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英語多読に挑戦! 初歩レベルからの英語本読書記録 https://mille-mercis.hatenablog.com/

何度も挫折している英語の勉強を再開しました。 きっかけは、中ニ息子の英語の勉強をどうしたらいいか考える為。 英語多読に挑戦中。 https://mille-mercis.hatenablog.com/

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2023/07/01

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  • MITTENS

    by Clare Turlay Newberry 語数 約2,000 あらすじ Richardはねこが大好きな男の子。 いつもお母さんにきいていました。 「どうしてねこを飼っちゃいけないの?」 するとお母さんはこう答えます。 「あなたはまだ小さいわ。大きくなったらね。」 ある日、Richardはお母さんと市場へ行くと、 かわいらしい子ねこが売られていました。 この子の手は、まるでミトンをしているような模様です。 「ぼく、もうすぐ6才だ。大きいよ。 この子は手にミトンをしてるんだよ。 絶対おうちに連れて帰らなきゃ。」 と、お母さんに懇願しました。 とうとう、お母さんは許してくれて、 Richar…

  • Mary, Queen of Scots

    by Tim Vicary 語数 6,540 あらすじ スコットランド女王Maryの生涯のお話です。 彼女が王位に着いてからのことを、 幽閉されているお城から、 息子Jamesへの手紙という視点で語られます。 Maryの父親は、Maryの生後一週間で急死し、 まもなく彼女はスコットランドの女王になりました。 3度の結婚、3度の夫との死別。 熱心なカトリック信者のMaryとプロテスタントの対立。 ElizabethⅠとの確執や、 2番目の夫Damley卿の殺害容疑などにより、 19年もの長い間、幽閉され、不遇なときを過ごします。 そして……。 感想 様々なことがあり、波乱な人生を送ったMary。…

  • Quick Change !

    by Margaret Johnson 語数 2,345 あらすじ 愛情深く育てられている少女Helenは、 12歳の誕生日を迎えた日に、 両親から、とても慎重に、優しく、 衝撃的な事実を告げられました。 それは、Helenは実の子どもではなく、 養子だということでした。 父が運転していたタクシーの後部座席に、 置き去りにされていたのです。 ショックを受けたHelenに、両親は、 そのときくるまれていた毛布を渡してくれました。 そして、その日から、 Helenに不思議なことが起こり始め……。 感想 Cambridge Discovery ReadersのGRです。 (GR : グランドリーダー…

  • The Art Lessons

    by Tomie dePaola 語数 1,019 あらすじ 絵かきさんになりたいTommyは、 絵を描くことが大好きで、 どこにでも絵を描いていました。 絵の学校に通っているいとこのお姉さんは、 「絵かきさんになりたいなら、 誰かのマネをしてはいけないのよ。 練習して、練習して、練習するのよ。」 と教えてくれました。 Tommyは大好きな絵をたくさん描くと、 家族はあちこちに飾ってくれました。 そして、誕生日には、 64色も入ったクレヨンをプレゼントしてくれました。 小学校に上がり、 楽しみにしていたお絵かきの授業の日。 Tommyはがっかりしてしまいます。 学校の8色のクレヨンしか使っちゃ…

  • SHARING THE BREAD AN OLD-FASHIONED THANKSGIVING STORY

    by Pat Zietlow Miller illustrated by Jill McElmurry 語数 316 あらすじ 感謝祭(Thanksgiving Day)の日。 ママは大きな鍋を取り出して、 パパはかまどに火をくべて、 おねえちゃんはパン生地をこねて焼き、 おにいちゃんは… おじいちゃんは… おばあちゃんは… おばさんは… おじさんは……。 家族がそれぞれ働いて、 七面鳥の丸焼き、かぼちゃパイ、 パン、赤いベリーのソース、マッシュポテト、 りんごジュース……。 神様にお祈りをして、 おいしいご馳走をみんなでいただきます。 感想 Thanksgiving Day(感謝祭)を描いた…

