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大人女子の、楽しい休日ブログ https://www.syokugyou.info/

パワースポットに行き、おいしいものを食べ、友達と話し、家族と過ごす。そういう幸せ

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2023/08/27

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  • 2024年 ゴールデンウイーク 札幌 お出かけおすすめ。 お外でお花見、はたまた、ゆっくりねながら、夜空見上げるパターン

    2024年のゴールデンウイークは、札幌で4月28日と29日にお天気が良くなり、最高気温が20度以上と気温が上がり、比べると5月3,4,5,6日のほうが寒くなる長期予報が出ていました。 札幌は毎年、ゴールデンウイークと桜のお花見時期が重なるのですが、今年のGWも素敵な桜が見られるのではないかと思っています。 なので、もし、体力があったり、お子さんを遊ばせたかったり、歩くのが嫌でなければ、円山動物園や、円山公園、北海道神宮エリアもいいかも。 円山公園と、北海道神宮は、つながっているので、お花見コースとしてもとても良いですし、遊びに来た!というイベント感、思い出を作りたいなら、動物園も楽しそう。 円…

  • 『江別神社』 駅近で降り立ったら神社。 暖かい陽射し、のんびりした雰囲気、でもしっかり、神様の存在感。

    江別神社は、北海道JR「江別駅」の、目の前。(徒歩1分)大変に交通の便が良いところにあります。(江別市萩ケ岡1番地1) 春の日曜日の昼下がり、日差しも暖かく、のんびりした雰囲気が漂う。 ↓ JR江別駅 ここをでて、すぐ左手向い。 (いい感じの田舎感) 『江別神社』 写真では分かりずらいのかもですが、大きな鳥居が二つあって、見るからに、神社。駐車場もあって、来やすいです。 ↑ この写真だと二重の鳥居は見づらいですが、反対から見ると、こんな感じ。↓ (おお、ハッキリと二重。(笑)) 御祭神は、天照大神(あまてらすおおかみ)大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) 加藤清正公(かとうきよまさこう) 参拝…

  • 『江別市郷土資料館』 地元に根付く江別の歴史がたどれる丁寧な資料館

    北海道江別市の郷土資料館に行ってきました。駐車場から見た外観は、こういう感じ。↓ 日曜日の午後……、誰もいなかった。入場料は大人200円でした。 ↓ 入口 入口には、現在の街並みの地図などがあって、地元に根付いた感じの『江別市郷土資料館』。小学校の時、紅白帽子(といっても、私は黄色と白の帽子でした)をかぶって校外学習に出掛けた、そんな懐かしい思い出がよみがえるような資料館です。 私達(二人組)が到着すると、受付の方が出てきて席に座り、展示室の電気のスイッチらしいものをつけて、明かりをつける感じ。(入ったところは、ちゃんと電気がついていて、明るいです。操作したのは、中に入っていった展示室の明かり…

  • 『ビッグフォレスト』ラムステーキも美味しい、オシャレで美味な素敵カフェ。10時間以上かけて抽出している水出しコーヒー。 友ランチやデートにも (観光、北海道開拓の村からも車で10分ほど)

    北海道江別市のカフェ『ビッグフォーレスト』。(江別市大麻桜木町21−14)地元では誰もが知る、という感じの有名なカフェで、車通りの多い3番通り沿いにあるオシャレなログハウスという、外観の存在だけでも入ってみたくなる気になるお店。創業は1986年から。 通り沿いから見る、三角屋根だけでもオシャレな作りですが、近づいていくと、細部がさらにいろいろ凝っている感じ。 お店の中に入ると、内装やインテリアがオシャレ。↓(一階と二階に席があり、今回は二階に通されました。) 器もオシャレ。↓ お料理もオシャレ。↓ ↑ こちらはラムステーキ。とても美味しかったです。ライスとサラダがつきます。さらにドリンクセット…

  • キャンプの良さは、コレだった! 心の浄化、炎とともに燃えていく心のチリ。 私でも出来ちゃう「焚き火」

    前回記事で、『初めての冬キャン。「なぜ? 人は、キャンプするのか? 冬に。」(ストレスがきえていく、心のチリを払う感覚)』を書きました。 テントを張って、外で料理をしたりお肉を焼いて食べる、寝袋で寝る。それがキャンプだと思っていました。 でも、キャンプマスターについて行ったら、これがキャンプなんだ!と実感したもの。 意味のない? 「焚き火」。 まさかの、キャンプファイヤー。 数十人の若者が火を囲み、おどる。(輪の中心にけっこう大掛かりな焚き火がある)昭和の時代に、そういう機会があった私は、「キャンプファイヤー」といえば、そのイメージがあり、(もう昔すぎて、それがどんな曲とダンスだったのか?全然…

  • 初めての冬キャン。「なぜ? 人は、キャンプするのか? 冬に。」(ストレスがきえていく、心のチリを払う感覚)

