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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

アクアスター広報
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2023/05/11

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  • 東京本社にて外部パートナー交流会を開催しました!

    こんにちは、アウトソーシングユニット(以下、OSユニット)です! 新年度が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日は、2024年3月15日(金)に東京本社で開催した、外部パートナー交流会の様子をお伝えいたします! ここ数年は、オンライン配信という形で、外部パートナーの皆様への情報発信やコミュニケーションの場を設けて参りましたが、今回はアクアスター本社に皆様をお招きし、現地での交流会を開催いたしました! 久々の実地開催ということで、約半年前から実行委員で会議を重ね、皆様に楽しんでいただけるよう準備して参りました。 当日はゲーム・アニメIP案件を中心にご活躍されているイラストレーター様を中心に、33名のパートナー様にお越しいただきました。 当日の様子をご紹介! 会場の入り口には社員が手掛けたウェルカムボードを展示し、パートナー様をお出迎え。 受付でパートナー様の活動名をお伺いし、座席へご案内しました。 現地開催の交流会に初めて参加してくださった方も多く、始まる前は少し緊張した雰囲気も伝わってきました。 交流会の前半は、社員からのご挨拶と情報共有 冒頭はOSユニットのご挨拶から始まり、プログラムの前半は社員からのイラスト制作に関する情報共有を行いました。 ゲーム・アニメIP案件を担当している企画営業部第2アカウントユニット(以下、2AU)からは、営業担当より最近のアクアスターの案件実績や、IP業界のトレンドを紹介。ビジュアルワークス部(以下、VW部)からは、アートディレクターより、「プロのイラストレーターとしてコンプライアンス意識を持つ」と題し、著作権侵害やイラスト作品を守るための社内取り組み等を共有しました。皆様真剣な面持ちで話に集中し、メモを取られる方もちらほら。一緒によりよい作品を作り上げる上で、とても有意義な時間となりました。 社員紹介のコーナーでは、各チームの代表者より、主な担当案件を交えたメンバー紹介を行いました。 時間の都合で個別での挨拶は割愛となりましたが、皆様のお手元に、各メンバーからのメッセージも添えた社員紹介資料をお配りし、外部パートナーの皆様に向けた日々のお礼や熱い想いをお伝えしました。 後半はレクリエーション~ご歓談タイム!

  • これからの観光PRは 「イケメンキャラ」が決め手!?行楽シーズンに向けたキャラクターマーケティング

    来週から始まるGWを前に、旅行やイベントが楽しみ…という方も多いのではないでしょうか。一方で、2024年4月に公開されたある調査結果*1によると物価高や円安といった影響を受けてGWに使う金額は昨年と比較しても横ばい、予定としても「自宅で過ごす」「近場で外食」といった慎重な声も少なくないようです。 GWのような大型連休や夏休みといった行楽シーズンは観光地にとっては重要な時期です。観光客が「ここなら行ってみたい」と思われる為には他の観光地との差別化が今後大いに求められると予想されます。 今回の記事ではこの観光地PRの切り口とし注目が集まる「キャラクター」の活用、特にアニメやゲームに登場するようなキャラクターの事例に注目してそのメリットや事例をご紹介したいと思います。 *1: 人気IP・キャラクターとタイアップ 観光PRとキャラクターといえば、わかりやすい事例は人気アニメや漫画とのタイアップです。近年ではアニメの舞台になった場所を「聖地」とし、ファン層を中心に訴求するような施策が多く行われています。 当初は「あのアニメの舞台は~らしい」といった形でコアなファンから「発見」されていましたが、2000年代ごろからその経済効果がネットを介して注目されはじめ様々なメディアでも取り上げられるようになりました。 その結果として、作品公開前から舞台となる地域側から聖地として作品公開とともにPRを行う…という事例も生まれています。 高知県×『竜とそばかすの姫』(2021年公開) 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』といった作品で国内外でも評価が高い細田守監督作品の『竜とそばかすの姫』は高知県が舞台となっています。高知県は地域活性化・観光客誘致の施策としてスペシャルタイアップサイトを立ち上げています。 アクアスターではこのサイトのデザインとコーディングを担当させていただいております。 サイト内では実際に作品の中に登場する風景とその周辺にあるオススメの観光スポット、さらには高知県の定番とも言える観光スポットがわかりやすく表示されるようになっています。そこには作品がきっかけで高知を訪れた観光客が、高知県自体にも魅力を感じて帰ってもらう…という狙いがあります。

