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さて、雨の日は勉強でもするか。 https://ameblo.jp/ja8rqd/

一陸技・1アマの無線工学の過去問解説が主な内容です。自身が「非」電気・電子工学系なので、そのような方にも分かりやすい丁寧な解説を心掛けています。従って短期間で要領よく試験対策を、と考えている方には不向きなブログかもしれません。ご了承下さい。

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2023/06/23

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  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-20

    A-20 FK407 A-20FK407 A-20の解説をご覧下さい。『FK407 無線工学の基礎 (1回目) A-20』(1) 題意より回路は共振状態である…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-19

    A-19FK501 A-19に全く同じ問題があります。以下のブログをご参照下さい。『FK501 無線工学の基礎(1回目) A-16からA-20まで』A-16(…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-18

    A-18FK501 A-17に類似問題がありますのでご参照下さい。『FK501 無線工学の基礎(1回目) A-16からA-20まで』A-16(過去問類似 FK…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-17

    A-17全波整流電圧の実効値は元の正弦波電圧の実効値と同じであり、最大値をVmとすると実効値はVm/√2[V]であるから半波整流電圧の実効値は(Vm/√2)/…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-16

    A-16(A2, A1)と(B2, B1)が入力されるのはExOR素子(排他的論理和)であるから上図Q1においてA1とB1が一致したとき出力は'0'になり、不…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-15

    A-15①入力電圧が正の領域のとき回路を上図のように電流が流れ、コンデンサCは定常状態においてVc=2[V]で充電される。このときダイオードは理総ダイオードで…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-14

    A-14(1)VN=VPは理想的なオペアンプにおけるイマジナリー・ショートとして考えれば良いですね。あとはVPに関してはV2のRとRFによる分圧比から求めるこ…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-13

    A-13 コレクタ電流Ic=Ib×hfe=200×Ib=2×10^-3よりIb=1×10^-5=10×10^-6[A]・・・10[μA]となる。上図の赤実線に…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-12

    A-121 エンハンスメント2 II3 増加 いずれFETに関するまとめを作ろうと思っています・・・乞うご期待。

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-11

    A-111 正しい2 誤り 正しい図記号はIである。IIはPUT(programmable unijunction transistor)の図記号である。3 …

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-10

    A-10ダイオードの順方向特性VD-IDのグラフから考えてみる。VDが0.6[V]以下のときはDには電流が流れないが0.6[V]を超えると電流が流れ、そのグラ…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-9

    A-9電子の電荷e、密度n、移動度μ、電界の強さEとすると電流密度J[A/m^2]はJ=enμE・・・・・(この式は暗記すべき)であるから流れる電流I[A]は…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-8

    A-8逆回路の過去問は平成21年1月期A-8に遡ります・・・『FK101A8(H21) 逆回路のコイル・コンデンサの値の導出』ある2つの回路のインピーダンスの…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-7

    A-7A f0=1/(2π√LC)であるからB 共振時において(ω=2πf0)ω=1/√(LC)であるからであり、数値を代入するとC 題意のときB=f2ーf1…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-6

    A-6Z1、Z2(ともに誘導性負荷)およびRの全ての負荷は並列に接続されるので共通するVを実数軸方向に取り、それぞれの負荷の電流について複素平面で表してみる。…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-5

    A-5 新問これは初出の抵抗回路網の問題ですね。上図のように強引に対称形に持ち込んで計算してみよう。この対称形において中線(赤点線)が通る回路上の点は全て電位…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-4

    A-4 FK301 A-4題意よりC1、C2及びC3にかかる電圧は等しく、これをV[V] とする。(1)回路上段C1、C0の並列部に蓄えられる電荷の総和をQ1…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-3

    A-3磁気回路の基本的知識を問われる問題ですね。磁束φ=起磁力(NI)/磁気抵抗(Rm)から導出します。磁気抵抗Rmは磁路の長さL、断面積S、透磁率μとすると…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-2

