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  • 桜(信州高山村)

    写真仲間と長野県高山村の桜を撮りに出かけた数年ぶりに県外に出かけた・・・今回はニコンのクリエイティブピクチャーコントロールを試そうとRAWで撮影し画像処理でいろいろ変更してみたあまりしっくりこないが何か変化を試したいと思う特にモノクロ写真で・・・桜(信州高山村)

  • 桜めぐり

    好天気なので桜を見に出かかた大河津分水、弥彦、上堰潟、佐潟をめぐる(写真順番)ほぼ満開で多くの方が出かけ、賑わう特に上堰潟は車が渋滞、駐車場もほぼ満杯菜の花と桜が見ごろ足湯もハシゴ道の駅国上弥彦おもてなし広場歩数も14500歩撮影枚数も増後処理が大変なことに・・・他にも未処理有桜めぐり

  • 鳥屋野潟公園の桜

    天気が良さそうなので早朝、午後の2回鳥屋野潟公園の桜を撮りに出かけた。午後は多くの人が訪れたのか公園の駐車場がほぼ満杯状況であった。桜はあと1~2日で満開になるかも知れない状況!早朝の一時桜が朝日に染まり・・・もっと良いポイントがあると思うが?鳥屋野潟公園の桜

  • 旧バスターミナルイベント開催(JR新潟駅前)

    今日、JR新潟駅万代口バスターミナルで”さよならイベント”が開催された3月30をもって廃止され、65年の歴史に幕を下ろしたイベントは各々のブースがあり多くの人が参加されていたイベント日和の好天で新潟市では桜の開花宣言がされた旧バスターミナルイベント開催(JR新潟駅前)

  • 写真展始まる

    写真サークルMIRAIの有志3人が本日から8日まで新潟県民会館で写真展を開催新潟市内の海岸線を撮影・内野地域・カイトによる空撮・ひと昔前エッと思う写真があるかも知れません写真展始まる

  • 新潟駅バスターミナルリニューアル

    今日、新潟駅高架下で”新潟駅バスターミナル開業”のセレモニーが開催された3月31日新潟駅高架下にバスターミナルが移転・開業する多くの人が見守る中セレモニーが開催された最後の日となったバスターミナルにはカメラマンがバスの出入を撮影していたBRTの文字も今日で終わりとなる駅で分断されたバス路線は解消されこれからは利便性が向上するであろう駅の中も店舗の開店予定があり、更に万代口の整備も進み今後はどのように発展・変化するのか楽しみである新潟駅バスターミナルリニューアル

  • 長嶺大池(柏崎市)

    実家近くに白鳥飛来の長嶺大池がある遠くに白いものが見えたので近づくと白鳥である家族であろうか5羽が・・・北帰行ができない何か訳があるのか?長嶺大池(柏崎市)

  • 今日の月

    新潟市中央区柾谷小路正面に”月が表れる”と思い出かけた向かう途中で月が見えなく・・・とりあえず向かいスタンバイしかし、月は現れずイメージを!(7枚合成)今日の月

  • BRT(新潟市)の名称廃止

    3月31日JR新潟駅高架下にバスターミナルが移動・開業する今の万代口バスターミナルは鋼リベット接合構造という工法で造られ今はほとんど用いられない工法のようだ(4月6日のイベント後解体予定のようだ)2015年9月に新バスシステムBRTが導入されたが3月31日からこの名称は廃止される予定である(市民、利用者の不満や批判、専用走行路、乗客減、運転手不足、総走行距離等問題)このような情報から今のBRTの看板、新たなBAUのロゴを撮影しようと出かけたが新ロゴ「BUS」は見つけることができなかった新ロゴマーク「BUS」はBRTの上に貼り付けるのか?BRT(新潟市)の名称廃止

  • 鳥屋野野球場

    昭和38年に作られた鳥屋野野球場は老朽化が進み、かつ能登半島地震による液状化で施設が被災した目視でも液状化で沈んだ個所が数か所確認でしたこの野球場は移転立替が検討されていることから今回撮影した鳥屋野野球場

  • 定期撮影(新潟駅~日銀)

    今、定期的に写真を撮っているところが何か所かあるJR新潟駅~日銀までの建物(半年毎)、栗の木バイパス・大河津分水(年毎)、JR新潟駅(3か月毎)の移りゆく様子など撮影を続けている佐潟、白山公園、鳥屋野公園、新潟西港(毎月)は補足的に随時撮影いつまでできるか撮影は徒歩か自転車で!定期撮影(新潟駅~日銀)

  • 写真展へ

    写真クラブで知り合った小川彰弘さん、ご夫婦の個展”EnjoyLife”を鑑賞被写体の生き生きした笑顔、動作などを見、流石と思った陶芸品多数展示!場所等:シロネブレッソ新潟市南区白根2748-5~3月31日まで開催鎧潟の写真展も訪ねた”鎧潟の記憶”潟東歴史民俗資料館~3月10日改めて写真とは・・・今、時代、記録、楽しさ・・・・・今日はサッカー”アルビレックス新潟”ホーム初戦勝利!テッペンヘ!写真展へ