  • GOODBYE AUTUMN, HELLO WINTER

    by Kenard Pak 語数 199 あらすじ ある晩秋の午後、 二人の姉弟は、林の中にいました。 かすかな風が吹き、 枯葉は空に舞い上がり、 鳥たちは、 南へ飛び立つ準備を始め、 動物たちは、 冬に備えてたくさん食べています。 帰り道、 夕暮れは長くなり、 影は通りの向こうまで伸びて……。 深まる秋にお別れし、寒い冬を迎えます。 感想 晩秋から初冬にかけての季節の移ろいを、 姉弟(子ども)からの視点で描いた作品です。 秋風を表現した「wispy wind」は、 優しい風が思い浮かびますし、 赤く染まった夕焼けの空が町を覆う様子は、 「downy, soft blanket」と表現されて、…

  • Finding Winnie

    by Lindsay Mattick illustrated by Sophie Blackall 語数 1,525 あらすじ 「Winnie the Pooh(くまのプーさん)」の、 もとになった実在のお話です。 昔、カナダのWinnipegという町で、 獣医として働いていた青年Harryは、 招集がかかり、 馬の世話をするよう任命されました。 電車に何日も揺られながら移動していたとき、 途中の駅で、猟師が子グマを連れているのを見かけました。 Harryは、猟師に大金を渡して子グマを引き取り、 故郷の名にちなんでWinnieと名づけ、 一緒に連れて行きました。 Winnieはすくすくと成長し…

  • THANK YOU, OMU !

    by Oge Mora 語数 822 あらすじ Omu(おばあちゃん)は、 夕食のシチューを作っていました。 それは、とてもおいしそうないい匂い。 匂いをかぎつけて、 近所の人たちが次々とやってきました。 Omuは、みんなに、 シチューをわけてあげたのだけど……。 感想 分かち合うことの温かい気持ちを教えてくれる本です。 気持ちの温かさが、シチューの温かさと相まって、 心に染みてきます。 作者のOge Moraさんは、アメリカの絵本作家で、 ナイジェリア出身の祖母と暮らし、イボ語が母語でした。 Omuとは、その言葉でQueenの意味で、 日常ではGranndmaとして使っていたそうです。 素敵…

  • Kitten's First Full Moon

    by Kevin Henkes 語数 260 あらすじ 夜空に浮かんだまんまるお月様。 お腹がすいた子ネコには、 たっぷりミルクの入ったボウルに見えました。 子ネコは首をのばして、舌をペロペロするけれど、 お月様には届きません。 ジャンプしても、追いかけても、木に登っても、 ぜんぜん届かない。 おいしいミルクはすぐそこにあるのに。 可哀想な子ネコ。 そして……。 感想 子ネコが、まんまるお月様を、 ミルクの入ったボウルと思い、 追いかけるお話です。 どんなにがんばっても、 お月様には届くはずがありません。 当然、失敗の連続。 でもね、がんばった先には、 思ってもみなかったいいことが待っているの…

  • WILL'S QUILL

    by Don Freeman 語数 1,227 あらすじ むかし、イギリスの田舎に住んでいた、 アヒルのWilloughbyは、 「広い世界が見たい。役に立ちたい。」 と、ロンドンの街へ旅立ちました。 街には、たくさんの人が行きかい、 Willoughbyは、アヒルの羽ペン売りや、 カゴに捕まったアヒルを見て、 「街のアヒルは痩せているなぁ」と思いながら、 自分は捕まらないように逃げ回っていました。 そして、一休みしていたところ……。 頭の上から、ゴミが降ってきました!! 二階の窓から、誰かがゴミを捨てたのです。 それを見た優しい青年Willは、 ゴミを払いのけてくれました。 Willough…

