イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
夕食はこれ!先週娘たちが食べに行ったかき氷より安い。 うなぎ
大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員 加須屋誠氏 「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。
大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員加須屋誠氏「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。希望の方が多かったみたいですね。資料にはスライドリストもあり大和文華館故中部部長の追悼でもあるとか・・。涼みながらゆったりと展示も拝見。鑑蔵品のほか、極楽寺蔵六道絵、禅林寺蔵融通念仏縁起絵巻下巻、妙蓮寺蔵渡辺浄慶妙慶夫妻像、西教寺蔵前田菊姫像など。この写真は大和文華館のTwitterから借用。大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員加須屋誠氏「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。
『茶論雪月花の会 花の巻 』あとはお食事会。「日本料理 おばな」
『茶論雪月花の会花の巻』あとはお食事会。「日本料理おばな」。梅干し、人参の天ぷらは初めていただきました。『茶論雪月花の会花の巻』あとはお食事会。「日本料理おばな」
『茶論雪月花の会 花の巻 』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品が2階に展示されていました。
『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品、道具類が2階に展示されていました。そして、先日亡くなられたお父様へのお悔やみも申し上げました。 『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品が2階に展示されていました。
舞踊家・山村若女さんと俳人・倉橋みどりさんが主催する会『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんがゲストでしたので出かけてきました。ならまちの旅館松前会場は狭いですが一杯の人でした。小西さんの漆のお話、山村若女さんの「地歌珠取海女」の舞。倉橋さんのまとめの句というスケジュールで楽しませていただきました。『茶論雪月花の会花の巻』に出かけてきました。
暑い奈良。お花も枯れてきています。暑い奈良
法隆寺ぶらぶら。東大門。国宝ですね。文化遺産データーベースから「法隆寺東大門ほうりゅうじとうだいもん建造物 宗教建築 / 奈良奈良県奈良/710-793三間一戸八脚門、切妻造、本瓦葺1棟奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内重文指定年月日:19040218国宝指定年月日:19521122法隆寺国宝法隆寺東大門一棟法隆寺西院伽藍の東面築地に開く門で、これを抜けさらに東に進むと、夢殿を中心とする東院伽藍に達する。昭和九年に行われた解体修理のさい、部材から多くの番付墨書が発見され、それでみるともともとはおそらく南面していた門で、平安時代末ごろ現在地に移築されたことがされたことがわかった。もとの位置は明確ではないが、旧南大門に連なる寺域の南面築地で、現在の食堂・細殿の真南にあたる位置、つまり当時の大衆院の表門にあたるのでは...法隆寺ぶらぶら。東大門。国宝ですね
今日は法隆寺夏季大学に行ってきました。暑い・・・。まず、薬師寺加藤管主の『白鳳への誘い・双塔伽藍の建立』お話そのあと写経と唯識の本の販売されて、次の授業が遅れるほど・・・。二講目は斑鳩町教育委員会平田さんの若草伽藍のお話とそのあと、久しぶりに若草伽藍拝見。法隆寺夏季大学
『中坊竜堂 舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて
『中坊竜堂舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて。7月30日まで。『中坊竜堂舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて
ワインカップ赤膚焼窯元小川二楽ワインカップ赤膚焼窯元小川二楽
金魚土鈴赤膚焼窯元小川二楽金魚土鈴赤膚焼窯元小川二楽
いただき物。治道のトマトジュース。大和郡山。いただき物。治道のトマトジュース。大和郡山。
津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影