  • JR新潟駅 2024.3.8

    3カ月がもう来たのでJR新潟駅周辺を撮影今月1日に新潟市観光案内センターが駅2階に移転、27日に新商業施設約50店舗が先行オープン(4月25日全面開業)、31日に新たなバスターミナルが開業など待ち遠しい!万代広場は2025年度末に工事完成予定とのこと徐々に人の流れに変化が訪れるのであろうか!更にバスター新潟(仮称)の新設予定もあり駅周辺は様変わりか!JR新潟駅2024.3.8

  • 雪の鳥屋野潟

    白山公園から鳥屋野潟に移動し撮影雪の鳥屋野潟

  • 雪の白山公園

    程よい積雪であったので早朝、白山公園に出かけた薄っすらと積もった雪景色は始めてであったもう多くの方が行き交ったのか足跡が多数あったしばらくは足跡を避け撮影する今シーズンは最後の雪景色かも・・・雪の白山公園

  • 寒い新潟西港

    天候が回復したようなので信濃川河口、新潟西港に出かけたしかし、天候は二転三転目まぐるしく変わるこれもこの時期は普通か暦では春!帰りは雨風の中、チャリを走らせ帰宅雨は通さずとも汗で蒸れて大変・・・寒い新潟西港

  • 越後七浦(北海沢)

    越後七浦の北海沢?(地図に記載なし)に撮影に出かけた石切場をメインに道がなくなる所までを撮影今回は約4m棒の先にZ50を付、スマホで操作し撮影した広角レンズを忘れたので残念な結果ではあったが撮影そのものはできた再度チャレンジ!越後七浦(北海沢)

  • 潟めぐり(六郷ノ池、北上の池)

    帰宅時、時間があったので六郷ノ池と北上の池を訪ねた雪もちらつく中、フナ釣りの人を見かけた風と寒さ対策のためか簡易テントを張り、中でアタリを・・・駆け引き・・・冬の風物詩!しかし、六郷ノ池にはなぜか水鳥はいなかった潟めぐり(六郷ノ池、北上の池)

  • 潟散歩(上堰潟、仁箇堤、佐潟)

    朝日に照らされる白鳥を撮りに上堰潟を目指し早朝に出かける上堰潟の白鳥は少なく30~40羽が見られた潟を右に左に移動し思う場所、思う動きにはなかなかならないついでに仁箇堤に行く鷺が3羽見られたが望遠レンズがなく撮影は断念飛び立つ白鳥を撮るため帰りに佐潟へ寄って見た白鳥は1,029羽に減少この画面に白鳥が入ったら撮る方法でしばらく撮る最近はこの方法が多いもう数日で白鳥の撮影ができなくなるかも・・・潟散歩(上堰潟、仁箇堤、佐潟)

  • 海岸線(新潟:寺尾~内野)

    強風であったが日がさしていたので海岸線に出かけた前回の終点から内野まで往復強風で出来る風紋や漂流物、波など目に付いたものを坦々と撮影強風で砂が飛び目を細め、アップダウンを繰り返し歩くこと16,000歩海岸線(新潟:寺尾~内野)

  • 佐潟へ

    昨日、”潟フェス2024”の講演会に参加したその際、白鳥の北帰行が始まったとの話があったことと天気も良かったので佐潟へ出かけた夕焼けを期待し現場に着いたが”野鳥観察舎”は地震被災の懸念から立入禁止で新たな場所へ移動するも・・・また、同じような写真になる白鳥は9日現在2764羽今シーズンは終了となるか!今月の満月頃24日前後に白鳥がまだ見られるかどうか佐潟へ

  • 日本海へ

    久しぶりに車の窓が凍りづいていたので海霧発生を期待し海に出かけた残念ながら冬期の日本海とは思えないスッキリと晴れ、穏やかな海であった海霧はまったくなし切り替えて砂に霜が付いた様子を撮影日本海へ

  • 鳥屋野公園へ

    ”ウオーキングは1万歩が良い”のTVを見、早々目標達成のため鳥屋野公園へ冬らしい景色を探しぶらぶらと歩くビタミンD?を補うため手袋も脱ぎ・・・10225歩に多分今日のみ目標達成!鳥屋野公園へ

  • 福島潟へ

    ウオーキングに誘われ福島潟を散策天気が良いことからか多くの方が潟を散策していた穏やかな日常、これが一番か白鳥も見れ、温かい冬の晴れ間を満喫福島潟へ

  • 佐潟へ

    夕焼け空に染まる佐潟の湖面に白鳥が着水する所を撮りたいと思い出かけたしかし、夕焼けは望めず白鳥の着水する時間も暗くなってからで全く空振り白鳥の数も4,245羽と少なくなりチャンスは少なくなる何とかそのシーンに近いものが撮れることを期待し再度出かけたい佐潟へ

  • 海岸線

    久しぶりの好天でチャリに乗り海岸線青山から寺尾まで撮影も兼ね出かけた海岸線やその周辺の景色もその年により変化する少なくとも年一回は撮っておくべきか・・・海岸線

  • 海辺へ

    先日、ニコンのリモートで初めてモノクロ写真の講座を受けたその試しで小針浜へ出かけ最初からモノクロモード+Rフィルター+グラファイトで撮影してみたこの講座を受けなければこのような組み合わせには気づかなかったであろう今後はいろいろな組み合わせを試しつつ撮影を続けたいと思う海辺へ

