久しぶりにログインして書いている。2011年のころ、悩んでいた時期の自分の姿を見て、自己憐憫にかられた。少なくとも私は一人だ。私しか自分に与え、いたわる人はいない。いつも自分なりに努力して生きていることだけは確かなのだ。そんな自分にエールを送りたい。 この国でやはり頑張ろう。何とか生きていけるだろう。この国では救いがある。人とのつながりを大事にして生きて行こう。日本でも救いはあるのかもしれない。暗い記憶ばかりに翻弄されないように気を付けよう。 いつの時代もどこにおいても、明るい笑顔で努力し、ポジティブに人を喜ばせ、感動させる人間として生きて行けば、自然と助けも得られるだろう。 感動させる人間と…
あの時の彼と私はその時、お互いが好きだった。その前後はどうであれ、その時はお互いを愛した。それだけで素敵なことだと思う。 心から私を愛したのはやはり音楽の才能に惹かれたからだ。理由は何であれ、素敵な思い出が一生の中にあるというのはやっぱり素敵なことだ。 失恋とか片思いとか色々あるけれども、あの時の私と彼だけは純粋に愛していたのだから尊い。その思い出だけでも希望をもって生きていける。
「ブログリーダー」を活用して、ganashfieldさんをフォローしませんか?