  • GW期間及び本社移転に伴う休業期間のご案内

    平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社は下記の期日を休業とさせていただきます。 -------------------------------------------------------- 休業期間: 2024年4月27日(土)〜2024年4月29日(月・祝) 2024年5月2日(木)16:00〜2024年5月6日(月・祝) -------------------------------------------------------- 2024年5月2日(木)16:00〜2024年5月6日(月・祝)に関しましては 本社移転に伴い代表電話もつながらない状態になります。 恐れ入りますが業務に関するご要件でお急ぎの方は、 各担当営業の社用携帯までご連絡を頂けますと幸いです。 その他、各種ご相談・お問い合わせはこちらのフォームからお送りください。 移転完了後に随時対応させていただきます。 2024年5月7日(火)からは通常通り営業いたします。 ※代表電話番号(03-5550-8511)に変更はございません。 休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

  • 【課題別】企業のSNS、何を投稿する?具体的な事例で解説!

    2023年8月に公開された東京商工リサーチの調査によると、調査した企業のうち4割以上の会社がSNSを活用しきれていない、運用しきれていないという結果が報告されています。さらに東京商工リサーチではその理由を「投稿するコンテンツにかかるリソース面での負担」が大きい点にあると分析しています。 業態やBtoB/BtoC等によっても前後していますが、SNSの重要性はどの企業も認識はしておりアカウントを開設したり、チャレンジしているようです。しかし、普段私達の会社に寄せられる相談でも「目的や課題に対してどんな投稿を行えば効果が出るのか分からない」といった声も少なくありません。 そこで今回のブログでは特に企業のSNSにおいて「どんなコンテンツを投稿すべきか?」という点を、考えられる課題別に具体的事例を挙げながらご紹介します。 新年度からSNSの運用にも携わるようになった…という方や現在SNS担当として「ネタ」に困っているという方にも参考となる事例ですのでぜひご覧ください。 また、アクアスターではこのSNSマーケティングに重要なクリエイティブについての資料を無料でご提供しています。 こちらも併せてご覧いただけるとより効果が期待できますので、お気軽にDLして頂ければと思います。 「SNSマーケティングに必要なクリエイティブ」資料ダウンロードはこちらから 企業SNSで解決する課題 企業で運用するSNSは個人のアカウントとは異なり、基本的には何らかの目的を持って運用を開始しているはずです。店舗への集客や自社商品のPR、人材採用…。個別具体では細分化されますが、主に下記のような課題が考えられます。 認知拡大/興味喚起 見込み顧客/フォロワーの増加 販促/プロモーション 今回はこの3つの課題に分けて事例を紹介します。 認知拡大の事例:サービスに関連した「漫画」で訴求する 結婚あした研究所SNS用マンガ 株式会社ウエディングパークが運営するオウンドメディア「結婚あした研究所」の認知拡大を目的とした4P漫画を制作、SNS発信をアクアスターにて担当させていただきました。

  • 成長するゲーム市場の中心『コアゲーマー』の実態を調査!