  • 佐潟へ

    今年初めて佐潟へ撮影に行った砂丘地の雪の写真が少ないため行ったがもう少し積雪が少ない方が良かったしかし、今年は佐潟の水位が高い!なぜ?センターの人に聞いてみた・降雨の日が多かったことや大雪もあったのでは水位の管理は行っているとのこと白鳥の飛来数7637羽(1月5日現在)佐潟へ

  • 小針浜へ

    海霧が発生していることを期待し日の出前に小針浜に向かう若干ではあるが霧が沖合に発生期待よりは非常に少ないがそれでも撮影もっと広範囲に海霧が発生する日に遭遇したいのだが・・・小針浜へ

  • 新潟西港へ

    晴れに誘われぶらっと新潟西港へ出かけた目的は中継ポンプ船「越後9000」を見るため今月から稼働するとのことで「みなとぴあ」周辺に行ったが見当たらず河口に向かう入船みなとタワー前の川岸に停留している「越後9000」を発見仕事納めで今年の作業は終了!か来年は「越後9000」を中継した浚渫工事を撮影したいと思う新潟西港へ

  • 雪の青山海岸

    積雪約20cm、家の前の除雪を終え青山海岸まで出かけた去年暮れよりは少ないが防風林も雪景色海岸に行き撮影、海上にはもやがかかり撮影始めるも雪が強く降り全て霞むこれで雪が収まればと思うが天気予報では今夜がヤマ場とのことどれほど雪が降るのか・・・明日はスキー場がオープン?今年こそ滑りたいのだが腰の調子次第・・・雪の青山海岸

  • JR新潟駅周辺

    3カ月毎にJR新潟駅周辺を撮影しているが3か月経つのも早いが工事による景色の変化もすごい!上所駅の工事も進んでいるように思えた次の撮影は3月であるがそろそろ終了にすべきなのか・・・駅前工事が終わったとしても東跨線橋撤去工事、新道路、バスタ・・・2010年から撮影しているので撮影枚数は?2019年までは自作写真集を作成したがその後はまとめるのが難しいJR新潟駅周辺

  • 鳥屋野潟の白鳥

    晴れの予報で鳥屋野潟の白鳥を撮りに出かけた今回は白鳥の数が多いように思えた白鳥の鳴き声を追って撮影ポイントを決め、次に三脚を立て構図を決め白鳥が画面に入ったら撮るように準備した思うようには白鳥は入らづ飛ばずしびれを切らしシャッターを切るこの繰り返し次に移動し同様じっと構図に白鳥が入るのを待つカメラ1台だとじっくり撮れたが結果は・・・今回の狙いは”市街地に近い鳥屋野潟の白鳥”鳥屋野潟の白鳥

  • 写真展始まる

    写真サークル「MORAI」の写真展が始まる(入場無料)6名が「水」をテーマに1人、約A2判6枚・A3ノビ4~5枚の写真を展示各自水にちなんだ写真をいろいろな視点からセレクト多くの方から様々なご意見など伺えたら幸いです私は「排水路」をテーマに黒白写真で展示しました開催期間12月5日~12月11日開催場所新潟市西新潟市民会館(小針青山公民館)写真展始まる

  • 鳥屋野潟へ

    久しぶりに晴れの予報で鳥屋野潟の白鳥を撮りに暗いうちに出かけたしかし、白鳥を探したが見つけられず、ただ一か所に集まっていたのみか?!散歩の人の話では、今日の白鳥は通常の5分の1程度しかいないとのことこんなこと初めて知ったので、再度、白鳥を撮りに来たい  鳥屋野潟へ

  • 弥彦田ノ浦登山道へ

    田ノ浦登山道は弥彦山裏側、田ノ浦海水浴場にそそぐ宝川沿いにある滝が何か所かあるが撮影しやすい滝で試し撮影するため出かけたZ50、24㎜を棒の先3.5m位に設置し、スマホに接続し画面を確認し撮影自分の目線で撮る写真とは少し違った写真が撮れた今後、どのような場面で撮影できるか楽しみであるスマホを水中、滝に落とさないようにするのが大変で撮影に時間がかかった目線での写真(上)、以下はZ50で約3m上からの写真弥彦田ノ浦登山道へ

  • 夜明け

    久しぶりに新潟市内を暗いうちから撮影雲がオレンジ色に染まり・・・期待したがイマイチ!多くの方が早朝から散歩、ジョギングなどしている中には、道路脇で草取りをしている人も・・・車が少ないのでこの時間に行っているとのこと気を付けてと声がけ!早起きは活力がわくようにも感じる夜明け

  • 佐潟へ

    かくだ山フォトサークルの写真展を見た帰り佐潟へ立ち寄った雨模様の写真は撮っていないので約1時間ぶらっと歩きまわった帰りに田んぼで白鳥を見かけ角田山をバックに何枚か撮った雨の日の撮影はレンズに雨粒がつきふき取っているが最近は雨粒が写っていても臨場感があり良いかとも思うのだが・・・白鳥飛来数7,150羽(11月10日現在)佐潟へ

