今日、日本国の山開きに参加何となく山の名前に引かれ早朝に出かけた約110km2時間半の行程(片道)神事後登る山頂での豚汁サービス美味かった疲れがとれた下山は蔵王堂入口へのコースとしたが落ち葉で滑りやすく・・・帰りは笹川流れを通る海岸線をゆっくり走り帰宅日本国山開き
G7財務大臣・中央銀行総裁会議は5月11日~13日新潟市で開催される暇つぶしに看板や旗など見つけにブラブラした作成は新潟市?であろうか市役所前、中など大看板やチラシなど目立った新潟駅にも大きな看板があったが市役所周辺や古町では見落としたか見ることはなかった旗は新潟駅前から万代島にかけ掲出されて会議をPRしていた万代や万代レラスではイベントも!全世界に統一したメッセージが発せられることを願う・・・G7新潟の旗や看板!
栗の木バイパスは毎年5月に1回撮っている橋げたが前年3脚であったが上下線とも作られ5脚+0.となっていた紫竹山インター付近や笹越橋付近が様変わりしたようだ栗の木川が上下線の橋脚の真ん中を流れるようで新潟バイパスの下をくぐり流れでた場所はそのままで工事はしていなかった栗の木川はこのままなのであろうか楽しみは来年の5月に持ち越しに・・・栗の木バイパス2023.5.2
帰り道にシーサイドラインを通った新緑の崖、特に藤の花が目立っていた絶好の行楽日和、やはり連休中のためか道路はいつもより車が多かったバイクが気持ちよく風を切り走っていて羨ましいそういえばバイクの免許は取ったが一度も乗ってはいない新緑のシーサイドライン
寄り道し”清五郎潟”に行ったこの潟はあまり広くはないがここにも野鳥撮影者が見られたこの潟の水質改善を図っているNPO法人の活動があるとの話空芯菜を育て水面に浮かべる作業を行い、この空芯菜が潟の水を吸水し水質を浄化するようだ夏場に再度来てその様子を見たい新潟市の潟(清五郎潟)
じゅんさい池に立ち寄った野鳥を撮る人が何人かじっと超望遠レンズを付けて待ち構えていたまた、散策をする人、バードウオッチングする人も見られた枝垂桜の花は終わったが新緑が眩しい状況であった砂丘湖である”じゅんさい池”の水は今どこから来ているのか自然に湧き出ていると良いが・・・新潟市の潟(じゅんさい池)
越後七浦の新緑を撮りに角田山登山道灯台コースを登る新緑の緑が奇麗である日曜日のためか多くの登山者が見られた三脚を立てるのはなかなか難しい下山は人が多いので北海沢?に下るコースを下ったが草が多く次回は無理!新緑の中での撮影は楽しい5月下旬、守門岳の残雪が残る新緑のブナ林を思い出す越後七浦
潟MAPをもとに金巻の池(水戸際の池)に行ってみた諏訪社の裏にあり太公望がじっと湖面を見つめていた池の面積はそう広くはないが釣り場が池の周囲に作られていた休日など賑わう場所なのであろうか新潟市の潟(金巻の池)
天気に誘われ胎内市のチューリップを見に出かけた初めてであったが観光用に整備された場所であった好天のためか多くの人が見学に訪れ、多品種のチューリップに見入っていたチューリップとは思えないような品種も多くビックリの場所でもあった胎内市のチューリップ
今日、公開の赤塚・中原邸を訪れた2回目になるが以前よりオープンスペースが広がり離れ、蔵なども見学できた国登録有形文化財指定となると維持管理が大変のようであるほぼ自然のままの苔や竹林が目に留まるきれいだ!年2回開放される中原邸次回開催は10月上旬とのこと中原邸公開
佐潟の撮影を続けているがどうしても赤塚神社春季大祭の写真が欲しく尋ねた太々神楽・稚児舞の奉納を見たが保存会の方々のご苦労が伝わってくる最後は大国さまの菓子まきで終わった地区の行事に参加した子供の歓声は久々に聞いた赤塚地区の方々の絆を見た気がした明日16日は中原邸の公開日?人生初のぎっくり腰もようやく治ったがこれからどうなることやら・・・赤塚神社春季大祭(新潟市)
