MOBILE SUIT ENSEMBLE18.5 レビュー ザクウォーリア(ライブ仕様)編機動戦士ガンダムSEED DESTINYのライブシーンにしか登場しないピンクのザクウォーリアがモビルスーツアンサンブルという大舞台に参戦を果たしました
BB戦士No39 闇将軍 素組みレビュー闇軍団の最高幹部である闇将軍。その実態は闇皇帝から贈られた闇の鎧であり、幹部武将の殺駆頭ですら闇将軍の素性は知らない。闇の鎧は闇皇帝の分身体であり、普段は闇軍団の武将を影から操っているが、戦う時は殺駆
BB戦士No41 将頑駄無 素組みレビュー将頑駄無は頑駄無五人衆の直属の上官であり、若くして父、鳳凰頑駄無の後を継ぎ大将軍となった雷鳳頑駄無の補佐役としての任務を任されている司令官。作戦立案や軍隊指揮などの軍事から領内の治安維持等の内政まで
BB戦士No42 殺駆三兄弟 素組みレビュー頑駄無五人衆の主な敵と言えば殺駆三兄弟。劇中ではスイカ割りが好きで酒ばかり飲んでいるマヌケキャラに描かれてる事が多く、戦闘シーンでも詰めが甘く失敗が多い無能キャラではあるものの、どこか憎めない悪役
SD戦国伝 頑駄無五人衆総合レビュー頑駄無五人衆はSD戦国伝の第一作目「武者七人衆編」に登場するエリート武士の集団だが、武者「七人衆」なのになぜ五人衆というのか、気になった事はありませんか?武者七人衆編は1989年(平成元年)にスタートした
BB戦士No27 武者仁宇頑駄無 素組みレビュー頑駄無五人衆のラストは武者仁宇頑駄無です。龍頑駄無を父に持つ武家生まれのエリート剣士だが、両親を早くに亡くした仁宇はお寺に引き取られていたという悲しい過去を持つ。寺で修業を続け、立派な武士に成
BB戦士No35 武者ドライセン 素組みレビュー武者ドライセン(武者怒雷仙)は闇軍団の僧兵部隊に所属する戦士。「武者」という名は付いているが、武士ではなく現代で言う師団長のような立ち位置で、闇軍団の天才くノ一、玖辺麗の配下となっている。闇軍
BB戦士 0ガンダム(実戦配備型) レビュー今回は機動戦士ガンダム00の最終決戦に登場した0ガンダムのレビューです。0ガンダムはロールアウトカラーと実戦配備型がHG版に登場しているが、SDでの立体化はこのBB戦士のみ。BB戦士版0ガンダムの
BB戦士No23 武者精太頑駄無 素組みレビュー冷静に戦局を見渡す頭脳と、馬を駆り勇ましく戦場を駆ける武勇を持ち合わせる文武両道の武人、武者精太頑駄無。武者七人衆編での存在感も大きく、彼の愛馬である緒羅四恩(オラシオン)との見事な人馬一体の
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー4 GNフラッグ編
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー GNフラッグ編「会いたかったぞ、ガンダム!」ガンダム00でアルヴァトーレから分離したアルヴァロンとの戦闘を制したエクシアの前に立ちはだかり、グラハムとの激闘を演じたGNフラッグが豪華仕様になり帰っ
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー3 Hi-νガンダム編
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5レビュー Hi-νガンダム編モビルスーツアンサンブル16弾のメインを飾るHi-νガンダム。その出来の良さと武器セットを引ければHWSに換装出来る仕様から、フリマアプリでは高値で取引されるほどの
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー2 オーバーフラッグ編
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5レビュー オーバーフラッグ編グラハム専用機として初登場したオーバーフラッグ。後に量産化され、「オーバーフラッグス」というチームを結成し対ガンダム戦を戦い抜き、そこから様々な人間模様が劇中で描か
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー ガンダムキュリオス編
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5レビュー ガンダムキュリオス編16弾に登場したキュリオスがトランザムカラーになって再登場しました。15.5弾のエクシア、デュナメスがトランザムカラーで登場しており、プレミアムバンダイでヴァーチ
