【Derek Trucks】デレクトラックスのサウンドを求めて
デレク・トラックスの使用機材について調べてみました。 あのサウンド、一度は出してみたいですよね。
スマパンのギタリストでもある、James Ihaのおすすめの1曲、使用機材について紹介しています。 休日の朝に聴きたい音楽を探している方、ぜひジェームス・イハをおすすめします。
当サイトではおすすめバンドの1曲と1ライブ映像をご紹介しています。 今回はベッドルームデュオ、Vansire(ヴァンサイア)です。
【FUGAZI】Guy Picciottoのサウンドを求めて
泣く子も黙るハードコアレジェンド、FUGAZIのボーカル兼ギタリスト。 過去に在籍していたRites of Spring、One Last Wishも今も尚語り継がれるメロディックパンク好きには見過ごすことができないバンドです。今回はそんなハードコア界における伝説的存在な存在であるGuy Picciotto(ギー・ピチョット)の使用機材に迫ります。
スティーヴン・マルクマス は、アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、ペイヴメントのメンバーで、ボーカル、ギター、作曲を担当していますおり、現在はソロでも積極的に活動しています。今回はマルクマスの使用ギターについて紹介していきます。
South Penguinのアカツカ(Vo. / Gt.)、Helsinki Lambda Club/Group2の熊谷太起(Gt.)、odolのShaikh Sofian(シェイク・ソフィアン/Ba.)、South Penguinのサポートを務める礒部拓見(Dr.)の4人が新バンド、Guiba(ギバ)を結成。錚々たるメンバーで構成された、令和のスーパーバンドです。
アンガスヤングの使用機材について、簡単に紹介しています。 サウンドハウスへのリンクも貼っていますので興味あるかたはぜひ。
Jmascisの使用機材(ギター)をちらっと紹介しています。
2021年に焼き鳥屋で結成された、リリコ(Vo, G )、あべ(Ba)、ナナコ(G, Vo )、 むつみ(Dr )の4人から成る岡山県を拠点に活動する「超右腕(スーパーウワン)」。 Dinosaur Jr.、Mudhoney的な90sサウンド、切なさと力強さが相まみえるボーカル、優しくて強いどこかちょっぴり切ない涙ちょちょぎれインディオルタナティブロック。
【Easycome】大阪発最高ジャパニーズインディミュージック
Vo&Gt.ちーかま / Dr.johnny/Gt.落合 / Ba.コダマの4人からなる、関西を拠点に活動するインディーロックバンドです。透き通った歌声と爽やかなギターがキュッと心を締め付けるような、エモーショナル100%の最高ロックバンドです。 林原めぐみさんと若干声質が似てて、それも個人的にグッとくるポイントなのかもしれません。 【ジャンル】ギターポップ、オルタナティブロック、インディーロック
【The Novembers】ニューアルバム「The Novembers」発売!