写真サークル仲間と白山公園で満開の桜を撮る予定日に合わせたように桜が満開になった撮影枚数は多かったが時間もあり鳥屋野潟公園にも足を延ばし撮影に行った多くの家族連れが繰り出しここそこに簡易テントが張られている観桜とサッカーアルビレックス新潟の応援で多くの人が集まっていた最高の休日であろう!桜満開
越後七浦の石切場がある沢の名前が分かったいつもがら空きの駐車スペースが満杯状況その場にいた人に聞くと今は角田山の花が見ごろなので多くの人が登っているとのことしかも角田山の花は全国2番目の人気?・・・この人からこの沢の名前を聞くことができた”北海沢”この沢を少し入ったところの左手灯台コースの登山道から下ってきた人に聞くと急こう配だが道があるとのこととにかく登ってみた(所要時間約15分の登り)思った通り見晴らしの良い場所はなかったが新発見であった越後七浦2023.3.30
今の時期、撮影に行くのが新潟市西蒲区の間瀬にある石切場跡と銅山地区にある弾薬庫跡や昔の面影があるものなど草や木の葉っぱなどなく情景が良く分かることやカタクリなど見られることから撮るようになったまた、今まで写真展やコンテストなどでも見たことがなく撮るようになった絶景ではないが何となく好きな場所となった今回はあえて雨の日撮って見た間瀬の撮影スポット
豪華客船(アザマラ・クエスト)を見に初めて新潟西港出かけた入港などいろいろな場所で撮りたく自転車を使った予定時間どおり西港にその姿を確認、新潟西港山の下北側に接岸状況など撮ることができたまた、普段は立入禁止の場所から写真も撮れた初めて見たのでその大きさは凄い!18mmのレンズでやっと収まったこの客船は今日18時に離岸とのこと8時30分にバスが市内に向け発車とのこと新潟市内のどこに向かうのか徒歩で万代地区に行くとのご夫婦もいたが・・・約1時間はかかりそう豪華客船
白鳥がまだ居ることを期待し柏崎市西山町の長嶺大池に行ってみた今日現在約30羽の白鳥の”のんびりとした様子”が見られた中には飛び立つ行動や着水などを繰り返す白鳥も見ることができた北帰行の練習であろうかこの暑さは白鳥にとってどのような影響があるのか・・・白鳥
”みなとぴあ”の講座を受けに出かけた時間前に周辺を散策梅の花が咲き始めていた旧新潟税関跡、信濃川の護岸工事、佐渡汽船・・・ゆったりとした時間を過ごしたのどかな日曜日
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今日、日本国の山開きに参加何となく山の名前に引かれ早朝に出かけた約110km2時間半の行程(片道)神事後登る山頂での豚汁サービス美味かった疲れがとれた下山は蔵王堂入口へのコースとしたが落ち葉で滑りやすく・・・帰りは笹川流れを通る海岸線をゆっくり走り帰宅日本国山開き
栗の木バイパス中央に流れる栗の木川が新らしいルートに変更されていた川の正面から撮影はできなかったが確認はできた橋脚も数が増えていた橋脚の工事を歩道から見ることができたこのバイパスの完成時期は未定・・・?次の撮影は来年の5月(年1回の撮影間隔)どのように変わっているか!栗の木バイパス
久しぶりに天神山ルートから多宝山を登ったブナ大木は新緑に包まれていたが足場が悪く注意し撮影懐かしいブナ大木冬場も毎月登り撮影、時には腰まで雪に埋まった時も!どうしても今回行きたかった場所田ノ浦ルートにある明神沢立坑跡きつい下りを降りたどり着いたどうしてこんな場所にと思うが・・・帰宅途中にシーサイドラインの立岩に寄って見た海が穏やかなので初めて階段をおり岩場へ岩がゴツゴツこの場所は絵になりそうな感じだが大小の岩が・・・足場を見つけるのが大変とにかくいい汗をかけた一日であった彌彦山へ(多宝山)
