ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
タテハチョウ科 幼虫食餌植物→ホトトギス、サルトリイバラ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)(蚊がいるので草取りなしのボーボー庭で)2ヶ月に1回ぐらいルリタテハが姿を見せます。2021年までは春と秋に庭のホトトギスに幼虫がいて、大事なホトトギスを害しては困る
ツトガ科ノメイガ亜科オナモミノメイガ or アワノメイガ or アズキノメイガ(旧フキノメイガ) or ゴボウノメイガ(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)9月2日に撮ったのですが、同定困難で調べているうち忘れていました。外横線のギザギザがほとんどない、珍しい個体です
グンバイムシ科 ヘクソカズラグンバイ隣家との境の生け垣のイヌマキの上に、いつの間にかヘクソカズラが茂っています。ホトトギスに巻き付いたりするので地面の上のツルを取った後、腕がムズムズするので見ると、グンバイムシがいました。今まで見たグンバイムシ頭部のすぐ
ツトガ科ノメイガ亜科 Pyrausta inornatalis アメリカピンクのメイガ(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)え? 何ですか、この名前は?だれかが面白がって自己流につけたのかと思いました。私とある人と一緒に付けた和名のないハエに「トラフヤドリバエ」と付けた
ハマキガ科 ♀はウスコカクモンハマキとは区別できないとの事(リコー CX3)久しぶりにCX1,CX3,CX5で撮ってみた。かろうじてCX3で撮ったこの1枚が何とか見られる、ところかな。CXシリーズでよく昆虫を撮っていましたね。ほんとに簡単にきれいに撮れたものです。しかし今昆虫
オオフタオビドロバチ ドロバチ科(スズバチ科ドロバチ亜科)(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)触覚の根本が黄色くないので♀でしょうかね。庭のフウセントウワタが大きく成長して、ずっと白い花を咲かせています。ハチがよく来るんですよね。何種類も来ていたのです
ホソオビマルハキバガ マルハキバガ科 (PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8マクロ WR)幼虫食餌植物→枯れ葉、落ち葉下は関係ないホソオビコマルハキバガの話でした。旧名→ホソオビキマルハキバガ属名変更(日本鱗翅学会)によって名前が変わったのですが、ネット上ではまだ旧名
ヌマガエル ヌマガエル科(PENTAX K5Ⅱs+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)新宮町の田んぼに行くともう乾田です。バッタ類が飛び跳ねているのでそれを目当てにヌマガエルが多くいます。このカエルは5cm以上はあったので成体でしょう。3cmから4cm未満のカエルが多くてこれで
スズバチ ドロバチ科(スズバチ科ドロバチ亜科)(PENTAX K5Ⅱs+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)よく見るドロバチはオオフタオビドロバチで、スズバチはたまーに会うハチかな。
ムラサキシジミ シジミチョウ科(PENTAX K5Ⅱs+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)開帳しているムラサキシジミに会っても、いざレンズを向けると閉じてしまって、次はなかなか開いてくれない場合が多々。今回は移動してもすぐ見せてくれました。庭にネズモチの低い木が数本あっ
コガタコガネグモ たまに見るクモ(PENTAX K5Ⅱs+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)上の個体は明るい場所にいたので驚きました。あまり見かけないコガタコガネグモですが、大抵は暗めの場所に巣を張っています。私はアラクノフォビア(クモ恐怖症)なので大型のナガコガネグモ
ヤドリバエ科 ヒョウタンハリバエ 福岡に来てからよく見るハエです。今までずっとコンボウナガハリバエと思っていたのですが、ふと目にしたKSZUさんの写真でヒョウタンハリバエの可能性が大きくなりました。(Olympus Tough TG-6)コンボウナガハリバエは10-13mm と明確な大
ナミスジチビヒメシャク ヒメシャク亜科幼虫食餌植物→クサギやハスノハカズラの落ち葉、枯れかかった葉(Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)庭で。ウスキクロテンヒメシャクにしては横線が暗いし、開帳2cmもなかったような。似た蛾が多いので同定に自信はありません
クロバネツリアブ 交尾行動と尾端接触行動(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6ED DC WR)8月末から姿が減っていたクロバネツリアブ9月になってから、また姿を現すようになりました。この時期のクロバネツリアブは小型の個体は見えず、大型ばかりです。真夏には大型と
ベニフキノメイガ ツトガ科ノメイガ亜科幼虫食餌植物→シソ(Nikon D5300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)庭に小さなアオジソが3本生えていました。ずっとほったらかにしておいたら成長して2本、1メートルほどあります。そしていつの頃からか葉っぱが齧られて、今は側を歩く
アオメアブ ムシヒキアブ科(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6ED DC WR)シオヤアブの共喰いを目撃したのに続き、アオメアブの共喰いを見てしまいました。ネットでは時々報告されているので珍しいことではないようです。しかし「よくある行為」ではないような気がします
クロホシフタオ あるいはミナミクロホシフタオ ツバメガ科フタオガ亜科クロホシフタオの幼虫食餌植物→ガマズミ、コバノガマズミ(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6ED DC WR)クロホシフタオ、ミナミクロホシフタオ、ヒメクロホシフタオと似ています。この個体は内横
マエベニヒメシャク Ⅱ◯マエベニがはっきりする写真が撮れました。(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6ED DC WR)9月8日に新宮町の田んぼ側で撮った蛾と同じですが、今回は三笘海岸の上にある綿津見神社で会いました。同じ蛾でも撮る位置によって前縁の赤い線が目立ち
オオモンツチバチ 雄と雌(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)刈干切唄に「誰に見しょとて咲いた 薄紅色の 谷間谷間の岩つつじよ」と歌詞がありますが、この♂の紋はまさにそんな印象ですね。♀はすこ地味になります。↓
