そろそろ団塊も崩れかけ始まった世代の 高貴な(後期ではありません!)高齢者です。山登り=今は山歩きかな 写真と俳句のコラボ 縄文人何してた? それと家庭菜園で野菜作り そんな日常を ブログ=my 日記 にしてしまおうと思っています。
もうたまりませんこの暑さ!昨日は30分ドライブして海へ。漁師の番屋脇の日陰に車を駐車し、ドアから窓からフルオープン、海風、なんと気持ちいいことか!後席は、キャンプ仕様でフルフラットにDIY!うとうと、オールディ聴きながら最高の時間!でも、また、暑い中、車を飛ばして帰宅。夜は、ラグビーのTV観戦勝ったね!流選手、機敏に動いてた。Jomon(縄文)のDogu(土偶)ちゃんも、ペッパーミルギリギリして!そうそう、オールブラックス版JomonのDoguちゃん、近々、メルカリにてお披露目しようと思っています。興味あるお方は、ぜひ、メルカリ覗いてください。検索「JomonのDoguちゃん」一発で、出てくるようにしたいと思います。NO.4 「経験のない暑さ」
No.3「美和の郷高部」2023年の夏フォト俳句始めてからかれこれ15年近くなります。デビューは、長野県須坂市で開催された「信濃毎日新聞フォト×俳句全国コンテスト」同じ趣味の人たちが、仙台市や神戸市など遠方からも参加し、私も茨城県からの遠方組の一人でしたが、楽しい二日間のイベントでした。初日は、須坂市内での撮影と吟行、その日の夕方までに作品を作り上げ提出です。夜は懇親会、地元のバックアップもあってとても楽しい一晩をすごすことができました。翌日は、朝から審査です。一次審査、二次審査と進み、徐々に残る作品も限定されてきました。そして最終審査は4点に絞られ、その中に私の作品も含まれていました。審査員は3名中谷先生(写真)、坊城先生(俳句)、安見先生(川柳)そうそうたるメンバーです。丁々発止の審査員、胸ばくばくの...No.3「美和の郷高部」2023年の夏
No.2ノン・ブラック美術集団展示会2023年の夏これまでの常識を超える猛暑!これを異常気象というのか、しかし、この異常は今や異常ではなく、もはや日常になりつつあるのではないでしょうか?日本だけではなく、欧米なども軽く40℃オーバーとのこと。地球規模の現象です。そんな中、コロナの規制もほぼなくなった今年の夏、大手を振って我らが「ノン・ブラック美術集団」の第63回展示会が開催されています。きわめてローカルなこの美術集団、茨城県日立市、常陸太田市、ひたちなか市、水戸市など近隣住民約50名で構成されていて、創設は1969年に遡ります。名称となっている「ノン」は、創設者であり現代表の大石展子先生の愛称「ノンちゃん」から、「ブラック」はもう一人の創設者、故斎藤義孝先生の顔色がクロ(黒)だから!和気あいあいの自由かっ...No.2ノン・ブラック美術集団展示会
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