イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
娘の差し入れ「ポチャッコ」娘の差し入れ「ポチャッコ」
昨日は一日アベノ。授業の合間にあべのハルカス美術館『円空展』拝見。多分関西で拝見したのははじめてかもしれない。昨年の「絵金」など、この美術館も目が離せない。奈良出品では、法隆寺、松尾寺に栃尾観音堂からも荒神像がお越しになっている。以前天川村に行ったとき、当時鍵を開けていただいたおばさんが、円空仏さんと川で遊んでいたと言われていたことを思い出した。もう一度行きたい。一部撮影可。4月7日まで。あべのハルカス美術館『円空展』拝見
妻と配達帰りにお茶する。妻と配達帰りにお茶する。
確定申告に商工会に行ってきました。確定申告に商工会に行ってきました。
今日も朝は雨。娘が作った金魚雛と猫雛。現品限りです。大和な雛まつり26日
赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵盌』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵盌』
「大和な雛まつり」はじまっていますが、外は氷雨で誰も来ない・・。
「大和な雛まつり」はじまっていますが、外は氷雨で誰も来ない・・。と言うか、誰も歩いていない・・。「大和な雛まつり」はじまっていますが、外は氷雨で誰も来ない・・。
今日は京都国立博物館土曜講座大原 嘉豊さん(京都国立博物館 教育室長)の 『仏画の見方 “芸術は理屈だ!” 』拝聴
今日は京都国立博物館土曜講座大原嘉豊さん(京都国立博物館教育室長)の『仏画の見方“芸術は理屈だ!”』拝聴と「修理完成記念特集展示泉穴師神社の神像」、「特集展示雛まつりと人形―古今雛の東西―」「備前・備中・備後の名刀」「明末の五百羅漢図」拝見。泉穴師神社は泉大津市。平安~鎌倉時代の26体展示。桜井市の穴師座兵主神社と関係が深いそうですが、緑色絵具が緑青でなく「緑土」。海緑石という鉱物で、6世紀以前に多く使われていて、装飾古墳などにも・・。 「泉穴師神社の神像」と「雛まつりと人形―古今雛の東西―」は無料のリーフレットがあります。今日は京都国立博物館土曜講座大原嘉豊さん(京都国立博物館教育室長)の『仏画の見方“芸術は理屈だ!”』拝聴
明日からはじまる『大和な雛まつり』の準備をしていました。24日から3月3日まで、郡山城下町一帯。https://r.goope.jp/srb-29-34/明日からはじまる『大和な雛まつり』の準備をしていました。
郡山城内の盆梅展を拝見しました。散り梅も美しい。郡山城内の盆梅展を拝見しました。散り梅も美しい。
中矢田筋自治会館前の梅も散り気味。 中矢田筋自治会館前の梅も散り気味。
我が窯の庭にある椿が咲き始めています。我が窯の庭にある椿が咲き始めています
妻の退院でささやかな宴。妻の退院でささやかな宴
今日も我が窯近くの「3°C18サンドイッチ」タマゴツナサンドイッチいただく。 「3°C18サンドイッチ」タマゴツナサンドイッチいただく
興福寺五重塔の工事も始まっていますね。興福寺五重塔の工事も始まっていますね。
昨日、水木十五堂賞とられた平木浮世絵財団理事長は学生時代、中央大学で箱根駅伝の選手で4回出られて31回、32回、33回大会で区間賞を取られていたと聞き驚き・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/kikakuseisakuka/shinotorikumi/1/13890.htmlhttps://www.hakone-ekiden.jp//record/record06.php?rid=1863佐藤光信さん
郡山城ぶらぶら散歩。郡山城ぶらぶら散歩
いただきもの。クラブハリエ「バームクーヘン」と仙太郎「道明寺とうぐいす餅」
いただきもの。クラブハリエ「バームクーヘン」と仙太郎「道明寺とうぐいす餅」いただきもの。クラブハリエ「バームクーヘン」と仙太郎「道明寺とうぐいす餅」
第十二回水木十五堂賞講演会に行ってきました。今年の受賞者は浮世絵収集家の佐藤光信さん。もとリッカー美術館の館長や平木浮世絵財団理事長されています。何点か作品も展示されていますが、生で見た鯰絵は面白かった。地震の時登場する鯰絵。鹿島神社の要石にも注目。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/kikakuseisakuka/shinotorikumi/1/10993.htmlhttps://www.rekihaku.ac.jp/outline/press/p210713/index.html「【黄雀文庫とは】浮世絵研究者で収集家としても知られる佐藤光信氏(平木浮世絵財団理事長)の個人コレクション。錦絵や絵本など江戸時代の浮世絵を中心とした多彩な内容を誇る。特...第十二回水木十五堂賞講演会に行ってきました
奈良博、興福寺のあと奈良工藝館『赤膚焼展』拝見。古い赤膚焼が一杯すぎて満腹になりそう・・。昨年の文館のときもそうですが、展示数が多すぎて疲れる。奥にも展示場があるので、間違わないように・・。25日(日)まで。奈良工藝館『赤膚焼展』拝見
『藤岡正祥 阪本修漆展 能登地震のチャリティー』が南円堂前の茶店拝見
奈良博の後、たくさんの外人さんがいる間を抜けて興福寺に。阪本修君の漆展をみるため『藤岡正祥阪本修漆展能登地震のチャリティー』が南円堂前の茶店で行われていました。二人は輪島で漆を習ってきたお返しのためでした。お話を聞くと輪島の漆の皆さん大変なことになっています。とくにあそこは分業のプロが集まっていますので、それぞれが欠けてもいけないですが、工房が全焼のところもあるようです。たくさんの人が入っていました。展覧会は12日までです。『藤岡正祥阪本修漆展能登地震のチャリティー』が南円堂前の茶店拝見