  • The Thanksgiving Story

    by Alice Dalgliesh illustrated by Helen Sewell 語数 2,869 あらすじ イギリスからアメリカへ入植する為に、 Pilgrimと呼ばれる人々が、 大きな船Mayflower号で出航しました。 2ヶ月の苦しい航海の末、アメリカに到着すると、 待っていたのは厳しい生活でした。 満足に食べ物もなく、最初の冬を越す間に、 多くの人が命を落としました。 そこで、救ってくれたのが、 先住民のインディアンでした。 彼らの知恵のお陰で、 十分な食料を収穫できたのです。 そして、神様に感謝し、インディアンを招待して、 収穫したご馳走を食べてお祝いしました。 感想 …

  • Sister Love and Other Crime Stories

    by John Escott 語数 5,565 あらすじ 犯罪に関わる3つの短編集です。 「Sister Love」 病気の父の看病のため、仕事もできず、 気軽に出かけられないMarcia。 教会で知り会った大切な恋人Howardを、 家に連れてくるようになりました。 すると、若く美しく、社交的な妹Karinは、 Howardに近づき、二人は親密になっていきます。 そしてある日、 二人が密会していたところを見たMarciaは、 ある行動に……。 「Joey's Luck」 1912年、ロンドン。 ひったくりやスリなどで生計を立てていたJoeyは、 捕まることがないのをいいことに、 自らを”Jo…

  • EARL THE SQUIRREL

    by Don Freeman 語数 978 あらすじ ある秋の日の朝、 子リスのEarlは、お母さんに、 ドングリを一人で見つけてくるように言われました。 どうしていいかわからなくて、 友だちの人間の女の子Jillのところへ行くと、 彼女はドングリとくるみ割りきをくれました。 けれども、Earlは、 お母さんに叱られてしまいました。 Jillは今度は素敵な赤いマフラーをくれましたが、 またお母さんに叱られてしまいました。 Earlは、 ひとりでドングリを見つけられることを、 お母さんに見せたくて、 夜中にこっそり出かけて行きました。 赤いマフラーを巻いて。 一晩中ドングリを探し、 ミミズクにド…

  • Georgie to the Rescue

    by Robert Bright 語数 約500 あらすじ Whittaker夫妻の、静かな田舎の家に、 ねこのHermanと、 ふくろうのOliver、 そして、おばけのGeorgieが、 仲よく暮らしていました。 ある日、Whittaker夫妻は、 ねこのHermanをカゴに入れて、町へ出かけ、 OliverとGeorgieは、後を追いかけて行きました。 町にはふくろうのOliverがとまる木の枝がなく、 仕方がないのでホテルのflagpoleにとまっていると、 ドアマンが見つけ、警察を呼び、 消防車が出動して、はしご車でOliverを捕まえ、 動物園に連れて行ってしまいました。 Geor…

  • Little Witch Goes to School

    by Deborah Hautzing illustrated by Sylvie Wickstrom 語数 1,324 あらすじ Little Witchは、大人の魔女たちから、 「悪い子でいなさい。友達を作ってはダメ。」 と言われて育てられていますが、 つい、よいことをしてしまう、 優しくてかわいい魔女です。 そして、初めて学校へ行く日。 Little Witchは、 先生にプレゼントする、虫が入ったリンゴ、 歯を悪くする、キャンディばかり入ったお弁当、 を渡され、家を出ました。 学校へ着くと先生は、Little Witchに驚きますが、 彼女が礼儀正しい子だとわかると、 温かく受け入れて…

  • THEY ALL SAW A CAT

    by Brendan Wenzel 語数 196 あらすじ 一匹の猫が歩いていました。 この猫を人間の子どもから見ると、 どんな風に見える? 犬から見ると? ネズミから見ると? ハチから見ると? ノミから見ると? どんな風? 感想 哺乳類、爬虫類、昆虫……。 小さい生き物、大きい生き物、空を飛ぶ生き物……。 同じ猫を見ても、 見る側の立ち位置で違います。 例えば、 私が見たらかわいいと思うけれど、 ネズミから見たら恐怖な生き物。 それぞれに見え方が違うことを、 イラストで教えてくれます。 知っていることだけど、 この本で改めて気づきました。 そうか!そうだよね! ラストシーンが面白かったです。…