    なぜ? 人は、キャンプするのか? 温かい家があるのに、薄いシートの家を建て(テント)、(テントの端の地面に、置くだけで冷えきるビール)便利な台所があるのに、わざわざ出かけて準備をし、(キャンプ用のコンロを、組み立てて調理)外で一泊する。しかも冬に。(冬キャンプの略、「冬キャン」という言葉が存在する) あまりに疑問だったので、誘われるまま、私も行ってみることに。(行くなよ) 結果。 外で過ごすって、けっこう良い。 なんと言うか、心が解放されていく感覚が、ちょっとある。淡々と時を過ごしてキャンプをしているだけなのに、帰って日常生活に入ると、心の中のゴミ、チリのようなものが少し払われているのが分かる…

  • 石蔵おしゃれランチ『カフェ&バー ロガ』(Cafe&Bar ROGA )。札幌駅近くでリーズナブル。

    札幌駅近く、今も残り続ける「石蔵」。明治時代に作られ、築120年経過。建てられたのは、北海道の開拓が始まって30年余りの頃、ということですが、その蔵は、今もオシャレなカフェ&バー「ロガ」として、現役バリバリで活躍していました。 石蔵を素敵な飲食店にしているところは、以前、小樽の観光名所「北一ホール」の記事を書きましたが、 石造りはやっぱり頑丈で、札幌駅近くの便利な場所にも、今も残っている。もしかしたら、散切り頭をたたいてみれば文明開化の音がしたかもしれないような時代、自宅の他に、蔵を建てるほどの経済力を持った旦那さんが、完成した石蔵を見上げて、「建ったな」と思う、そういう瞬間がきっとあったであ…

  • 『札幌祖霊神社』 サッポロビールと同じ、赤星紋☆。 すすきの

    『札幌祖霊神社』は、北海道の有名な歓楽街「すすきの」の端にあり、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩10分ほどで到着します。(札幌市中央区南5条西8丁目1番地)写真には写っていませんが、この前をとおる道は、車通りが多い道路。周りでぶんぶん車が行きかう中に、タイムトラベルしたかのように、年代を感じる社号碑(石碑)が立っています。 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 天神地祇八百万神(てんじんちぎやおよろずのかみ) 氏子祖霊神(うじこそれいしん) 天祖三神(てんそさんじん) 大国主神(おおくにぬしのかみ) 産土大神(うぶすなのおおかみ)皇霊神(こうれいしん)をお祀りしているそうです。 「すすきのは…

  • スープカリー「ヒリヒリ2号」。 札幌駅近くのランチ、安心感とオシャレと、美味しさのレジェンド。一人でも。

    前回の記事で、札幌駅の穴場系?展望室カフェの記事を書きました。『JRタワー展望室「Tカフェ」。リーズナブルでオシャレで穴場系。地上38階の素敵景色。友達とも楽しめる札幌駅近、ランチデート。一人でも。』 で、Tカフェでも軽食はいただけるのですが、売りはやっぱり前売り券で買う展望室への入場料が、ケーキセット付で1,100円と安いこと。(2024年3月現在)せっかくケーキセットを食べるなら、その前に、どこか別のところでランチすると楽しそう。 というわけで今回の記事は、Tカフェの前にランチをしたところ。 札幌では、美味しいスープカレーで有名な「ヒリヒリ」さん。(『スープカリーhirihiri2号』 札…

  • 友達と楽しめる札幌駅近、ランチデート。 リーズナブルでオシャレで穴場系。地上38階展望室のTカフェで素敵に楽しむ景色。 一人でも。

    札幌駅にあるJRタワーの展望室、行ってきました。 展望室に入るのに有料のイメージが強くて、友達とのランチ時のお店リストからは、外していたのですが、 今回、たまたま見たら、前売り券を買うと、ケーキセット付で1,100円だったことが判明。 え? ケーキセット付きでそれって、逆に安い!なんなら展望室でなくても、普通の喫茶店でケーキセット頼んでも、けっこうしたりするので、展望室からの景色を眺めながら、美味しいケーキとお茶がいただきながらお話できて、ゆっくりできる感じで、いいかも、と思い、今回の友ランチ後の2軒目に、ここをチョイス。 で、行ってみたら、良かったですよ。38階からの眺めが、ほぼ360度。 …

  • 歯周病で全ての歯を失ってしまう、危険な言葉。「ずっとこの磨き方だけど、俺、今、健康」。

    歯周病で全ての歯を失ってしまう、危険な言葉の第一位は、「ずっとこの磨き方だけど、俺、今、健康だよね」、 という、危機感の無さ。 「私は女性で、「俺」って言わないから大丈夫」、という話ではありません。(笑)(男性も女性も同じように危険。) ただでさえ、痛みのでない歯周病の進行。それに完全に騙されて、危機感のない状態は、まさに、歯周病菌の手中にハマってしまっているような状態。 昔から「歯を磨きましょう」とは言われていた、でも、実際、長年あまり歯を磨かなくても、現状、今も健康で、なんでも食べれて、虫歯もなかったり。(歯磨きしても、しなくても、たいして変わらない感じ?) だから、これからも、この状態だ…

