家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
とある飲み会のことです。入社年数を重ねるごとに、パワハラ野郎も間違いなく減って、最近の飲み会は穏やかのものです。昔の仕事自慢とか、同じ話繰り返すおじさんなんかはまだまだいますけどね。この日は、長く一緒に働いた先輩の送別会でしたから、いつもは飲み会を断るは
はるお夫婦は、コーヒーが好きで、毎日何杯も飲んでしまいます。飲み過ぎは、多分よくないのですが、ついつい飲んでしまいます。出勤していた頃は、コンビニのコーヒーを午前午後で一杯づつ飲んでいましたが、今は豆を買って、家で挽きたてコーヒーを飲んでいますね。コーヒ
この話の続きですしまお君とはこの人↓Nさんシリーズ第二弾です。はるおが若い頃は、出勤が当たり前でした。はるおは、顧客先に常駐という形で席を用意していただいていました。定期的に席替えがあり、その時はしまお君との席が離れてしまっていた時期でした。当時は、ス
2021年8月の記事です。この日は、シンエヴァンゲリオンがアマゾンプライムで配信される日だったのです。子供たちはなぜだが、エヴァンゲリオンを気に入っていて「序破Q」を熱心に見ていましたから、シンエヴァンゲリオンも見たいだろうと思い、一緒に見る約束をしていたので
はるおは、気の強い無神経野郎なのですが、体質的には繊細です。ホルモンバランスの変化があった場合は、すぐに気が付きますし、ストレスを感じている時の体の反応も逐一わかります。昔は、なんとなく頭が重いとか、子宮らへんがいつもと違うとか、よくわからないけどもやも
2021年8月に書いた記事です。ご飯の前に、お姉ちゃんがお勉強している時のことです。お姉ちゃんのお勉強中はTVなどつけられないし、妹のももは退屈になってきます。親もご飯を作ったりと忙しいので、その時はタブレットで少しの間ゲームをしてもらうことがあります。時間を決
若い時からお酒は飲んでいる方でしたが、家で飲むビールの美味しさに気がついたのは20代後半だったと思います。それまでは飲み会は楽しいけど、家で一人で飲むことはあまりなかったのです。それがとある頃から、お酒飲むの楽しいな、自分で作ったおつまみとも合うし。と気が
2021年8月の記事です噂通り、ワクチン接種の予約を取るのはとても大変でした。はるおは、何度か失敗を繰り返し、なんとか予約をすることができたのです。自治体や職域では予約を取ることができず、地域を問わない大規模接種会場の予約をようやく取ることができました。そのた
この話の続きです↓しかし、結局のところはるおは、人形が置いてあることも気が付かず、Nさんの机の上の人形にガスガスぶつかり、Nさんをイラつかせ続けたのでした。はるおが人形に気が付いたのは、落ちている人形を見た時ですからね。もう落ちていましたからね（笑）後からY
もう転職されましたが、なかなか個性の強いお客さんだったNさんのお話です。Nさんは癖が強く、基本笑顔もなく、人の気持ちを考えるということは苦手な人だったように思います。言われた仕事は一応はこなしますが、白か黒かをはっきりと決めたい人なので、自分の作業外のもの
コロナも終わりまして、出社再開の会社も増えてきているようですね。はるおの会社も週一回は出社しましょう！みたいなルールとなりました。はるおにとっては恐れていた事態です。娘も小学生になりましたからね。保育園の時のように、遅くなっても預けておけばOKという時代は
夏の暑い時期に飲むアイスコーヒーは、とても美味しい物です。はるおの家では、毎朝ホットコーヒーを作ってますが、夏はアイスコーヒーを飲みたくなることもあります。汗ばむくらいの気候で、冷え冷えのアイスコーヒーを飲むのは、とても美味しいものです。しかし、現在は在
コロナも落ち着き、対面の飲み会が少しづつ増えてきた印象です。はるおは、会社飲み会にはあんまり参加したくないほうです。どうしたって仕事の話が多くなってしまいますし、おじさん達は昔の武勇伝を語りたがりますからね。時間の無駄感が拭えませんね。仕事の話は業務時間
5歳になったねねは、おしゃれに興味がでてきているようです。ママにピアスをつけて欲しがったり、お友達のママの綺麗なネイルも毎日見せてもらって、嬉しそうにしています。はるおもマニキュアは好きですし、娘たちが喜ぶなら久しぶりにネイルサロンに行ってもいいなーと思っ
とある飲み会で、男性の上司が言ったんですよね。「この会社では、強い女性しか残れないよ！」的なことを言っていたと思います。この言葉は、はるおも納得感がありました。はるおの周りを見渡しても、会社で生き残っている女性は、気が強い、メンタル最強、自分の世界を強く
