バンテリンドームのでら楽ペアシートでスタグル三昧2024.3.23中日VSロッテ
ナゴヤドーム前矢田駅を降りる。 ああ、めっちゃくちゃ雨降っとる。やだな。 でも屋根あるぞ、これはもしかして。 そう、雨が降っていようが、何が降っていようが関係ない。 ドームまで濡れずに行けるのである。 そして、我々の目の前に出現したのは、そう、世界の山ちゃん。 くぅー。 こしょーがたまんないね。 手がべとべとになってもかまわない。 食うよ、食うよ。 開門前のウォーミングアップ。 さて、本日のシートは、3塁側内野席「でら楽ペアシート」。 3席分のスペースを使ったテーブル、棚付きのプライベート空間。 シートのクッションもいいね。 オープン戦価格は、リーグ戦よりかなり安いので
勝てる試合は勝ちたいよね 中日VSロッテ(バンテリンドーム)2024.3.23
ばーもねふたり ばーもねふたり おお、ぞくぞくするわ。 おおおお〜そっっとお 不気味カッコいい。 View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99) 開幕まで1週間。 3連戦のローテもこの最後のオープン戦、小島・種市・佐々木でいくだろう。 やっぱここできっちり勝つ試合をして、シーズンに突入してほしいな。 うん、種市はいいぞ。 しっかりと決めてくれる。 このままシーズンでもいい投
映画『MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。』を見て、聖地巡礼してきた。
ムビチケが届いた。 でも、大分ではやらないんよね。 ってか、九州では福岡だけやん。 ポストカードのサインは、小島と奨吾 でも大丈夫だ。 なんと公開初日の12月29日はちょうど東京旅行。 ほんと、偶然。 当日、東京にいるんなら、ぜひとも、聖地・幕張で見たい。 さあ、イオンシネマ幕張新都心か、ユナイテッドシネマ幕張か。 イオンって当日なんかイベントやりそうだなとか迷うが、やっぱ配給のユナイテッドシネマだよね、試写会もやったし、ってなる。 ムビチケで公開初日、第1回目の上映を予約。 ところで、みなさん、ユニ着るの? 着ていく人多いだろうなあ、って思いながら、マリーンズパーカー着ていく。
千葉ロッテマリーンズ2023シーズン応援感謝袋買ってみたら 2023.11.5
え、なんだこれ。 梱包材でぐるぐる巻きになった物体。 そう、すっかりそんなこと忘れてた。 そんなの絶対入ってるわけないって、頭から思い込んでたから。 ボ、ボール? ああああああ。 サインボールとか、サイン色紙が入ってることもあるって書いてたな。 でも、当たるんなんて思ってもないから。 びっくり。 92番 国吉佑樹投手。 ああ、国吉投手って、92番だったか。 クニってわけね。 絶対入ってるってパーカーとBSWのTシャツ。 おお、これはいいね。 普段着として普通に使えるいいデザイン。 もうこれだけでもお得感。 サインプリントのタオルは、中村奨吾。 うんうん、来シーズン、キャプテン
毎日がブルペンデー 白黒の男たちは止まらない 2023.10.20-21 CSパ ファイナル オリックスVSロッテ第3・4戦
白黒の男たち さぁ行こう燃えあがれ いつまでもどこまでも 俺たちはとまらない Wow Wow Wow 叫ぼう 誇りを胸に レフトスタンドをうずめた黒いユニフォーム。諦めない。白黒の男たちを歌い続ける。数々のミラクルを起こしてきたチームだ。最後のアウトのコールまでは諦めるはずがない。 9回、マウンドに立つのは平野佳寿。 だからどうした。 打ち崩さなければ勝利はない、だから打つ。 オリックス投手陣にさんざん抑え込まれてきたポランコが、意地を見せる。 弾道は、伸びる、伸びる。 右中間スタンドに飛び込むホームラン。 喜びを抑えた控えめな「パワー!」のアクションが、まだまだこれからという執
はじまりはいつも角中 2023.10.19CSパファイナル オリックスVSロッテ 第2戦
9回表、1点のビハインド。 岡に代打、角中。 ここで角中。 9回を任されたオリックス山岡は、登板間隔が空いたためか、試合勘を取り戻せないか、ストレートのフォアボール。 何か起きる。 はじまりはいつも角中。 代走・我らが63番、和田康志朗!! ところがしつこいのよね山岡。 絶対リードすら取らせんと牽制球を投げる、投げる。 それでも、走る。 だって、我らが和田康志朗だもの。 無死2塁。 バッターは、今日もタイムリーを放っているスーパー安田くん。 この大事な場面で打席が回ってくるのは、真のスラッガーとしての面目躍如か。 行け〜!! スーパー安田に、角中イズムが憑依した。 しつこくス
