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大人女子の、楽しい休日ブログ https://www.syokugyou.info/

パワースポットに行き、おいしいものを食べ、友達と話し、家族と過ごす。そういう幸せ

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2023/08/27

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  • 長沼町『蕎麦屋 よのすけ』 畑の中に立つ一軒家。 旗が無ければ、ほぼ民家。 入ると活気あふれる人気のおそば屋さん。

    長沼町『蕎麦屋 よのすけ』さんに行ってきました。(北海道夕張郡長沼町西6線北4) 一見、普通の、広大な畑の中に立つ、一軒家。 ただの民家に見えるのですが、車で走っていくと、突然、6本の旗が、風にひらめいて立っておりまして、旗が猛アピールで盛り上げる。 「ココお店! ココはお店! ココは、ココはココはココは、お蕎麦屋!!」みたいな感じで、お蕎麦屋さんだと分かります。(笑)(旗が無ければ、ほぼ民家。旗の力ってすごい。(笑)) お家の入口に「よのすけ」の看板もあるのですが、前に物置があって、通りからは少し見づらいので、なんというか、良い感じに隠れ家てき。 でも、この場所で、商売を成り立たせるって、す…

  • 小樽銘菓『澤の露』(さわのつゆ) 明治44年の創業以来、この一品だけ。美しい宝石のような飴。

    北海道小樽『澤の露本舗』(さわのつゆ)は、明治44年の創業から今日まで、一品だけの飴を作り続けているお店。 お酒好きだと、お酒の名前と思いがちですが、飴の名前です。(笑) 明治44年というと、ざっと112年前。百十年以上、この一つだけで続くって、いったいどんな飴なのか?と、思うとおもうのですが、『澤の露』は、通称『水晶あめ玉』とよばれる、透き通った水晶の輝き。金色の、本当に美しい飴です。 至高の、とか、至極のという表現が、お料理にはよく使われますが、お料理は、生きるために食べる、という世界線から、芸術の域にも入る存在。そういう言葉を思い浮かべてしまうほど、長く愛されるきっとどこか突きつめた先に…

  • 冨士屋『とうまん』は、素朴なのに、よそ行き。 札幌っ子が思い出と共に食べるお菓子。

    「とうまん」は、札幌っ子が思い出と共に食べる味。 全自動の機械で製造、その過程を見せながら作るのですが、これが工場見学のようで面白い。 『丸い型に「生地」を流し込み、その上に「白あん」がのせられ、そしてまた「生地」を流し込んで、白あんを挟んだサンドイッチ状になったら、熱い板の上で、どら焼きのような茶色の焼き目がつくまで焼かれ、その後、ひっくり返され、焼き印を押され、焼き上がった「とうまん」が、丸い型から外され、ベルトコンベヤーにのって運ばれていく。そして丸い型は、内側にブラシで薄く油を塗られ、また生地が流し込まれ……』と、このオートメーションが、無限ループのように続く。 一見、庶民のお菓子「お…

  • 札幌「手稲駅」1分。美味しい大福もちから、モチ米の香りと甘味。 明治28年創業「水車」の「黒豆大福」。

    おいしい大福を食べたい!と思ったら、「水車」の「黒豆大福」。 創業明治28年(1895年)、まだ北海道に電気がなく、水車を利用してお米を作っていたことが店名の由来だそうですが、当時はお米屋さんとしてスタートし、現在はお菓子屋さんになっているそうです。 老舗のお菓子屋さんというと、古き良き、とか、昔ながらの、という素朴さが売りになることも多いですが、 水車さんの場合、この、昔ながらが、新しい。というか、現代に全く負けず、ガツンとおいしいです。 素朴って、つまりキレイな飾りのあるというか、分かりやすくガツンと前面にでる美味しさのものがあって、そういう表にでる派手なものを削いで、原点に返ったような、…

  • 『長沼神社』(北海道夕張郡長沼町)力強さを感じる長沼の守り神

    北海道の『長沼神社』に参拝しました。 長沼町には鉄道の駅がなく、交通手段は車かバス。農作物をつくる広大な土地が広がって、のどかな雰囲気。 田舎で、人を見かけることが少ない、と、思いきや、なんと、長沼町は、お店の前に人の行列をよく見かける町。 札幌から車で約一時間。 新千歳空港から車で約30分。フェリーの着く、苫小牧からは、車で約一時間のところにあります。 車やバイクで行くのであれば、主要都市へのアクセスもよく、多くのかたが訪れるところです。 「長沼ジンギスカン」は有名ですし、長沼温泉は多くの人が来られて盛況、その近くにある、おいしいソフトクリーム屋さんの前にも行列。こんな田舎で?という感じなの…