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5 総合レビュー待ちに待ったMOBILE SUIT ENSEMBLE16.5弾が発売となったのでレビューしていきます。人気過熱により高額取引されていたHi-νガンダム再入手のチャンスが訪れたので
モビルスーツアンサンブル16.5弾 ラインナップとカプセル色紹介
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5 ラインナップとカプセル色再販が待ち望まれたモビルスーツアンサンブル16がSP弾として帰ってきました。人気の高いHi-νガンダムやガンダム00で印象深い活躍を見せた量産機、オーバーフラッグなど
BB戦士No34 ムシャドム(武者怒武)レビュー黒い三連星の駆るドム。SD戦国伝でも3人同時に出現するなど、ガンダム本編を強く意識した設定となっており、戦国伝では「武者」という名はついているものの、殺駆三兄弟や武者サザビーなどの武士と比較す
BB戦士No26 武者駄舞留精太頑駄無 レビュー頑駄無五人衆の3人目はZZガンダムがモチーフの武者駄舞留精太頑駄無です。ガンダム本編に出るZZガンダムの意匠が強く表れており、兜飾りにはしっかりハイメガキャノンのモールドが入っている。そのため
BB戦士No33 影忍者シャザク レビュー最近のレビューは頑駄無軍団が続いたので、今回は敵チームである闇軍団のキャラクターのレビューをしていこうと思います。その名も影忍者シャザク!漢字では影忍者「射殺駆」と書く。SDガンダムシリーズは武者激
BB戦士No24 ムシャガンダムMk-2レビュー頑駄無五人衆の中でも身軽で素早い動きが特徴のムシャガンダムMk-2。劇中では二刀流を得意とする孤高の剣士として描かれ、切り込み隊長的立ち位置のクールな男というイメージが強い。「武者頑駄無摩亜屈
BB戦士No55 信玄頑駄無レビューSD戦国伝の主人公、武者頑駄無。純粋な武者頑駄無はBB戦士No17、発売日も1988年と35年前のキットなのでさすがのガンダムベースでも取り扱っていない。今回は武者頑駄無のランナーすべてが流用されている信
BB戦士レビュー企画始動あなたはあの頃の大切な思い出を覚えていますか?子供の頃、BB戦士を作って遊んだ思い出を。ガンプラの進化は目覚ましく、今はどのグレードを取っても非常に完成度が高く可動範囲も昔とは桁違いに広い。それゆえ、今のガンプラは完
MOBILE SUIT ENSEMBLE11レビュー 百式編金ぴかの機体カラーがひときわ目立つ百式がモビルスーツアンサンブルに登場しました。さらに、支援機枠にはメガ・バズーカ・ランチャーと量産型百式改のパーツが入るなど、非常に力が入っており
MOBILE SUIT ENSEMBLE11レビュー グフ編ラル大尉の駆るグフがモビルスーツアンサンブルに参戦を果たしました。グフカスタムは立体化の機会に恵まれ、直近ではガシャポン戦士NEXT21弾で登場しているが、通常のグフはSDガンダム
MOBILE SUIT ENSEMBLE11レビュー ガンダムX編ガンダムから「機動戦士」というタイトルが外れたアナザーガンダムと呼ばれるガンダムの3作品目である機動新世紀ガンダムXより、主役機のGXがモビルスーツアンサンブル11弾目にして
積みプラを持つことで起きる5つのリスクと危険回避法前回記事で11年間放置していた積みプラがどのような状況になっており、完成させることが可能なのか、という検証を行いました。結果としていくら箱がボロくなっていてもランナーにはダメージは無く完成に
【悲報】積みプラを10年放置した結果積みプラはプラモデルを趣味としている人、特にガンプラ系モデラーの宿命であるという事を前回記事では解説しましたが、管理人も塩漬け歴10年を超えるガンプラを複数所持している。そんな長期間放置された積みプラの中
アニマギアDE03レビュー コジロウ烈編無印アニマギア5弾でムサシの相棒として登場したコジロウがパワーアップして帰ってきました。無印時代のコジロウと比較をすると、全体的に大型化されており、固定兵装として右腕にガトリング砲を装備するなど火力強