津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影文化遺産オンラインから→昭和9年(1934)磁製高21.630.3×13.01躯津田信夫(つだしのぶ)は東京美術学校で鋳金を学んだ金工家。母校の教授となり、大正12~14年には欧米に留学、各国を歴訪し、日本の工芸界に新しい動きをもたらした。「百齢長耳」と題したこの像は金工家津田にはめずらしい陶彫で、津田が九谷に赴いた際に作られたもの。(2006/07/04_h14)https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/414464/1 津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影
Latelier_Cerisier(ラトリエ スリジェ)のかき氷
今日は上娘と家人が新しくできた店でかき氷を食べに行ったので、一日留守番。写真を送ってくれた。奈良市西御門町11-5タウンコート西御門近鉄奈良駅の5番出口(北側)からすぐ Latelier_Cerisier(ラトリエスリジェ)https://scramblenara.com/latceri-open/こちらは、一日石膏で型作り。 Latelier_Cerisier(ラトリエスリジェ)のかき氷
国宝『太刀 三条宗近 (名物三日月宗近)平安時代 10-12世紀』
国宝『太刀三条宗近(名物三日月宗近)平安時代10-12世紀』2019年東京国立博物館にて撮影国立文化財機構国宝サイトから「作者の宗近は、永延年間(987-89)に京都の三条に住んだと伝えられる刀工で、三条小鍛冶(さんじょうこかじ)の名で知られ、日本刀成立初期の名工として名高い。銘には「三条」ときるもの、「宗近」ときるものの2通りがある。これは、「三条」銘の代表作で、室町時代には天下五剣の一つとされた。茎(なかご)から腰にかけて強く反り、先はほとんど反りがなく、日本刀の形式として古く、風格ある姿をもっている。刃文に三日月の形が見えるので、「三日月宗近」の号をもつ。豊臣秀吉の正室、高台院が所持し、その遺品として徳川秀忠に贈られ、徳川家に伝来した。刃長80.0反り2.7/(附)鞘長85.3 平安時代・10~12...国宝『太刀三条宗近(名物三日月宗近)平安時代10-12世紀』
沼田一雅(1873-1954) 「白磁鳳凰置物」 大正10年(1921)製作
沼田一雅(1873-1954)「白磁鳳凰置物」大正10年(1921)製作。2019年東京国立博物館で撮影。「沼田一雅ぬまた-かずまさ1873-1954明治-昭和時代の彫刻家。明治6年5月5日生まれ。木彫家の竹内久一に師事。明治33年のパリ万国博で鋳銅「猿廻し置物」が1等金牌を受賞。のちフランスで陶磁器彫刻を研究,帰国後,母校の東京美術学校(現東京芸大)教授。昭和26年日本陶彫会を結成し会長,29年芸術院恩賜賞。昭和29年6月5日死去。81歳。福井県出身。出典講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて」「沼田一雅(ぬまたいちが)ぬまたいちが(1873―1954)陶芸家。福井県生まれ。東京美術学校を卒業したのち、フランスのセーブル陶磁器製造所で彫塑的な製陶および釉薬(ゆうやく)製法などを研究、その技法を...沼田一雅(1873-1954)「白磁鳳凰置物」大正10年(1921)製作
奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199 変幻自在トリオの演奏堪能。
奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオのクラシック、ポップス、ジャズの演奏堪能。やまと郡山城ホールレセプションホールにて。奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオの演奏堪能。
昨夜の午前1時頃、いとこから目が痛いので、救急車を呼んだら、別の迎えの人間が必要とのことで、本人のあと救急隊員さんと電話で話して、少し長い間待っていてようやく医大に行くとの連絡があったので、治療が終わったら連絡の約束をして、電話の前で待っていたら・・午前4時50分頃終わったということで、居眠り運転してはいけないので、今日仕事のある上娘同行で医大に向かい無事送って帰宅。朝顔がきれいに咲いていた・・・これから寝ることにします・・。本人は来週手術だそうで・・・。徹夜の朝、朝顔がきれいに咲いていました。
明日はゆっくりジャズでも聞こう・・。奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオ。明日はゆっくりジャズでも聞こう・・。
今日も大和郡山市役所に18日オープンした交流棟も見てきました。
今日も大和郡山市役所におでかけ。18日オープンした交流棟も見てきました。 「大和郡山市役所新庁舎の交流棟「みりお~の」(鉄骨2階建て、延べ778平方メートル)が18日、オープンした。1階は親子で集える”親子たんとんみりお~の広場”、福祉ショップ“百壽橋商店みりお~の”、金魚の蔵書などで金魚を紹介する“金魚文庫”があり、2階は交流ホールと交流ルーム(2室)があり住民の方々の地域活動を支援します。」福祉ショップは15時までだったので閉まっていました。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/somuka/shinchoshakensetsu/13020.html今日も大和郡山市役所に18日オープンした交流棟も見てきました。