    昨年2023年12月に公開された調査結果*1によるとゲーム市場の売上は全世界で1840億ドル(約26兆円)、前年比で0.6%の成長と報告されています。特筆すべき点として、モバイルゲームが全体の約5割弱を占めている一方で、その売上は-1.6%と減少がみられたことが挙げられます。 一方、モバイルゲームが微減する中で、ゲーム市場の全体成長を支えたのがPlayStation/Switch/Xboxといったコンソールゲーム(ゲーム専用機)やPCで遊ぶゲームの成長です。特にPCゲームは昨年度と比較して5%強の成長を見せておりその勢いが伺えます。 この成長を支えているのがいわゆる「コアゲーマー」と呼ばれる熱狂的なゲームユーザー層です。普段使っているスマートフォンで気軽に遊べるゲームだけでなく、ゲーム専用機や数十万円もするゲームプレイに特化した「ゲーミングPC」を購入して日々何十時間、何百時間とプレイしている…そんなユーザーがこの成長を支えたといえます。 今回のブログではこの市場を牽引する「コアゲーマー」と呼ばれる層の実態について、ゲーム関連のビジュアルや広告宣伝も手掛けるアクアスター社内のコアゲーマーを中心に調査、深堀りしていきます。 ゲームファンに向けた商品やサービスの企画・開発、またはゲーマーをターゲットにしたプロモーション施策を検討している広告宣伝担当の方、(だけど正直ゲームはあまりやらないし、ゲーマーのことも良くわからない…)という方にこそ読んでいただきたい内容となっていますのでぜひごらんください。 *1:Newzoo's year in review: the 2023 global games market in numbers 調査対象:20~30代の男女社員 今回は主に20~30代のアクアスター社員を中心に、特にゲーム専用機やゲーミングPC保有して日常的にゲームを遊び、さらには[Steam]*2や[インディーゲーム]*3といったコアゲーマーならピンとくるキーワードにも敏感なメンバーにヒアリングしました。 *2:Valve社が運営する世界最大級のPCゲーム販売プラットフォーム *3:主に個人や小規模なチームによって開発されたゲームの総称 どんなタイトルを遊んでいるか?(2024年4月現在)

  • 【2024年度版】バーチャル展示会の強みを展示会担当者の方向けに解説!

    新年度が始まって約半月が経ち、今年度に出展が決まっている展示会やイベントに関するの話題やご相談も増えてきています。実は新年度が始まって以降、ずっと展示会の企画や準備に追われている…という担当者の方のお声も耳にします。 また、特にビックサイトのような大型の会場で開かれる展示会は例年春や秋に多く開催される傾向にあり、秋に出展が決まっていて「そろそろ動き出さなきゃ…」という展示会担当者の方もいらっしゃると思います。 そこで今回は、展示会の新しいカタチである「バーチャル空間」を活用した展示会についてそのメリット・強みを解説したいと思います。コロナ禍を経て一気に広がったバーチャル展示会ですが、人の移動に制限が無くなった今でもその利点が注目され、活用が広がっています。今回は特にアクアスターが提供しているオンラインツール『バチャテン』を例に交えながら、具体的に分かりやすくご紹介します。実際に導入されたヤフー様やリコージャパン様の事例もご紹介しますのでぜひご覧ください! バーチャル展示会は「代わり」から「オリジナルの強み」を持つように 先ほども触れたようにバーチャル展示会が一般的になったのはコロナ禍で人々の活動に制限が生まれてしまい、リアル開催の代替手段として広まりました。これはリモートワークやWEB会議などが浸透したこと同じ背景です。 しかし、多くの人がバーチャル空間を利活用した展示会やイベントが多く開催されたことでその強みや利点も同時に実感することになりました。そのため、リアルイベントの開催が通常に戻った現在でもバーチャル空間の活用は様々な展示会で実施されています。それぞれの強みを活かしたリアルとバーチャル空間を併用する「ハイブリッド型」の展示会も近年では行われるようになりました。 コロナ禍はリアルとバーチャル空間それぞれの強みを改めて私達に実感させた期間でした。そのため、今後は企業や主催者の目的や課題に応じてリアルか、バーチャル空間か、それとも両方で開催するか…という時代になってくるかもしれません。 展示会でやりたいこと/課題