  • Big Pumpkin

    by Erica Silverman illustrated by S.D.Schindler 語数 685 あらすじ 今夜はHalloween。 魔女は、大切に育てたかぼちゃを収穫して、 pumpkin pieを作ろうとしたけれど、 かぼちゃは大きくてビクとも動きません。 そこへゴーストがやってきて、 引っぱったけれど、動きません。 吸血鬼が引っぱっても、 ミイラが引っぱっても、全く歯が立ちません。 そこへ小さなコウモリがやってきました。 みんなに笑われたけれど、 賢いコウモリは……。 感想 ロシア民謡の「おおきなかぶ」を彷彿させ、 みんなが力を合わせれば、 ということは同じなんですが、 ち…

  • The Vixen Who Found a Bark Sandal

    Retols by Kimiko Saito English Version by Sara Ann Nishie Illustrated by Koji Suzuki 語数 約1000 あらすじ ある日、めぎつねは、 森の中で片方の”わらじ”を見つけました。 そして、それを持って農民の家へ行き、 一晩泊めて欲しいとお願いしました。 次の朝、めぎつねはわらじをペチカに放り込み、 わらじがなくなってしまったと、 さも農民が悪いかのように、 すました顔で言うと、 農民は代わりにめんどりをくれました。 めぎつねはめんどりを抱えて別の農民の家へ行き、 一晩泊めてもらいました。 そして、めんどりを食べて…

  • HEY, AL

    by Arthur Yorinks pictures by Richard Egielski 語数 505 あらすじ 管理人のAlと、親友の犬のEddieは、 アメリカ西部の小さな部屋に住んでいます。 二人は一緒に仲よく暮らしていました。 ある日の朝、巨大な鳥がバスルームの窓から頭を突き出し、 ”Hey, Al”と声をかけてきました。 よい場所へ連れて行ってくれると言うのです。 困惑しているAlに、巨大な鳥は、 きみは変わらなくちゃいけないよ、 Eddieと一緒に行こうと、 二人を空に浮かぶ島へ連れて行きました。 そこは、とても素敵なところでした。 好きなだけ食べて、飲んで、泳いで、陽の光を浴…

  • THE BAD SEED

    by Jory John illustrated by Pete Oswald 語数 476 あらすじ ぼくは悪いタネだ。 とーーーーーーっても悪いタネだ。 みんなにも悪い奴だと言われてる。 どのくらい悪いのかって? 知りたいかい? それは、 使ったものを元に戻さない。 いつも遅刻をする。 手も足も洗わない。 人のせいにする。 順番を守らない……。 そんなぼくだけど、 生まれたときから悪かったわけではないんだ。 ぼくはひまわりのタネで、 大家族に囲まれて暮らしていた。 だけど、花から落ちて、収穫され、 人間に食べられそうになって……。 でも、なんとか生き延びた。 そして、ぼくは変わってしまった…

  • Marcel and the White Star

    by Stephen Rabley illustrated by Inga Moore 語数 962 あらすじ ねずみのMarcelは、フランスに住む探偵です。 ある日、地下鉄の駅で、怪しい二人の男が、 オペラ歌手Zaza Dupontの高価なダイヤモンドWhite Starを、 盗もうと計画を立てているのを耳にしました。 Marcelは先回りしてZaza Dupontの家へ行きますが、 既に盗まれていて…。 犯人を追いかけたMarcel。 White Starを取り戻すことができるのでしょうか? 感想 今回も、ねずみのMarcelが機転を利かせ、 素晴らしい探偵ぶりを発揮します。 でも、指輪…

