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  • 名鉄7500 その後(その41) 1号車の車側灯とりかえ

    先頭車のドア表示灯(車側灯)を確認したところ、予想通り、4個共に間違って違うタイプを使っていました。ここで取り替えておかないと、しばらく触らないと思ったので取り換え作業を行いました。間違って付けた車側灯を取り外します。補強した社内側のボンドをはがし押し出すと簡単に外れました。正しいレンズをランナーから切り離し、足の先端を(穴に入れやすくするために)デザインナイフで少し削り、沼ピンセットを使って穴に差し込みました。社内側からボンドで補強します。ボンドが乾いたら、窓内側の部品、椅子を取り付けます。下回りとの配線をして合体します。これで、5両目完成とない、残りは配管修理が残っているパンタ付先頭車のみとなりました。名鉄7500その後(その41)1号車の車側灯とりかえ

  • 名鉄7500 その後(その40) 窓貼り作業は終了

    さて、細かい残り作業は後にして、その17(23年8月23日)で最初に完成させていたパンタ付中間車の窓をはめ込み窓に取り替えます。いよいよ窓作業は最後の1両になります。作業は、一度妻面、両側面の窓セルを丁寧にはがし、今まで行ってきた作業を行います。手抜きをして、パンタを外さないで作業していたところ、ひっかけてしまいパンタ台のやぐら一番上のねじ止めする部分のはんだ付けした部分がはがれてしまいました。がーーーんパンタを外して、はんだ付けして修理したいところ、塗装が焦げるのは目に見えていたので、ここは瞬間接着剤で固定しました。遠回りしての、しっかり作業しないとだめですね・・・・反省です。とりあえず、パンタ取り付け後、耐久できるかはわかりませんが、はがれたら塗装を一部はがしてはんだ付けするつもりです。。。。最初に妻...名鉄7500その後(その40)窓貼り作業は終了

  • 名鉄7500 その後(その39)

    さて、もう1両の先頭車(パンタなし)の作業です。まずはレンズケースを車体から一度外して、レンズを接着してから、ボディに接着します。窓は、その20(23年9月23日)で記載したように、途中まで貼り付けていましたが、はめ込み窓を使うので、全部剝がしました。はがした窓セルは、名鉄7000白帯の黄ばんだ窓の交換に使えれば再利用します。まずは、妻面の手すり部分の逃げ作成で、これは、いつものように、アイガーツール極ぼそッ!沼ヤスリ0.3mm丸型#600で、センターを決めアイガーツール極ぼそッ!沼ヤスリ0.5mm角型#600で、少し溝を広げそのあと細い丸ヤスリで溝を作って、ピッタリはまるよう窓を加工して取り付けます。運転台の窓は、後ろ、運転手ドア、先頭部、運転席横の順に貼り付けます。両サイドは後方から貼り付け仕上げます...名鉄7500その後(その39)

  • 名鉄7500 その後(その38)

    先日取れてしまった配管作成も作業の合間に行いました。パンタ付先頭車は、いよいよ下回りとの合体作業に入ります。サウンドoffSWの配線を行ったあと、室内灯の配線を下回りラグ板に接続しました。配線後に、ボディと下回りを合体しました。ライトレンズをはめるのは、この状態ではやりにくいことに気が付き、ライトケースを一度車体から外して、ケースにレンズを接着してからボディに接着することにしました。この作業をもう1台の先頭車(その20で記載(23年9月23日))も一緒に作業することにして、とりあえず、配管の塗装がおわるまで、パンタ付先頭車の作業は停止。パンタなし先頭車の作業は、まずレンズを取り付けて昨年途中まで貼り付けた窓をはずして、はめ込み窓を貼り付け完成まで進めます。名鉄7500その後(その38)

  • 名鉄7500 その後(その37)先頭車の組み立て もう一息!