小林祐介(Vo, G)、ケンゴマツモト(G)、高松浩史(B)、吉木諒祐(Dr)からなる4人組オルタナティブロックバンド。2005年に活動を開始し、2013年10月には自主レーベル「MERZ」を設立。結成2023年12月には9枚目のフルアルバム「The Novembers」をリリースした。
日本のバンドかと思いきや、イギリスのバンドです。浮遊感のあるボーカルにミニマルなドラム、しっかり主張してくるベースが思わず踊りだしたくなるサウンドですね。 どこか冬っぽさもあるサウンドで、これからの季節にぴったりですね。 【ジャンル】 ギターポップ、オルタナティブロック、ベッドルームポップ
FUN.のギタリストであり、Taylor Swiftを始めとするアーティストの作曲なども手掛けるJack Antonoffのプロジェクト。 【ジャンル】 ギターポップ、オルタナティブロック、シンセポップ
シンガーソングライターの Leslie Bear(レスリー・ベア)のプロジェクト。柔らかく優しく包んでくれそうなボーカルとサウンドが特徴的なインディーポップバンドです。boygeniusとかのサウンドに近いですね。
アカツカさん(V/Gt.)からなるSouth Penguinは、2014年7月に東京で結成し、2016年7月にデビューep『alaska』をリリース。同月FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」に出演したものの、翌年6月に、初の海外公演である台湾でのライブをもってアカツカ以外のメンバーが脱退。現在はサポートメンバーと共に精力的に活動中である。
京都で結成された3人組ロックンロールバンド。 SGから放たれる枯れたギターサウンドに、安定感抜群のベース、andymoriを彷彿とさせる狂人的ドラム、哀愁しかないボーカルが合わさった至高のジャパニーズロックです。
柳瀬二郎率いるロックバンド。 サウンドは簡単には言えば歌謡曲×ロックなんですけど、一言では表せない、映画観てるみたいな感覚に陥るバンドだと思ってます。 強いて言うならオルタナティヴロマンポルノロックやなと、、。
◆Cory Wongって?VULFPECKのギタリストとしても知られており、独創的でタイトなプレイスタイルで知られているギタリスト。最近ではギターマガジンの新3大ギタリストにも選出されています。カッティングが超絶気持ちいい最高のファンクギタ
オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するバンド。名前の通り、気怠い朝に一緒に寄り添ってくれそうな緩いボーカル、サウンドがまさに朝に聴きたいグッドモーニングオルタナティブ(?)です。 バックで流れてる手拍子とか、ちょっとまぬけなシンセのサウンドが絶妙に心地良いです。
BBHFは北海道出身の4人組ロックバンドで、元『Galileo Galilei』のメンバーと当時のサポートメンバーによって2018年に結成されています。 Galileo Galileiも最近再始動しましたが、BBHFも並行して活動しています。今度、ビルボードでライブあるみたいですね!
【Jett Rebel】MIKAがガレージロックをやったみたいな人
オランダ発のシンガーソングライターで、プリンス、マイケルジャクソンのようなポップスさも兼ね備えつつ、時折見せるKingTuffばりのガレージロックさが、最高にクールで渋い、Jelte Steven Tuinstraのソロプロジェクトです。ポップス✕ガレージロックって文字だけでわくわくしますね。 はじめて聴いた時の感想はタイトルのまんまでした笑
【Laura day romance】これからの時期に最高なちょっと切ない現行インディーポップ
早稲田大学の音楽サークルで2017年結成、メンバーは井上花月(vo)、川島健太朗(g,vo)、鈴木迅(g)、礒本雄太(ds)の4名からなるインディーポップバンドです。(※2023年5月にギターの川島さんは脱退されているようです)ルックスもさることながら、哀愁漂うメロディに爽やかなサウンド、フレーズがとても印象的で一度聴いたらついつい口ずさんでしまいます。 シティポップって括られることが多いみたいですが、シティポップの一言では片付けられなくて、現行のインディサウンドもばっちり響かせています。
アメリカ、オハイオ州出身の4人組インディガレージロックバンドです。 ゴリゴリのガレージサウンドに疾走感のあるポップなメロディを合わせることで独自のインディサウンドを確立させ、ライブパフォーマンスもとても魅力的な今でも精力的に活動しているナイスなバンドです。見た目はめっちゃ根暗っぽですが、そこが一番のポイントだと思ってます。
田中ヤコブ(ボーカル/ギター)と田中悠平(ボーカル/ベース)、谷江俊岳(ボーカル/ギター)という3人のボーカリスト/ソングライター、に岡本成央(ドラムス)で構成されるロックバンド。 圧倒的なメロディセンスだけでなく、ギターが主役と過言でも無い音圧、サウンド、フレーズ、 どの曲のギターのサウンドから耳を奪われます。