    A-2頻出の過去問では一般解を求める問題でした。磁場内を移動する導線Dはコイルになっているので、コイルの誘導起電力e=ーdφ/dtとφ=BSを使って求めれば良…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学基礎 A-1

    A-1まず電位のグラフを見てみよう。ここでx=0.1〜0.2[m]の領域は電位に変化がないことに着目する。電位に変化がない=電界がない・・・E=0[V/m]と…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A B-5

    B-5 過去問あり FA408 B-5、FB301 B-5ア 振幅変調イ パイロット信号ウ 加算・減算によりエ 副チャンネルオ 主チャンネル

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A B-4

    B-4 類似過去問あり FA101 B-3平成31年FA101 B-3 の問題をほぼ同じですが、本問の(2)の「CTの値を大きくする」が過去問では「CTの値を…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A B-3

    B-3 過去問あり FA308 B-1ア 正弦波 矩形波は非常に多くの周波数成分の正弦波の集まりであり、回路の周波数特性によって測定値が変動するおそれがあるの…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A B-2

    B-2 過去問あり FA408 B-2 FA308 A-8これも過去問でよく出る問題ですね。ア 離散 逆離散フーリエ変換(IDFT)は送信側の処理である。イ …

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A B-1

    B-1 過去問あり FA101 B-2ア 一定でないイ 奇数次(3次、5次、7次・・・)ウ 負帰還をエ Cオ 非直線ひずみ

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-20

    A-20 過去問あり FA101 A-19A問題も最後の方になると過去問のオンパレードという感じですね(笑)。『平成31年1月期 1陸技 工学A A-19』A…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-19

    A-19 過去問あり FA308 A-18 FA201 A-19これも過去問頻出ですね。解説は以下のブログをご参照下さい。『令和2年1月期 1陸技 工学A A…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-18

    A-18 類似過去問あり FA402 A-17 (平成26年)FA607 A-20A 中間周波数B 減衰傾度 C シェープファクタ 「ロールオフフィルタ」はデ…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-17

    A-17 過去問あり FA402 A-20「過去問と同じだ」と安堵感を覚えた受験生の方もさぞ多かったことでしょう。それでは過去問の解説をどうぞ。『令和4年1月…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-14

    A-14 過去問あり FA401 A-14過去問とほぼ同じ穴埋め問題ですね。 A プリアサイメントB 少ないC デマンドアサイメントD 小さな

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-13

    A-13 過去問類似 FA307 A-5FA307 A-5は2ω1-ω2の成分について求める問題でしたが、今回は2ω2-ω1の成分です。『令和3年度7月期 一…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-12

    A-12 新傾向 類似過去問 FA307 A-17 FA501 A-13過去問とは1・2・3の選択肢に内容が変更されていますね。 1 × BCH符号や畳み込み…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-11

    A-11 過去問あり FA308 A-11令和3年7月期2回目FA308 A-11に同様の過去問があります。『令和3年度7月期 一陸技 無線工学A 7/15(…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-10

    A-10 新問A まずは普通のレーダーにおける最小分解能について復習しておこう。下図の2点A・BにおいてAでは送信波はパルス幅t[s]の間反射されるから、この…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-9

    A-9 新傾向 (類似過去問あり FA212 A-11, FA307 A-10)FA212 A-11やFA307 A-10でもシリコン太陽電池についての一般的…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-8

    A-8 類似過去問あり FA407 A-101 〇 正しい2 〇 正しい3 〇 正しい4 〇 正しい 前回は「複数台の常用UPSに共通予備UPSを接続したシス…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-7

    A-7 新傾向 (類似過去問あり FA407 A-8)過去問は初段が減衰器の3段構成で総合雑音指数を求める問題でしたが、今回は同じ3段構成ではあるものの初段は…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-6

