人狙いの盗難常習アパート①予約サイトの投稿=宿泊客がたまたま居住者が盗難の話しをしていたのを聞いた② 先月突然、「許可がない限りスタッフは部屋には入るません」と廊下に張り紙。なんでわざわざそんな張り紙を?③ 鍵は通常、居住者一つ、アパート管理側がひとつだがなぜか彼らは二つ保有しているのを発見④ ぼくがプールに行くときは物騒なので部屋の鍵以外は持って出られないがその1時間弱の時間帯は泥棒さんが一番活躍しやすいレセプション、清掃…
市場のテーブルでお犬さまがくつろいでいた。ふつうここの野良たちは乱暴なフア浜民を恐れて近づかない。こんなくつろいだ様子は滅多にみられない。笑ここにはたくさんのテーブルがある。夕方からはそれを囲むように並ぶいろいろな料理店ブースから欲しいものを買ってきて食べるスタイルだ。残念ながら、日が暮れたら食事をしない方針なのでここの夜の様子はみたことがない。この市場(ナイトマーケット)は安価に食事ができる庶民の味方だ。うまそう🤤今日は外出するので大気汚染マップをみたら注意(イエロー)と要注意(オレンジ)マークだった。来年4月末までは我慢我慢。[uploading:18F4F33D-5AA1-424A-B9…
『ニュージーランドで思わぬ展開』⇒ https://t.co/XdnK1VIPf1— Lotus Lab 💖🦠🧪🔬🇹🇭 (@NP1J1) November 18, 2023 裏ブログ「南国タイで〜ウエルネス」にこれを書いた。結構ネガティブな話も多かったが、このシンポでの出会いの話は前向きだ!NZの自然は素晴らしいが、正直なところ訪問客として歓迎されるところに行きたいものだと思った。さらばNZ!完
今回NZの入国出国に使った空港近くにあるローカルのバスセンターの前に長距離バス停がある。一昨日はシンポのあった湖畔の街から半日かけてここまで戻ってきた。そして、ここのバスセンターからローカルバスで30分のところに空港がある。片道4NZD、約400円。バスセンター前にはスーパーがあって最後に飲み物を買おうと立ち寄った。湖畔の街に行くときもNZではじめて使ったスーパーだった。ブラウンブレッドとチーズスプレッダーを買ったが当たりだった。さて。入店するといきなり日本語で声をかけられた。顔はアジア人ではなくどちらかといえば、白人よりの顔の男性。黒服を着ていてどうもこのスーパーのマネジャーらしい。実はNZ…
今回の滞在ではレストランばかりでなくスーパーでもかなりの物価の高さを感じた。スーパーの名前がNew Worldというので思わず笑ってしまった。コーヒーだって一杯500円はくだらない。数年前にチェンマイでオーストラリア帰りの日本人女性にあった。WORKINGホリデイビザでファームで働いていたと聞いた。時給20ドル。約日本の2倍。でも物価も日本の2倍ぐらいと考えていれば間違いない。つぎはNZのファームに行くと言っていた。要するに時給の良い国に日本人が出稼ぎに行く時代になったのだ。あらら。NZの人口構成をみると ・欧米人70% ・NZ先住民族17% ・アジア系15% ・太平洋系8%NZは海外から労働…
今日は朝から雨が降っていた。相変わらずニャンコは窓際で黄昏れている。今日でシンポは終わりほっとしている。タイに帰ると盗難の問題が待っていて息苦しい。今回は思わぬ種類の欧米の聴衆が大挙して紛れ込んでいてこのグループもこれから徐々に変質していく予兆を感じている。おごれるものもなんちゃらだ。理事長いわく「あまりたくさんの人が押しかけてこないようにNZでもへんぴな所を選んだつもりがこんなに人が来ちゃって…」シンポ出席者もちらほらいる宿選びも失敗だった。以前のように毎日のシンポ後は静かに部屋でノートの整理などできるところにすべきだったと反省。費用をケチった罰だわ。古代中央アジアの歴史的資料の研究にこれだ…
