とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
分けつ長ねぎの記録 vol.6 水を嫌わない新情報。水を与えてみよう。
坊主知らずねぎには水をタップリかけましょう。と、真逆な情報が入ってきましたが信頼出来そうなところからのものです。水はけが悪くて溶けて無くなった坊主知らずねぎを見てきましたから俄かには信じられませんが、用心してやれば起死回生の策になるかもしれない。
不安が的中しました。ついにサヤエンドウがこんな時期に開花してしまいました。本格的な冬の訪れはまだですが、流石に少し前とは違った冷たい風を感じる様になってきましたから今後どうなるのか不安ですね。今年咲いた分に実をつけて、残りは来春になったら続けましょう。何て事はあり得ませんから。
分けつ長ねぎの記録 vol.5 落ち着いてきたが、猛暑を乗り切れるか。
強い雨が降り続き、浅い溝に移し替えた坊主知らずねぎの枯れが収まり、綺麗な緑色になってきた。でもかなり細いのが気になる。これは完全に肥料不足だと思われるが、この猛暑が続く状態で与えても良いのだろうか。
分けつ長ねぎの記録 vol.4 雨が多いためか葉が枯れてきたので植え替える。
梅雨には絶対したくない作業をしました。長ねぎの植え替えです。降り続く雨のお陰で葉の枯れるのが目立ってきたからですが、土は濡れているし蚊も喜んで刺しに来ます。ネギの再生のために頑張らねばならない。何としても無事に再生させたいから。
分けつ長ねぎの記録 vol.3 苗が早くも伸びてきた。昨日の雨が良かったのか。
webで偶然見つけた分けつ長ネギの苗。まだ植えてから間もないのに新しい葉が伸びて来ました。根が伸びてきた様なので植え方は間違ってはいない様だ
webで購入した坊主知らづ長ねぎの苗を定植します。溝の深さはどうしたら良いのかこの暑さで悩みます。深い方が根元が涼しくなり良いのでは。
諦めかけていた分けつ長ネギの苗がweb上で見つかる。余った所謂中古の苗では無く注文が来てから収穫して売るので新品ですね。しかも半額で買えそうなのに気が付く。
外葉をハチマキの様に結ぶ。農家の知恵ですね。
ニンジンの冬季保存は段ボールで大丈夫だろうか。気温も高めだし、狭い畑では収穫量も限られていますので埋めるのも大袈裟ですね。それで思いついたのですが、やってみないと分かりませんから決行します。どうなる事でしょう。
サヤエンドウの種を蒔くのが早すぎた訳では無いのですが、気温が何時迄も高いので背丈がかなり伸びすぎてしまった。このまま伸びたら花が咲いて受粉したらサヤエンドウの小さいのが出来てしまうかもしれない。そうなってから寒くなれば枯れると思うので心配です。
そろそろタイヤ交換の時期ですが、皆さんの地域はどうですか。幾ら暖冬でも気温はそれなりに下がり、雪も降ります。越冬野菜は甘みを増してくるから美味しいですね。今回は大根とニンジンの越冬のお話しです。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑦ 収穫の見極めと保存を考える。
もうすぐ玉ねぎの収穫です。収穫の目安は、とか保存の仕方はどうするのか毎年の事ながら少し悩む時がありますね。気候や出来の良し悪しもありますから毎年同じようにとは言い難いです。でも物凄く楽しみではあります。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑥ 葉が波を打つ、病気だったらどうしよう。
春めいて来ると葉が大きく伸びて来ます。玉ねぎはもう少しすると丸く大きくなってきますね。この時期に葉が波打つと心配になってきます。内側だけだと肥料過多ですが、両面で穂先は枯れて来ると病気らしいですから心配ですよね。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑤ 2回目の追肥で大きくなあれ
1回目の追肥で冬を越える力を蓄えた玉ねぎの苗。2回目の追肥の力で丸く大きくなってきます。その時期がやってきましたが、毎回の事ですが地割れが酷いですね。追肥をしながら手で撫でて直していきましょう。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで④ 1回目の追肥は風が強かった。
今日は玉ねぎの1回目の追肥をしますが、風が強いですね。こんな時の肥料の与え方は株の近くに指で小さな穴を開けて、そこに肥料を入れるのが安心ですね。それだけ風が強く普通に蒔くと風でとばされそうでした。何とか終えたので一安心。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⓷ 定植は浅すぎず深すぎず。
いよいよ玉ねぎの苗を定植します。苗を植える際の深さの目安が何となく分かりずらいので図解で説明。それにしても植える場所がフェンスの傍なので狭く、植える位置を示す線を自分で踏んで消してしまいますね。これは面倒ですが備えをしてあります。
こんなに仮植を長くしないといけないのは初めてなので不安。でも、良いアドバイスを見つけたので習ってやってみるがいい感じですね。苗を埋める際の培養土の高さは定植と同じなので理にかなっています。育苗箱の中なので万が一大雨の時は移動すれば済みますね。
初めて通販で玉ねぎの苗を購入。通販ではどのようにして苗を梱包するのか気になつていましたが、ビックリするほど丁寧で厳重で安心しました。
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。