    A-6 新問扱い (類似過去問あり F212 A-7)前回FA212 A-7で類似問題が出されましたが、このときはe=A(1+msinpt)sinωtで出題さ…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-5

    A-5 過去問あり FA308 A-7FA308 A-7問題文が若干変わっており求める乗算器出力の順番も入れ替わっているので注意が必要ですが、基本的に求められ…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-4

    A-4 新傾向問題自体は初見ですが、内容は過去問を改変したようなものでありこれも冷静に考えれば比較的容易に解けたものと思います。 (1)題意よりQPSK・BP…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-3

    A-3 類似過去問あり(FA301 A-3)(1) IとQの極性が同時に変化すると変調波の位相はπ[rad]変化する。 (2) 題意より送るデータの時間系列順…

  • 令和6年1月期 1陸技 工学A A-16

    A-16 新問見た目には敬遠したい問題のようですが、問題文をゆっくり読み進めると行列式の計算問題であることが分かります。問題文を読むことでハミング符号の生成か…

  • 【暫定】令和6年1月期 1陸技 工学A A-1

    A-1 類似過去問あり(令和4年1月期2回目 FA402 B-5)  まず過去問を見てみよう。過去問を覚えていれば解ける問題でしたが、何を隠そう小生は全く内容…

  • 令和6年1月期 一陸技試験を受ける皆さまへ

    太宰府天満宮の「飛梅」が咲いたそうです。受験される皆さまに、幸が訪れますように・・・【開花情報】御神木「飛梅」が開花しました。|おしらせ|太宰府天満宮御神木「…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A B-5

    B-5ア 〇 正しい。イ × リードソロモン符号は外符号である(畳込み符号が内符号)。ウ × 「変調波のエネルギーを特定のところに集中しないように」「同じ値の…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A B-4

    B-4 ア 10[mW] イ I1^2R2R3/R4 平衡条件R1R4=R2R3よりR1=R2R3/R4である。ウ I2^2R2R3/R4エ (I1^2-I2…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A B-3

    B-3ア 最も長い時間イ 最大出力とウ 平均エ T/B 題意より送信バーストのデューティ比に比例してバースト波電力PBが得られるが、この電力をバースト長Bで割…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A B-2

    B-2ア 低域フィルタ 位相比較器の出力は位相差に比例したパルス信号であり高調波成分を多く含んでいるので、低域フィルタを通して積分することで誤差電圧として出力…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A B-1

    B-1ア 非線形イ 総和は減少する(相互変調積成分に出力が取られるので、正常周波数の増幅電力は減少する)ウ 入力エ 大きく (複数波の全入力電力P2が小さけれ…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-20

    A-20A できるB できるC できる スペクトルアナライザでは個々の位相を観測できない。D できない 時間軸上の信号波形を観測できるのはオシロスコープであり…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-19

    A-19A 与えられた時間電圧グラフ(中段)より、正の入力電圧Ei[V]をミラー積分回路にt0〜t1[s]の間入力すると、Ei×(t1ーt0)[V・s]に比例…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-18

    A-18A 帯域外(領域)B スプリアス(領域)C 変調D ある

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-17

    A-17これは行列式の計算問題ですね。であるので(2)a2=0のとき上式(上段)から・・・・・Aとなる。従ってa1に対してb1の大きさが小さくなるとS11(の…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-16

    A-161 × 与えられたパターンでは識別時間に4値がはっきりと分かれているので符号間干渉は認められない。2 × アイパターンは信号のパルス波形を観測するだけ…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-15

    A-15グレイコードを用いたときのQAMにおけるシンボル誤り率SERQAMとビット誤り率BERQAMの間には(1シンボルの)ビット数をmとするとBERQAM=…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-14

    A-14A 送信タイミングB ガードバンドC 同じ

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-13

    A-13正確な計算によれば、信号対量子化雑音比は量子化ビット数をNとするとで表される。従って量子化ビット数が2ビット増えるとSNRは6.02×2=12.04[…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-12