写真仲間と長野県高山村の桜を撮りに出かけた数年ぶりに県外に出かけた・・・今回はニコンのクリエイティブピクチャーコントロールを試そうとRAWで撮影し画像処理でいろいろ変更してみたあまりしっくりこないが何か変化を試したいと思う特にモノクロ写真で・・・桜(信州高山村)
好天気なので桜を見に出かかた大河津分水、弥彦、上堰潟、佐潟をめぐる(写真順番)ほぼ満開で多くの方が出かけ、賑わう特に上堰潟は車が渋滞、駐車場もほぼ満杯菜の花と桜が見ごろ足湯もハシゴ道の駅国上弥彦おもてなし広場歩数も14500歩撮影枚数も増後処理が大変なことに・・・他にも未処理有桜めぐり
天気が良さそうなので早朝、午後の2回鳥屋野潟公園の桜を撮りに出かけた。午後は多くの人が訪れたのか公園の駐車場がほぼ満杯状況であった。桜はあと1~2日で満開になるかも知れない状況!早朝の一時桜が朝日に染まり・・・もっと良いポイントがあると思うが?鳥屋野潟公園の桜
今日、JR新潟駅万代口バスターミナルで”さよならイベント”が開催された3月30をもって廃止され、65年の歴史に幕を下ろしたイベントは各々のブースがあり多くの人が参加されていたイベント日和の好天で新潟市では桜の開花宣言がされた旧バスターミナルイベント開催(JR新潟駅前)
写真サークルMIRAIの有志3人が本日から8日まで新潟県民会館で写真展を開催新潟市内の海岸線を撮影・内野地域・カイトによる空撮・ひと昔前エッと思う写真があるかも知れません写真展始まる
今日、新潟駅高架下で”新潟駅バスターミナル開業”のセレモニーが開催された3月31日新潟駅高架下にバスターミナルが移転・開業する多くの人が見守る中セレモニーが開催された最後の日となったバスターミナルにはカメラマンがバスの出入を撮影していたBRTの文字も今日で終わりとなる駅で分断されたバス路線は解消されこれからは利便性が向上するであろう駅の中も店舗の開店予定があり、更に万代口の整備も進み今後はどのように発展・変化するのか楽しみである新潟駅バスターミナルリニューアル
実家近くに白鳥飛来の長嶺大池がある遠くに白いものが見えたので近づくと白鳥である家族であろうか5羽が・・・北帰行ができない何か訳があるのか?長嶺大池(柏崎市)
新潟市中央区柾谷小路正面に”月が表れる”と思い出かけた向かう途中で月が見えなく・・・とりあえず向かいスタンバイしかし、月は現れずイメージを!(7枚合成)今日の月
3月31日JR新潟駅高架下にバスターミナルが移動・開業する今の万代口バスターミナルは鋼リベット接合構造という工法で造られ今はほとんど用いられない工法のようだ(4月6日のイベント後解体予定のようだ)2015年9月に新バスシステムBRTが導入されたが3月31日からこの名称は廃止される予定である(市民、利用者の不満や批判、専用走行路、乗客減、運転手不足、総走行距離等問題)このような情報から今のBRTの看板、新たなBAUのロゴを撮影しようと出かけたが新ロゴ「BUS」は見つけることができなかった新ロゴマーク「BUS」はBRTの上に貼り付けるのか?BRT(新潟市)の名称廃止
昭和38年に作られた鳥屋野野球場は老朽化が進み、かつ能登半島地震による液状化で施設が被災した目視でも液状化で沈んだ個所が数か所確認でしたこの野球場は移転立替が検討されていることから今回撮影した鳥屋野野球場
今、定期的に写真を撮っているところが何か所かあるJR新潟駅~日銀までの建物(半年毎)、栗の木バイパス・大河津分水(年毎)、JR新潟駅(3か月毎)の移りゆく様子など撮影を続けている佐潟、白山公園、鳥屋野公園、新潟西港(毎月)は補足的に随時撮影いつまでできるか撮影は徒歩か自転車で!定期撮影(新潟駅~日銀)
