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経営戦略、数字、社員教育、トレンド、人間学…経営者に役立つ経営情報を「声」と「文字」のコラムで毎週更新!社長のためのセミナーや書籍、講演音声・動画、コンサルティングで中小企業の経営を支援する日本経営合理化協会

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2023/04/17

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  • 第十六話 「人を責むるの心を以て己を責む」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。

  • 第176回 活種 鮮寿 @岡山市野田屋町 ~2貫400円(税別)でおまかせ一本で経営する異色の寿司店~

    今月は岡山の人気店『鮮寿』を紹介したいと思います。『鮮寿』は2貫400円(税別)でおまかせ一本でやっているユニークな寿司店なのです。客単価6,000円くらいでマグロと雲丹がありません。

  • 第292回 アナログ時代とデジタル時代は「分断」していない

    学び直し、リカレント教育、リスキリング……。人材の選択肢は「社内でまかなうか」「社外に外注するか」のどちらかです。そして、人材の絶対量は間違いなく減っていきます。

  • 第7回 小さな強みに磨きをかけて大化けさせるには

    強みとはいえない強みをキッカケに…突然ですが皆さんは、日本でいちばん小さな新幹線の駅がどこか、御存知ですか?それは北海道にある木古内(きこない)。函館の南に位置する小さな町です。 人口わずか3,600人余。

  • 第134回 クラウドファンディング

    プロジェクトのために比較的短期間に賛同者から少額資金の寄付を集めるクラウドファンディングは、国内市場規模が2021年度で1,640億円とされ、国内最大規模のキャンプファイヤーは、2011年以来7万4,000件のプロジェクトを掲載、支援...

  • 危機への対処術(19) 戦後復興の主導権(ド・ゴール)

    凱旋パレードの先頭に立つ シャルル・ド・ゴールの見立てでは、パリ解放は、連合軍司令部から聞かされていたスケジュールよりも早かった。

  • 「意図してアイコンや決めセリフを創ろう!」(角田識之の社長学2.0 8月28日号)

    「意図してアイコンや決めセリフを創ろう!」Q.貴方のスタイルは、周りにどう映っていますか?人間の五感の内、情報認知の比率は、視覚83%、聴覚11%、計94%。

  • 第30回「プロセス価値の喪失」

    AIの本質——自動化と省力化 AIの本質は自動化にして省力化だ。すなわち「そのことを自分ではやらない」。プロセスをすっ飛ばして他人任せにし(AIは人ではないのだが)、結果だけを手に入れる。AIを使うとはそういうことだ。

  • 第6講 「ウェルビーイング経営」とは社内のポジティブ感情を高めること

    経営の最前線であるウェルビーイング経営ですが、実は、ポジティブ心理学や組織論など、さまざまな理論や研究に裏打ちされています。

  • 第118回「小売業が蓄積する顧客情報活用で、存在感増す卸売業のサポート力」三菱食品

    わが国の加工食品卸売業は、1990年以降のバブル崩壊後にその存在感を一段と高めてきた。図は三菱食品の1990年度以降の経常利益推移を示したものである。各年代、10年間の年平均成長率は1990年代が16.7%、2000年代が6.2%増である。

  • 第144回 新世代マイクで自主製作動画の品質をアップ!

    若者を中心に文章よりも動画が好まれる時代。最近は「記事を読むよりYouTube」の方も多いことでしょう。企業関連で動画の活用例としては、製品の取扱説明書。

  • 第139回『向かい風に進む力を借りなさい』(著:武田鉄矢)

    突然ですが、武田鉄矢氏をご存知でしょうか? 知っているならば、どんな印象を持っていますか? かつての国民的人気ドラマ「3年B組金八先生」の熱血教師のイメージ。音楽ファンには、フォークグループ「海援隊」のイメージ。

  • 「意図してアイコンや決めセリフを創ろう!」(人本主義経営の視点 8/14)

    Q.貴方のスタイルは、周りにどう映っていますか?人間の五感の内、情報認知の比率は、視覚83%、聴覚11%、計94%。だから目に入るアイコン、耳に入る決め台詞は、貴社や貴方のブランド創りに重要。

  • 第十五話 「怒りを止むるは」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。

  • 「よもや死刑にはなるまい」(人本主義経営の視点 7/14)

    臥龍は、「危所に遊ぶ」という言葉が好きだ。「自分を追い込んで苦しい状況で力を出せる人もいますけど、そういう人は少数派だと思うのです。やっぱり楽しむ気持ちで臨んだほうが力は出るという人のほうが圧倒的に多いと思うんですよね。

  • 第六十三話 町工場と下請け:仲間との対話で社員のモチベーションを高める方法

    社員のモチベーションを高める新たなアプローチ方法こんにちは!1位づくり戦略コンサルタントの佐藤 元相です。先日、商品戦略に関連する勉強会を実施し、差別化を実現するための手段としてネーミングの重要性に焦点を当てました。