世界遺産の白川郷へ行った時のお話です。関東からのアクセスはあまりよろしくはないですが、夫が合掌造りの家に興味があるようでしたから、飛騨高山、金沢などと合わせて旅行に行ってきました。白川郷は見どころがありましたし、合掌造りの家の中に入れたり、車も少ないので
頻繁にあるわけではないですが、ネネはたまに虫のいどころが悪いことがあります。このくらいのグングン成長する時期の子供は、ホルモンバランスも目まぐるしくかわるのだろうし、理性で制御することができないこともあるのだろうと、はるおは考えています。とはいえ、はるお
はるおが人生で初めてステーキを食べた人のことです。はるおは小さい頃から水泳を習っており、進級すると外食ができるシステムがありました。近所の安いファミレスみたいなところだったと思うんですけどね。幼稚園の年長から小学校1年生くらいの時です。はるおは、普段は必ず
夫は仕事が忙しいようで、休日や夜中も仕事部屋に篭り作業をしていることがよくあります。はるおとしては、休む時は休んでやる時はやるの、メリハリがある方がいいとは思っていますが、考え方ややり方は人それぞれですから、あんまりうるさくいうことはありません。忙しいな
はるおは若い頃は、比較的一生懸命仕事をやっていました。会社で役に立ちたい、まわりから評価されたいと考えて行動していました。当時、クラウドという概念がなかった頃ですから、会社にはパソコンがたくさんありました。年に一回その資産を棚卸しして整理するのですが、若
はるおは、いろいろなメンテナンスをすることで概ね楽しく人生を生きています。食べ物を気にしたり、筋トレをしたり、なかなかストイックに生きています。しかし、生理前から生理中のしんどさはどうにも解決できないですね。一時期は調子良かったのですが、年齢や仕事のスト
2021年8月の記事です。ダイの大冒険では、ダイ君のドラゴニックオーラに耐えられる剣を求めて旅をしていました。そしてついに、オリハルコンの剣をロンベルクさんに鍛えてもらいましたね。それに合わせて、はるおの家でもパパ・ロンベルクさんがパプニカのナイフにかわる、オ
仕事は嫌いじゃないんです、悪くないことを謝るのが嫌いなんです！②
この話の続きです！↓はるおも40歳を超えまして、若いころよりはいろいろなことを許せるようになってきました。心配性でどうでもいいことを何度も何度も聞いてくる人や、話したことを全て忘れちゃう人、勘違いでぷりぷりしながら会話を始める人、さまざまな人を笑顔で許容す
仕事は嫌いじゃないんです、悪くないことを謝るのが嫌いなんです！①
最近気がついたことなんですが、はるおは実は仕事自体は結構好きなんですよね。どちらかというとチームリーダに近い仕事をしていますので、チームメンバーに仕事を割り振りして、いい感じに仕事を進めてもらうというような作業を行なっています。(つまりはるおは無能でもOK！
夕食どきの話です。夕食どきのはるおは、気力がなくなっていますので、好きなことをやりたい欲望に勝てなくなっています。さらに、子供たちは食べるのも遅いですし、遊び出したりしますから、みんなが食べ終わるまで、会話を楽しみながら過ごすという感じでもなくなってしま
はるおの就職の頃は氷河期も終わり、IT系の企業では内定者の数も増えているような時期でした。はるおも日本全国飛び回って、あちらこちらの企業の面接を受けに行ったものです。最初のうちは緊張もしましたが、たくさん受けましたからね。場数を踏めば、やはりこなれてくるよ
娘たちが保育園に帰ってきた後は「保育園でなにしたの〜？」と質問することが多いです。それ以外にそんなに話すこともないですし‥。書いててそれもどうなんだと思いましたが。しかし、娘たちの回答はいつでも「忘れたー」でした。ももはお姉ちゃんの真似をしているのかなと
はるおの働く現場では、ここ最近人がどんどん辞めていっています。新しいことを始めるんだ！そのために挑戦するんだ！という前向きな気持ちよりも、この現場を早く離れたい！というネガティブなエンジンのほうが大きいように見えます。辞めてしまった先輩は、この現場での経
はるおの電話には、たまに登録していない電話番号から、電話がかかってきます。子供の習い事関係あるとか、宅配おかずの配達員とか、登録されていないけど、出ないとまずいやつもまあまああるので、知らない番号でも一旦は電話を取ることが多いです。その日は、仕事机でお絵