    配管の作成は後まわしにして、先にすすみます。ます、内側から接着したベンチレータの足に接着剤を補充しておきます。先頭部窓の内側パーツを接着します。ダミー連結器をねじ止めし、室内先頭部にクーラー吹き出し部を接着します。ライト周りの部品を取り付けます。まだレンズは取り付けていません。ライト用の配線をなるべく綺麗に(外から見えにくくなるように)引き回します。取り付け前に、再確認しなかったので、ここでライトの点灯確認をしておきます。ヘッドマークも取り付けました。問題なかったので、サウンドユニットを床下に取り付けます。サウンドoffのSWも取り付けます。スカート部分を組み立て床下に取り付けます。だいぶ進みました!!名鉄7500その後(その37)先頭車の組み立てもう一息!

  • 名鉄7500 その後(その36)

    窓の取り付け作業は、最初は慣れてきた妻面から始めました。ほろ枠部分のパーツは、すでに準備していたので、手際よく取付完了さて、次は運転台を完成させます。後ろの窓は、運転台取り付けステーがあるので、手が入りません。そこで、うまくはまるか確認はマスキングテープを使いながら行いました。うまくはまったので、接着続いて運転席ドアの窓。こちらは左右ともに簡単にはまりましたので、接着そして、運転台周りの窓は、後方の稼働窓部分を切り取らないと、うまく全体がはまりらなかったので切り取り、別に接着しました。ロスト部品なので、このあたりは仕方ないですね。運転台部分を準備して、ワイパー取り付け後に裏側からねじ止めしました。先頭部はこんな感じになりました。次に、ベンチレータ、クーラーを取り付けました。あれ、追加した配管が1本取れてし...名鉄7500その後(その36)

  • 名鉄7500 その後(その35)

    まったく手を付けていなかったパンタ付先頭車の作業はじめました。まずは、一番老眼に辛いエコーのドア知らせ灯の取り付けを行いました。これで6両目、だいぶ慣れてきました。取り付け後に裏からゴム系ボンドを流して固定して終了。乾いたら、窓取り付け作業に入ります。平日は作業できても少しだけになります・・・名鉄7500その後(その35)

  • 名鉄7500 その後(その34) 3両目の復旧完了

    先日の土日はいろいろと用事があり、土曜日開催されていたエンドウの運転会も残念ながら参加できず、いつものレポートができませんでした。合間の時間を使って復旧作業を進めました。室内灯の配線をなるべく綺麗にはわせて外から目立たなくしておきます。椅子ユニットを取り付けました。室内灯の配線を、台車のセンターピンのラグ板にはんだ付けします。ここで、仮にボディと下回りをねじ止めして、走行チェックを行い無事に動作したので、しっかりねじを全部止めて、パンタをねじ止めします碍子が小さくて、飛んで行ってしまいそうなので、沼ピンセットを使って、難なく取り付けできました!!やっと3月の状態にもどりました。復旧作業完了です。はめ込み窓を使った完成3両目です。(中間車1両はまだ普通の窓のまま)次は先頭車の片方(まったく手を付けていなかっ...名鉄7500その後(その34)3両目の復旧完了

  • 名鉄7500 その後(その33)

    復旧作業の続きです。側面の窓の貼り付けです。はがすときに少し無理したので、中央の長い部分は、少し沿ってしまっており、接着材が固まりかけるまで、何度も押し当てました。なんとかなじませて、完了です。窓が終わったので、ベンチレータを接着、クーラーをねじ止めしました。窓の内側パーツをはめ込み、室内灯をねじ止め。もう一息で復旧完了します。。。。今回はここまでです。名鉄7500その後(その33)

  • 名鉄7500 その後(その32)

    復元作業の続きです。窓の貼り付けに進みます。まずは、妻面の窓と貫通扉を貼り付けました。続いて、側面窓の貼り付け。ここで接着剤が固まるまで一度中断します。今回はここまで!名鉄7500その後(その32)

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