写真クラブで知り合った小川彰弘さん、ご夫婦の個展”EnjoyLife”を鑑賞被写体の生き生きした笑顔、動作などを見、流石と思った陶芸品多数展示!場所等:シロネブレッソ新潟市南区白根2748-5~3月31日まで開催鎧潟の写真展も訪ねた”鎧潟の記憶”潟東歴史民俗資料館~3月10日改めて写真とは・・・今、時代、記録、楽しさ・・・・・今日はサッカー”アルビレックス新潟”ホーム初戦勝利!テッペンヘ!写真展へ
3カ月がもう来たのでJR新潟駅周辺を撮影今月1日に新潟市観光案内センターが駅2階に移転、27日に新商業施設約50店舗が先行オープン(4月25日全面開業)、31日に新たなバスターミナルが開業など待ち遠しい!万代広場は2025年度末に工事完成予定とのこと徐々に人の流れに変化が訪れるのであろうか!更にバスター新潟(仮称)の新設予定もあり駅周辺は様変わりか!JR新潟駅2024.3.8
白山公園から鳥屋野潟に移動し撮影雪の鳥屋野潟
程よい積雪であったので早朝、白山公園に出かけた薄っすらと積もった雪景色は始めてであったもう多くの方が行き交ったのか足跡が多数あったしばらくは足跡を避け撮影する今シーズンは最後の雪景色かも・・・雪の白山公園
天候が回復したようなので信濃川河口、新潟西港に出かけたしかし、天候は二転三転目まぐるしく変わるこれもこの時期は普通か暦では春!帰りは雨風の中、チャリを走らせ帰宅雨は通さずとも汗で蒸れて大変・・・寒い新潟西港
越後七浦の北海沢?(地図に記載なし)に撮影に出かけた石切場をメインに道がなくなる所までを撮影今回は約4m棒の先にZ50を付、スマホで操作し撮影した広角レンズを忘れたので残念な結果ではあったが撮影そのものはできた再度チャレンジ!越後七浦(北海沢)
G7財務大臣・中央銀行総裁会議は5月11日~13日新潟市で開催される暇つぶしに看板や旗など見つけにブラブラした作成は新潟市?であろうか市役所前、中など大看板やチラシなど目立った新潟駅にも大きな看板があったが市役所周辺や古町では見落としたか見ることはなかった旗は新潟駅前から万代島にかけ掲出されて会議をPRしていた万代や万代レラスではイベントも!全世界に統一したメッセージが発せられることを願う・・・G7新潟の旗や看板!
栗の木バイパスは毎年5月に1回撮っている橋げたが前年3脚であったが上下線とも作られ5脚+0.となっていた紫竹山インター付近や笹越橋付近が様変わりしたようだ栗の木川が上下線の橋脚の真ん中を流れるようで新潟バイパスの下をくぐり流れでた場所はそのままで工事はしていなかった栗の木川はこのままなのであろうか楽しみは来年の5月に持ち越しに・・・栗の木バイパス2023.5.2
帰り道にシーサイドラインを通った新緑の崖、特に藤の花が目立っていた絶好の行楽日和、やはり連休中のためか道路はいつもより車が多かったバイクが気持ちよく風を切り走っていて羨ましいそういえばバイクの免許は取ったが一度も乗ってはいない新緑のシーサイドライン
寄り道し”清五郎潟”に行ったこの潟はあまり広くはないがここにも野鳥撮影者が見られたこの潟の水質改善を図っているNPO法人の活動があるとの話空芯菜を育て水面に浮かべる作業を行い、この空芯菜が潟の水を吸水し水質を浄化するようだ夏場に再度来てその様子を見たい新潟市の潟(清五郎潟)
じゅんさい池に立ち寄った野鳥を撮る人が何人かじっと超望遠レンズを付けて待ち構えていたまた、散策をする人、バードウオッチングする人も見られた枝垂桜の花は終わったが新緑が眩しい状況であった砂丘湖である”じゅんさい池”の水は今どこから来ているのか自然に湧き出ていると良いが・・・新潟市の潟(じゅんさい池)
越後七浦の新緑を撮りに角田山登山道灯台コースを登る新緑の緑が奇麗である日曜日のためか多くの登山者が見られた三脚を立てるのはなかなか難しい下山は人が多いので北海沢?に下るコースを下ったが草が多く次回は無理!新緑の中での撮影は楽しい5月下旬、守門岳の残雪が残る新緑のブナ林を思い出す越後七浦