  • 映像制作の初心者が「作る前」に押さえておきたい大事な3つのポイント

    2024年2月27日、大手広告代理店の電通は2023年度の「日本の広告費」を発表しました*1。総広告費は過去最高の7兆3167億円と コロナ禍以前の水準を上回る伸びを見せ、特にインターネット広告の成長がこの勢いを支えたことが報告されています。 またインターネット広告の内訳を見ると動画広告の拡大が顕著であり、前年比の115.9%という結果でした。*2 映像への需要が高まる中、新年度に新しく配属された部署やプロジェクトで映像にはじめて携わるという…方もいらっしゃるのではないでしょうか? ただ、映像制作は専門的な用語や飛び交い様々な要素やスタッフが関わることから、ちょっとしたことで行き違いやトラブルが起きることも少なくありません。 そこで今回のブログでは初めて映像制作に関わる方が押さえておきたい、シンプルだけど重要なポイントについてご紹介します。「カメラが…」「この演出が…」等の専門用語が飛び交う内容ではありませんので初心者の方も安心してご覧ください。 なお、4月24日(水)、26日(金)、30日(火)の3日間「5秒で心を動かす動画広告とは?」と題し、この動画広告があふれる中でいかにスキップされず広告効果を最大化させるかを最新事例と併せて詳しく紹介するウェビナーを開催します。 3日間とも参加無料・入室退室自由となっていますので、ぜひお気軽にご参加ください。 *1: 調査レポート「2023年 日本の広告費」 *2: 調査レポート「2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体詳細分析」 「なぜ映像を作るのか?」を考える まず大前提として重要なのは何を目的として映像を作るのかを改めて考えることが重要です。 映像に限らず「紙のパンフレット」や「Webサイト」「屋外広告」など広報媒体にはそれぞれ特性があります。本当にやりたいことを達成するためにはこの特性を考慮することが重要です。 極端な例ですが、 「商品の機能を細かいところまで伝えたい」 「内容理解のために読み込んでほしい」 といった目的があるときに果たして映像が最適な手段でしょうか? 映像は音声やビジュアルが組み合わされることで多くの情報を伝えることができますが、「流れてしまう」メディアです。 何度も見てほしい…、細かいところまで読み込んで欲しいという目的には適さない場合もあります。

  • 5秒で心を動かす動画広告とは?~効果を最大化させる動画制作の秘訣を解説~(アーカイブ配信あり)

    4月24日(水),26日(金),30日(火)の3日間、アクアスター主催のウェブセミナーにて【5秒で心を動かす動画広告とは?~効果を最大化させる動画制作の秘訣を解説~】ウェビナーを開催させていただく運びとなりました。 今回のウェビナーでは昨今需要が高まる動画広告について「いかに動画をスキップされずに効果を最大化させるか?」というテーマのもと、最新事例を元に動画制作の秘訣を解説します。 今回のウェビナーは24日(水)のライブ配信に加えて、26日(金)・30日(火)にアーカイブでの配信も行いますのでぜひご都合の良いお日にちにご参加いただければと思います。 セミナーの詳細・申込みはこちらから

  • 「ラスター」と「ベクター」の違い 広告業界1年生でも現場で困らないレベルにざっくり解説

    新年度がスタートして既に1週間が経ちました。新入社員の方をはじめとして新しい環境で必要な知識や専門用語を必死に勉強している…という方もいらっしゃると思います。 特に広告業界やクリエイティブの現場に挑戦するという人で、デザインなどの経験が無かった人にとってまずぶつかるのが「画像データの違い」です。画像データはその種類が多岐に渡っており「JPG」「PNG」「AI」とメールやチャット欄で飛び交う言葉が暗号のように見えてしまうかもしれません…。 そこで今回のブログでは非デザイナー職の人が「ざっくり」でもその違いを押さえておくべき画像データの違い、特に重要な「ラスター」と「ベクター」の違いについて紹介します。先ほどもお伝えしたJPGやPNGといった個別のファイルとは別に画像データはその性質からまず大きくこの2つに分類されます。そのためこの2点の違いを押さえてくことは非常に重要です。 「ラスターとベクターってなにが違うんですか?」と聞かれたらドキッとしてしまう先輩たちもぜひこっそりご覧ください。 ラスター(raster) 特徴:ピクセルと呼ばれる小さな点の集合で構成される画像。拡大縮小すると画質が劣化する場合がある。 代表的なファイル: JPEG, GIF, PNG, PSD, TIFFなど 主な用途: 写真、風景画、複雑なイラスト、テクスチャなど デザインの経験がなくても、最もイメージしやすい画像データがこのラスターです。小さな点が様々な色で集合して構成されている画像形式で、私達が普段スマートフォンで撮影する写真をこの形式で保存されています。 この小さな点が多く集まるほど細かな描写が可能となりますので、複雑なイラストデータ等もラスター画像で制作されることが一般的です。一方で少ない点で構成されている画像を無理やり拡大すると、一つ一つの点が見えてしまい荒れた表示になります。そのため、大きく紙に出力する場合などにはデータ自体も大きく、多くのピクセルを使って制作する必要があります。 このラスター画像をイメージしてもらう際に、もっとも分かりやすい例がレトロゲームなどで見られる「ドット絵」かかもしれません。

  • 【2024年度】アニメ・ゲームの注目トピック!今期はどんな作品が話題に?