  • 弥彦もみじ谷へ

    写真クラブの”弥彦もみじ谷撮影会”に参加紅葉は少し早いかと思うも天候に恵まれまずまずの撮影日よりであった集合時間前に霧がわくことを期待し弥彦山に車を走らせたが薄っすらと春霞のような状況であったので気持ちを切り替え弥彦線の電車を撮り下山毎年同じような写真ばかりなので少し違った角度で撮って見た参考にしたのは鉄道写真家の中井精也氏の写真思いもつかない、期待を裏切るフレミングの数々TVを見るのが楽しみである私は鉄道写真は撮りませんが・・・昔飯山線のSLは撮った!次は国上山寺へ解散後は1人”間瀬の石切場跡”で撮影明暗差が大きく思うようには行かない明日からは連日雨模様のようゆっくり写真加工を楽しもう弥彦もみじ谷へ

  • 小春日(新潟市中央区)

    天気に誘われやすらぎ提などぶらっと散策いろいろなイベントがあり多くの方が参加していた汗もで心地よい日でもあった小春日(新潟市中央区)

  • 大河津分水へ

    大河津分水は年一回撮影に出かけている資料館近くの駐車場に車を置き、チャリで分水を撮影する工事の進捗状況は分からないが橋の橋脚工事など一部は見て分かる工事の無事を祈り帰路へ大河津分水へ

  • 弥彦山山頂へ

    久しぶりに早起きし弥彦山山頂へ行く濃霧注意がでたので期待し行ったが途中霧が出てはいたが一部地域の様だった山頂付近の紅葉はもう始まっている?しかし、月夜、朝日、虹、霧などいろいろな景色が見れまあ良しとした帰りに佐潟に寄ったが白鳥はほぼ餌場に飛び立ったようであった白鳥飛来数4,653羽(10/27現在)弥彦山山頂へ

  • 潜水艦

    新聞に「新潟市沖に潜水艦」の記事を見、早速出かけた予想した位置とは違ったが複数の場所から撮影一番の撮影場所は入船みなとタワーからと思う多くの方が見に来て駐車場は満杯状況朱鷺メッセも良いがガラス越しになり鮮明な写真は少し無理かと!外国の潜水艦が津軽海峡を航行したとの記事を見たことを思い出した何事もなく平和な世の中が続くこと祈る潜水艦は数日滞在するとのこと潜水艦

  • 角海浜へ

    「消えた角海浜、廃村50年今、角海浜を考える」プレ講演会が1日、新潟市西蒲区福井の旧庄屋「佐藤家」であり参加講師は写真家・郷土史家の斉藤文夫90歳写真とその解説で約1時間集落の生活、人間模様、毒消し売り、原発、鳴き砂など原稿なしで名前、年代など多くでて熱弁記憶力が凄い!帰りに佐渡に一番近い浜、角海浜に行った昔は約150mほど砂浜があった今、砂浜の浸食は大河津分水ができたのでそのスピードは弱まったとのことしかし、去年撮影した写真を見たら道路標識があったが今日はその標識が浸食で崖の中腹に倒れていたあと50年後はどのようになっているのか・・・角海浜へ

  • 今朝の満月

    満月がダルマになり海に沈む写真を撮りたくて毎月そのチャンスを伺っている今日朝は、そのチャンスと思い四ツ郷屋浜で撮影したカメラの自動フォーカスが上手くできずにマニュアルで合わせ撮影ラジオでラグビーの実況中継を聞きながらの撮影何とか写すことができたがもう少し佐渡に近いところに満月が沈むとベター課題解決は次回に!来月の満月は新潟空港で行う予定とにかく晴れてもらいたい今朝の満月

  • 湊まち新潟歴史ウォーク2023(3回目)

    3回目の今日は、新日本海フェリー内の見学、大山台公園、山の下閘門排水機場を見学したフェリー:トラックが多くビックリ、船上から見る新潟港の景色も良い大山台公園:新潟砂丘列の一部と聞き来た甲斐があったビューポイント!排水機場:排水機、閘門、通船川、栗の木川などの説明あり新たな発見あり通船川で筏を組み、運搬する作業が亡くなりこの閘門を通過する船が少なくなり水位の調整することも減少したとのこと一時期”筏”を撮影したのが懐かしい筏の写真を載せました(2枚)やはりイベントに参加すると今後の写真撮影等にも楽しみが増す・・・湊まち新潟歴史ウォーク2023(3回目)

  • 飛鳥Ⅱ寄港

    飛鳥Ⅱが19日、21日寄港することから山の下埠頭に出かけたしかし、急に雷・豪雨になり外でゆっくり見ることは出来なかった多くの方が飛鳥Ⅱ入港を山の下みなとタワーから見続けていた飛鳥Ⅱ寄港

  • 新潟空港”空の日”記念イベントに参加

    新潟空港”空の日”記念イベントのヘリコブター遊覧飛行に参加した初めてのヘリは5分間の遊覧新潟空港を飛び立ち阿賀野川河口から上流の阿賀のかけはし(高速道の橋)を過ぎUターンし空港に引き返すコース今回は新潟砂丘列を上空から確認できるかと思っていたがほとんど平らで砂丘列はやはり確認できなかったパラボリック砂丘地の”じゅんさい池”付近の写真が撮れたのでまあOKか!やはり写真的には窓が開けられないので窓に光の反射があり満足な写真にはならないがこれも致し方なし安全のため、ハンカチ、時計、帽子、レンズキャップなど持ち込み禁止に欲を言えば新潟市中心部への遊覧飛行をしたいのだが・・・新潟空港”空の日”記念イベントに参加

