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経営戦略、数字、社員教育、トレンド、人間学…経営者に役立つ経営情報を「声」と「文字」のコラムで毎週更新!社長のためのセミナーや書籍、講演音声・動画、コンサルティングで中小企業の経営を支援する日本経営合理化協会

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2023/04/17

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  • Track7 テーマ別の講話からミミガクする

    講話は経営や人生の智恵の宝の山。経営者や専門家が自らの体験を講話で伝える深さと、より楽しむ聞き方を実学・耳学・磨く「MIMIGAKU(ミミガク)」を提供する日本経営合理化協会オーディオ・ヴィジュアル局の企画担当者が毎回紹介していきます。

  • 第二十七話「豆を煮るに豆がらを焼く羹」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」コラムを再連載するものです。三国時代の魏の曹操には兄の曹丕と弟の曹植の子がいた。その曹植は若くして文才にすぐれ、武技もよくしていた。

  • 第六十六話 町工場の製造不況を打破する成功事例~行動管理に基づく営業戦略の秘訣

    こんにちは!1位づくり戦略コンサルタントの佐藤 元相です。今回は、製造不況と呼ばれる状況下にて、戦略的なアプローチで新規開拓に成功し、営業成果を4倍に引き上げた町工場の例をご紹介しましょう。

  • 第305回 ユダヤ寓話「ミルクに落ちた三匹のカエル」に学ぶ

    『ユダヤ商法』からのユダヤ人の寓話。ミルクに落ちた三匹のカエル。それぞれの取った行動で、運命は変わりました。あなたはどのカエルでしょうか。どのカエルであるべきでしょうか。

  • 臥龍の業績アップ通信 11月28日号

    「全ての始まりは足元半径5メートル以内」台湾での臥龍ファミリー(台湾APRA:エープラ)を5社訪問する今回の旅、2社は臥龍が直接指導した小型ボートスクリュー世界一のシェア「SOLAS(ソーラス)」とスライディングレールの上場企業「REP...

  • 第114回 物流業界の2024年問題。荷主が取り組むべきことは?

    物流業界の2024年問題スーパーマーケットを経営する伊藤社長は、2024年4月から物流が滞ると言われる問題について、これまでニュースや雑誌で見聞きして気になっていました。

  • 危機への対処術(29) 危機の時代の勇気ある議会人(斎藤隆夫 下)

    保守政治家の矜持 1930年代、暗雲が立ち込める日本で、与党・民政党の衆院議員斎藤隆夫(さいとう・たかお)が、帝国議会で二・二六事件についての軍部の責任と軍の政治介入を鋭く批判する、いわゆる「粛軍演説」(1936年5月)を行なった後も...

  • 第105回 駒の湯温泉(静岡県) 富士山の湧水にも負けないピュアな源泉

    ■富士山の麓、水のパワースポット 水のエネルギーがみなぎるパワースポットと知られる「柿田川湧水群」は、富士山の雪解け水が湧き出ていることで知られる。

  • ベンジャミン・フランクリンに学ぶリーダーシップ(3)ESGやSDGs…社会と企業の向き合い方

    リーダーに「自己犠牲」の精神は必要か? フランクリンは生涯を通じて実利を求めた人だった。しかし、スケールが大きい。彼が追求した利得は彼だけのものではなかった。

  • 第147回 聴こえを補助するイヤホン

    年齢を重ねると聴覚が衰える「加齢性難聴」が知られています。身の回りにも、音は聞こえるものの、相手の話す言葉が聴き辛くなっている高齢者が一定の割合でいらっしゃることでしょう。

  • 第二十六話「避けにくい責任転嫁」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。“尊敬できる上司とは”という質問を受けたことがある。突差の質問にこう答えた。

  • 第142回『好色一代男』(著:井原西鶴、翻訳:中嶋隆)

    やっと秋らしくなったかと思えば、いきなり冬になったような寒さですね。短すぎた秋でしたが、気持ちだけでも読書の秋を楽しみたいところです。

  • 臥龍の業績アップ通信(2023年11月22日号)