  • 北海道で有名なお菓子屋さん『六花亭』(ろっかてい):道民の老若男女が知る、お土産・贈り物に喜ばれる美味しさ

    『六花亭』(ろっかてい)は、北海道で有名で美味しいお菓子屋さん。北海道といえば『六花亭』(ろっかてい)のお菓子?と思われるほど、道民の、ココなら間違いない!上質な美味しさで、手土産やお使い物など、ことあるごとに利用され、もはや北海道民の御用達?というかちょっと上品に振る舞いたいときにも購入する感じのお菓子。 1933年創業(当時の社名は「帯広千秋庵」)で、食の美味しい帯広市に工場があり、北海道各地に数多くの店舗で、お菓子が種類豊富にそろっています。 人に差し上げる贈り物としても、よくつかわれるお菓子だと思います。 若い頃、「安いモノ」に魅力を感じていたときに、逆に、チープにしないことで、贈り物…

  • 長沼町『暁パティスリーフルタ』(ケーキ・和菓子)が大人気、行列に並んで買いました。

    長沼町のケーキ・和菓子『暁パティスリーフルタ』さんに行ってきました。 駐車場は17台分あるのですが、溢れかえる感じで、満車。 駐車場に入るのに待っている車もいて、すごい人気です。ここが、広大な農地の中を抜けてたどり着くような田舎の町というのも、驚きです。 と、いうわけで、さっそく購入。 包装と保冷剤を取ると、見た目に鮮やかなケーキの登場。 ↑ お値段は、暁の苺(あかつきのいちご)、暁のレモン、ブラックベリーが、各480円(税別)。写真左上の黒豆のシブーストが470円(税別)。(2023年現在) 見た目が華やかでユニーク。レモンは本物のレモンぐらいの大きさで、本物に間違えるかもぐらいそっくりです…

  • ハロウィン北広島市とエスコンで連携。『POP UP!KITAHIRO ハロウィン NIGHT』(ポップアップきたひろ ハロウィンナイト)

    北広島とエスコンの官民連携で、開催したプレイベント。ハロウィンのお祭り『POP UP!KITAHIRO ハロウィン NIGHT』(ポップアップきたひろ ハロウィンナイト)に行ってきました。 開催日は、令和5年(2023年)10月27日、12時から19時まで。場所は、JR北広島駅西口の前のスペース。 ちょっと仮装した可愛い子供達も来ていて、女子高校生も頭にネコの耳のついたカチューシャをしていたり、年配の地元の方々も多く、そんなに広いスペースではなかったのですが、いい感じに人出があって、平和的で楽しく盛り上がっていました。 写真を撮れる映えスポット。子供達がマントをつけたり、動物の耳のついたヘアバ…

  • 長沼町『蕎麦屋 よのすけ』 畑の中に立つ一軒家。 旗が無ければ、ほぼ民家。 入ると活気あふれる人気のおそば屋さん。

    長沼町『蕎麦屋 よのすけ』さんに行ってきました。(北海道夕張郡長沼町西6線北4) 一見、普通の、広大な畑の中に立つ、一軒家。 ただの民家に見えるのですが、車で走っていくと、突然、6本の旗が、風にひらめいて立っておりまして、旗が猛アピールで盛り上げる。 「ココお店! ココはお店! ココは、ココはココはココは、お蕎麦屋!!」みたいな感じで、お蕎麦屋さんだと分かります。(笑)(旗が無ければ、ほぼ民家。旗の力ってすごい。(笑)) お家の入口に「よのすけ」の看板もあるのですが、前に物置があって、通りからは少し見づらいので、なんというか、良い感じに隠れ家てき。 でも、この場所で、商売を成り立たせるって、す…

  • 小樽銘菓『澤の露』(さわのつゆ) 明治44年の創業以来、この一品だけ。美しい宝石のような飴。

    北海道小樽『澤の露本舗』(さわのつゆ)は、明治44年の創業から今日まで、一品だけの飴を作り続けているお店。 お酒好きだと、お酒の名前と思いがちですが、飴の名前です。(笑) 明治44年というと、ざっと112年前。百十年以上、この一つだけで続くって、いったいどんな飴なのか?と、思うとおもうのですが、『澤の露』は、通称『水晶あめ玉』とよばれる、透き通った水晶の輝き。金色の、本当に美しい飴です。 至高の、とか、至極のという表現が、お料理にはよく使われますが、お料理は、生きるために食べる、という世界線から、芸術の域にも入る存在。そういう言葉を思い浮かべてしまうほど、長く愛されるきっとどこか突きつめた先に…