  • JR新潟駅~日銀

    半年毎に撮り続けているJR新潟駅から日銀までのビル等を撮り歩く気が付いたことは、シェアサイクルの場所増、ビル工事が進んでいる、絵画が消されていた、廃業か移転、横断歩道新設など・・・また、道路上でのイベント実証実験?やはり、JR新潟駅万代口が一番変化しているであろう!JR新潟駅~日銀

  • JR新潟駅周辺

    3カ月毎にJR新潟駅とその周辺を撮っている新駅”上所駅”の工事が始まったようだ25年春開業予定!万代口の広場、南口のビル、駅中の西側連絡通路など工事が進んでいた旅行者が多く見られたが気のせいであろうか経済活動が活発になって人の往来が増えているのか・・・JR新潟駅周辺

  • 鳥屋野潟公園へ

    近くに来たので鳥屋野潟公園に寄った多くの方が早朝、散歩をしていたしかし、周りを見ると木々や草まで枯れている様子やはりここでも水不足が影響しているのであろう天気予報ではまだしばらく雨は望めそうもないようだ鳥屋野潟公園へ

  • 夜明け

    雲がかかった夜空を見、淡い期待を持ち満月を撮りに出かけたしかし、雲は厚く?満月は撮れないとあきらめ、朝日を撮ることにし移動する早起きは・・・の得か東の空が焼けてきたので撮影ふと、後ろを振り返ると満月が沈む直前薄っすらと見えたので撮影2~3分車に戻ると超望遠レンズがあるがもう遅い何が起こるか分からないので荷物にはなるが持って移動しなければと反省でも、珍しく朝焼けが撮れ良かったかと夜明け

  • 湊まち新潟歴史ウォークに参加(2回目)

    湊まち新潟歴史ウォーク2回目に参加した今回は、浚渫船”白山”見学あり楽しみだった浚渫・油除去作業、船内生活等説明を受け大切な仕事であることを確認したまた、水理実験や入船みなとタワーの管理室など見学しバックアップ業務の重要さが分かった次回は山の下閘門排水機場見学予定!何回か、今は無くなった”いかだ”を撮影に行っていた湊まち新潟歴史ウォークに参加(2回目)

  • パラボリック砂丘を訪ねる(赤塚地区)

    新潟市西区赤塚にあるパラボリック砂丘を探しに早朝出かけた以前にも地図など参考に何回も出掛けたがイマイチ確証が得られなかった今回は佐潟ガイドブックを頼りに再挑戦地図と絵柄で多分ここと判断できる場所が分かった(今回は3か所)4年前のイベント参加でパラボリック砂丘はじゅんさい池周辺にも見られたまた、この海側に集落が広がっている越前浜や角田浜にも見られるとのこと今年、越前浜のイベントは悪天候予測で中止になったあとは、新潟砂丘で一番高い所(山)清三郎山の位置は多分ここと思うところに以前登って見たが何も探すことができなかった(藪が広がる)暑くなるので早々帰宅!パラボリック砂丘を訪ねる(赤塚地区)

  • 新潟西港へ

    猛暑に耐え運動のため自転車で新潟西港に出かけた穏やかな景色が広がっていたこの猛暑の中働くのは大変と思うが船、機械、車、飛行機等音も出し活動イカは今年は特に不漁とかどうなるのか・・・来週末、浚渫船「白山」見学の予定あり(写真2枚目の船)新潟西港へ

  • 金巻の池へ

    暑かったが金巻の池に運動も兼ねチャリで出かけた新幹線沿いの道は日陰で程よかったがやはり暑い!金巻の池は春先とあまり変化はなく、池の水位もあり、釣り人がパラソルの下で釣り糸をたらしじっとアタリを待つ・・・?のどかな光景が広がるこの周辺は田園地帯で稲が穂を出し始め、降水がないが用水路は水があふれそうな状況で安堵した今年のコメの収穫も豊作だと良いが・・・金巻の池へ

  • 佐潟へ

    新潟市西区佐潟(上潟)の蓮を見に出かけたが葦の背が高く確認できなかった毎年なら上潟へ草を踏み固めた道があったが今年はない蓮の花を収穫した形跡は・・・?しかし、鷺が多くいたのには驚いた上堰潟から移動した?日陰を探しながら”てくてく”歩いた7,600歩佐潟へ

  • 昨日の月

    空が晴れ月の撮影には良いかと思い新潟県庁対岸に出かけた月の昇る位置は予想より北側のため急ぎ移動するも良い撮影ポイントとはならなかった(県庁左から昇る位置にセットしたつもりがその左の県庁の森から昇る)本来、月が山から昇り始めのその赤色が少しでも写るようにしたいのだが今回はできなかった若干雲があったほうが色がでるかも?来月の満月は海に沈むところを撮りに出かけたい撮影地は間瀬か角田・・・写真は比較明合成で約160枚、約200枚昨日の月

  • 今朝の月

    深夜、目が覚めたので月を撮りに佐潟に行く従来は海に沈む月を撮っていたが最近は月の沈む様子を何処でも撮るようにした海に沈む満月はそうチャンスはなく中々撮れない身近な場所での撮影が楽なのでそれになりつつある車の運転も上手くないので・・・特に夜間など自動ブレーキはかかるのか試したことがない今朝の月

