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  • うなぎ

    夕食はこれ!先週娘たちが食べに行ったかき氷より安い。 うなぎ

  • 大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員 加須屋誠氏 「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。

    大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員加須屋誠氏「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。希望の方が多かったみたいですね。資料にはスライドリストもあり大和文華館故中部部長の追悼でもあるとか・・。涼みながらゆったりと展示も拝見。鑑蔵品のほか、極楽寺蔵六道絵、禅林寺蔵融通念仏縁起絵巻下巻、妙蓮寺蔵渡辺浄慶妙慶夫妻像、西教寺蔵前田菊姫像など。この写真は大和文華館のTwitterから借用。大和文華館で『追善の美術-亡き人を想ういとなみ展』の特別講演として京都市立芸術大学客員研究員加須屋誠氏「記憶の図像学―亡き人のために、生きる者のために―」を拝聴。

  • 『茶論雪月花の会 花の巻 』あとはお食事会。「日本料理 おばな」

    『茶論雪月花の会花の巻』あとはお食事会。「日本料理おばな」。梅干し、人参の天ぷらは初めていただきました。『茶論雪月花の会花の巻』あとはお食事会。「日本料理おばな」

  • 『茶論雪月花の会 花の巻 』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品が2階に展示されていました。

    『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品、道具類が2階に展示されていました。そして、先日亡くなられたお父様へのお悔やみも申し上げました。 『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんの作品が2階に展示されていました。

  • 『茶論雪月花の会 花の巻 』に出かけてきました。

    舞踊家・山村若女さんと俳人・倉橋みどりさんが主催する会『茶論雪月花の会花の巻』今回は漆芸家の小西寧子さんがゲストでしたので出かけてきました。ならまちの旅館松前会場は狭いですが一杯の人でした。小西さんの漆のお話、山村若女さんの「地歌珠取海女」の舞。倉橋さんのまとめの句というスケジュールで楽しませていただきました。『茶論雪月花の会花の巻』に出かけてきました。

  • 暑い奈良

    暑い奈良。お花も枯れてきています。暑い奈良

  • 法隆寺ぶらぶら。東大門。国宝ですね

    法隆寺ぶらぶら。東大門。国宝ですね。文化遺産データーベースから「法隆寺東大門ほうりゅうじとうだいもん建造物 宗教建築 / 奈良奈良県奈良/710-793三間一戸八脚門、切妻造、本瓦葺1棟奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内重文指定年月日:19040218国宝指定年月日:19521122法隆寺国宝法隆寺東大門一棟法隆寺西院伽藍の東面築地に開く門で、これを抜けさらに東に進むと、夢殿を中心とする東院伽藍に達する。昭和九年に行われた解体修理のさい、部材から多くの番付墨書が発見され、それでみるともともとはおそらく南面していた門で、平安時代末ごろ現在地に移築されたことがされたことがわかった。もとの位置は明確ではないが、旧南大門に連なる寺域の南面築地で、現在の食堂・細殿の真南にあたる位置、つまり当時の大衆院の表門にあたるのでは...法隆寺ぶらぶら。東大門。国宝ですね

  • 法隆寺夏季大学

    今日は法隆寺夏季大学に行ってきました。暑い・・・。まず、薬師寺加藤管主の『白鳳への誘い・双塔伽藍の建立』お話そのあと写経と唯識の本の販売されて、次の授業が遅れるほど・・・。二講目は斑鳩町教育委員会平田さんの若草伽藍のお話とそのあと、久しぶりに若草伽藍拝見。法隆寺夏季大学

  • 『中坊竜堂 舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて

    『中坊竜堂舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて。7月30日まで。『中坊竜堂舞楽面・能面の美』奈良市きてみてならショップにて

  • ワインカップ 赤膚焼窯元小川二楽

    ワインカップ赤膚焼窯元小川二楽ワインカップ赤膚焼窯元小川二楽

  • 金魚土鈴 赤膚焼窯元小川二楽

    金魚土鈴赤膚焼窯元小川二楽金魚土鈴赤膚焼窯元小川二楽

  • いただき物。治道のトマトジュース。大和郡山。

    いただき物。治道のトマトジュース。大和郡山。いただき物。治道のトマトジュース。大和郡山。

  • 津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影

    津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影文化遺産オンラインから→昭和9年(1934)磁製高21.630.3×13.01躯津田信夫(つだしのぶ)は東京美術学校で鋳金を学んだ金工家。母校の教授となり、大正12~14年には欧米に留学、各国を歴訪し、日本の工芸界に新しい動きをもたらした。「百齢長耳」と題したこの像は金工家津田にはめずらしい陶彫で、津田が九谷に赴いた際に作られたもの。(2006/07/04_h14)https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/414464/1 津田信夫(1875-1946)『白磁兎置物』東京国立博物館2019年撮影