  • 冨士屋『とうまん』は、素朴なのに、よそ行き。 札幌っ子が思い出と共に食べるお菓子。

    「とうまん」は、札幌っ子が思い出と共に食べる味。 全自動の機械で製造、その過程を見せながら作るのですが、これが工場見学のようで面白い。 『丸い型に「生地」を流し込み、その上に「白あん」がのせられ、そしてまた「生地」を流し込んで、白あんを挟んだサンドイッチ状になったら、熱い板の上で、どら焼きのような茶色の焼き目がつくまで焼かれ、その後、ひっくり返され、焼き印を押され、焼き上がった「とうまん」が、丸い型から外され、ベルトコンベヤーにのって運ばれていく。そして丸い型は、内側にブラシで薄く油を塗られ、また生地が流し込まれ……』と、このオートメーションが、無限ループのように続く。 一見、庶民のお菓子「お…

  • 札幌「手稲駅」1分。美味しい大福もちから、モチ米の香りと甘味。 明治28年創業「水車」の「黒豆大福」。

    おいしい大福を食べたい!と思ったら、「水車」の「黒豆大福」。 創業明治28年(1895年)、まだ北海道に電気がなく、水車を利用してお米を作っていたことが店名の由来だそうですが、当時はお米屋さんとしてスタートし、現在はお菓子屋さんになっているそうです。 老舗のお菓子屋さんというと、古き良き、とか、昔ながらの、という素朴さが売りになることも多いですが、 水車さんの場合、この、昔ながらが、新しい。というか、現代に全く負けず、ガツンとおいしいです。 素朴って、つまりキレイな飾りのあるというか、分かりやすくガツンと前面にでる美味しさのものがあって、そういう表にでる派手なものを削いで、原点に返ったような、…

  • 『長沼神社』(北海道夕張郡長沼町)力強さを感じる長沼の守り神

    北海道の『長沼神社』に参拝しました。 長沼町には鉄道の駅がなく、交通手段は車かバス。農作物をつくる広大な土地が広がって、のどかな雰囲気。 田舎で、人を見かけることが少ない、と、思いきや、なんと、長沼町は、お店の前に人の行列をよく見かける町。 札幌から車で約一時間。 新千歳空港から車で約30分。フェリーの着く、苫小牧からは、車で約一時間のところにあります。 車やバイクで行くのであれば、主要都市へのアクセスもよく、多くのかたが訪れるところです。 「長沼ジンギスカン」は有名ですし、長沼温泉は多くの人が来られて盛況、その近くにある、おいしいソフトクリーム屋さんの前にも行列。こんな田舎で?という感じなの…

  • 素敵で美味しい『レストラン・アリ』。 『スウェーデンヒルズ』のおしゃれなマイホームで、素敵な暮らしの夢を叶える。(北海道)

    北海道には、『スウェーデンヒルズ』というオシャレな住宅群があります。 外観の美しさにこだわり、 電柱が無く、電線や電話線をすべて地下に埋設し、 住宅をスウェーデンハウス(北欧型住宅)で統一。北欧風のかわらが葺かれたとんがり屋根で、外壁はえんじ色。窓は3層ガラスの木枠サッシ、住宅全体を断熱材で覆い、冬場などに断熱効果を発揮する構造となっているそうです。 青空の下、森の木々とのコントラストも美しく、オシャレで素敵なため、ここを訪れた多くの人が、「ここに家を建てたい!」という気持ちになります。(東京の芸能人の方の家もあり。) そんなスウェーデンヒルズ(北海道)の中にある、「レストラン・アリ」に行きま…

  • 日本ハムファイターズの新球場『エスコンフィールドHOKKAIDO』と『北海道ボールパークFビレッジ』。 野球が楽しみすぎる。温泉やサウナで観戦、遊具、美味、グッズ、楽しい雰囲気満載。 有料と差。

    2023年3月オープンした、新球場『エスコンフィールドHOKKAIDO』(えすこんふぃーるどほっかいどう)と、その周辺エリアを含めた『北海道ボールパークFビレッジ』(ぼーるぱーくえふびれっじ)は、アクセスのよい北広島市にあります。 「北広島駅」は、「札幌駅」から、JR快速エアポートで16分。「北広島駅」からは、シャトルバスがでていて、5分で到着。(徒歩だと約19分。駅前にはタクシー乗り場もあり。) 「新千歳空港駅」から「北広島駅」までは、快速エアポートで20分。多くの方が集まりやすい環境で、他球団のファンの方々も遠路を多くいらっしゃいます。 JR北広島駅では、天井付近まである大きな新庄監督の写…