【Fennel】可愛くてカッコいい純度100%オルタナティブ
世界でも稀有な存在のバンドtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”。 2021年、LIKE A FOOL RECORDSからデビューEPをリリースされています。
沖縄在住の3人組HOMEが2023年8月2日(水)に1st シングル「Lucy」をリリース、ミュージックビデオも公開されました。映像も音楽も人も、めちゃくちゃかっこいいです。
双子のマナ、カナに、ユナとユウキで編成された4人組、「NEO―ニュー・エキサイト・オンナバンド」。サウンドはパンク、オルタナティブをはじめ、ジャンル問わず様々なジャンルが合わさった独自のサウンドを確立しているが、90年代のJPOPを感じるメロディも感じられ、CHAIにしか出せない唯一無二のサウンドです。USインディー名門レーベルである「SUB POP」とも契約している実績もあってすげーです。
【Ginger Root】フジロック出演なのにあんま話題になってないですね
カリフォルニア州ハンティントンビーチ出身のシンガー・ソングライター、キャメロン・のソロプロジェクト。大瀧詠一、山下達郎周辺のシティポップど真ん中のサウンドですが、現代風のアレンジやアメリカ独特のノリをミックスさせた唯一無二のサウンドを追求しているアーティスト
ブルックリン出身のマックス・クラークによるソロプロジェクト。 サウンドはいわゆるバロックポップと言われる、ビーチボーイズとかゾンビーズとかそのあたりの ちょっとサーフ感があるポップなロックミュージックです。 今月(2023/07)、セルフタイトルでもある「Cut Worms」をリリースしました。
【Charlie Burg】どこまでも爽やかなindie×neosoul
NYブルックリン在住のシンガーソングライターCharlie Burg(チャーリー・バーグ)。 ほぼ全ての楽器を彼一人で演奏しており、 多彩なだけでなく、しっかり一つ一つのスキルが高いのも天才と呼ばれる所以です。 サウンドは、根底としてインディーポップでありながらも、ネオソウル的なギターアプローチ、R&Bを色濃く感じる時折見せる伸びのある歌声、その他ジャズ、ヒップホップなど、Charlieの好きな音楽をごちゃ混ぜにぶち込んでいるにも関わらず、きれいに一つの音楽にまとまっているのもめちゃくちゃ聴きごたえがあります。
2010年代の日本インディー・シーンを牽引しシャムキャッツのフロントマンを務めた夏目知幸さんのソロプロジェクト。USインディサウンドが印象的だったシャムキャッツとは違い、ダブ/ボサノヴァ/ソウルを感じる曲が多い今回のソロプロジェクトは、「夏」を感じられるサウンドが至る所に散りばめられていて、気づいたら自然にリズムをとってしまような超グッドミュージックです。
◆Homecomingって?京都の大学サークルで結成された、畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。2021年にはIRORI Recordsよりメジャ
Twitterのタイムラインにライブ映像が流れてきて知ったんですけど、ルックスも演奏も最高なバンド、「UlulU」のことを書いてみます。◆UlulUって?2015年に結成された、東京を拠点に活動するスリーピースのガールズバンド。ダイナソーj
◆6月2日、新アルバム「Bunny」リリース!2017年にリリースされた3rdアルバム『Somersault』より,オリジナルアルバムとしては約6年ぶりとなる4thアルバムをついにリリースしました。Beach Fossilsの元メンバーでも
知らない新しいバンドがどんどん活躍していて、多様な楽器を用いて演奏技術もさらにハイオクオリティになっていく中、高校生の時、アークティックモンキーズとか、ストロークスを聴いて部屋で一人にやけていた時間を思い出させてくれるような、「バンド」って
メルボルン在住のオルタナティブグランジパンクバンド、Alex Laheyが今月、3rdアルバムを発売しました。
Galileo Galileiが7年ぶりのフルアルバム『Bee and The Whales』を2023年5月31日リリースします。先日、アルバムから1曲MVが公開されました!Galileo Galilei 「色彩」Music Video2
◆Modern Womanって?女性ボーカルのSophie Harris率いるロンドンのポストパンクバンドです。実際はポストパンクっぽい曲もあればエクスペリメンタル要素強めな曲やノイズ感満載な曲も多いです。そんなModern Womanが先
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