暑い日はのんびり奈良のテレビを・・・。○興福寺国宝誕生と復興の物語発見!天平の美[BSプレミアム]2023年07月21日午後2:34~午後3:33(59分)奈良の象徴五重塔が120年ぶり大修理!阿修羅作った奈良時代の先進性!川端康成・白洲正子・堀辰雄絶賛の国宝仏!天平の心守る考古学の大発見!迫力・ドローン映像興福寺出演者ほか【出演】法相衆大本山興福寺貫首…森谷英俊,東京大学大学院工学系研究科准教授…海野聡,奈良国立博物館学芸部主任研究員…山口隆介,奈良大学総合研究所特別研究員…関根俊一,奈良文化財研究所研究員…目黒新悟,【語り】柴田祐規子,【朗読】中條誠子,小澤康喬詳細日本一国宝彫刻の指定が多く不死鳥のごとく何度もよみがえった奈良興福寺!今も奈良市一高い国宝五重塔が大修理へ!阿修羅と五重塔の美の秘密!普段...暑い日はのんびり奈良のテレビを・・・。3本。
おたふく皿赤膚焼窯元小川二楽作おたふく皿赤膚焼窯元小川二楽作
こう暑くては、10時間拘束の授業はきつくなります。昨日の夕食はアベノ珉珉の天津飯定食にした。授業以外で1万歩。〈教室では携帯は置きっぱなしなのでカウントしない〉http://viaabenowalk.jp/shop008b/昨日の夕食はアベノ珉珉の天津飯定食に
「ザ・マスターbyバターバトラー 」の【ラムレーズンバターミルフィユ】
ちよっと気になっていたお菓子をいただきました。【ラムレーズンバターミルフィユ】いつも人が並んでいます・・・。3個で1782円か・・。「【関西初出店】あべのハルカス近鉄本店に「ザ・マスターbyバターバトラー」がオープン!2022年9月30日(金)あべのハルカス近鉄本店タワー館菓子売場にオープン致します。」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000016051.html株式会社シュクレイ(sucrey.co.jp) https://www.sucrey.co.jp「ザ・マスターbyバターバトラー」の【ラムレーズンバターミルフィユ】
奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中
天王寺アベノ近鉄の「あへの&アンド」1階に奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中。 奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中
朝から松尾寺お参り。車で20分かからないですね。カサブランカ・・・。朝から松尾寺お参り
墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)京都国立博物館
京都国立博物館東の庭にある石造物・・。館のHPから→墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)石人:13躯、石羊:1対、燈籠:2基、基台:5基、方台:8基、石脚:2対朝鮮半島朝鮮時代山本あや氏寄贈京都国立博物館蔵朝鮮半島では、高貴な人びとの墳墓のまわりを石彫像で装飾することが、古代より伝統的に行われてきました。現在当館で展示しているものは、朝鮮時代(1392~1897)につくられたものです。(※日本では朝鮮時代を李氏朝鮮時代あるいは李朝とも表記する場合があります)外の解説では「・・・李朝時代の貴人の墳墓を飾っていたと思われる・・・大正元年大阪山本家の日本式庭園の要所に巧みに配置されたが、昭和5年同園廃滅に際して石幢2対を柱にした亭とともに同家より当館に寄贈された。」墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)京都国立博物館
大和郡山市役所の南口から入るときは百寿橋を通ります。百寿橋は民間の寄付でできていますね。大和郡山市役所百寿橋
密にならないで!金魚土鈴だから・・・。 密にならないで!金魚土鈴だから・・・。
新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標 鳩』がおかれています
新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標鳩』1点が何の解説も無く置かれています。せめて、どうして郡山に来たかや作者について書いておかないと・・。https://sdart.jp/archives/851https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/54436037512.htm新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標鳩』がおかれています