  • Latelier_Cerisier(ラトリエ スリジェ)のかき氷

    今日は上娘と家人が新しくできた店でかき氷を食べに行ったので、一日留守番。写真を送ってくれた。奈良市西御門町11-5タウンコート西御門近鉄奈良駅の5番出口(北側)からすぐ Latelier_Cerisier(ラトリエスリジェ)https://scramblenara.com/latceri-open/こちらは、一日石膏で型作り。 Latelier_Cerisier(ラトリエスリジェ)のかき氷

  • 国宝『太刀 三条宗近 (名物三日月宗近)平安時代 10-12世紀』

    国宝『太刀三条宗近(名物三日月宗近)平安時代10-12世紀』2019年東京国立博物館にて撮影国立文化財機構国宝サイトから「作者の宗近は、永延年間(987-89)に京都の三条に住んだと伝えられる刀工で、三条小鍛冶(さんじょうこかじ)の名で知られ、日本刀成立初期の名工として名高い。銘には「三条」ときるもの、「宗近」ときるものの2通りがある。これは、「三条」銘の代表作で、室町時代には天下五剣の一つとされた。茎(なかご)から腰にかけて強く反り、先はほとんど反りがなく、日本刀の形式として古く、風格ある姿をもっている。刃文に三日月の形が見えるので、「三日月宗近」の号をもつ。豊臣秀吉の正室、高台院が所持し、その遺品として徳川秀忠に贈られ、徳川家に伝来した。刃長80.0反り2.7/(附)鞘長85.3 平安時代・10~12...国宝『太刀三条宗近(名物三日月宗近)平安時代10-12世紀』

  • 沼田一雅(1873-1954) 「白磁鳳凰置物」 大正10年(1921)製作

    沼田一雅(1873-1954)「白磁鳳凰置物」大正10年(1921)製作。2019年東京国立博物館で撮影。「沼田一雅ぬまた-かずまさ1873-1954明治-昭和時代の彫刻家。明治6年5月5日生まれ。木彫家の竹内久一に師事。明治33年のパリ万国博で鋳銅「猿廻し置物」が1等金牌を受賞。のちフランスで陶磁器彫刻を研究,帰国後,母校の東京美術学校(現東京芸大)教授。昭和26年日本陶彫会を結成し会長,29年芸術院恩賜賞。昭和29年6月5日死去。81歳。福井県出身。出典講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて」「沼田一雅(ぬまたいちが)ぬまたいちが(1873―1954)陶芸家。福井県生まれ。東京美術学校を卒業したのち、フランスのセーブル陶磁器製造所で彫塑的な製陶および釉薬(ゆうやく)製法などを研究、その技法を...沼田一雅(1873-1954)「白磁鳳凰置物」大正10年(1921)製作

  • 奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199 変幻自在トリオの演奏堪能。

    奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオのクラシック、ポップス、ジャズの演奏堪能。やまと郡山城ホールレセプションホールにて。奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオの演奏堪能。

  • 徹夜の朝、朝顔がきれいに咲いていました。

    昨夜の午前1時頃、いとこから目が痛いので、救急車を呼んだら、別の迎えの人間が必要とのことで、本人のあと救急隊員さんと電話で話して、少し長い間待っていてようやく医大に行くとの連絡があったので、治療が終わったら連絡の約束をして、電話の前で待っていたら・・午前4時50分頃終わったということで、居眠り運転してはいけないので、今日仕事のある上娘同行で医大に向かい無事送って帰宅。朝顔がきれいに咲いていた・・・これから寝ることにします・・。本人は来週手術だそうで・・・。徹夜の朝、朝顔がきれいに咲いていました。