    「いいな」即「デッドライン設定」の習慣を持とう!12日の夜、宇都宮在住の山崎直子さんが、臥龍自宅での「志授業」の目的や内容の説明会にご参加。昨日(13日)、アペックスさんの仕事で宇都宮に入り、次の三年間のビジョンを策定。

  • 第139回 赤字よりも怖いこと

    企業と銀行の関係では赤字になることより、もっとこわいことがあります。それは、ひとつには粉飾決算であり、もうひとつは銀行融資の資金使途の相違です。

  • 第304回 損益分岐点を下げる

    損益分岐点は「収支がプラスマイナスゼロ」の状態です。損益分岐点売上高=固定費÷{(売上高-変動費)÷売上高}もしくは、固定費÷(1-変動費率)。

  • 第82回 2023年末までに準備必須!電子帳簿保存法改正対応

    電子取引の原本データの保存が、すべての会社に義務付けられる!「ペーパーレス化はまだ先の話だから電子帳簿保存法は関係ない」と考えている中小企業経営者は少なくありません。

  • 第140回 mission Barns(ミッション・バーンズ)

    シリコンバレー視察で3回目の訪問となったミッション・バーンズ社に行った。

  • 危機への対処術(28) 危機の時代の勇気ある議会人(斎藤隆夫 上)

    政党政治の自滅 時事通信による最新の世論調査(11月10―13日実施)によると、岸田内閣の支持率は、前月より5ポイント減の21.3%と、2012年12月の自民党政権復帰後の最低を記録した。

  • 第194回「パーティーでは、盛り上げ係を引き受けよう」

    パーティーでいちばん大事なことは、盛り上がるか、盛り上がらないか…。もちろん主催者はそこに予算と時間を掛けるし、参加者にとってもそれは同じこと。邦楽をたしなむ銀座旦那衆が新橋演舞場で芸事を披露する、秘密結社「銀座くらま会」。

  • 第43回 後継社長の人心掌握術「花のある社長」になる

    ※本コラムは2022年11月の繁栄への着眼点を掲載したものです。 600年前の猿楽師である世阿弥は、「舞には花がないと舞にはならない」と言った。猿楽とは能、狂言などの起源とされている。

  • 第二十五話 「松柏は霜を受けても」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。南朝の逸話集“世説新語”に“松柏の質は霜を経ていよいよ繁る(松やこのてがしらの常盤樹は霜を受けても繁る。

  • 第36回 年末賞与の支給動向

    まもなく12月の年末賞与の支給時期を迎えます賞与の本質は“利益の分配”にありますから、多くの企業では自社業績に基づいてその支給総額が決定され、個別配分においては社員の勤務成績に応じて決定されるものとされています。

  • 第207話 経理担当者はこんな人がいい

    経理に向いている人、向いていない人経理担当がどのような人物かで、会社の財務体質まで変わってきます。多くの経理担当と接していると、「こういう人は経理に向いているなぁ。」と思わされることがあるのです。

  • 第303回「AI」が社長になる日

    AIの進歩が止まりません。注目のベンチャー企業の実に半分以上がAIを活用している時代です。これから決して逃れられないAI化の波。社長はこの波をどう捉え、乗ることでチャンスに変えられるでしょうか。

  • 臥龍の業績アップ通信(2023年11月14日号)

    「1日15分が人生を変える、職場を変える」「1.01の法則、0.99の法則」というものがある。1.01と0.99はたった0.02の差。

  • 第113回 労働条件明示のルールが変わります

    高橋社長は、埼玉県でスーパーマーケットを事業とするA社を経営しています。同スーパーマーケットでは、多くのパート・アルバイトなどが働いています。

  • 危機への対処術(27) 国家リーダーシップ不在の代償(1930年代の日本)