  • 第171話「3Mブーム」がピークアウト

    中国経済の低迷が続いている。米中対立の激化や米国の制裁に伴う外国投資及び輸出の減少が大きな原因だ。しかし、さらに深層的な理由がある。

  • 第291回 出会いは全ての始まり

    人生は出会いで始まる。あなたには「あの人に出会えて人生が変わった」という人がいますか。出会いの「質」と「数」を高めること。そういった場所に身を置くこと。社長室の中には、何もありません。

  • 一流の流儀を持つから一流のプロになる

    NHK「プロフェッショナル」。各界の超一流プロフェッショナルが出演し、最後にプロとしての流儀(信条・掟・マイルール)を問われる。

  • お前は未来にお返ししなさい

    昨日、尊敬する上甲晃先生の「第6回国家100年の計」イベントに参加。壇上の6名の松下政経塾出身の政治家に対して、政治家としての信条が問われた。表現は微妙に違うが、概ね一緒だった。

  • リーダーとは『当たり前基準』を上げ続ける人

    夏の甲子園、いよいよ明日、準決勝。毎年、中継では「東北の強豪」とか「四国の強豪」とかいうアナウンスが流れる。選手は毎年入れ替わり、監督やコーチも数年、数十年単位でみれば入れ替わる。が、強豪校は意外に変わらない。

  • 「Q.あなたの役柄は明確ですか?」

    生まれるとは劇団への参加。地球劇団や日本劇団の中で、どのような役柄を演じるのか?決めるベストタイミングは10歳、二分の一成人式。舞台に立つにはリハーサルが欠かせない。

  • 第76回 インボイス制度点検その7 立替経費精算時の留意点

    「レシートではなく領収書をください」と、飲食店で名刺を差し出して、領収書の宛先欄に社名を書いてもらっている会社員の姿をよく見かけます。

  • 「お前、残能全開しているか?」(人本主義経営の視点 6/14)

    「残能全開」の感覚は、肺活量検査。「はい。もう一息吐いてください。頑張って」「フー!フー!」普段の浅い呼吸では出てこない、肺の底からの呼吸・排気。この感覚です。ここが目いっぱいだなというところから更に一息出す。

  • 第108回『インボイス制度とはどのような制度ですか』

    スーパーマーケットを経営する伊藤社長が、賛多弁護士のところへ法律相談に訪れました。***************************伊藤社長:お久しぶりです。

  • リーダーとは『当たり前基準』を上げ続ける人(角田識之の社長学2.0 8月22日号)

    リーダーとは『当たり前基準』を上げ続ける人夏の甲子園、いよいよ明日、準決勝。毎年、中継では「東北の強豪」とか「四国の強豪」とかいうアナウンスが流れる。選手は毎年入れ替わり、監督やコーチも数年、数十年単位でみれば入れ替わる。

  • 危機への対処術(18) 愛国英雄のイメージ戦略(ド・ゴール)

    ノルマンディ上陸作戦の主役を装う 第二次世界大戦の欧州戦線の転機となったのは、1944年6月6日に米英軍を主力とする連合軍が英国本土からドーバー海峡を越えて、北西フランスのノルマンディに大挙して上陸したDデイ作戦であることは疑う余地もな...

  • 「イライラのない人生を送ろう」(人本主義経営の視点 5/14)

    口にはしてはいけない。思うだけ。だけど絶大な効果がある呪文。「人は信用信頼していいが、期待はしない。 期待するのは、自分だけ。

  • 第十四話 「謂う勿れ今日学ばずにして」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。

  • 「あなたの『決め言葉』は何でしょうか?」

    あなたの『決め言葉』は何でしょうか?ほとんどの問題は、前進すれば片付く。問題で立ち止まらないためには、自分の背中を押す「決め言葉」を持っておくことが大事。

  • 「見つめるものが変わると行動が変わる」(人本主義経営の視点 4/14)

    ライフスタイル、生活習慣。よく病気では「生活習慣病」という。一日で結果に出ることはない。コップに一滴一滴、白い水を足していくと、どこかで「ホワイトの世界」があふれ出す。

  • 「AIはビックデータで決断し、人間は勘で決断する」

    AIは答えがあることに答えを出すのが大得意。逆にいえば、「答えがない問いに答えを出す」のが人間らしい仕事。どの学校に進学した方が、自分の得意が伸ばせるか? 入学してみないと分からない。

  • 第191回「大人数のテーブルでも、一体感が保てるようにするコツ」

    会食は、皆んなで一体感をもって会話が盛り上がるのがベスト。これ、4人までならやりやすいけど、それ以上の人数だと話題が割れてしまうことが多い。

  • 第40回 積み重ねること、積み減らすこと

    ※本コラムは2022年8月の繁栄への着眼点を掲載したものです。 サグラダファミリアは、スペインのバルセロナのシンボル的な存在であり世界的に知られている建築物だ。私がサグラダファミリアのことを最初に知ったのは学生時代の教科書だ。