  • 札幌で食べる『旭川ラーメン ななし』 JR琴似駅から徒歩3分。 昭和の香り残る店内、細めんの、美味しいラーメン。

    『旭川ラーメン ななし』は、多くの固定ファンを持つ二代目のお店。旭川ラーメンですが、今は札幌にお店があり、JR琴似駅から徒歩3分(約200m)、アクセスの良い行きやすいお店です。北海道札幌市西区琴似一条1丁目6-16 先日『琴似神社』に来て、『札幌らっきょ』さんでスープカレーを食べてから、札幌市西区エリアが、飲食店の立ち並ぶ激戦区であることを発見。 札幌市西区琴似(ことに)は、札幌駅からJR琴似駅まで、快速エアポートで5分。イオンやイトーヨーカドーなどもあり、街として完成していて、このエリアで何でもそろう感じ。それでも所々に緑があったり、田舎の雰囲気も残していて、子供にとても楽しそうな、遊具が…

  • 釧路の『炉端焼き』(ろばたやき)。 新鮮な海の幸を、網にのせて炭火で焼きあげる。至高の逸品。

    新鮮な海の幸を、おいしく食べたい!そんな時は「炉端焼き」。(ろばたやき)あぶらののった新鮮な魚や、牡蠣、サンマやホタテ、イカ、えび……など、食べたい食材を、網の上にのせ、炭火で焼きあげるシンプルで、美味しい料理。漁獲量が日本第二位、漁港のある釧路で食べると、また格別。 そんな釧路の炉端焼き、『本格炭火焼きレストラン 炉ばた煉瓦』(ろばたれんが)さんに行ってきました。 先日の記事で書いた『釧路センチュリーキャッスルホテル』から、情緒ある幣舞橋(ぬさまいばし)を渡って、素敵な景色を楽しんでいるうちに到着。(約7分)(コチラの記事『「釧路センチュリーキャスルホテル」 美味しすぎる朝食で、また行きたく…

  • 「釧路センチュリーキャスルホテル」 美味しすぎる朝食で、また行きたくなる。 鹿肉カレー、無料でした。

    最近、ユーチューブ動画(ショート)でいろいろ魅力的なホテルの動画をみるのですが、それを見て、私も泊まりに行ってきました。 今回のホテルは、採れたての海の幸が食べられる、北海道の釧路(くしろ)。 観光の名所「幣舞橋(ぬさまいばし)」のすぐそばにたつ、「釧路センチュリーキャスルホテル」。 釧路には、「たんちょう釧路空港」があり、東京からは飛行機で1時間45分。札幌からは、JRで「釧路駅」まで約4時間のアクセス。 釧路空港からJR釧路駅までは、約45分で到着するバスが出ていて、そのJR釧路駅から、タクシーに乗ると5分の距離。(徒歩だと約16分、1.2㎞)に、「釧路センチュリーキャッスルホテル」があり…

  • 『札幌らっきょ』スープカレーの老舗? 今も、行列ができる人気店

    「札幌らっきよ」は、今も行列ができるスープカレーが人気のお店。 アクセスは「JR琴似駅」から徒歩3分。店向いの契約駐車場に入れると2000円以上のお会計で、1時間無料券がもらえるようです。 1999年創業、まだ札幌に「スープカレー」があまりなかったころからのお店で、そこから24年以上たった今も行列ができ、お店の前に椅子を並べているって、すごいことだと思います。 敷居が高くなかなか入れないお店、ではなく、庶民的なカレーのお店でありながら、「スープカレー」。(ちょっとオシャレ。(笑))店内も、なんとなく異国を思わせる独特なオシャレ感があって、また、お店はガラス張りで、チラッと中の様子も伺えて、入り…

  • 『琴似神社』 北海道開拓の歴史、屯田兵の家が残る、地元の心のよりどころ。

    『琴似神社』(ことにじんじゃ)は、北海道の開拓150余年の歴史を感じられる神社。 琴似は、北海道の開拓に従事した屯田兵が一番最初に入植したところで、その家が今も神社の敷地内に残されており、遺徳をしのばせる『報徳神社』など、4社の境内外末社があります。 地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩6分(400m)、JR琴似駅からは徒歩16分(1.1㎞)の場所にあり、住所は札幌市西区琴似1条7丁目1番30号。駐車場あり。(正月元旦から7日までなど駐車禁止の期間あり) ご祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)豊受大神(とようけのおおかみ)大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)武早智雄神(たけはやちおのかみ)土津…

  • 『廣島神社』(北海道) 神様がスゴい。北広島駅から徒歩12分。地元に根付く、神社。

    『廣島神社(ひろしまじんじゃ)』(北海道)に行ってきました。 北広島駅は、JR快速エアポートで新千歳空港駅から20分、札幌駅からは16分のところにあり、そのアクセスの良さもあって、 2023年にはプロ野球チームの日本ハムファイターズの本拠地『エスコンフィールド北海道』と、その周辺施設『北海道ボールパークFビレッジ』が完成し、食事やホテル、温泉、アスレチック、遊具など、大きなレジャー施設のある地域になり、多くの人で賑わうようになった注目の場所。さらに今、北広島駅前の開発工事や、新駅の完成を急ピッチでを進めている最中で、勢いを感じます。 さて、その「北広島駅」から徒歩12分のところに、「廣島神社(…