  • 明日はゆっくりジャズでも聞こう・・。

    明日はゆっくりジャズでも聞こう・・。奈良フィルサロンコンサート・音楽の土曜日Vol.199変幻自在トリオ。明日はゆっくりジャズでも聞こう・・。

  • 今日も大和郡山市役所に18日オープンした交流棟も見てきました。

    今日も大和郡山市役所におでかけ。18日オープンした交流棟も見てきました。 「大和郡山市役所新庁舎の交流棟「みりお~の」(鉄骨2階建て、延べ778平方メートル)が18日、オープンした。1階は親子で集える”親子たんとんみりお~の広場”、福祉ショップ“百壽橋商店みりお~の”、金魚の蔵書などで金魚を紹介する“金魚文庫”があり、2階は交流ホールと交流ルーム(2室)があり住民の方々の地域活動を支援します。」福祉ショップは15時までだったので閉まっていました。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/somuka/shinchoshakensetsu/13020.html今日も大和郡山市役所に18日オープンした交流棟も見てきました。

  • 暑い日はのんびり奈良のテレビを・・・。3本。

    暑い日はのんびり奈良のテレビを・・・。○興福寺国宝誕生と復興の物語発見!天平の美[BSプレミアム]2023年07月21日午後2:34~午後3:33(59分)奈良の象徴五重塔が120年ぶり大修理!阿修羅作った奈良時代の先進性!川端康成・白洲正子・堀辰雄絶賛の国宝仏!天平の心守る考古学の大発見!迫力・ドローン映像興福寺出演者ほか【出演】法相衆大本山興福寺貫首…森谷英俊,東京大学大学院工学系研究科准教授…海野聡,奈良国立博物館学芸部主任研究員…山口隆介,奈良大学総合研究所特別研究員…関根俊一,奈良文化財研究所研究員…目黒新悟,【語り】柴田祐規子,【朗読】中條誠子,小澤康喬詳細日本一国宝彫刻の指定が多く不死鳥のごとく何度もよみがえった奈良興福寺!今も奈良市一高い国宝五重塔が大修理へ!阿修羅と五重塔の美の秘密!普段...暑い日はのんびり奈良のテレビを・・・。3本。

  • おたふく皿 赤膚焼窯元小川二楽作

    おたふく皿赤膚焼窯元小川二楽作おたふく皿赤膚焼窯元小川二楽作

  • 昨日の夕食はアベノ珉珉の天津飯定食に

    こう暑くては、10時間拘束の授業はきつくなります。昨日の夕食はアベノ珉珉の天津飯定食にした。授業以外で1万歩。〈教室では携帯は置きっぱなしなのでカウントしない〉http://viaabenowalk.jp/shop008b/昨日の夕食はアベノ珉珉の天津飯定食に

  • 「ザ・マスターbyバターバトラー 」の【ラムレーズンバターミルフィユ】

    ちよっと気になっていたお菓子をいただきました。【ラムレーズンバターミルフィユ】いつも人が並んでいます・・・。3個で1782円か・・。「【関西初出店】あべのハルカス近鉄本店に「ザ・マスターbyバターバトラー」がオープン!2022年9月30日(金)あべのハルカス近鉄本店タワー館菓子売場にオープン致します。」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000016051.html株式会社シュクレイ(sucrey.co.jp) https://www.sucrey.co.jp「ザ・マスターbyバターバトラー」の【ラムレーズンバターミルフィユ】

  • 奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中

    天王寺アベノ近鉄の「あへの&アンド」1階に奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中。 奈良県のアンテナショップ「奈良のとびら」が21日から3か月活動する準備中

  • 朝から松尾寺お参り

    朝から松尾寺お参り。車で20分かからないですね。カサブランカ・・・。朝から松尾寺お参り

  • 墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)京都国立博物館

    京都国立博物館東の庭にある石造物・・。館のHPから→墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)石人:13躯、石羊:1対、燈籠:2基、基台:5基、方台:8基、石脚:2対朝鮮半島朝鮮時代山本あや氏寄贈京都国立博物館蔵朝鮮半島では、高貴な人びとの墳墓のまわりを石彫像で装飾することが、古代より伝統的に行われてきました。現在当館で展示しているものは、朝鮮時代(1392~1897)につくられたものです。(※日本では朝鮮時代を李氏朝鮮時代あるいは李朝とも表記する場合があります)外の解説では「・・・李朝時代の貴人の墳墓を飾っていたと思われる・・・大正元年大阪山本家の日本式庭園の要所に巧みに配置されたが、昭和5年同園廃滅に際して石幢2対を柱にした亭とともに同家より当館に寄贈された。」墳墓表飾石造遺物(ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ)京都国立博物館