  • It's Okay to Be Different

    by Todd Parr 語数 219 あらすじ 小さい子でも、 大きい子でも、 色が違っても、 誰かのヘルプが必要でも、 自分に甘くても …… みんな違っていいんだよ、 と、みんなを肯定し、 認め合うことの大切さを教えてくれる本です。 感想 つらいこと、悲しいこと、 生きているといろんなことがあります。 私はスーパーネガティブなので、 悩むことがたくさんあります。 この本を読み、このままでいいよね、 ありのままでいいよね、 と、少し気が楽になりました。 作者からのメッセージを受け取り、 他と比べることなく、自分自身を生きていこう! What a wonderful and colorful …

  • Nate the great

    by Marjorie Weinman Sharmat illustrated by Marc Simont 語数 1,594 あらすじ 子ども探偵 Nate the Great に、 なかよしの Annie から電話がかかりました。 それは仕事の依頼でした。 犬 Fang の絵を描いたけれど、 なくなってしまったのでみつけて欲しいとのこと。 Annie の部屋や、Fang が隠しそうなところを探しますが、 どこにもありません。 そこで、Nate は聞き込み捜査を始め、 Annie の友だち Rosamond と、弟の Harry に話を聞き…。 犬の絵は、見つかるのでしょうか? 感想 とても…

  • BIG BAD BRUCE

    by Bill Peet 語数 1,893 あらすじ その森は静かで平和でした。 荒くれ者のクマ、Bruceが来るまでは…。 大きな体のBruceは、岩を転がして遊ぶのが大好き。 かわいそうな小さな動物たちは逃げ回り、 その様子を見てBruceは笑っているのでした。 ある日、Bruceはとても大きな岩を投げると、 その岩はがけを転がり、 ウズラやウサギを驚かし、松の木をなぎ倒して、 魔女のベリー畑に乗ってしまいました。 怒った魔女Roxyと黒猫Klinkerは、 魔法のブルーベリーパイを作り、Bruceに食べさせると、 Bruceは、リスほどに小さくなってしまい…。 これからどうなってしまうの…

  • The Fall of Freddie the Leaf A Story of Life for All Ages

    by Leo Buscaglia, Ph.D. 語数 1,345 あらすじ 春、葉っぱのFreddieは、大きな木の枝に生まれ、 たくさんの仲間たちに囲まれていました。 みんな同じ形をしていると思っていたけれど、 やがて、ひとつとして同じではないことに気づきます。 Freddieは、物知りの親友Danielから、 いろいろなことを教わりました。 自分たちは葉っぱであること、季節はめぐること…。 Freddieは、葉っぱに生まれてよかったと思いました。 夏になると、ますます嬉しくなりました。 気持ちがよくて、夢を見ている気分です。 体を寄せ合って、人々に涼しい木陰を作り、 葉っぱの仕事もしました…

  • HALLOWEEN IS ・・・

    by GAIL GIBBONS 語数 594 あらすじ Halloweenについて説明する本で、 由来や、過ごし方などが書いてあります。 かぼちゃちょうちん Jack-o'-Lanternとは? 子どもたちが「trick or treat」と言うのは? ゴーストやガイコツ、コウモリが登場するのは? 魔女と黒猫の組み合わせは? など、わかりやすく教えてくれます。 感想 子どもに向けての本かもしれませんが、 興味深い内容で、大人も楽しめると思います。 私も勉強になりました。 英文は私には易しくなかったです。 難しい単語がいくつもでてきたので、 調べながら読み進めました。 This book int…

  • A Ghost in Love and Other Plays

    by Michael Dean illustrated by Kay Dixey / Linda Rogers Associates 語数 5,561 あらすじ ゴーストにまつわる3つの短編集。台本形式で書かれています。 One Ghost for the Day,One Ghost for the Night 1653年のある冬、Richardが部屋で本を読んでいると、窓の方から何やら音が聞こえ…。なんとそこには、2年前に他界した義兄弟Jamesの亡霊がいたのでした。 Jamesは亡くなる前に、まだ小さい息子の財産の管理をRichardに託していたけれど、それを新しい父親Keechが使い込ん…

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