ツマグロスケバ カメムシ目ヨコバイ亜目テングスケバ科(Nikon D5300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)福岡に来て初めて見たスケバです。1年に1回見るか見ないかなので、会うたびに何だこれは? ↓色の薄い個体アカメガシワによくいるそうです。川崎ではアカメガシワを見た
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)マエベニヒメシャクよく見かけるマエキヒメシャクより一回り小さく見えます。花眼にはこのうっすらとした上品な紅縞は見えませんでした。明るい日陰の葉の上に無防備に留まっている姿は感動すら覚えました。
◯小さすぎて100ミリマクロではだめでしたね。 50ミリだったらよかったかも。↓頭部にピント合わせ↓後部にピント合わせ(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)青っぽいヒメハマキだな、の印象が拡大して見ると多彩な色に驚きます。TG-6も持っていたのですがうまく撮れ
◯クモが蛾を捕食するのは好きではないが、イガとなると別かと思ってしまう件。朝、5時過ぎ眼の前を数回小さな蛾が往復飛行した後、汚れた窓に留まります。後でイガ(衣蛾)と判明。するとすぐに下から小さな生き物が上がってきます。老眼なので少し小ぶりの同じイガかと思った
◯午前中は風が涼しく秋の気配を「目にはさやかに見えねども」感じるこの頃です。が、午後1時すぎになると帽子の上からの日光はすまじく、朝の感傷はぶっ飛んでしまいます。(PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)100ミリマクロでは届かない距離なので望遠レンズを
(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)たまたま庭に出ていたら、ツクツクボウシが網戸に留まった。網戸に留まった写真は見難いので周辺をぼかしました。ツクツクボウシは晩夏から初秋に現れる特性から発生数は少ないですね。それでも関東では森林地帯では9%、緑の
夜侵入してきた多数のチャバネアオカメムシは一体どこから来たんだろう?と思いながら軒下から背を伸ばしているフウセントウワタを見るといましたよ。よーく見ると数頭、幼虫までいました。で、ヤガタアリグモが1頭います。動きがすごくなめらかでジャンプしないで下の茎に移
(Olympus Tough TG-6)寝ようかなと思って明かりを消すとブーンと羽音。見るとチャバネアオカメムシ、しかも6頭も。網戸は締めているのに時折侵入してきます。5頭は夜のうちに、1頭は朝にお引取りを願いました。今朝の八重咲きタマノカンザシ
(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)小さなアオメアブがいました。そう言えば8月になってしだいにムシヒキアブの姿が減っていきますね。子育て中には家に来て餌をねだっていた雀たちは、子育てが終わると全く寄り付かなくなりました。近所の年寄たちがいろいろな理由でふと見
(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)背中に白い筋が入った小さなカエルです。これで大人なのかどうかわかりません。春には黒い子供がいっぱいいましたね。川崎や横浜で見たカエルはアマガエルとヒキガエルだけでした。横浜ふるさと村には田んぼがあるのですが、カエルを見た
(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)山道の入り口の薄暗い場所で。イノシシよけに山道の入り口にフェンスが設置されています。中に入って蛾とか撮りたいな、と思っても入り口のフェンスは数か所針金や紐で結んであるので開けるのが面倒で入りません。フェンスの上に、確か5年
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ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
頭隠しての ベニモンアオリンガコブガ科ワタリンガ亜科2025/05/27 (リコー CX3)庭でツツジがなかったらアカマエアオリンガ?と迷うところでした。夜から朝は寒いくらい。
ヒロオビトンボエダシャク2025/05/22 (SH-M15 ケイタイ)買い物帰りふと横のビルを見ると強い風に難儀しているヒロオビトンボエダシャクを発見。近くには緑はないので昨日までの強風に飛ばされてきたのかも知れません。
チビツトガ 2025/05/20 (PENTAX K30+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG)ほんとに ちびのツトガ庭に数頭飛んでいる時があります。幼虫の食草があるのかい? と思うんだけど、食草不明とのこと。
2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)川崎市の麻生区では住宅地でも山があちらこちらに残されていたので(駅近くの広い山を市に寄付をしたりする人がいたり)ヒカゲチョウはよく目にして珍しくはなかった。これまでヒカゲチョウを撮った最後の日は2015年の10月でし
◯九州にはこのアヤヒメノメイガが多いようです。2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)◯キアヤヒメノメイガキアヤヒメノメイガの特徴は丸の中の黒い三角形がはっきりしている。これは「北茨城周辺の生き物」のHPで指摘されて、一番わかり易いかな。シロアヤヒメ
2005/05/14 (CX1)近くのスーパーの入口で。左側の壁の上にも巣があって、そこの雛は巣立った様子。
前赤透野螟蛾 ツトガ科ノメイガ亜科2025/05/8 (PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)庭木を選定していたら飛び出して隣家の廂に留まった。100ミリマクロでも届かなので300ミリ望遠で。久しぶり!
2025/05/02 (Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)少し歩くが広大な面積の耕作放棄地を見つけました。日当たりのいい場所で見ていると少し悲しくなります。近くに川も流れていて種々の野花も咲き乱れていましたが昆虫はほとんど見かけません。何回か行くと様子がわかる
Ypthima argus Butler,18662025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)ヒメウラナミジャノメを鹿児島国際大学の的場裏周辺で8頭ほど見かけました。少し翅が擦れている個体が多くて?と思ってしまいます。幼虫越冬なので成虫は羽化してそれほど時間は経っていないと
ヤガ科アツバ亜科2025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)鹿児島に越してきたけれど福岡よりも昆虫が見つからない。
2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