RSIをMT4で表示したけど、いつものチャートとレベルに差があると思われる人がいるかと思います。 RSIには、WilderのRSIとCutlerのRSIの2種類の計算方法があるのです。 RSIの開発者のWilder氏のRSIから、後に、Cu
RSI逆張りスキャルEAについてバックテスト結果を公開します。 EAによるバックステストも良好であり、多くのトレーダがやっているので、再現性が高まっていると思いました。 <EAは、RSI逆張りスキャル> RSI 30以下で買い、RSI
最近、昔、買っていた本を読み直していました。 最初、「待つFX・えつこ」、FXでは有名な美女トレーダが多いのですが、読み進めると納得するところが多いのですが、チャートやシグナルについては、経験が必要で、習得に至らずというところでした。EAで
EA自動売買・購入時の注意点 ダブル損失(EA購入代金・運用損失)回避
EAを購入されるときに、注意点ですが、 (1)実運用で1年程度運用して、その実績が公開されていること これに尽きると思います。 例えば、過去のデータを使用したテストでは、 (1)EAに都合の良い、ペアを選択できる。(右肩上りのチャー
CDFの自動売買の優先は、M2Jのトラリピと思います。元祖リピートですね。特許により、しばらく、トラリピかMT4の2択でしたが、今、FXは他社も乱立しており、取引コストが下がっています。 CFDは業者が少なく、自動売買は更に少ない。MT4業
CFDリピート戦略ですが、FXに比べ、取引コストが高いことがネックなのです。GMOクリックCFDは、最も条件の良い業者ですが自動売買がなく、手動で行う必要があります。私は、M2Jの回し者ではないのですが、優先順位は最も高いと思います。 手動
MT4のシステムトレードの販売サイトで有名なゴーゴージャングルですが、最近のランキングを見ると、EURJPYのスキャルが上位のものがあります。 よくよく考えると、EURJPYは、直近、高値更新していますので、買い専門で、損切を大きくとれば、
システムトレードを比較します。FXでは、他力本願ではダメとか、勉強しろ、努力しろとよく言われたものですが、最近は、逆ではなかろうかと思います。昔はトレンドがはっきりしている場合が多く、トレンドフォローが推奨されていました。ここ数年のトレンド
MT4を比較したいと思います。 現実的な3社をピックアップさせていただきます。 ・FXTF・オアンダジャパン(OANDA)・EZインベスト証券 それぞれ、メリット、デメリットがありますので、主に、取引したいペアによって、使い分けします。 私
ぜひ、紹介したいのが、みんなのFXです。キャッシュバックで投資資金を確保できること。そして、紹介したいのは、「みんなのシストレ」です。控えめな宣伝ですが、「リピートトレード」ができます。しかも、高金利通貨をずらり揃えました。 メキシコペソ
スキマを狙って、投稿します。実際、私が行っている方法だけまとめます。バックテストの手順は以下。 MT4のインストール ヒストリカルデータ入手 ヒストリカルデータのインポート ストラテジーテスタの使用 1.MT4のインストール 証券会社の
CFD業者も増えてきましたが、完全に満足が行く業者はありません。業者は何かのメリット出して差別化しますが、どこかでは利益を得ないと成り立ちません。業者の利益の部分が、私たちのデメリットと言えます。よって、トレードスタイルに合わせて、業者を使
FXとは 外国為替取引のことで、各通貨ペアの価格の上下で、利益を狙うものです。例えば、ドル/円であれば、1ドル100円で買い、値上がりして110円になったときに売れば、10円の儲けとなります。 なぜFXなの? レバレッジとは? 自己資金
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