諦めの悪い漢たちが起こす奇跡2023.10.16 CSパ1stステージ ロッテVSソフトバンク第3戦
ああ、ああああ、打たれた。 え、ううううう。 2失点、、、、、あああ、3失点。 10回表、ソフトバンク3点。 めっちゃくちゃ喜ぶやん、まるで勝利を収めたかのようなはしゃぎっぷりのソフトバンクの選手たち。 くやしい、腹立つ、でも、まだ終わってないんやで、そんな浮かれすぎてたら、足元掬われるで。 ソフトバンクベンチの浮かれっぷりに、一筋の光明を見たね。 いや、ほんと、ワンチャンあるって思ったよ。 10回裏、中村奨吾に代打・角中。 粘りに粘って粘りまくる角中。 なんと10球目をセンター前へ。 これだよ、これが角中だよ。 先頭打者が出ないことには、話にならないからね。 期待に応え、ベンチ
吉井さんが描く新しい時代の監督 2023.10.14CSパ1stステージ ロッテVSソフトバンク第1戦
6回表、ソフトバンク柳田の2ランで追い上げムード。 試合の流れは混とんとしてきた。 6回裏のロッテの攻撃が、ターニングポイントとなる。 吉井監督が手を打つ。 角中に代打・岡大海。 センター前にしぶとく打ち返す。 続くポランコも気持ちでもってくセンター前。 ノーアウト1・2塁で安田尚憲。 サインはバント。 当然だ、1点をもぎ取らなければならないこの局面、短期決戦ではこういうところの流れが勝敗を決める。 え、安田、バントしたことないんか。 なんだこの不安げな構えは。 初球、ファースト中村が猛然プレッシング。 びびったか、ストライクを見逃す。 え、ストライクやで、バントせんのかーい!
1点をもぎ取る執念、1点を取られない執念でCSへ 2023.10.10楽天VSロッテ
7回表、1アウト1塁。 佐藤都志也は、送りバント。 これだ、これがマリーンズだ。 何が何でも1点をもぎ取りたい。とにかく目の前の1点がほしいのだ。 2アウトだっていい、スコアリングポジションにランナーを送れば、次の打者にすべてをかける。 中村奨吾は責任の重さを思い知っている。 ここで1点を取るか、取れないかの天と地ほどの差を。 低めのチェンジアップ、スライダーにひっかかり、2ストライクを取られたものの、その後のチェンジアップ、スライダーの連投を執念で見送った。 フルカウントからのど真ん中、ストレートをセンターに鋭く打ち返した。 2アウト、1・3塁。 荻野貴司は、ここぞと執念を見せた
中村奨吾の2点タイムリーがCSのカギを握る 2023.10.4 オリックスVSロッテ
6回表、2アウト1・2塁。 ここだよ、こういう場面でタイムリーが一本出ると、全然違うんだ。 1ー1と追いつかれた直後のイニング、ここで一本、山口ヒット! 山口航暉は、1ボール2ストライクと追い込まれる。 あ、あかん、2ストライク取られると、あとはいつもの光景やん。 外角低めにスライダー、気持ちよく空振り、ひざを折って屈辱の三振。 その裏に、先発・美馬は、ゴンザレスのツーランを浴びる。 ああ、これや、いつもの負けパターンや。 ほんと、野球が面白くない。 でも、信じる。 このままずるずる終わっちゃうチームじゃない。 信じる。 7回表、2アウト1・2塁。 荻野に代打・角中。 前日の西武
窮地を救う魂の投球!!坂本光士郎 2023.9.30ロッテVS西武
2ボール、1アウト満塁。 え、ここから?ここから投げんの?ここで投げんの? それでなくてもデリケートなリリーフの初球。 よほど大胆な心持でないと、投げられない。 坂本光士郎の1球目は、絶体絶命から始まった。 渾身の初球は、インコースわずか外れた。 ノースリー。 フォアボールでも押し出し、決勝点になりかねない貴重な得点となる。 1点勝負のぎりぎりの場面。 しかし、ここからだ。 1ストライクを取ったあとのボールは、コースを外れるも打者・鈴木が振りに行ってファウル。 ふう、助かった。 勢いを増すレフトスタンド、ライオンズのチャンステーマ。 ああ、このチャンステーマ、大好きなんだよ。 で
まりほー!!まじ、まりほー!!! 2023.9.27日本ハムVSロッテ
益田様、益田様。 700試合登板のこのメモリアルデー、どうかなんとかしてくだされ。 神様、仏様、益田直也様!!! 祈れば思いは天に通ずるのである。 球速も球威もコースも球質も、思いが乗れば、そうそう打たれはしない。 どっちの気持ちが上回るか。 9月のロッテは、最悪だった。 益田直也も例にもれず、誇りもプライドもなんもかんも、ズタズタに切り裂かれた。 リベンジだ。 加藤豪将を斬る。 最後は内角ストレートでズバッと。 心意気だ。 攻める。 松本剛も、さんざん外を攻めておいて、最後はズバッと内角ストレート152キロ。 気合いのストレート勝負。 ああ、漢だ。 代打・郡司も、ストレート