  • 素敵で美味しい『レストラン・アリ』。 『スウェーデンヒルズ』のおしゃれなマイホームで、素敵な暮らしの夢を叶える。(北海道)

    北海道には、『スウェーデンヒルズ』というオシャレな住宅群があります。 外観の美しさにこだわり、 電柱が無く、電線や電話線をすべて地下に埋設し、 住宅をスウェーデンハウス(北欧型住宅)で統一。北欧風のかわらが葺かれたとんがり屋根で、外壁はえんじ色。窓は3層ガラスの木枠サッシ、住宅全体を断熱材で覆い、冬場などに断熱効果を発揮する構造となっているそうです。 青空の下、森の木々とのコントラストも美しく、オシャレで素敵なため、ここを訪れた多くの人が、「ここに家を建てたい!」という気持ちになります。(東京の芸能人の方の家もあり。) そんなスウェーデンヒルズ(北海道)の中にある、「レストラン・アリ」に行きま…

  • 日本ハムファイターズの新球場『エスコンフィールドHOKKAIDO』と『北海道ボールパークFビレッジ』。 野球が楽しみすぎる。温泉やサウナで観戦、遊具、美味、グッズ、楽しい雰囲気満載。 有料と差。

    2023年3月オープンした、新球場『エスコンフィールドHOKKAIDO』(えすこんふぃーるどほっかいどう)と、その周辺エリアを含めた『北海道ボールパークFビレッジ』(ぼーるぱーくえふびれっじ)は、アクセスのよい北広島市にあります。 「北広島駅」は、「札幌駅」から、JR快速エアポートで16分。「北広島駅」からは、シャトルバスがでていて、5分で到着。(徒歩だと約19分。駅前にはタクシー乗り場もあり。) 「新千歳空港駅」から「北広島駅」までは、快速エアポートで20分。多くの方が集まりやすい環境で、他球団のファンの方々も遠路を多くいらっしゃいます。 JR北広島駅では、天井付近まである大きな新庄監督の写…

  • 札幌で食べる『旭川ラーメン ななし』 JR琴似駅から徒歩3分。 昭和の香り残る店内、細めんの、美味しいラーメン。

    『旭川ラーメン ななし』は、多くの固定ファンを持つ二代目のお店。旭川ラーメンですが、今は札幌にお店があり、JR琴似駅から徒歩3分(約200m)、アクセスの良い行きやすいお店です。北海道札幌市西区琴似一条1丁目6-16 先日『琴似神社』に来て、『札幌らっきょ』さんでスープカレーを食べてから、札幌市西区エリアが、飲食店の立ち並ぶ激戦区であることを発見。 札幌市西区琴似(ことに)は、札幌駅からJR琴似駅まで、快速エアポートで5分。イオンやイトーヨーカドーなどもあり、街として完成していて、このエリアで何でもそろう感じ。それでも所々に緑があったり、田舎の雰囲気も残していて、子供にとても楽しそうな、遊具が…

  • 釧路の『炉端焼き』(ろばたやき)。 新鮮な海の幸を、網にのせて炭火で焼きあげる。至高の逸品。

    新鮮な海の幸を、おいしく食べたい!そんな時は「炉端焼き」。(ろばたやき)あぶらののった新鮮な魚や、牡蠣、サンマやホタテ、イカ、えび……など、食べたい食材を、網の上にのせ、炭火で焼きあげるシンプルで、美味しい料理。漁獲量が日本第二位、漁港のある釧路で食べると、また格別。 そんな釧路の炉端焼き、『本格炭火焼きレストラン 炉ばた煉瓦』(ろばたれんが)さんに行ってきました。 先日の記事で書いた『釧路センチュリーキャッスルホテル』から、情緒ある幣舞橋(ぬさまいばし)を渡って、素敵な景色を楽しんでいるうちに到着。(約7分)(コチラの記事『「釧路センチュリーキャスルホテル」 美味しすぎる朝食で、また行きたく…

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