ディズニーリゾートラインでしか出来ない5つのことディズニーシーに行く時には必ずお世話になるディズニーリゾートライン。僅か4駅しかないディズニーリゾート専用の電車なのであまり意識せずに乗っているという事が多いと思います。ディズニーリゾートライ
アニマギアDE03レビュー3 クレイオード&エンフォーサー編
アニマギアDE03レビュー クレイオード編様々な動物や神獣をモチーフとしたアニマギアにクリオネモチーフの機体が登場しました。蛍光色のボーンフレーム、すべてのニックカウルにクリアパーツを使うなど、斬新なアイディアでクリオネらしさを演出している
【レビュー】ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ソードピック&グミ
ゼルダの伝説グミ レビューローソンでゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムとのコラボが行われており、からあげクンや一番くじなどの商品を展開しているが、その中でも一番気になるのが、マスターソードなど、ゼルダの伝説を彩る武器がついてくる
アニマギアDE03レビュー ゴクラウド編猿らしい長い手を活かし、近接戦闘を得意とするゴクラウド。如意棒のようなパイプを専用武器とするなど、猿型ではあるが、名前から見ても分かる通り、孫悟空を大きく意識したアニマギアとなっている。ライバル機であ
アニマギアDE03レビュー キャンサイファー編様々な動物をモチーフとしたロボットという売りで展開しているアニマギアに、何とカニ型ロボットが登場しました。エンペラーギアほどの派手さはないが、カニらしい平べったさを再現しており造形も優秀で個人的
MOBILE SUIT ENSEMBLE02レビュー バンシィ編OVA版機動戦士ガンダムユニコーンのエピソード4で鮮烈な初登場を飾ったバンシィ。5話で本格的な戦闘が描かれ、その戦闘力と禍々しい姿から一気に人気が出たのは非常に印象深い。カプセ
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MOBILE SUIT ENSEMBLE18.5 レビュー ザクウォーリア(ライブ仕様)編機動戦士ガンダムSEED DESTINYのライブシーンにしか登場しないピンクのザクウォーリアがモビルスーツアンサンブルという大舞台に参戦を果たしました
MOBILE SUIT ENSEMBLE18.5 カプセル色紹介と総合レビューカプセルトイ商品としては異例のボリュームで立体化されたシルヴァ・バレト・サプレッサーが非常に目立ったモビルスーツアンサンブル18弾がカラーリング変更やマーキングが
マイフリ発売祭りに見るガンプラ転売の終焉2024年5月25日、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの人気機体であるマイティーストライクフリーダムガンダムが発売となり、プラモデル売り場は大いに盛り上がった。東京都内のほぼすべてのショップで
なぜ子供はすぐにおもちゃに飽きるのか?子供におもちゃを与えたが、すぐに飽きられてしまった、という経験はありませんか?あんなに欲しがっていたのに与えた数日後には見向きもしない状態になってしまい、「おいおいマジか?」と与えた側の大人の方が困惑し
BB戦士No92 灼騎士F91 素組みレビュー円卓の騎士編で初登場し、聖機兵物語では主役級キャラとなった灼騎士F91。二刀流の西洋剣「ヴェスバーソード」、そしてビームシールドに似せたとしたBB戦士オリジナルのアイテムである「バーンシールド」
ミニミニカードダス SDガンダム外伝聖機兵物語 カプセル色とレビューミニミニカードダスもSDガンダム外伝、ジークジオンから復刻が始まりドラゴンボールを含めて今回の聖機兵物語で5弾目となる。筐体に変更点はないが、聖機兵物語の特徴である縦カード
【ガンダムベース限定】SDガンダムクロスシルエット RX-78-2ガンダム 素組みレビューガンプラが品薄になって以来、純粋なガンダムファンと転売ヤーの戦いの場なってしまったガンダムベース。そこへ追い打ちをかけたのが日本円の価格低下により外国
ガンダムベースだけではもったいない!お台場でしか出来ない5つのこと休日は連日整理券配布で入場規制が厳しいガンダムベース東京。整理券待ちの時間、あなたは何をしていますか?ダイバーシティーのフードコートでダラダラとソシャゲも悪くないが、せっかく