    A-12下図において送信波(実線)の傾きは100[MHz]/(1/200[s])=200×100[MHz/s]=200×10^3×100[kHz/s]=2×1…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-11

    A-11A  B 4

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-10

    A-101 × インバーターは直流電力を交流電力に変換する2 〇3 × 定常時は商用電源からの交流入力をそのまま負荷に供給する4 × 長時間の停電時は発電機か…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-9

    A-91 〇2 〇3 × これは準定電流充電である。定電圧充電は充電電流に関係なく一定の電圧で充電する方法である。4 〇5 〇 似たような問題がFA501 A…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-8

    A-8図(a)全体の雑音指数F=FA+(FB-1)/GAであるが、この式の変数は真数である。一方で与えられた雑音指数・利得がdB表示となっているので、まず実数…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-7

    A-7  A (fo/2)±fIFB 2fo±fIFC fo±(fIF/2) 2fsp=2fo±fIFよりfsp=fo±(fIF/2)である。

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-6

    A-6A 掛け算B 位相C 1  

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-5

    A-5A 前B 差動C 大きい

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-4

    A-4A 2f1ーf2および2f2ーf1解説が必要な方は以下のブログをご参照下さい。『相互変調について』相互変調についての解説はオリックス・レンテック株式会社…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-3

    A-3変調波の全電力Pm、搬送波電力Pc、変調度mとするとPm=Pc{1+(m^2/2)}・・・・・①であるから与えられた条件から搬送波電力を求めると378=…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-2

    A-2A π上図のようにIQ同時に極性(1,0)が変化すると位相は180°(π[rad])変化する。 B 1シンボル長の半分 C ±π/2 上図においてQPS…

  • 令和2年1月期 1陸技 工学A A-1

    A-11 〇2 〇3 × 低い周波数成分が圧倒的に多い4 〇 5 〇

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A B-5

    B-5FA502 A-7に類似問題が出されているのでまずそちらの解説をご覧下さい。『FA502 無線工学A(2回目)A-7 解説』<過去問同じ>令和3年7月期…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A B-4

    B-4ア 断(OFF) スケルチ機能は測定の邪魔にしかならないのでOFFにする。イ 受信機 ウ 無変調エ 低い値 題意より復調出力を20[dB]抑圧する・・・…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A B-3

    B-3ア 振幅および位相 (従来使われてきた同調掃引型では振幅のみしか観測できません)イ A-D変換器 アナログ波形をAD変換器でデジタル・データに変換してF…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A B-2

    B-2(1)G/Tは受信機の低雑音増幅器の入力端で測定されるアンテナの利得G[dB]と低雑音増幅器の入力端で換算した雑音温度T[K]との比である。 (2)低雑…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A B-1

    B-1ア × WiMAXは2.4GHz帯を使用している。イ × 「使用帯域幅にかかわらず一定のサブキャリア間隔を用いるスケーラブルOFDM」が正しい。ウ 〇エ…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-20

    A-20頻出のオシロスコープの立ち上がり時間の問題です。 スコープ上の(見かけの)立ち上がり時間Tm、真の立ち上がり時間Tt、オシロスコープの立ち上がり時間T…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-19

    A-191 〇 2 〇 3 × 「ゲート時間が長く、痩躯呈する入力信号の周波数が高いほど」良くなる。4 〇5 〇 【おまけ】同様の周波数カウンタに関する問題も…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-18

    A-181 〇2 〇3 〇4 × (これはシーケンシャルサンプリング方式の説明である)5 〇 【おまけ】デジタルオシロスコープについてまとめてみましたのでご参…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-17

    A-171 × 変調波には正弦波を用いる。2 × 「割当周波数は搬送波から1400[Hz]高い周波数」であるから搬送波と変調波の両方が観測できるようそれらの中…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-16