  • 艦艇見学へ

    新潟西港山の下ふ頭に艦艇見学に行く護衛艦もがみ、掃海艇ひらしまが停泊もがみの船体は異様な形で無駄がないように思えた艇内の撮影は一部禁止もあったが納得訓練のみで終わっ欲しいものだ艦艇見学へ

  • 佐潟

    雲、風がないので佐潟に行く佐潟では雲がありかつ月明かりもあり撮影条件は良くなかったが撮影撮影結果はやはり・・・条件が揃えば再度挑戦したいこの周辺にクワガタ、カブトムシが?佐潟

  • 弥彦燈籠まつり

    弥彦燈籠まつりに始めて行ってみた老若男女多くの方がに参加意気込みや熱気を感じた里神楽奉納から最後の神歌楽、天犬舞奉奏まで撮影し帰宅家内安全、商売繁盛、世界平和・・・弥彦燈籠まつり

  • 新潟市の潟(16湖沼)巡り

    新潟市には湖沼が16あり今日4か所を行き全部を訪れた今日は写友と福島潟で潟舟に乗り、潟の景色や蓮、オニバスなど撮影その後一人で以下の潟を訪ねた内沼潟;1816年福島潟から分離させてできた潟十二潟;1722年阿賀野川の堤防が築かれてできた河跡湖・三日月湖ひょうたん池;湧水が作った池希少なトンボ類が確認できる今日もトンボを探しに来た人がいたがまだ一匹も見ていないとのこと幸運を祈り帰る自然が残っている池は・・・個人的には新潟市西区の”ドンチいけ”福島潟内沼潟十二潟ひょうたん池新潟市の潟(16湖沼)巡り

  • 街角

    最近、ビルの窓、壁面などのガラスに映り込む絵柄を探して歩き回っているどの絵が実像でどの絵が映り込みか分からないような絵柄がベスト!不思議な写真が撮れると嬉しいのだが・・・街角

  • 清五郎潟へ

    空芯菜を見に清五郎潟(新潟市中央区)へ行った暑かったが係の方からいろいろな話を伺った空心菜は小学生の総合学習にも取り上げられ、また水の浄化などにも役立つなど・・・空心菜の料理などいろいろあるようだ沖縄や九州などが主な産地とのこと熱く鳥屋野地区の歴史なども語って頂き感謝・感激清五郎潟へ

  • 見慣れない風景

    写真展を見て頂いた方のコメントからこんな写真を撮り始めている街角を撮った有名な写真家の写真なども参考に今後どんな展開になるか楽しみにしばらく撮って見ようかと思うどの部分が実写か・・・見慣れない風景

  • 雨の鳥屋野潟公園

    梅雨時期の鳥屋野潟公園を撮り出かけたしっとりとした状態を撮りたくD200(CCDセンサー)で撮って見たしかし、レンズの繰り出しと電池不良のため早々に切り上げた画像はどうかD200少し続けてみようかと・・・雨の鳥屋野潟公園

  • 7月の満月

    久しぶりに晴れ間が広がったので満月の撮影に出かけた今年の撮影チャンスは数回、後は曇りか雨ばかりPCから月が昇る方向を確認し現場でいろいろ検討、撮影場所を決めたとにかく月の撮影は天候、特に雲の様子が重要今回はパットしない撮影場所になったが次回どの場所で撮るか月の出か入りを撮るかなど来月が楽しみである約1時間200枚を合成手前横の光の帯は越後線を走る列車橋は関屋大橋関屋分水路を渡る列車右奥は新潟県庁7月の満月

  • 湊まち新潟歴史ウォーキングに参加

    湊まち新潟歴史ウォーキングイベントに初めて参加した座学、みなとぴあ内見学後柳都大橋経由佐渡汽船までウォーキングし解散途中でガイドの方からいろいろの説明を聞く例えば佐渡汽船周辺の川の深さは7.5mから10m、浚渫船は毎日可動し4km沖に砂を廃棄、ないし入船処分場で処分、新潟湊は河口から一番下流の橋”柳都大橋”までの間を言うなど・・・第2回は8月に開催”浚渫船「白山」を見学する”一番の興味である湊まち新潟歴史ウォーキングに参加

  • 6人会写真展開催

    写真展に初参加した”6人会写真展”が新潟県民会館展示コーナーで始った約4mのスペースで個人の自由に写真を展示様々な趣向を凝らした写真があります26日まで開催近くにお越しの際は立ち寄って話を聞かせて頂ければ幸いです展示順に掲載6人会写真展開催

  • 満月+

    信濃川河口に架かる柳都大橋中央から月が昇るこれが撮りたく出かけた思ったとおり中央から昇ったがあまりにも撮影位置が悪くドタバタしばらく昇ったところで撮影場所を変え撮ったが思うように車が走ってこない欲張らず撮ったがやはりレンズは重くなるが揃えて臨むべきであった満月+

  • 満月

    今年になり珍しく満月の日に晴れた夜な夜な新潟市内の萬代橋付近で月の移動に伴い撮影場所を転々と変え撮影いつもは満月がダルマになり日本海に沈む様を追いかけていたがたまには変化も必要かと思いここに立つ今日の月の出の撮影場所は決めたのだがどうも曇り空のようだ特に満月の撮影は天候に左右されるが面白いと言えば面白い満月