娘は小2にしては、甘えん坊の方だと思います。いつでも抱っこをして欲しがりますし、いまだに妹とママの抱っこを取り合って本気で喧嘩しちゃいます。多少の反抗期はありましたが、基本的には真面目で、お約束は守るし、お友達にも優しい子です。しかし、小学校に入ってお友達
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家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
モモが泣き喚く時、はるおの対処法としては、たんたんと正論を語り続けることが多いです。「ものを壊す人には、タブレットを貸すことはできないよ。」「一回落ち着いてごらん。」「疲れてるから、気持ちが切り替わらないんだよ。少し昼寝してごらん」等全く収まらない時は
ももは、たまにわけわからないぐらい泣き喚くことがあるのです。原因はささいなことが多いように思います。この日は、折り紙でコマを折りたかったのだけれども、うまく折れずに泣き喚きました。タブレットを貸していたのですが、それも壊しそうな勢いでしたから、取り上げて
このはなしの続きです。↓基本的にはるおは、キャパオーバーしないことを優先させて生きてきていましたが、子供については、コントロールが難しい部分があります。何年も余裕を持って生きてきていましたが、ここへきて、ストレスで調子を崩し始めたのでした。早めに病院に行
この話の続きです↓夕方は、仕事も定時で切り上げるための勝負どきとなります。さらに、仕事を切り上げた後は、夕飯作り、子供のお勉強のサポート、お風呂等とワーママにとっては正念場の時間帯となります。仕事→家事・育児への脳の切り替えって結構負担が高いんですよね。
続きはこちら↓下の子のモモも小学生になり、一人でできることも増えてきました。まだまだ、夜はママと離れたくない甘えんぼさんではありますが。まず、保育園の送り迎えがなくなったことは大きいですね。時間になれば一人で帰ってくるのですから！はるお家では革命と言って
この話の続きです↓最初から読む↓自分の能力は何も変わらないのに、周りからの評価が変わることもあるのだなーとなんだか不思議な気持ちでした。一時の評価を上げることよりも、最後までやり抜く事で、最終的に高評価につながっていくこともあるのだと実感した出来事でし
この話の続きです↓この職場は地獄なのかもと気がつき始めてはいましたが、はるおは自由に働いていましたし、耐えられなくなったらすぐにやめようと思いながら、引き続きたんたんと働いていたのです。はるおは基本責任感の薄い人間でしたが、後輩に関しては自分の子分という
続き↓はるおは基本的に、たんたんと仕事ををするようにしています。仲の良い先輩が退職するなどは、ちょっと悲しいですが、それにいちいち心をとらわれていると疲弊してしまいますから。できることをやるしかないという考え方です。それで問題が起きても、それははるおの問
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ･･。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね･･。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね！雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん！
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼！
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ･･。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね･･。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね！雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん！
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼！
オーディブルネタはこちら↓キャンプとオーディブルの相性最高だったのよう〜。
そこはかとなく失礼な夫･･。悪気がないところが好きだぞ！
この話の続きです↓人間ドックの必要性を勘定しながら、仕事をサボるという罪深き行いをしているはるおさん。そんな、はるおさんをみて夫は言ったのです。「人間ドックが一年で一番嫌なことだとしたら、幸せな人生だね」と。冷静になったはるおさんは「確かにな」と思ったの