これじゃ野球にならない 2023.9.24-25ロッテVSソフトバンク
え、朗希・・・。 コロナ、か。 続々と増える特例抹消。 チームが成り立つのか。 それでも目の前に試合はある。 プロとしての矜持、出られる選手は、チャンスだろ。 ここでやらなきゃ、どこでやる。 和田康士朗が気を吐く。 2回裏、2ベースを放ち、荻野のタイムリーでホームを陥れる。 4回裏、快打!打った瞬間ホームランを確信する当たり。 その後もヒットを重ね、なんと4安打。 今日をチャンスに変える。 まさにスローガン通りの活躍。 こういう選手が続々と出てくれば、今のチーム状態は、逆にチャンスに変えることができる。 佐々木朗希の登録抹消を受け、先発のマウンドに立ったのは、横山陸人。 期待す
叩きのめされる屈辱、ここから立ち上がれ 2023.9.20オリックスVSロッテ
7回裏、2アウトを取った。 よし、ここをしっかり押さえきったら、あと2イニング。 見えてくるぞ。 頼むぞ、横山陸人。 ああ、デッドボール。 う、ワイルドピッチ。 スタジアムは異様などよめき。 2死2塁、バッター杉本。 いやな予感しかしない。 ううううう。タイムリー。 でもまだ1点リード、踏ん張れ横山陸人。 いや、どうしてこんなタイムリーが続くんだい。 そこからはもう記憶がない。 岩下に代わっても打たれ続ける。 これがオリックスの底力。 圧倒的な強さ。 完膚なきまでに叩きのめされ、息の根を止められる。 2アウトランナーなしから6点。 優勝するにふさわしい強さ。 うーん、それまで
ランナー3塁の重さ、そして明暗 2023.9.18 西武VSロッテ
西武・古市は、ベンチで俯いたまま。 タオルを目に当て涙する。 なかなか顔を上げることができずに、時間が過ぎる。 9回表、2アウト2塁。 ポランコのシングルヒット、代走和田の足で2塁を陥れるも、角中、山口倒れる。 安田のタイムリーは、浅い。 しかし、和田の足だ。 ついに追いつく。 1-1。 延長だ。 ランナー3塁。 このプレッシャーは半端ない。 何かある、3塁にいれば、何かある。 だから先頭打者が出ることが大事だし、出れば最低でも2アウト3塁をつくらなければならない。 11回裏。 西武は、源田のヒット、岡のエラーがらみで、1アウト3塁。 ああ、絶体絶命。 前進守備をぶち抜かれるか
令和になって、みゆきさんの誕生日が祝日となった(笑) 天皇誕生日こと、中島みゆき生誕祭。 そこで、生誕を祝って、ちょっと昔のメディアでみゆきさん記念の品を掘り出してみました。 【シングルレコード】 Aおもいで河/Bほうせんか(1978年リリース) Aひとり/B海と宝石(1984年リリース) A孤独の肖像/B100人目の恋人(1985年リリース) Aあたいの夏休み/B噂(1986年リリース)12インチシングル Aつめたい別れ/Bショウ・タイム(1985年リリース) 中島みゆきwithスティービー・ワンダー(A面のみ) 【アルバムレコード】 予感 1983年はじめまして 1984年m
たった2つの助詞で全てを語る。〜「浮気されたけどまだ好きって曲。」りりあ。〜
汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ 「浮気されたけどまだ好きって曲。」ってタイトルは正しくない。この曲で言いたいことは、たったの2行ですべて言い尽くしている。ただそれはタイトル通りではない。 「汚れた君は嫌いだ」の行は「は」という助詞がものを言う。「は」という副助詞は、いろいろなニュアンスや意味合いを副える働きをする。その中のひとつに、他を排除するという意味がある。つまり、「君」はいろんな姿をもってるけど、「汚れた」状態の「君」は嫌いだ。でもそれ以外の「君」は好きだ、って意味も読み取れる。嫌いな君って、たったひとつかーい、って突っ込んでいい。全面的にほぼほぼ君を好き
社会人は、流行もチェックしなきゃなんないし、経済の動向も把握しなきゃなんない。仕事には純粋に向き合わなきゃね。はぁー、そんなことどん口が言いよんのかい。そして、そんなこと言う上司は、飲み会のルールには厳しく、上司にはへこへこ、口移しのような二番煎じの言葉を吐く。口臭ぇし、何回もおんなじ武勇伝しか語んない。ぶくぶく太りやがって、そのつまんない顔面、くらわしたろか。 ここにリアルはあるんか?とアイフルのCMの大地真央ばりに問うてみる。ここにあるのは、「ステレオタイプ」な会社の上司像。今時、下手なドラマでももっとリアリティをもって描かれる。共感とは難しいもので、あるあるって思わせなきゃ