  • JR新潟駅2023.6.3

    3か月経つのは早くJR新潟駅周辺を撮影した(3か月毎に撮影)新たに万代口の窓が解放、広場の一部が現れ、南口のビルの骨組みが現れ、子供向けのイベントなど見れた。また、上所駅の工事が近く始まるとの記事もあり日々変化しているようだ!上所駅予定地(下の写真は11年前の同所)JR新潟駅2023.6.3

  • 佐潟・七浦へ

    今、デジカメのセンサーはCMOSセンサーが一般的だがニコンD200はCCDセンサーである違いを試すために今日はD200でほぼ撮影した若干の違いがあるのか!Z50を自分なりに設定変更しているのではっきりと違いは確認できないように思う画素数やフォーカスなど考えると三脚でじっくり撮るときはD200も面白いかも・・・またコンデジA900も含め今後もいろいろ試して使いたいCMOSセンサー(Z50)「この1枚のみ」CCDセンサー(D200)深みがある?佐潟・七浦へ

  • 佐潟・七浦へ

    今、デジカメのセンサーはCMOSセンサーが一般的だがニコンD200はCCDセンサーである違いを試すために今日はD200でほぼ撮影した若干の違いがあるのか!Z50を自分なりに設定変更しているのではっきりと違いは確認できないように思う画素数やフォーカスなど考えると三脚でじっくり撮るときはD200も面白いかも・・・またコンデジA900も含め今後もいろいろ試して使いたいCMOSセンサー(Z50)「この1枚のみ」CCDセンサー(D200)深みがある?佐潟・七浦へ

  • 新潟西港2023.6.1

    時間調整もあり久しぶりに新潟西港に行ったイカ釣り漁船が提拍していたのでいよいよ漁の時機到来であろうか北埠頭にある石油ふ頭撤去の看板があった工事は始まったばかりであろうかとにかく撮影新潟西港2023.6.1

  • 新潟市の潟(上堰潟・仁箇堤)

    ぶらっと上堰潟と仁箇堤に行ってきた仁箇提は初めて行ってみたがどこからこの水は来るのか不思議である農業用水のための堤であるとのことだが湖面が水田より高く周辺に山はなく小高い柿畑?が広がる丘である不思議!上堰潟は多くの方がウオーキングや犬の散歩などで周辺をめぐっていた亀の甲羅干しや鷺がカエルを・・・こんな時に古いカメラD200を持ち出したのがあだになり思うようにシャッターが切れないまあこんなものである上堰潟仁箇堤新潟市の潟(上堰潟・仁箇堤)

  • 新潟市の沼(北山池など)

    天気に誘われ沼に出かけた今回は北山池、北上の池、六郷ノ池に行く沼の成り立ちはいろいろで砂丘の窪地(北山池)、能代川の河道跡(北上の池)、阿賀野川の河道跡(六郷ノ池)共通点はヘラブナ釣り場何人かの方が釣りを楽しんでいたまた、北山池、六郷ノ池には公園もあり憩いの場となっているようだ次回はまだ行っていない内沼潟、十二潟方面にでかけようかと!沼の場所は分かりづらい・・・北山池北上の池六郷ノ池新潟市の沼(北山池など)

  • 能面

    能面を撮るのは2回目今回は事前に能について調べて撮って見たが思ったようには行かない撮ること、画像処理することなど楽しみはいろいろである能面

  • G7新潟の旗や看板!

    G7財務大臣・中央銀行総裁会議は5月11日~13日新潟市で開催される暇つぶしに看板や旗など見つけにブラブラした作成は新潟市?であろうか市役所前、中など大看板やチラシなど目立った新潟駅にも大きな看板があったが市役所周辺や古町では見落としたか見ることはなかった旗は新潟駅前から万代島にかけ掲出されて会議をPRしていた万代や万代レラスではイベントも!全世界に統一したメッセージが発せられることを願う・・・G7新潟の旗や看板!

  • 栗の木バイパス2023.5.2

    栗の木バイパスは毎年5月に1回撮っている橋げたが前年3脚であったが上下線とも作られ5脚+0.となっていた紫竹山インター付近や笹越橋付近が様変わりしたようだ栗の木川が上下線の橋脚の真ん中を流れるようで新潟バイパスの下をくぐり流れでた場所はそのままで工事はしていなかった栗の木川はこのままなのであろうか楽しみは来年の5月に持ち越しに・・・栗の木バイパス2023.5.2

  • 新緑のシーサイドライン

    帰り道にシーサイドラインを通った新緑の崖、特に藤の花が目立っていた絶好の行楽日和、やはり連休中のためか道路はいつもより車が多かったバイクが気持ちよく風を切り走っていて羨ましいそういえばバイクの免許は取ったが一度も乗ってはいない新緑のシーサイドライン

  • 新潟市の潟(清五郎潟)

    寄り道し”清五郎潟”に行ったこの潟はあまり広くはないがここにも野鳥撮影者が見られたこの潟の水質改善を図っているNPO法人の活動があるとの話空芯菜を育て水面に浮かべる作業を行い、この空芯菜が潟の水を吸水し水質を浄化するようだ夏場に再度来てその様子を見たい新潟市の潟(清五郎潟)