    A-16A k/nB 同じブロックの情報ビットだけC 過去にわたる複数の情報ビット

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-15

    A-15 搬送波電力C[W]、総合雑音電力をN[W]とすると題意より総合のC/N[dB]=16[dB]であるからC/N(真数)はとなり、C[W]=40N[W]…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-14

    A-14A ガードバンド ガードタイムは時分割多元接続(TDMA)に必要である。B 周波数C 大きい バックオフとは送信装置の余裕と考えて良いが、余裕がありす…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-13

    A-13レーダー方程式を思い出せば、あとは簡単ですね。『レーダー方程式・・・範囲は無線工学Aだが無線工学Bの知識も必要』レーダーから送信されるパルス電力をP[…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-12

    A-12A SSR SSR(Secoundary Surveilance Radar)はASR/ARSRと組み合わせて使用され、航空機識別信号や高度データを得…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-9

    A-9A fuB 影像周波数選択度C 高く

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-8

    A-8I[dB]を求める式は与えられているので数値(真数)を代入するだけですが、どこを見ても最大周波数偏移fdが書かれていません。代わりに変調指数m=3が与え…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-7

    A-7問題(2) eiを二乗して、(三角関数)倍角の公式を用いて変形します。・・・・・②となる。 問題(3) BPSK波ei(①式)よりs(t)=0のとき位相…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-6

    A-6二乗検波器にeを入力すると出力電流iは(比例定数k)となる。このうち第1項kE^2{1+(m^2/2)}/2は直流成分、第2項(sinpt)は信号波成分…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-5

    A-5(1) 与えられた振幅変調波eを三角関数の加法定理を用いて変形すると・・・・・①となる(第1項:搬送波、第2項:下側側波帯、第3項:上側側波帯)。 従っ…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-4

    A-4A G(f)=T×sin(πfT)/πfTB 狭くC (1+α)/T ≪FA507 無線工学A(1回目) A-4解説より抜粋・改変≫図3より、理想矩形フ…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-3

    A-3すでに解説済みですので以下のブログをご参照下さい。『FA107 A-3』求める答えは尖頭電力ではなくて平均電力というところが既出問題と異なるので、少し計…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-2

    A-2 過去問でもよく出題されています。『FA907A1 解答』FCCアマチュア無線資格の受験でしばらくお休みしていた一陸技の勉強ですが、来年7月の受験を目標…

  • 令和元年7月期 1陸技 工学A A-1

    A-1A サンプリング周波数fs=512/63[MHz]=(512/63)×10^6[Hz]であるから、一点のサンプリングに要する時間は1/fs=1/{(51…

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A B-5

    B-5ア 振幅変調イ パイロット信号ウ 加算・減算によりエ 副チャンネルオ 主チャンネル

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A B-4

    B-4ア 〇 正しいイ 〇 正しいウ × アイパターンはパルス波形そのものを観察するだけであり、符号化率(情報ビット長/符号長)は判らない。エ × 横の開きは…

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A B-3

    B-3プローブ入力側のRとCTの並列のインピーダンスをZp、プローブ出力側とオシロスコープ内部のC、R1とC1の並列インピーダンスをZoとすると・・・・・①・…

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A B-2

    B-2ア 一定でないイ 奇数次(3次、5次、7次・・・)ウ 負帰還をエ Cオ 非直線ひずみ

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A B-1

    B-1ア 送信タイミングイ ガードバンドウ 同じエ 一つ (SCPC=Single Channel Per Carrier)オ 周波数分割多元接続(FDMA)…

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A A-20

    A-20(1) 〇 正しい(2) 〇 正しい(3) × 選択肢2の記述から正しい数式は以下の様になる。(4) 〇 正しい(5) 〇 正しい

  • 平成31年1月期 1陸技 工学A A-19

    A-19(1)周波数分解能はIFフィルタの通過帯域幅で決まる。(2)掃引時間は周波数分解能が高いほど、長くなる(決められた周波数領域をscanするのにより多く…

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