ここのお宿のコミュニティスペースにはちょっと歳のいったニャンコがいる。とても静かでいつも窓から外をみて黄昏れている。もちろんお散歩にもちょくちょく出かけているようだ。こんな晩年を送りたいと密かに憧れる。お昼ごろに人のいなくなったスペースの窓からニャンコがみている風景をみてみた。煩悩でマディでブッシュだらけのようなシンポ会場より遥かにピースフルだった。が日本を含め世界は米欧のグローバルエリートに掻き回されて大変な状況だ。残りの人生、かなり心して生きる必要を感じている。
シンポは予定より早く終わりそうで時間的余裕があり、明日は特別な催しがあるらしい。9日目の今日午後はたと気づいたことがある。シンポにも白人至上主義がしっかり入り込んでいて中国人とかアジア人は「声には出さないが」あまり歓迎されていない。NZのこの地に来て感じていた違和感はこれだった。屋外に移動カフェがいくつかあるが全部白人が仕切っていてそこでも同じバイブ。例外は近くにある移民の店員の多い大型スーパー。彼らも日常同じような扱いを受けているのだろうか、親切丁寧。シンポ会場よりスーパーの方が居心地が良い。まじで。カナダの大学やメキシコのリゾートを借り切って行われた過去のシンポでは体験しなかったことだ。こ…
シンポもあと3日。やっと時差(タイより6時間早い)と寒さ(タイの半分の気温)になれてきたところなのに。帰ったらタイ出発の一日前にアパートで起こった盗難の処理が待っている。犯罪率の超高いタイの洗礼をぼくも受けてしまった。あたま痛いし。こっちでもいろいろあったが助けびとが現れてなんとか救われている。朝の風景
今日から後半戦が始まった。お昼はお手製のハムチーズとジャムサンドに、ピクルスとポテチ添え。シンポのティーブレイクには軽く散歩と柔軟体操の日々。それでもだいたい4時過ぎにはヘロヘロ。みんな元気だなと感心している。昨日はお宿近くの風光明媚な湖をオーストラリアの友人が車で案内してくれた。ひさびさにみる雪景色に感激。湖のはるか向こうの方に雪山が見える。この辺りは有名なスキー場でもあるらしい。NZは南半球にあるので今は夏に向かっているところだ。
4日から始まったシンポジウムは今日でちょうど半分が終わる。一日中座りっぱなしなので、さすがに夕方はぐったり。早く終わらんかなと思ってしまう。笑ティーブレイクに戸外に出て、綺麗な景色を見ながら散歩するのが楽しみだ。今回ははじめからとんでもエピソードがてんこ盛り。例えばシンポ後、帰り道を歩いていたらいきなり靴底が剥がれるとか💦もう誰かに祟られているとしかいいようがない。
2日目は宿泊地へ向けて7時間ほどのバス旅。運転手はブラジル出身だそうで、移動中、いくつか名所案内をしてくれて感激。NZ最高峰クック山NZで一番標高の高い道路こう言う出張のときは、原則宿泊地への行き帰りに観光はしないので、バス旅の途中NZの観光地を案内してもらってよかった。自然が素晴らしい。空気が美味しい。😇
2011年に一度行こうと思ったが断念した。ちょうどそのあたりでNZでは地震があったのを思い出す。NZは日本の4分の3の大きさで人口はたったの500万人だって!今度は2週間の重要なコンファレンスなので行くことにした。タイのバンコクからなのでシドニー空港の乗り換え(レイオーバー)をいれてクライストチャーチまでは17時間の長旅だった。流石にちかれた。😞今日はクライストチャーチ空港近くにあるホステルに泊まって、明日一日かけてコンファレンス会場のある町へバスで移動する。アパートからだと移動だけでも1週間も必要となる。行きもここまで3日もかかっている。たはっ。ホステルの共同キッチンのある部屋はとても広くて…
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