     2024年現在、アニメやゲームの影響力は国内外を問わず多くの企業から注目されており、タイアップした施策を行う企業は年々増えています。さらには国や自治体といった公的な機関でも、観光のPRや政策の認知拡大・理解浸透を目的として様々なタイアップを行っています。 タイアッププロモーションについての詳細はこちらから アニメ・ゲームなどのタイアップはキャラクターやストーリーとの親和性はもちろん、話題性や時流を踏まえた取り組みになっているか…という点も非常に重要です。そこで今回の記事ではアニメやゲームといったエンタメで今年度はどんな作品が話題になるかのか?という点をご紹介します。 人気作品の「周年記念」での新展開に注目! 近年の傾向の一つとして人気作品が10周年、20周年などの記念を迎えるタイミングで映画やイベントが開催され大いに盛り上がる…という点が挙げられます。既に2024年に入ってからもアニメ放送20周年を迎えた『機動戦士ガンダムSEED』の新作映画が大ヒットするなど盛り上がりを見せています。 仮に10年前、20年前のコンテンツだったとしても現在ではサブスクリプションサービスで気軽に若い世代でも作品に触れることができるます。そのため、かつてのファンだった世代だけでなく、その子供や若い世代にもさらなるファン層の広がりが起きることも昨今の特徴と言えます。 『おジャ魔女どれみ』が25周年 1999年2月から1年間放送され、現在の20~30代の男女を中心に長く親しまれてきた人気アニメ『おジャ魔女どれみ』は今年で25周年を迎えます。そのOP曲はファン世代のカラオケの定番曲になっている他、ダンス動画は今もYouTubeやTikTokなどで多く投稿されています。 この『おジャ魔女どれみ』は今年で25周年を迎え、ラフォーレ原宿を皮切りに全国での展示会が予定されています。さらにはヴィレッジヴァンガードやカラオケの鉄人といった様々な企業とのタイアップが予定されており、さらなる盛り上がりが期待できます。 名作アニメの新作に注目!

  • 【新社会人必見!】ざっくりでも覚えておきたいデジタルマーケティング用語

    新年度を迎え、今年4月から社会人生活を始める方にとって職種・業種を問わず必要不可欠なものの一つが「デジタルマーケティング」に関する知識や知見です。 セールスという側面ではデジタルを活用していかに顧客やクライアントと接点を作るか、という視点がもちろん重要です。さらに人材獲得の競争が激しくなる中で、自社ブランディングや採用サイトの運用一つ取ってみてもデジタルマーケティングの考え方は欠かせません。 そこで今回のブログでは新社会人がまずは最低限、「これだけはざっくり知っておけば大丈夫!」というデジタルマーケティングに関連する用語を「課題」や「やりたいこと」をベースにほんの一部ではありますができる限り分かりやすくご紹介します。 後輩に聞かれたときに困らないようにしたい、今更周りに聞きづらい…という先輩社会人の皆さんにもオススメですのでぜひご覧ください! SEO(Search Engine Optimization) 『サイトを検索結果の上位に表示させたい』 SEO(Search Engine Optimization)とは、GoogleやYahoo、Bingのような検索サイトの検索結果画面におけるウェブサイトの表示順位を向上させるための施策です。皆さんも知りたい情報があった際に、まずは検索サイトで上位に表示されているサイトから自然と確認しているのではないでしょうか。例えば間もなく満開になる都内の桜一つ取ってみても「都内 お花見 おすすめ」「桜 写真 コツ」といった様々なニーズを検索してその上位に表示されることで多くのユーザーに情報を届けることができるようになります。 検索結果の上位に表示されるかどうかは、検索サイト毎の「アルゴリズム」と呼ばれる規則性や判断されるルールによって決まります。そこには様々な要素が含まれますが大まかには下記のようなことが重視されます。 「検索されている内容と関連する情報が含まれているか?」 「質の高いサイトになっているか?」 関連する情報▶キーワードの選定・コンテンツに含む まず前提としてターゲットとしているユーザーが検索するキーワードを想定・分析して、ウェブサイトに含まれているかどうかで判断されます。本文は勿論ですが、タイトルや見出しに入っているかが関連性の高さとして判断されるため、SEOを意識したサイト構築の際には注意が必要です。

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