思い浮かんだシーンを詩に・・・・(時々ショートストーリー)
2023/07にサイト閉鎖(20年以上やっていた)。ので、詩やSSを書く事が好き。
お前と出会えたから今こうして同じ道を歩いていける道は決して平坦じゃねぇけどお前が隣で笑ってくれているだけで俺は頑張れるだけど辛い時 悲しい時は俺に甘えてくれお…
色づき始めた紫陽花しとしとと降る雨が似合う梅雨は好きじゃないけれど雨に濡れた紫陽花を見られるからちょっとはいいかな? *******************…
目の前に置かれたショートケーキを、達樹は美味しそうに頬張っている。そんな彼の様子を、翠は少し驚いたように見ている。恋人同士になって初めて知った・・・彼が甘党だ…
降り注ぐ光に誘われるかのように外へ出る少しずつ近づいている春を感じようゆっくりと歩きながら・・・・ ********************* 埋もれポエム救…
「う~ん・・・・。」冷蔵庫の前で冴月が唸り声を上げている。その声にリビングにいた涼真が顔を出す。「どうした、冴月?」「冷蔵庫の中・・・・何もないよ。」今月はや…
少しずつ暖かな日が増えてきて春が近づいてきているんだなぁと思うもっと暖かくなったら私の凍った心も溶けてくれるかな? ********************…
望美は景吾がいない部屋で、手紙を書いていた。窓から差し込む明かりが、彼女を頬を伝う涙を光らせていく。「もう・・・・一緒にいられない。」好きなのに・・・・でも彼…
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