  • 『龍宮神社』(小樽)強運!急上昇の龍神様。 龍のように勢いよく昇り、参拝1ヶ月後に内閣総理大臣に就任した麻生太郎氏。 素敵な御朱印。 小樽駅すぐそば。

    JR小樽駅からすぐ、『龍宮神社』があります。(徒歩5分) 龍の神様、というだけで、運気が急上昇!の予感で嬉しいのですが、麻生太郎氏が公式参拝の1ヶ月後、内閣総理大臣に就任したことで全国区で有名になり立身出世や開運祈願に多くの方が参拝されるようになったそうです。 「JR小樽駅」の周辺には観光名所がズラリ。先日の記事でも書きましたが、小樽はイチ押しぐらいに良い北海道の観光地。(コチラの記事。『旅行 おすすめは「北海道 小樽(おたる)」 栄えた街並みが今に伝わり素敵。デートでも、友達、家族とも楽しめる。思い出にのこる観光。』) その「JR小樽駅」は、札幌駅から快速エアポートで36分。新千歳空港駅から…

  • コシが強く美味しい『手打ちそば いろは』は、観光メイン通り近くの「南小樽駅」すぐ。 雰囲気も素敵で、一人旅でもカップルでも老若男女OK

    『手打ちそば いろは』はJR南小樽駅から徒歩3分。 昭和初期に建設された、高級感の残る昭和レトロ。 素敵でオシャレな建物の中でのお食事は、ノスタルジックで豊かな気持ちになり、地元の方々も多くいらっしゃる人気店。 小樽観光のメイン通り『堺町通り商店街』からも近く、市内の様子を散策しながら行ける美味しいお店。 良いのは美味しさや、交通の便だけでなく、その雰囲気。行って良かったです! 店内は、オシャレですが落ち着いた雰囲気で、おひとり様でも座りやすいカウンター席があったり、子供を連れた家族連れ、高齢のご夫婦、若い女性の二人連れなど、年代問わず誰でも入りやすい雰囲気。店員さんの感じもよく、快適で幸せな…

  • 小樽『住吉神社』2回目。御朱印(2種類目)もいただきました。 美しい生花の手水を堪能する、「初日」。

    小樽の住吉神社は、2回目。 水に生花の浮かんだ花手水が美しい。 JR南小樽駅から徒歩8分の駅チカ好立地。(マンション?みたいな書き方。 大人女子不動産へようこそ(笑)) JR南小樽駅を出ると、目の前にある駐車場の右側の階段を上り、右折して真っすぐ歩くと到着。 そうして見えてくる住吉神社の鳥居。 建国記念の日の石碑も立っています。 と、いうことで、小樽の住吉神社、2回目の参拝に行ってきました。先日、小樽で、初めての『住吉神社』の美しすぎる生花の手水に感動した私。 (コチラの記事。『小樽総鎮守 住吉神社』 美しすぎる「花手水」(生花)、鮮やかな朱色の「千本鳥居」、「せたけ石」で身長測れる、御朱印は…

  • ハマる人続出、ひとり旅でも、家族でも、旅は本当に面白い! 旅の目的別で、使えるサービスを知っておくと便利

    この記事はPRを含みます。 ( ↑ 龍宮神社(小樽)記事はコチラ。『『龍宮神社』(小樽)強運!急上昇の龍神様。 龍のように勢いよく昇り、参拝1ヶ月後に内閣総理大臣に就任した麻生太郎氏。 素敵な御朱印。 小樽駅すぐそば。 』) 旅の楽しみ方は、人により千差万別。自分の状況に合わせて、どのサービスを使うかを選びます。(旅に便利なサービス=旅に便利サ) 旅の目的に合わせて、例えば、 今、友達がいなかったり、もっと欲しいと思う人が、旅に出て、友達や話相手を見つけるようにおひとり様限定ツアーに参加したり、旅行をして、それをネタに面白い話ができたり、ブログネタになったり。家に帰って来てからも、楽しみが広が…

  • 『航空祭 2023年』 カッコ良すぎる! 圧巻のパフォーマンス。 まさかの無料

    令和5年(2023年)7月30日(日)千歳の航空祭に行ってきました。 ということで、今回は知る人ぞ知る?飛行機の魅力にハマる人続出の世界を見て来ました。(しかも無料) 航空祭は、全国各地の航空自衛隊の基地のあるところで行われる航空ショーてきなイベント、毎年来場者も多く、盛り上がります。昨年は、抽選で事前申し込みが必要だったのですが、今年は、事前の申し込みなしで希望者全員が見に行けるようになっていて、良かったです。 で、一度見に行くと分かるのですが、カッコ良すぎて、ピッタリくる言葉が分からないレベル。「空を飛ぶ」「轟音」というだけで、シチュエーションとして派手なのに、そこにあえて、カッコつけて飛…