MOBILE SUIT ENSEMBLE07 まとめレビュー量産機のアソート率を増やしたい、という運営の意図によりギラ・ドーガとランゲ・ブルーノ砲ばかりが排出され、EX弾のサザビーと連動しているリ・ガズィの排出率が非常に悪く、フリマアプリで
MOBILITY JOINT GUNDAM SP レビュー4 サザビー編シャア最後の機体であるサザビー。機体そのものは2弾に収録されていたものと同じだが、マーキングシールが追加され、再収録となりました。モビリティジョイントの泣き所は色が少な
MOBILITY JOINT GUNDAM SP レビュー3 νガンダム編モビリティジョイント2弾で登場したνガンダムがSP弾で再登場を果たしました。ガンダムやシャア専用ザクと違い、νガンダムとサザビーは単なる再収録であるものの、最近モビリ
MOBILITY JOINT GUNDAM SP レビュー2 シャア専用ザクⅡ編ファーストガンダムのもう一人の主役であるシャアの専用機がモビリティジョイントで立体化を果たしました。機体本体は1弾の量産型ザクのカラバリではあるものの、1弾で同
MOBILE SUIT ENSEMBLE07 カプセル色紹介ガンダムMK-ⅡとGディフェンサー、ギラ・ドーガとランゲ・ブルーノ砲など、支援機や武装を組み合わせる事で重量感たっぷりの機体を作ることが出来る事で人気のモビルスーツアンサンブル07
なぜガンプラの品薄状態は続いているのか?ガンプラの品薄問題が表面化したのは世界的な新型コロナウィルスが大流行した2020年。コロナが下火になるにつれて少しずつガンプラの品薄状態は解消に向かっていたのだが、2023年末あたりから再びガンプラは
MOBILITY JOINT GUNDAM SP レビュー ガンダム編アムロとシャアの乗機に限定したSP版がモビリティジョイントに登場しました。ファーストガンダムは1弾で登場しているが、シールが多く評判は良くなかった。そのためか、SPではG
MOBILE SUIT ENSEMBLE7.5レビュー ガンダムMk-II&Gディフェンサー編綺麗なプロポーションと色分けで人気だったガンダムMk-Ⅱがティターンズカラーになりリバイバルを果たしました。Gディフェンサーもティターンズカラーに
MOBILE SUIT ENSEMBLE7.5レビュー ギラドーガ編(量産機&レズン機)無印7弾の時にあまりにも多く排出されたギラ・ドーガ。7.5弾ではレズン専用機とのハーフアソートになりちょうど良いアソート率となり再登場しました。また、武
MOBILE SUIT ENSEMBLE7.5レビュー リ・ガズィ編ギラ・ドーガと武器セットが異常な数排出されたモビルスーツアンサンブル7のリバイバルカラー版である7.5弾。問題になっていたアソート率については武器セットを減らし、ギラ・ドー
再販直前!モビルスーツアンサンブル7弾のラインナップおさらい円安と国際情勢の悪化によりモビルスーツアンサンブルにも暗雲が立ち込めているが、幸いなことにモビルスーツアンサンブルはどの弾を取っても人気があるため、新弾発売のペースが落ちた代わりに
棚がスカスカ!ガンダムベース東京の現状について等身大ユニコーンガンダム立像が鎮座するガンプラの聖地、ガンダムベース東京。現在のガンダムベースはBB戦士再販ラッシュで盛り上がっているが、HG以上のリアルタイプはほとんど在庫が無く空っぽの棚が目
BB戦士No39 闇将軍 素組みレビュー闇軍団の最高幹部である闇将軍。その実態は闇皇帝から贈られた闇の鎧であり、幹部武将の殺駆頭ですら闇将軍の素性は知らない。闇の鎧は闇皇帝の分身体であり、普段は闇軍団の武将を影から操っているが、戦う時は殺駆
BB戦士No41 将頑駄無 素組みレビュー将頑駄無は頑駄無五人衆の直属の上官であり、若くして父、鳳凰頑駄無の後を継ぎ大将軍となった雷鳳頑駄無の補佐役としての任務を任されている司令官。作戦立案や軍隊指揮などの軍事から領内の治安維持等の内政まで
BB戦士No42 殺駆三兄弟 素組みレビュー頑駄無五人衆の主な敵と言えば殺駆三兄弟。劇中ではスイカ割りが好きで酒ばかり飲んでいるマヌケキャラに描かれてる事が多く、戦闘シーンでも詰めが甘く失敗が多い無能キャラではあるものの、どこか憎めない悪役
SD戦国伝 頑駄無五人衆総合レビュー頑駄無五人衆はSD戦国伝の第一作目「武者七人衆編」に登場するエリート武士の集団だが、武者「七人衆」なのになぜ五人衆というのか、気になった事はありませんか?武者七人衆編は1989年(平成元年)にスタートした