奈良国立博物館公開講座 東大寺長老狹川普文師『二月堂が国宝に指定された経緯を探る』を拝聴しました
奈良国立博物館公開講座東大寺長老狹川普文師『二月堂が国宝に指定された経緯を探る』を拝聴しました。満員。昨年もたしか拝聴しましたが、5分前からはじまって、90分あっという間でした。その後特別陳列『お水取り展』を拝見。2年前に撮影されたNHKの映像が流されていましたが、お堂の中で見ているよりクリアな映像でした。https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/feature_exhibition/202202_omizutori/奈良国立博物館公開講座東大寺長老狹川普文師『二月堂が国宝に指定された経緯を探る』を拝聴しました
昨日の大和文華館は蝋梅、梅など・・花盛りになってきました。昨日の大和文華館は蝋梅、梅など・・。
大和文華館『特別企画展やまと絵のこころ』展を拝見。国宝の「寝覚物語」をはじめ、「佐竹本三十六歌仙絵小大君」、源氏物語屏風など、光悦、宗達、光琳、乾山などの琳派。そして、復古やまと絵の岡田為恭(1823-64)が昨年でちょうど生誕200年ということで、個人蔵や奈良県立美術館館蔵品も加わって、為恭の憧れを抱いた田中訥言(1767-1823)と為恭作品が展示室の半分が為恭之作品です。友の会の切り替えできたのですが、11月末から展示場改装工事のため休館のようです。簡単な図録あり13頁440円展覧会展覧会は18日まで。1,やまと絵の原点2,やまと絵の継承と変容3,琳派の絵画と装飾4,岡田為恭の復古やまと絵大和文華館『特別企画展やまと絵のこころ』展を拝見。
奈文研平城宮跡資料館『女帝のいのりー発掘された西大寺と西隆寺―』を先ず拝見。
会期末が近づいている奈文研平城宮跡資料館『女帝のいのりー発掘された西大寺と西隆寺―』を先ず拝見。称徳天皇が作った二つの寺。やはり、奈良三彩とイスラム陶器片が気になる。12日まで。https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/04public/02museum/01north_area/na_bun_ken-heijokyuseki/event/dyanjb1lg0/奈文研平城宮跡資料館『女帝のいのりー発掘された西大寺と西隆寺―』を先ず拝見。
元興寺さんから「元興神(がごぜ)の絵馬」いただく。https://ja.wikipedia.org/wiki/元興寺_(妖怪)元興寺さんから「元興神(がごぜ)の絵馬」いただく。
近鉄西大寺駅ナカのル・フルティエル フル ティエのアップルパイいただく。
近鉄西大寺駅ナカのル・フルティエルフルティエのアップルパイいただく。https://www.le-fruitier.jp近鉄西大寺駅ナカのル・フルティエルフルティエのアップルパイいただく。
「奈良大和路のみほとけ~令和古寺巡礼展」この展示会いいなぁ。夏に信楽に来るのかな?4月から山口県立美術館、MIHOMUSEUM(滋賀県)、山梨県立博物館で開催https://www.yma-web.jp/special/mihotoke/「奈良大和路のみほとけ~令和古寺巡礼展」
赤膚焼資料「大仏殿柱くぐり容器」。先週、柳澤文庫の講演会でご紹介した容器です。なんともいえない愛嬌があります。赤膚焼資料「大仏殿柱くぐり容器」
茶道史の神津朝夫先生から『淡交2月号』を恵送たまわりました。特集の「珠光-佗茶の祖」で「茶祖珠光について」をお書きになっています。〈珠光しゅこう〉茶祖とされた珠光の実像は根本的再検討が必要とされ、応仁の乱ころに奈良に戻り、草庵にに住む遁世者になったようで、「珠光房」と呼ばれたりして、村田珠光などの俗姓は間違いだそうですね。頂いた金曜日にNHKのニュースで、奈良町の茶室を紹介していた1級建築士さんが「村田珠光むらたじゅこう」と言っていたのは、この本の後に市長が珠光茶会のインタヴューをされていますが、先に市民の啓蒙が大事ですね・・。茶道史の神津朝夫先生から『淡交2月号』を恵送たまわりました
昨日の2月3日は娘の仕切りで・・・。別に丸がぶりはしません・・。昨日の2月3日は娘の仕切りで・・・。
石本秀正先生の「一羔舎」開室50周年記念“温故知新”書展を拝見。
やまと郡山城ホールの展示室で石本秀正先生の「一羔舎」開室50周年記念“温故知新”書展を拝見。皆さんの過去に展示されたものが並んでいます。石本先生は2012年「山」と2000年「紅雨華上滴」の2点。展示は4日16時まで。石本秀正先生の「一羔舎」開室50周年記念“温故知新”書展を拝見。
昨年の秋から頭の中は赤膚焼だらけでしたが・・・ようやく解放されて、積ん読本から読書。『小学館文庫京博深掘りさんぽ著/グレゴリ青山』。京都国立博物館のウエブサイトの「グレゴリ青山の深掘り-京博さんぽ」の2021年4月~2023年3月までをまとめた漫画ですが知らないことばかりでした。特に裏側・・機械室など珍しかった。2023年11月12日初版221頁https://www.shogakukan.co.jp/books/09407306『小学館文庫京博深掘りさんぽ著/グレゴリ青山』
金色に輝いていた500円玉。令和5年だった。 500円玉。
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イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。『広口鉢(首級)』解説によると、「1967年受け入れ。贋作20世紀。トリの羽のような頭飾りをつける首級の類例はあるが、本例とは異なりその目は閉じている。・・・贋作と推定した。」『広口鉢(首級)』贋作。天理参考館展示から