『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。
『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。17日まで。『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。
毎月、ふれあい工房から届けていただくお花。今月はハイビスカス。きれいに咲いています。ハイビスカス
京都国立博物館の特集展示『新収品展』も面白かった。17日までです。何といっても「褐釉撫四方茶入野々村仁清作」これは昨年の特別展でも出てましたが形がいいですね。解説として「野々村仁清は、巧みな轆轤の技術を活かし、茶入、茶壺、水指、茶碗、香炉、香合など、茶道具を中心とした洒落た作品を数多く作り出した京焼の陶工である。仁清は、銹絵、染付を施したものや鮮やかな色彩の上絵付けを施した色絵陶器なども知られており、茶壺をはじめとして、蒔絵の技法や狩野派や土佐派の画風取り入れ、金銀彩を用いた優美な作風で知られている。本作は轆轤で円筒形に挽いた後、胴部の四方を押さえて成形し、各面を面取りして仕上げた茶入である。室町時代後期から江戸前期頃までの茶会記を記した『松屋会記』の慶安元年(正保5年・1648)3月25日条、金森宗和の...京都国立博物館の特集展示『新収品展』
赤膚焼「古寺瓦模様皿」 赤膚焼「古寺瓦模様皿」
昨日朝、天王寺駅には、名前のわからないキャラクターがいて、山陰のパンフレットを配っていましたが、中にパンフレットとあめちゃん二個。飴は教室で差し上げました。米子、安来、松江、境港行きたいところは一杯あります。帰りは環状線人身事故で大和路線、乗る電車が、21時15分に入ってきた19時50分発にのって帰りました。大混雑・・。 12日の天王寺駅
昨日、大和郡山市商工会青年部の「やまとの夏まつり」の協賛金を持って行ってきた・・。去年も花火は家から見えなかったけど・・・。炎天下6000歩歩いてきた・・。「やまとの夏まつり」
きんとっと郵便ポスト。大和郡山市役所にて。 きんとっと郵便ポスト。大和郡山市役所。
大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので、入る。
新築の大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので入る。 大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので、入る。
食は、定番のカツカレーとコロッケ。はやしのコロッケ。食は、定番のカツカレーとコロッケ。
暑くなってきました。金魚土鈴。もう80年は作っています。赤膚焼窯元小川二楽。金魚土鈴
京都国立博物館東側の庭の石仏群です。館のHPから→「石塔・石仏群(せきとう・せきぶつぐん)方広寺の石垣の裏から出土した石塔・石仏です。」京都国立博物館東側の庭の石仏群
今年も入谷の朝顔が送られてきました。家人の友人がいつも朝顔市から送っていただいていたのですが、亡くなってからは小生が代わりに送っています・・・。今年は近鉄文化サロン陶芸教室の生徒さんからいただいた、朝顔も花開いて賑やかですが、こちらは葉が虫に狙われているようで・・・。今年も入谷の朝顔が送られてきました
京都国立博物館にある茶室「堪庵」を見学。 館のHPから→「庭園にたたずむ数寄屋造りこの茶室は1958年(昭和33年)に上田堪一郎氏より当館に寄贈された、江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物です。母屋には八畳の書院座敷を中心として正面に広縁、左脇に玄関、裏に水屋があり、庭に面して自然と一体をなす空間は、軽快な屋根の取り合わせや黒木の落ち着いた色調とともに、桂離宮(1620年頃)から学んだものと思われます。母屋右側にある小間が、奥の土間から上がる三畳の茶室「堪庵」であり、金森宗和(1584~1656)好みの大徳寺真珠庵「庭玉軒」を写したとされます。間取りは本勝手台目切(出炉)、下座床は框を横たえた上段の構造となっています。1966年(昭和41年)に明治古都館南側から現在の位置に移...京都国立博物館にある茶室「堪庵」を見学
朝の雨予報なので、佐紀の森で行う予定が、室内になったので、汗だくでした。 出張陶芸体験
家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展
家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展。家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展
今日は一日京都国立博物館の夏期講座を拝聴。今日は一日京都国立博物館の夏期講座を拝聴
昨日の夕食は、アベチカ「えび頼み」で、穴子天丼。https://mm-foods.net/ebidanomi/%E3%81%82%E3%81%B9%E3%81%A1%E3%81%8B%E5%BA%97/昨日の夕食は、アベチカ「えび頼み」で、穴子天丼。
アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ🎂
アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ。 アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ🎂
京都センチュリーホテルのアイスクリームいただく。 京都センチュリーホテルのアイスクリームいただく。
今日は暑かったね。毎日朝顔で楽しませてもらっています。今日は暑かったね
土曜日に小6の方がお母さんと来られて、作られました。夏休み中に焼き上げます。陶芸体験
夕方、懇親会が八木であるので、丹波橋でちょうど来たので久しぶりに近鉄特急のる。郡山駅の通過はほとんど見たことの無い経験でした。八木駅前「たち花」にて。八木に降りたのは何年ぶりか・・。https://tachibana-yamatoyagi.owst.jp京都から八木に
京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展には京博蔵伊東陶山氏寄贈「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」が展示されています。軟質陶で焼かれていて、高速回転のろくろで成形されています。宝珠文は木白や先行する青木木兎や木白さんもよく使っていました。宝珠文には金彩が施されています。キャプションには赤膚焼の窯で焼かれ(大和郡山市)となっていますが、軟質陶・・・楽焼きだと堺町の木白の屋敷内で焼かれた可能性もありますが・・・。京博所蔵のデーターでみると、高9.5cm 口径12.2cm高台脇に「赤膚山」及び「木白」の印あり https://syuweb.kyohaku.go.jp/ibmuseum_public/index.php?app=shiryo&mode=detail&list_id=5049919&data_id...京博展示の赤膚焼「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」
京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展拝見。唐物、高麗物、和物茶碗47件出品。唐物では京博蔵の「玳玻(たいひ)天目茶碗」、高麗物では「大井戸茶碗毛利井戸」、畠山記念館蔵(重文)「柿の蔕茶碗毘沙門堂」、和物では(重文)文化庁蔵「黒楽茶碗ムキ栗長次郎作」、(重文)天寧寺蔵「銹絵水仙文茶碗野々村仁清作」そして京博蔵伊東陶山氏寄贈「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」京博で赤膚焼が並んでいたのを初めて拝見。次回も・・。https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/chanoyu_2023/https://touji-gvm.com/tenmoku-type京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展拝見
京都国立博物館 土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴
京都国立博物館土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴。その前にCoCo壱番屋のとんかつカレーいただく。京博には、以前、壊された新館(昭和40年頃の建物だった・・)の西に休憩室がありそこが「ジャワカレー」でいつもカレー食べてたので・・。京都国立博物館土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴
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イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
6,7月は専門学校に指導に行っているんですが,ここの窯の電気系統が故障で代わりに我が家の窯で焼くことにしたんですが,二日にわたって準備。明日は切るまで付き添いです。 本焼き準備
奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」乾漆造(脱活)彩色截金像高59.0奈良または中国・唐時代8世紀 https://www.narahaku.go.jp/collection/1113-0.html奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」
昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27074115/昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました