相手が花が好きかどうかも気にせず、手土産に庭の花を小さなブーケにして持っていく。もらった人が喜ぶのは、たぶん花を見て、我が家の庭を思い出すから？ うちのアジサイ、今年も綺麗に咲いています
玄関には来客があろうとなかろうと花を飾るのは、母も祖母もそうしていたからで、たぶん人が見ようが見まいが関係ないのだろう 今週の花は、先日の台風で倒れた百合が2種類と、真っ青なアジサイ。きれいにできると、もういない祖母か遠くにいる母に見せたくなる。
うちのヤギは「ブラシをかけてくれ」としつこい。意外とフワフワなこの抜け毛を、そこらへんにポイっとやっておくと、シジュウカラの夫婦やスズメが来て持っていく。これは「お布団にする」そう。 この毛の上で新しい命が育つのかと思うと、自然が可愛らしく、世界が素敵に見えてくる
届いた生地の色味本をながめる ピンクレモネード、赤ワイン、苔、ひまわり、チョコレート この色好きとか この色かわいいとか 子供みたいに並べて 楽しくなってしまう不思議
台風は大丈夫でしたか？ うちはちょっとした高台にあり、田んぼと道路を挟むと川につながることから、避難バッグを用意してましたが大丈夫でした。 写真は朝の犬の散歩にて。あと少しで水があふれていたのかな。。
台風だっていうのに、幸せそうなあなた。顔をうずめると私も幸せになる ゴロゴロが止まらない。
収穫したばかりのグリーンピースは美味しい。スーパーのとは味が違う。ただの豆ごはんが一番おいしい。心が疲れている人がいたら食べさせたいくらい美味しい、きっと元気になる。 ただの豆なのに、こうして今年も食べられることがうれしい。 さやはヤギにやる。「うんメェ！」と小次郎が言い、 ...
なにか新しいことにチャレンジしよう。そうだ、食べたことないお菓子を作ってみよう。 ＜ ロックケーキの作り方 ＞ エリザベスさん1950年のレシピ本から 小麦粉 450g（225g） バター 160g（80g） 黒砂糖 240g（120g） レッドカラント 240g（120g）冷凍...
すぐに使うハーブを水に差しておく。 特によく使うイタリアンパセリ、ミント、時々オレガノやセージも。
asakoサンの本の中に、人様の「キッチンの隅っこにあるもの」を見るのが好きだ というような話がのっていた。その人の生活スタイルを垣間見ることができるそうだ。なるほど。うちのみすぼらしい台所にはとりたてて胸がときめく物はないけれど、見るのが好きな誰かのために恥をしのんでここへ...
夫の釣りに付き合う。 とくに話すこともなく、ぼんやりと二人で水面をみつめる。 カメが時々お顔を出して私たちを覗く。 結局、つつかれもしなかった。
祖母も母も、花がついている時期が一番いいと言っていた。 乾燥してお茶にして服用：血圧を下げる、新陳代謝の促進、ほか 生のままアルコール漬けこんだもの 虫刺され 等 生のまま茹でて煮汁を濃し、薄めて髪を洗う：毛細血管の強化、殺菌作用 ほか、まだ効果を実験中
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