潟MAPをもとに金巻の池(水戸際の池)に行ってみた諏訪社の裏にあり太公望がじっと湖面を見つめていた池の面積はそう広くはないが釣り場が池の周囲に作られていた休日など賑わう場所なのであろうか新潟市の潟(金巻の池)
天気に誘われ胎内市のチューリップを見に出かけた初めてであったが観光用に整備された場所であった好天のためか多くの人が見学に訪れ、多品種のチューリップに見入っていたチューリップとは思えないような品種も多くビックリの場所でもあった胎内市のチューリップ
今日、公開の赤塚・中原邸を訪れた2回目になるが以前よりオープンスペースが広がり離れ、蔵なども見学できた国登録有形文化財指定となると維持管理が大変のようであるほぼ自然のままの苔や竹林が目に留まるきれいだ!年2回開放される中原邸次回開催は10月上旬とのこと中原邸公開
佐潟の撮影を続けているがどうしても赤塚神社春季大祭の写真が欲しく尋ねた太々神楽・稚児舞の奉納を見たが保存会の方々のご苦労が伝わってくる最後は大国さまの菓子まきで終わった地区の行事に参加した子供の歓声は久々に聞いた赤塚地区の方々の絆を見た気がした明日16日は中原邸の公開日?人生初のぎっくり腰もようやく治ったがこれからどうなることやら・・・赤塚神社春季大祭(新潟市)
写真サークル仲間と白山公園で満開の桜を撮る予定日に合わせたように桜が満開になった撮影枚数は多かったが時間もあり鳥屋野潟公園にも足を延ばし撮影に行った多くの家族連れが繰り出しここそこに簡易テントが張られている観桜とサッカーアルビレックス新潟の応援で多くの人が集まっていた最高の休日であろう!桜満開
越後七浦の石切場がある沢の名前が分かったいつもがら空きの駐車スペースが満杯状況その場にいた人に聞くと今は角田山の花が見ごろなので多くの人が登っているとのことしかも角田山の花は全国2番目の人気?・・・この人からこの沢の名前を聞くことができた”北海沢”この沢を少し入ったところの左手灯台コースの登山道から下ってきた人に聞くと急こう配だが道があるとのこととにかく登ってみた(所要時間約15分の登り)思った通り見晴らしの良い場所はなかったが新発見であった越後七浦2023.3.30
今の時期、撮影に行くのが新潟市西蒲区の間瀬にある石切場跡と銅山地区にある弾薬庫跡や昔の面影があるものなど草や木の葉っぱなどなく情景が良く分かることやカタクリなど見られることから撮るようになったまた、今まで写真展やコンテストなどでも見たことがなく撮るようになった絶景ではないが何となく好きな場所となった今回はあえて雨の日撮って見た間瀬の撮影スポット
豪華客船(アザマラ・クエスト)を見に初めて新潟西港出かけた入港などいろいろな場所で撮りたく自転車を使った予定時間どおり西港にその姿を確認、新潟西港山の下北側に接岸状況など撮ることができたまた、普段は立入禁止の場所から写真も撮れた初めて見たのでその大きさは凄い!18mmのレンズでやっと収まったこの客船は今日18時に離岸とのこと8時30分にバスが市内に向け発車とのこと新潟市内のどこに向かうのか徒歩で万代地区に行くとのご夫婦もいたが・・・約1時間はかかりそう豪華客船
白鳥がまだ居ることを期待し柏崎市西山町の長嶺大池に行ってみた今日現在約30羽の白鳥の”のんびりとした様子”が見られた中には飛び立つ行動や着水などを繰り返す白鳥も見ることができた北帰行の練習であろうかこの暑さは白鳥にとってどのような影響があるのか・・・白鳥
”みなとぴあ”の講座を受けに出かけた時間前に周辺を散策梅の花が咲き始めていた旧新潟税関跡、信濃川の護岸工事、佐渡汽船・・・ゆったりとした時間を過ごしたのどかな日曜日