  • 大和郡山市役所百寿橋

    大和郡山市役所の南口から入るときは百寿橋を通ります。百寿橋は民間の寄付でできていますね。大和郡山市役所百寿橋

  • 密にならないで! 金魚土鈴だから・・・。

    密にならないで!金魚土鈴だから・・・。 密にならないで!金魚土鈴だから・・・。

  • 新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標 鳩』がおかれています

    新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標鳩』1点が何の解説も無く置かれています。せめて、どうして郡山に来たかや作者について書いておかないと・・。https://sdart.jp/archives/851https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/54436037512.htm新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標鳩』がおかれています

  • 『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。

    『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。17日まで。『西井康元と藍山会・藍のキセキ展-綿元百周年記念』をこおりやま城ホールで拝見して癒やされてきました。

  • ハイビスカス

    毎月、ふれあい工房から届けていただくお花。今月はハイビスカス。きれいに咲いています。ハイビスカス

  • 京都国立博物館の特集展示『新収品展』

    京都国立博物館の特集展示『新収品展』も面白かった。17日までです。何といっても「褐釉撫四方茶入野々村仁清作」これは昨年の特別展でも出てましたが形がいいですね。解説として「野々村仁清は、巧みな轆轤の技術を活かし、茶入、茶壺、水指、茶碗、香炉、香合など、茶道具を中心とした洒落た作品を数多く作り出した京焼の陶工である。仁清は、銹絵、染付を施したものや鮮やかな色彩の上絵付けを施した色絵陶器なども知られており、茶壺をはじめとして、蒔絵の技法や狩野派や土佐派の画風取り入れ、金銀彩を用いた優美な作風で知られている。本作は轆轤で円筒形に挽いた後、胴部の四方を押さえて成形し、各面を面取りして仕上げた茶入である。室町時代後期から江戸前期頃までの茶会記を記した『松屋会記』の慶安元年(正保5年・1648)3月25日条、金森宗和の...京都国立博物館の特集展示『新収品展』

  • 赤膚焼「古寺瓦模様皿」

    赤膚焼「古寺瓦模様皿」 赤膚焼「古寺瓦模様皿」

  • 12日の天王寺駅

    昨日朝、天王寺駅には、名前のわからないキャラクターがいて、山陰のパンフレットを配っていましたが、中にパンフレットとあめちゃん二個。飴は教室で差し上げました。米子、安来、松江、境港行きたいところは一杯あります。帰りは環状線人身事故で大和路線、乗る電車が、21時15分に入ってきた19時50分発にのって帰りました。大混雑・・。 12日の天王寺駅

  • 「やまとの夏まつり」

    昨日、大和郡山市商工会青年部の「やまとの夏まつり」の協賛金を持って行ってきた・・。去年も花火は家から見えなかったけど・・・。炎天下6000歩歩いてきた・・。「やまとの夏まつり」

  • きんとっと郵便ポスト。大和郡山市役所。

    きんとっと郵便ポスト。大和郡山市役所にて。 きんとっと郵便ポスト。大和郡山市役所。

  • 大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので、入る。

    新築の大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので入る。 大和郡山市役所に出かける。南口から入れるようになったので、入る。

  • 食は、定番のカツカレーとコロッケ。

    食は、定番のカツカレーとコロッケ。はやしのコロッケ。食は、定番のカツカレーとコロッケ。

  • 金魚土鈴

    暑くなってきました。金魚土鈴。もう80年は作っています。赤膚焼窯元小川二楽。金魚土鈴

  • 京都国立博物館東側の庭の石仏群

    京都国立博物館東側の庭の石仏群です。館のHPから→「石塔・石仏群(せきとう・せきぶつぐん)方広寺の石垣の裏から出土した石塔・石仏です。」京都国立博物館東側の庭の石仏群

  • 今年も入谷の朝顔が送られてきました

    今年も入谷の朝顔が送られてきました。家人の友人がいつも朝顔市から送っていただいていたのですが、亡くなってからは小生が代わりに送っています・・・。今年は近鉄文化サロン陶芸教室の生徒さんからいただいた、朝顔も花開いて賑やかですが、こちらは葉が虫に狙われているようで・・・。今年も入谷の朝顔が送られてきました

