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2023/09/21

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  • ヨドバシが宅配拠点をさらに増強

    首都圏に暮らす人の隠れ人気サイト、ヨドバシ・ドット・コム。深夜に注文した商品が最短で翌日には届いていたりする、この物流システムは一体どうなっているのかと不思議に思いながらも、一利用者としてありがたく利用させていただいています。 商品の配達は宅配業者丸投げではなくヨドバシ社員...

  • インボイス制度と消費税の誤解

    来る2023年10月1日、本当にこのままインボイス制度を強引に押し進めてしまっても良いのでしょうか。 一部では免税事業者の益税問題を解消する制度とまで嘯かれ、多くの国民が誤解したままインボイス制度が始められようとしています。...

  • 送ったメールが読まれず削除される

    実際にあった出来事なのですが、独特なメールの出し方をする人がいます。本来は本文に書くべき内容をすべて件名のところに何百字も書いて送ってくる人。件名のところに名前(差出人)だけ書いて送ってくる人。...

  • 車検証の電子化と自動車保険契約の対応<2023年1月から>

    2023年1月4日から自動車検査証(車検証)の電子化が始まります。さらに翌年の2023年1月からは検査対象軽自動車の車検証も電子化されます。...

  • 被害者なのに加害者となる情報漏えい問題

    2014年7月に発覚したベネッセの2千万件超に上る個人情報流出事件は、ある意味で、情報化社会の企業責任のあり方を占う象徴的な事件になってしまいました。...

  • 脱いだものは裏返ったまま洗濯する

    子供の頃は脱いだものをそのまま洗濯機の中に放り込んでおくと、あとで母に「なんで裏返ったままにしておくの」と、よく叱られたものです。 しかし、自分で洗濯をしていてわかったことは、裏返ったまま洗濯した方が遥かに合理的だということでした。...

  • 特別療養環境室(差額ベッド室)

    つい先日、過労からくるストレスで緊急入院をしてしまいました。今回は自分が緊急入院患者となってしまったことで妻の対応に目配りができていなかったという反省点があるのですが、入院という非常事態に備えて気をつけておかなければならないことをお伝えしたいと思います。...

  • 少年の万引き摘発件数が増加

    警察庁が発表した2009年1月~6月までの少年による万引き摘発件数は全国で13,726件だった。前年同期比では8.2%の増加だそうだ。注目したいのは、同年1月~7月までに都内で発生した少年による万引き摘発件数が2,565件だったこと。なんと、こちらは前年同期比で46.4%も増加...

  • 【定期預金】強いのはどこか

    金融機関によって1円から預け入れられるところもあれば、10万円以上を1口として預け入れるところもあるので、比較しやすいように預入資金を最小公倍数の10万円としてみたら一体どこの定期預金がお得だろうか、という素朴な疑問。...

  • 過失責任と無過失責任

    責任の発生は根拠によって過失責任と無過失責任があるそうですが、どんな違いがあるのでしょうか。 ざっくりとした言い方をすれば、過失があったことによって生じる責任を過失責任といい、過失がなくても生じる責任を無過失責任と言います。...

  • 挙証責任

    私たち人間社会には他人との揉め事で利害関係が生まれ、対立することがよくあります。典型的な例が交通事故など大小様々な損害を伴うもので、そこでよく問題になるのが「過失」です。 そして、誰にどんな過失があるのか、その内容や程度を問うときに知っておかなければならない大切なこと。それが...

  • 法的責任と道義的責任

    民事上の争いにおいて、よく「法的責任」や「道義的責任」という言葉を耳にします。ところが、この両者の線引きは実は簡単ではありません。 やや乱暴な分け方をすれば、裁判や調停で明確にしていく責任が「法的責任」で、社会通念上、人として果たさなければならないと考えられている責任が「道義...

  • 創傷治療の新常識

    本当はあの傷跡もキレイに治ったかもしれない 特に子どもがケガをしたときなどは、後々傷跡が残ることを心配して念のため整形外科へ診せに連れて行くことが多いと思います。擦過傷など、子どもには日常よくあるケガであっても、顔など普段人に見られる場所に醜い傷跡が残るのは親として決して気分の...

  • 0歳児に蜂蜜を与えてはいけない理由

    蜂蜜の容器やラベルをみると「一歳未満の乳児には与えないでください」という主旨の注意書きがあります。これは、「乳児ボツリヌス症」という中毒症に関する注意喚起なのですが、その説明はどこにもありません。 乳児ボツリヌス症とは、ボツリヌス菌の毒素あるいはボツリヌス菌の芽胞が引き起こす...

  • 痴漢冤罪という国家暴力の恐怖

    いったい誰に運命を握られてしまうのか? 痴漢対策の一環として全国的な広まりを見せている鉄道会社の女性専用車両は是非や評価が分かれるものの、概ね女性の間では評判が上々のようです。 しかし、痴漢対策の一方で決して無視することのできない問題が「痴漢冤罪」。性犯罪に関連して最近議論さ...

  • エアガン発砲事件から学ぶべきもの

    全国で相次いで起こっているエアソフトガン(通称「エアガン」)の発砲による傷害事件や器物損壊事件に関連することとして、東京都は2005年12月16日、エアガンを青少年健全育成条例に基づく不健全玩具に指定することを決めた(石原知事定例記者会見録)。同月22日から18歳未満への販売・...

  • 賢い消費者を目指そう

    明治安田生命の行政処分が直接の引き金になったのかどうかは分かりませんが、損保会社が一斉に(表向きは「自主的」ですが)保険金の支払漏れを調査し、遡って支払漏れのあった保険金を追加払いするという事態が起こりました。近年多発する保険業界の不祥事を考えれば損保会社が神経質になるのも無理...

  • 消費者団体訴訟制度実現するか

    これまでにも消費者保護に関する法整備が何度か行われてきました。現行の消費者契約法も多様化した取引形態を広くカバーし、契約に関わるトラブルを円滑に解決するためのルールとして大いに評価されています。 しかし、不当な契約条項や約款による消費者の不利益は一向に減る気配がなく、むしろ消...

  • 忘れがちな契約者の義務

    最近、多く見られる傾向で且つ、実際に起こった問題を紹介します。守秘義務の関係で特定事項は口外することができませんが、大まかな流れとしてイメージできるかと思います。 ある長期の火災保険契約について満期を迎えるにあたりご案内をしたところ、保険の対象となる建物の所在がいつの間にか変わ...

  • 引っ越したら火災保険も入りなおすの?

    この時期、次のような主旨のご相談を多くいただきます。 「この度、都合で引っ越すことになったのですが、今度入居するところでは管理会社(または家主)が指定する火災保険へ入らないとダメといわれ、今まで入っていた火災保険を解約するように求められました。今までは積み立て型の火災保険に加入...

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