BB戦士No27 武者仁宇頑駄無 素組みレビュー頑駄無五人衆のラストは武者仁宇頑駄無です。龍頑駄無を父に持つ武家生まれのエリート剣士だが、両親を早くに亡くした仁宇はお寺に引き取られていたという悲しい過去を持つ。寺で修業を続け、立派な武士に成
BB戦士No35 武者ドライセン 素組みレビュー武者ドライセン(武者怒雷仙)は闇軍団の僧兵部隊に所属する戦士。「武者」という名は付いているが、武士ではなく現代で言う師団長のような立ち位置で、闇軍団の天才くノ一、玖辺麗の配下となっている。闇軍
BB戦士 0ガンダム(実戦配備型) レビュー今回は機動戦士ガンダム00の最終決戦に登場した0ガンダムのレビューです。0ガンダムはロールアウトカラーと実戦配備型がHG版に登場しているが、SDでの立体化はこのBB戦士のみ。BB戦士版0ガンダムの
BB戦士No23 武者精太頑駄無 素組みレビュー冷静に戦局を見渡す頭脳と、馬を駆り勇ましく戦場を駆ける武勇を持ち合わせる文武両道の武人、武者精太頑駄無。武者七人衆編での存在感も大きく、彼の愛馬である緒羅四恩(オラシオン)との見事な人馬一体の
モビルスーツアンサンブル16.5弾レビュー GNフラッグ編「会いたかったぞ、ガンダム!」ガンダム00でアルヴァトーレから分離したアルヴァロンとの戦闘を制したエクシアの前に立ちはだかり、グラハムとの激闘を演じたGNフラッグが豪華仕様になり帰っ
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MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5レビュー オーバーフラッグ編グラハム専用機として初登場したオーバーフラッグ。後に量産化され、「オーバーフラッグス」というチームを結成し対ガンダム戦を戦い抜き、そこから様々な人間模様が劇中で描か
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5レビュー ガンダムキュリオス編16弾に登場したキュリオスがトランザムカラーになって再登場しました。15.5弾のエクシア、デュナメスがトランザムカラーで登場しており、プレミアムバンダイでヴァーチ
MOBILE SUIT ENSEMBLE16.5 総合レビュー待ちに待ったMOBILE SUIT ENSEMBLE16.5弾が発売となったのでレビューしていきます。人気過熱により高額取引されていたHi-νガンダム再入手のチャンスが訪れたので
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BB戦士No34 ムシャドム(武者怒武)レビュー黒い三連星の駆るドム。SD戦国伝でも3人同時に出現するなど、ガンダム本編を強く意識した設定となっており、戦国伝では「武者」という名はついているものの、殺駆三兄弟や武者サザビーなどの武士と比較す
BB戦士No26 武者駄舞留精太頑駄無 レビュー頑駄無五人衆の3人目はZZガンダムがモチーフの武者駄舞留精太頑駄無です。ガンダム本編に出るZZガンダムの意匠が強く表れており、兜飾りにはしっかりハイメガキャノンのモールドが入っている。そのため
BB戦士No33 影忍者シャザク レビュー最近のレビューは頑駄無軍団が続いたので、今回は敵チームである闇軍団のキャラクターのレビューをしていこうと思います。その名も影忍者シャザク!漢字では影忍者「射殺駆」と書く。SDガンダムシリーズは武者激
BB戦士No24 ムシャガンダムMk-2レビュー頑駄無五人衆の中でも身軽で素早い動きが特徴のムシャガンダムMk-2。劇中では二刀流を得意とする孤高の剣士として描かれ、切り込み隊長的立ち位置のクールな男というイメージが強い。「武者頑駄無摩亜屈
BB戦士No55 信玄頑駄無レビューSD戦国伝の主人公、武者頑駄無。純粋な武者頑駄無はBB戦士No17、発売日も1988年と35年前のキットなのでさすがのガンダムベースでも取り扱っていない。今回は武者頑駄無のランナーすべてが流用されている信
BB戦士レビュー企画始動あなたはあの頃の大切な思い出を覚えていますか?子供の頃、BB戦士を作って遊んだ思い出を。ガンプラの進化は目覚ましく、今はどのグレードを取っても非常に完成度が高く可動範囲も昔とは桁違いに広い。それゆえ、今のガンプラは完