    二・二六事件後の軍による露骨な組閣干渉 五・一五事件(1932年)、二・二六事件(1936年)と続く青年将校らによる反乱事件を経て、1930年代の日本は軍部独裁の暗黒時代に突入する。

  • 第104回 伊豆山温泉(静岡県) 日本三大古泉! 知る人ぞ知る熱海の名湯

    ■洞窟から湧き出す「走り湯」 道後温泉、有馬温泉とともに「日本三大古泉」と称される名湯が、熱海温泉のすぐ近くに湧いているのを知っている人は、あまりいないかもしれない。

  • 第25講 カスタマーハランスメント対策の実務策⑫

    担当者としては失礼な言葉だと気づいていないけど、確実に相手をイラっとさせる言葉その2「お客様のご存じのように」は「客なら、誰でも知っていることなんだけど、あなたは知らないの?!」という担当者の意思の表れ。余計な言葉です。やめましょう。

  • 第121回「M&Aを通じて日本の食品流通の多様性維持に貢献」ヨシムラ・フード・ホールディングス

    ヨシムラ・フード・ホールディングスは後継者問題などの悩みを抱える食品関連の中小企業をM&Aによって子会社化し、被買収企業の収益性や成長性を高めることで、ホールディングカンパニーとしての成長を成し遂げている会社である。

  • 第二十四話 「部下の教育」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。経営者にとって「部下の教育」を怠ることは事業の成長にブレーキをかけていることに等しい。

  • 第53回 優れた和紙

  • 第81回 インボイスの記載不備に注意!

    「この領収書はインボイスとして認められますか?」10月からインボイス制度が始まり、多くの企業の経理部門からこのような問い合わせが増えています。

  • 第139回 ジャパンモビリティショー2023

    10月25日(プレスデー)〜11月5日まで東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー」に行ってきた。

  • 危機への対処術(26) 「大大阪」(だいおおさか)時代を率いた二人の市長

    大阪市の迅速な震災救援対応 1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が発生すると、第六代大阪市長の池上四郎(いけがみ・しろう)は、ためらうことなくその日の大阪市電の収入金を被災者救援のため助役の一人に持たせ、10人の職員とともに船...

  • お礼状の書き方・基本マナー・管理職向けの便箋の選び方を解説

    こんにちは。一気に秋が深まりました。変わりなくお過ごしですか。 秋といえば芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋…。いろんな楽しみ方がある中で絶対的に外せないのが「食欲の秋」。

  • 第18回 仕事をしない親族やコネ入社の社員がいない

    今回のワンポイント講座(4分14秒)今回のキーワード「コネ社員が社内の秩序を乱し、労務コストを上げている」 中小企業には、まともに仕事をしていないのに社員並みに給料をもらっている、という親族やコネ社員が存在していることがあります...

  • 第173回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方95「訪問マナー」

    前回、「来客応対の『5.美味しいお茶の入れ方』と『6.丁寧なお見送り』についてお話しました。今回は「訪問マナー」についてお話します。

  • 第178回 『restaurant ars』

    高木和也シェフの『restaurant ars』今月は高木和也シェフの『restaurant ars』を紹介しましょう。

  • 会議出席とは、座ることではなく発言すること(臥龍の業績アップ通信 11月1日号)

    「ゴールへの熱望を持っての一歩か?」フリーソロクライマー(岩山の単独登山者)の目の前の一握りと身体の持ち上げ。ドミノ倒しのギネス記録を狙っても、最初の一個が倒れないと始まらない。

  • 第76回 人はこの先も自由に移動できるか?

    人はこの先も自由に移動できるのか?ちょっとおおげさなタイトルを掲げてしまい恐縮ですが、私たちが移動の自由をこれらも確保するには、いくつもの課題があります。

  • 第301回 定点観測の重要性

    社長が押さえるべき情報ソースは多岐にわたります。そして、その情報は「一度」触れただけでは価値を生みにくいのです。変化の兆しを捉えるためには、尺取り虫の様に進みながら、定点観測をすることが大事です。

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