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サトクダマキモドキ飼育日記 https://blog.goo.ne.jp/minmin0729

ここでは、 サトクダマキモドキの孵化・羽化・交尾・産卵の様子や、飼育の中で知った面白い行動や得た知識を発信していきます! よろしくお願いします☆

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2023/07/02

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  • 脚先を噛みきったサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました

    脚先を噛みきったサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました→状況を動画でも載せています自傷:10月23日※今年3代目にあたるサトクダマキモドキ(メス)の最後の1匹です。親の親→親→子の代になります。いつものように砂糖水を飲ませていたところ、脚先をなめ始め…突然…自らの脚先を噛み切り、片側の脚先が全て欠損している状態になってしまいました。亡くなりました:10月25日2日後、眠るように亡くなってしまいました…。■先日までは、和気あいあいとオスと一緒に過ごしていたのに…。もう10月末、昆虫たちの寿命の季節です。残りのオスたちを見守っていこうと思います。脚先を噛みきったサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました

  • 産卵が異常に少ないサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました…

    10月11日産卵が異常に少ないサトクダマキモドキ(メス)が亡くなってしまいました…※今年3代目にあたるサトクダマキモドキ(メス)のうち1匹です。親の親→親→子の代になります成虫になってから、産卵の異常な少なさに疑問を感じていました…。この子が初産卵した跡は、たった2センチ…。しかも、それ以降産卵せず…たとえ産卵のポーズをとっても、ずっと逆立ちのまま。産卵管で枝を削らず卵も産みつけない状態でした。もともと弱い個体だったのか、ごく微量の農薬が影響してしまったのか…分かりません。ちなみに、もう1匹のメスが産卵した跡は8センチ前後ありました。そして通常通り、1ヶ月以内に定期的な産卵がありました。■とうとう3代目にあたるサトクダマキモドキは、残りメス1匹とオス3匹になってしまいました。残りのメスは、脚が弱く高い壁が...産卵が異常に少ないサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました…

  • サトクダマキモドキの産卵【産卵床の変化・回数の減少・トラブルも記載】

    今年3代目のサトクダマキモドキが産卵しましたしかし!今回は過去とは違う異例さがありました産卵床の変化・回数の減少・トラブルについて記載します産卵床の変化サトクダマキモドキは通常、アジサイやアカメガシワの若枝に産卵すると言われています。(そして、逆立ちでお尻を曲げて産卵管を枝にさして卵を送ります)が!今回は異例の、木質化した古い枝に産卵していました!?回数の減少平均的な産卵回数は5回ほどですが、今回は不思議と2~3回と減少していました。産卵のトラブルそして産卵後のサトクダマキモドキが、突然背中が曲がった状態で亡くなるというトラブルがありました。飼育史上、見られなかった異常な出来事でした。⇒ちなみに植物は園芸店で購入しましたが、事前にできるだけの農薬の除去対策をしたものでした。(3~4ケ月日光や雨にさらす・植...サトクダマキモドキの産卵【産卵床の変化・回数の減少・トラブルも記載】

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