  • 石原裕次郎さんの心に残る小樽を発見 。 栄えた街並み、銀行群や海。

    さて小樽の旅も、いよいよ最終章。観光通り『堺町通り商店街』を抜け、旅も終盤です。 帰りは「JR小樽駅」から新千歳空港行きのエアポート(札幌駅にも停まる)に乗る、というわけで、JR小樽駅に向かうと、途中に、アーケードのある商店街、『小樽都通り商店街』がありました。 時刻は、夕方六時を回り、昼間開いていた店が、次々に閉店。かわりに、昼間暗かった、夜の営業の店の灯りがともりだす。これが本当に、映画『千と千尋の神隠し』の世界を思わせる入れ替わり。 気がつけば、さっきまで開いていた靴屋さんのシャッターが下りていて、そんなところにお店あったんだ、ぐらい目立たなかった提灯が、ポッポッポッポッとともりだす。こ…

  • 小樽の観光通り『堺町商店街』。 歴史的な建物のなかに入っているお店でお買い物。

    小樽の大人女子3人旅、一つの記事でサクッと済まそう思ったら、思いがけず、続き記事になりました。 小樽、開店前の『若鶏時代 なると本店』の前に並び、 さらに大正7年(1918年)創業の『飴屋六兵衛本舗』の屋台で飴を買ったら、あとは、市内も歩きつつ、小樽の観光通り『小樽堺町通り商店街(約1300m)』 を堪能するとあっという間に夕方六時。 今回は行かなかったのですが、『小樽運河』も、とても良いスポットなので、前回記事に書きました。 そんなふうに一日を満喫できる小樽。というか、もう見どころがありすぎて、私はこのあと、3か月ぐらいの間に、さらに2回ほど小樽に行っています。(行きすぎ。(笑))その記事も…

  • 観光の名所『小樽運河(おたるうんが)』は、大切な人と歩きたい、一生の思い出、印象に残る場所。 でも、一人旅でも大丈夫、カメラを持つと魔法のように溶け込めます。

    北海道の小樽は、旅行、観光に最高だと思います。なかでも「小樽運河(おたるうんが)」は、大切な人と歩くと、すごく印象深く、一生の思い出にのこる。これが本当に、すごいアトラクションがあるとか、ものすごい絶景という激情型の激しさではないのに、ずっと心に静かに残るというか、ノスタルジックな感じが、長い年月を通して頭に残り続けるような印象的な光景です。 私も幼稚園ぐらいの時に両親に連れられて旅行で歩いた、函館の道やレストランの様子の映像が、今もフラッシュのように、その瞬間を切り取って頭の中にあるのですが、小樽運河は、まさにそんなふうに残る光景。こういう何気ない風景が、一番心に長くのこりやすいと思います …

  • 小樽、大正7年(1918年)創業の飴屋さん『飴屋六兵衛本舗』。とつじょ現れる木製の屋台が、良い穴場感。

    小樽の観光、前々回からの続きの記事です。 前回、朝10時『若鶏時代なると本店』の前に並び、名物の「若鶏半身揚げ」とお寿司のセットなどを平らげた大人女子3名。 こんなに美味しそうな「若鶏半身揚げ」の寿司セットが、 あっという間に、骨になる、という、シュール過ぎる記事でした。(笑) というわけで、十分すぎるエネルギーを得て、いざ出発。 次に向かったのが、大正7年(1918年)創業の飴屋、『飴屋六兵衛本舗』。 観光通りではなく、いわゆる穴場。 普通の住宅街の中に、とつじょ現れる、飴屋の屋台。 小樽駅から中通りを数分歩くと、小樽市内の景色の中に、 ↑ 観光通りではない、この写真のような普通?の小樽市内…

  • 小樽の名店『若鶏時代なると本店』の「若鶏半身揚げ」。今も開店前から行列。

    5月の大型連休に、おば……大人女子3人で小樽に行ってきました。(前の記事の続きです。『旅行 おすすめは「北海道 小樽(おたる)」 栄えた街並みが今に伝わり素敵。デートでも、友達、家族とも楽しめる。思い出にのこる観光。 』) 小樽は本当に素敵なところ。昔とても栄えた町なので、リッチ感伝わる重厚な建物が今に残されていたり、特産のガラス細工があったり、運河があったり、昭和のノスタルジックな雰囲気もありつつ、今も観光で多くの人が訪れ、美味しいものもたくさんあって、活気があります。 (JR小樽駅にある、歴史を感じさせる駅名プレート) さて、小樽のグルメでは「若鶏時代なると本店」の「若鶏半身揚げ」は有名で…