  • 京都国立博物館にある茶室「堪庵」 を見学

    京都国立博物館にある茶室「堪庵」を見学。 館のHPから→「庭園にたたずむ数寄屋造りこの茶室は1958年(昭和33年)に上田堪一郎氏より当館に寄贈された、江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物です。母屋には八畳の書院座敷を中心として正面に広縁、左脇に玄関、裏に水屋があり、庭に面して自然と一体をなす空間は、軽快な屋根の取り合わせや黒木の落ち着いた色調とともに、桂離宮(1620年頃)から学んだものと思われます。母屋右側にある小間が、奥の土間から上がる三畳の茶室「堪庵」であり、金森宗和(1584~1656)好みの大徳寺真珠庵「庭玉軒」を写したとされます。間取りは本勝手台目切(出炉)、下座床は框を横たえた上段の構造となっています。1966年(昭和41年)に明治古都館南側から現在の位置に移...京都国立博物館にある茶室「堪庵」を見学

  • 出張陶芸体験

    朝の雨予報なので、佐紀の森で行う予定が、室内になったので、汗だくでした。 出張陶芸体験

  • 家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展

    家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展。家人が行ってきたので、あとでゆっくり拝見します。聖地南山城展

  • 今日は一日京都国立博物館の夏期講座を拝聴

    今日は一日京都国立博物館の夏期講座を拝聴。今日は一日京都国立博物館の夏期講座を拝聴

  • 昨日の夕食は、アベチカ「えび頼み」で、穴子天丼。

    昨日の夕食は、アベチカ「えび頼み」で、穴子天丼。https://mm-foods.net/ebidanomi/%E3%81%82%E3%81%B9%E3%81%A1%E3%81%8B%E5%BA%97/昨日の夕食は、アベチカ「えび頼み」で、穴子天丼。

  • アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ🎂

    アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ。 アベノ近鉄教室で、私の誕生日祝いをいただく皆さんが七月が誕生日なのでお返しケーキ🎂

  • 京都センチュリーホテルのアイスクリームいただく。

    京都センチュリーホテルのアイスクリームいただく。 京都センチュリーホテルのアイスクリームいただく。

  • 今日は暑かったね

    今日は暑かったね。毎日朝顔で楽しませてもらっています。今日は暑かったね

  • 陶芸体験

    土曜日に小6の方がお母さんと来られて、作られました。夏休み中に焼き上げます。陶芸体験

  • 京都から八木に

    夕方、懇親会が八木であるので、丹波橋でちょうど来たので久しぶりに近鉄特急のる。郡山駅の通過はほとんど見たことの無い経験でした。八木駅前「たち花」にて。八木に降りたのは何年ぶりか・・。https://tachibana-yamatoyagi.owst.jp京都から八木に

  • 京博展示の赤膚焼「楽焼金彩宝珠文茶碗 奥田木白作」

    京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展には京博蔵伊東陶山氏寄贈「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」が展示されています。軟質陶で焼かれていて、高速回転のろくろで成形されています。宝珠文は木白や先行する青木木兎や木白さんもよく使っていました。宝珠文には金彩が施されています。キャプションには赤膚焼の窯で焼かれ(大和郡山市)となっていますが、軟質陶・・・楽焼きだと堺町の木白の屋敷内で焼かれた可能性もありますが・・・。京博所蔵のデーターでみると、高9.5cm 口径12.2cm高台脇に「赤膚山」及び「木白」の印あり https://syuweb.kyohaku.go.jp/ibmuseum_public/index.php?app=shiryo&mode=detail&list_id=5049919&data_id...京博展示の赤膚焼「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」

  • 京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具 茶碗」展拝見

    京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展拝見。唐物、高麗物、和物茶碗47件出品。唐物では京博蔵の「玳玻(たいひ)天目茶碗」、高麗物では「大井戸茶碗毛利井戸」、畠山記念館蔵(重文)「柿の蔕茶碗毘沙門堂」、和物では(重文)文化庁蔵「黒楽茶碗ムキ栗長次郎作」、(重文)天寧寺蔵「銹絵水仙文茶碗野々村仁清作」そして京博蔵伊東陶山氏寄贈「楽焼金彩宝珠文茶碗奥田木白作」京博で赤膚焼が並んでいたのを初めて拝見。次回も・・。https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/chanoyu_2023/https://touji-gvm.com/tenmoku-type京都国立博物館特集展示「茶の湯の道具茶碗」展拝見

  • 京都国立博物館 土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴

    京都国立博物館土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴。その前にCoCo壱番屋のとんかつカレーいただく。京博には、以前、壊された新館(昭和40年頃の建物だった・・)の西に休憩室がありそこが「ジャワカレー」でいつもカレー食べてたので・・。京都国立博物館土曜講座降矢哲男室長の『茶の湯の道具-形・寸法・景色からみるその特徴ー』拝聴

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