通販の箱が届いた。オクサマは嬉しそうだ。そそくさと箱を持って部屋に戻る。彼女はマリーンズのロゴの入ったダンボールの小箱さえ愛おしいようだ。箱から出てきたのは、千葉ロッテマリーンズのユニフォームとロッテ仕様のミズノマスク。 背番号63にWADAのネーム。そうオクサマは、和田 康士朗のファンなのだ。昨年、育成選手から正式に支配下登録選手契約を勝ち取った若者は、圧倒的な走塁の速さで盗塁を重ね、23盗塁を記録した。センターを守る和田は、守備範囲も広く、肩も強い。 外野の守備範囲が広く、華麗なフィールディングでファインプレーで魅せる。俊足を生かして盗塁を決める。いたよね、こ
クルザワから通ったパスはエンバペへ。ブレストのDF2人を翻弄し、真ん中をぶち抜く。ゴールに迫るかのように抜け出して、マイナスのボールは、イカルディ!決めたああ。おお、おお、これだよ、これ、これ。さらに2分後、CBマルキーニョスから、縦パス一本。イカルディ落として、サラビア。中に持ち込んでシュート一閃!決めたああ。1点リードの終盤に、この圧倒的なねじ伏せ畳み掛ける攻勢。これが強いパリ・サンジェルマンなのだ。 なんでこんな試合見てるんかな。20-21シーズンのパリの試合は、心から退屈だった。ストレスを溜めるために見てるんか。CL決勝終わって息つく間もない開幕。コロナ離脱の選手は出るわ
まだ薄暗い練習場。伊佐耕平のルーティーンは朝が早い。常に自分と向き合う男、伊佐耕平。自分で決めたルーティーンはきっちり守る。自分に向けたベクトルは揺るぎなく、確実に成長へと向かわせている。プロサッカー選手としての献身的で熱く泥臭いプレー。サポーターやスポンサー、自分を取り巻く人々への心からの感謝。はちゃめちゃなようでいて、実は細やかであたたかい心遣い。愛すべき男だ。 彼がいつも口にする「今日も最高の1日に!」という言葉。1日1日を最高にしようと思ったら、息が抜けないし、考え続けなければならない。自分を昨日より一歩でも成長させること。そのために何が必要か、何をしなければならないか。
2021年が始まった。心新たに今年の手帳を使い始める。ここ5年ほど「ほぼ日」のウィークリーを使っている。毎年毎年、次の年用の新しい手帳が出ると今年はどんな色?どんな柄?とワクワクしながらサイトを見る。今年は単色でとか、いっちょかわいいイラストのにするかとか、今年はちょっと攻めちゃうよとか思うのだけど、結局似たようなチェック柄で落ち着く。 ふつう手帳って何を書く?当然のことながら、予定を書くよね。いや、予定書かんと手帳の役目ないやろ。うん。でも私の手帳には、ほぼほぼ「予定」はない。つまり、今日より先はないのだ。仕事上の出来事、やったこと、行った出張、行った会、食べた店、買ったもの、
えっ、エンドロールで席を立つって?なんてもったいない。映画のもっとも多幸感を感じる瞬間、それがエンドロールではないか。 どっぷりと映画の世界にひたりきった2時間弱。喜怒哀楽がジェットコースターばりに急転直下。ああ感情が忙しすぎる。現実には起こり得ない状況に身を置き、スリルとサスペンス、ロマンスとセンチメンタルを味わい尽くす。これが現実なら身がもたんな。でも現実忘れたいからこれでいいのだ。 じわっと目頭を熱くし、涙なんか潤ませちゃう。ああ、これでよかったのか、うん、いい人生だったなどと、人ごとを我がことのように振り返り咀嚼し直す。もぐもぐ。しっとりと落ち着いた音楽に身を委ね、白
夫婦そろって、本が好きだ。それぞれの蔵書をあわせるといったいどれくらいになるのだろう。数年に一回は、大量の本をブックオフに売りに行く。そしてまた本を買う。最近は、お互いすっかり目が遠くなって、長時間集中して本を読むということが難しくなった。本離れ絶賛進行中である。 これだけ本があれば夫婦で本の話なんかして盛り上がるでしょうね。退屈しないでしょうね。まあ普通そんなふうに思うだろう。ところが、ここに驚くべき事実が。なんと、これだけ本があるのに、夫婦ふたりがともに読んでいる本というのはほとんどないのだ。私の本は私の本、あなたの本はあなた本、なのだ。盛り上がる話など、金輪際、ない。
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