  • ワンランク上の「美味しいクレープ」が食べたいとき、アクセス抜群、札幌駅前の『シマエナガ クレープ』。

    「美味しいクレープ」が食べたいとき、札幌駅前にある『シマエナガ』。 居酒屋さんの後に、友達と寄って食べて帰りました。 (アクセスの良い「札幌駅前」にある、美味しいクレープ屋さん『シマエナガ』。札幌駅南口を出て、駅前の横断歩道を渡ると到着。札幌市中央区北4条西2丁目1−3 駐車場なし。パチンコひまわりさんの入り口横にあるキッチンカーのお店。) 札幌には、昔?「シメのラーメン」という言葉があり、飲んだ後には、ラーメンでシメる(フィニッシュ)という方が一定数いらっしゃいました。(お察しの通り、もろ太る。(笑))今はそれが、ラーメンだけでなく、スイーツだったり、おにぎりだったり、多様性というか、それぞ…

  • 旅行 おすすめは「北海道 小樽(おたる)」 栄えた街並みが今に伝わり素敵。デートでも、友達、家族とも、一人でも楽しめる。思い出にのこる観光。

    素敵なところに旅行に行きたい、と思ったら、北海道の小樽。観光スポットがある、というより、見ておきたい観光スポットばかり。 札幌駅から小樽駅は、JRの快速エアポートでで35分。飛行機で来た場合も、新千歳空港から小樽駅まで直通のJRの快速エアポートでで45分なので、とてもアクセスがよく、小樽のホテルに泊まって観光する方も多くいらっしゃいます。(新千歳空港から出るJR快速エアポートは、「小樽」まで行くものと、「札幌」まででしか行かないものがあるので、「小樽」まで行く快速エアポートに乗られると良いと思います。) 暖かい季節がとくに良いと思います。(冬は雪があって寒いので。)デートなら小樽運河を二人で歩…

  • 旅行ガイドブック選びに迷ったら、『ことりっぷ』。 読むだけで楽しい! 初心者にも分かりやすく、旅の楽しみ方を教えてくれる。

    旅行といえば、「連れて行ってもらうもの」だった私。 いつも家族や友達、誰かが、旅行をプロデュース。計画から何から、全てしてもらったものに乗っかり、「上げ膳、据え膳」、夢の世界へひとっ飛び。 でも最近は、ユーチューブのショート動画などでも、素敵なホテルや、美味しい食事、様々なサービスを知ることが出来るようになり、 「ここ、良いんじゃないかな?」と提案して行ってみたら、 思いのほか好評で、喜ばれ、え? そんなに喜んでもらえるの? と、嬉しくなり、また、自分で調べて行ったら、自分の好きなサービスを受けられたり、自分のこだわりたいところで、それが叶う、やっぱり自分でプロデュースしたら、面白い!(自分が…

  • 小樽の観光名所、素敵なランプで人気の喫茶店、『北一ホール』 北一硝子 三号館。 小樽ビールと、北一特製ミルクティーソフトクリーム。

    北海道の小樽で、観光の名所、素敵なランプで有名な行列のできる喫茶店、『北一ホール』 北一硝子 三号館に行きました。 店内の灯りは、167個の石油ランプだけ。外からの窓がない歴史のある石造りの建物なので、薄暗く、雰囲気がロマンティックで、デートにぴったりかと思いますが、観光の名所、平日でも人が並ぶ人気のお店なので、意外にサバサバ食券制。食券を買ってカウンターで受け取る学食スタイル。(笑)(食券は自動販売機ではなく、お店の方がレジで売ってくださるタイプでした)さらに、セルフサービスなので、お水なども自分達で運ぶ。 二人で見つめ合いながら愛を語る、そんなシチュエーションも薄暗いライティングてきには合…

  • 『水天宮 (小樽市)』 水の女神様。狛犬さまとバチッと目が合う。鳥居くぐったら、お寺と教会。 御朱印あり。外人さんがタクシーで乗り付ける。小樽市重要眺望地点。

    『水天宮 (すいてんぐう)』(北海道小樽市相生町3番1号) 表参道の鳥居をくぐると左手にお寺、その一軒となりに教会、その先に「水天宮」(神社)のカオス。 表参道の鳥居をくぐると、左手にある緑の大きな建物「東雲山本妙寺」。 そして、その一軒おいた隣にある、十字架のついたお建物。『小樽聖公会』 その先にある階段を上ると、たどり着いた『水天宮』(神社)。 捨てる神があっても、拾っていただける気がする安心エリア。 「水天宮」には、水を連想させるような、鏡の涼し気な句碑がありました。 と、高台にあるので、いろいろな坂道や階段を登って、やっとたどり着けたことにホッとして、嬉しさがこみ上げ、パシャパシャ写真…

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