  • 新潟市の潟(じゅんさい池)

    じゅんさい池に立ち寄った野鳥を撮る人が何人かじっと超望遠レンズを付けて待ち構えていたまた、散策をする人、バードウオッチングする人も見られた枝垂桜の花は終わったが新緑が眩しい状況であった砂丘湖である”じゅんさい池”の水は今どこから来ているのか自然に湧き出ていると良いが・・・新潟市の潟(じゅんさい池)

  • 越後七浦

    越後七浦の新緑を撮りに角田山登山道灯台コースを登る新緑の緑が奇麗である日曜日のためか多くの登山者が見られた三脚を立てるのはなかなか難しい下山は人が多いので北海沢?に下るコースを下ったが草が多く次回は無理!新緑の中での撮影は楽しい5月下旬、守門岳の残雪が残る新緑のブナ林を思い出す越後七浦

  • 新潟市の潟(金巻の池)

    潟MAPをもとに金巻の池(水戸際の池)に行ってみた諏訪社の裏にあり太公望がじっと湖面を見つめていた池の面積はそう広くはないが釣り場が池の周囲に作られていた休日など賑わう場所なのであろうか新潟市の潟(金巻の池)

  • 胎内市のチューリップ

    天気に誘われ胎内市のチューリップを見に出かけた初めてであったが観光用に整備された場所であった好天のためか多くの人が見学に訪れ、多品種のチューリップに見入っていたチューリップとは思えないような品種も多くビックリの場所でもあった胎内市のチューリップ

  • 中原邸公開

    今日、公開の赤塚・中原邸を訪れた2回目になるが以前よりオープンスペースが広がり離れ、蔵なども見学できた国登録有形文化財指定となると維持管理が大変のようであるほぼ自然のままの苔や竹林が目に留まるきれいだ!年2回開放される中原邸次回開催は10月上旬とのこと中原邸公開

  • 赤塚神社春季大祭(新潟市)

    佐潟の撮影を続けているがどうしても赤塚神社春季大祭の写真が欲しく尋ねた太々神楽・稚児舞の奉納を見たが保存会の方々のご苦労が伝わってくる最後は大国さまの菓子まきで終わった地区の行事に参加した子供の歓声は久々に聞いた赤塚地区の方々の絆を見た気がした明日16日は中原邸の公開日?人生初のぎっくり腰もようやく治ったがこれからどうなることやら・・・赤塚神社春季大祭(新潟市)

  • 桜満開

    写真サークル仲間と白山公園で満開の桜を撮る予定日に合わせたように桜が満開になった撮影枚数は多かったが時間もあり鳥屋野潟公園にも足を延ばし撮影に行った多くの家族連れが繰り出しここそこに簡易テントが張られている観桜とサッカーアルビレックス新潟の応援で多くの人が集まっていた最高の休日であろう!桜満開

  • 越後七浦2023.3.30

    越後七浦の石切場がある沢の名前が分かったいつもがら空きの駐車スペースが満杯状況その場にいた人に聞くと今は角田山の花が見ごろなので多くの人が登っているとのことしかも角田山の花は全国2番目の人気?・・・この人からこの沢の名前を聞くことができた”北海沢”この沢を少し入ったところの左手灯台コースの登山道から下ってきた人に聞くと急こう配だが道があるとのこととにかく登ってみた(所要時間約15分の登り)思った通り見晴らしの良い場所はなかったが新発見であった越後七浦2023.3.30

  • 間瀬の撮影スポット

    今の時期、撮影に行くのが新潟市西蒲区の間瀬にある石切場跡と銅山地区にある弾薬庫跡や昔の面影があるものなど草や木の葉っぱなどなく情景が良く分かることやカタクリなど見られることから撮るようになったまた、今まで写真展やコンテストなどでも見たことがなく撮るようになった絶景ではないが何となく好きな場所となった今回はあえて雨の日撮って見た間瀬の撮影スポット

  • 豪華客船

    豪華客船(アザマラ・クエスト)を見に初めて新潟西港出かけた入港などいろいろな場所で撮りたく自転車を使った予定時間どおり西港にその姿を確認、新潟西港山の下北側に接岸状況など撮ることができたまた、普段は立入禁止の場所から写真も撮れた初めて見たのでその大きさは凄い!18mmのレンズでやっと収まったこの客船は今日18時に離岸とのこと8時30分にバスが市内に向け発車とのこと新潟市内のどこに向かうのか徒歩で万代地区に行くとのご夫婦もいたが・・・約1時間はかかりそう豪華客船

  • 白鳥

    白鳥がまだ居ることを期待し柏崎市西山町の長嶺大池に行ってみた今日現在約30羽の白鳥の”のんびりとした様子”が見られた中には飛び立つ行動や着水などを繰り返す白鳥も見ることができた北帰行の練習であろうかこの暑さは白鳥にとってどのような影響があるのか・・・白鳥

  • のどかな日曜日

    ”みなとぴあ”の講座を受けに出かけた時間前に周辺を散策梅の花が咲き始めていた旧新潟税関跡、信濃川の護岸工事、佐渡汽船・・・ゆったりとした時間を過ごしたのどかな日曜日

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