  • 「自分の関心事に関心を向けてくれる人」

    不朽のベストセラー「人を動かす」(D・カーネギー著)その中に「人に好かれる6原則」がある。

  • 「「5秒の初動」を習慣にする」(人本主義経営の視点 3/14)

    最新の脳科学で学んだ。電動自転車の電源ボタンを押しても、自転車は前に進まない。ペダルを踏み込んで初めて車体は動き出す。

  • 第204話 経理担当の社長夫人は、銀行から狙われやすい

    奥様を金庫番にしてほしくないのです。中小企業において、社長の奥様が金庫番、というケースが少なくありません。特に地方ほど、多いように感じます。奥様も金庫番としての自意識の強い方が多く、“私がしっかりと会社の財布を守らないと。

  • 「失敗とは、成功の可能性を高める学び」(人本主義経営の視点 2/14)

    台風7号、近畿・東海に上陸、東海道新幹線の終日区間運休が発表された。従業員とお客様の身の安全第一に、自社・自店の営業はご判断くださいね。臥龍、幸いにも35年間、自然災害に影響されての仕事スケジュール変更はなかった。

  • 第33回 夏季休暇と計画年休

    本稿が公開される頃は、ちょうど読者の皆様の会社でも夏季休暇の最中ではないでしょうか。もっとも、夏季休暇の設定の仕方は、会社の業種や規模によっても大きく変わってきますし、会社の考え方も大きく影響します。

  • 第290回「ゆるブラック企業」に未来はない

    ブラック企業は論外として、ホワイト企業を目指した企業が陥りがちな「ゆるブラック企業」。働きやすさの追求の弊害でもあります。今回はゆるブラック企業の定義と、そこに陥らないための考え方をお話します。

  • 「迷わず止まらず一気に高速仕事」(人本主義経営の視点 1/14)

    Q1.あなたの人生、下道を行くのか?高速を行くのか?Q2.あなたの仕事の作法、下道を行くのか?高速を行くのか?下道で制限時速60キロで、何度も信号に引っ掛かりながら行く一年で到達する距離。

  • 第133回 twitterがXに

    テスラのCEOとして有名なイーロン・マスク氏が440億ドルで買収して以来、いろいろな面で変化が激しい「twitter」は、昨年11月以降に公式マーク(Twitter Blue)をサブスクリプションに変更、Blue加入者の動画投稿を10...

  • 第98回 百沢温泉(青森県) 名峰・岩木山の麓に湧く湯量豊富な名湯

    ■日本百名山「岩木山」 日本全国を旅するなかで、さまざまな山の風景と出合ってきた。富士山は別格としても、日本各地に思わず手を合わせて拝みたくなるような名峰がたくさんあることに、あらためて気づかされた。

  • 危機への対処術(17) 弱小の亡命政権を率いる(ド・ゴール)

    徹底抗戦の気概が祖国を救う フランス。第二次世界大戦の戦勝国として、戦後世界では国連安全保障理事会の常任理事国として核を保有し、絶大な国際的地位を保有してきた。

  • 第22講 カスタマーハランスメント対策の実務策⑨

    苦情と問い合わせを受付ける『カスタマーセンター』『お客様センター』『お客様相談室』は相手の『非通知』『公衆電話』『コレクトコール』の電話を取るのはやめましょう。

  • 第175話 飄香(ピャオシャン) @広尾 ~古典四川料理を深化させインスパイアした「井桁劇場」

    飄香(ピャオシャン)長野から来客があり、『四方よし通信』コラムの情報交換をかねて広尾の『飄香』で会食することにしました。『飄香』は「広尾の怪人」こと会員でもある井桁良樹シェフの店です。麻布十番から移転してちょうど一年になります。

  • 第289回 謙虚な姿勢に部下はついてくる

    「社員という立場」「後継者という立場」には見えない壁がある。何年もかけて役職に就くところを、後継者は二段飛ばしで上がっていく。いつも初心を胸に、誰に対しても奢らないリーダーでありましょう。

  • 第107回『ChatGPTを導入してみたいのですが…』

    ChatGPTを業務で使用する際に気をつけるべきポイント賛多弁護士は、土用の丑の日に、顧問先の物流企業の社長である高崎社長から鰻を一緒に食べに行く誘いを受けました。鰻を待つ間に、今話題のチャットGPTについての相談を受けています。

  • 第75回 インボイス制度点検その6 家賃支払いのインボイスの保存

    インボイス制度で忘れがちなこと「支払先から請求書や領収書が発行されない場合、インボイスの保存はどうすればいいですか?」という質問を経理担当者からよく受けます。

  • 危機への対処術(16) 日米不戦の思い(鈴木貫太郎)

    天罰発言事件 「武」という漢字は、「戈(ほこ)」を「止(とど)める」と書く。軍隊とは元来、可能な限り武力に訴えず平和をもたらすべき抑止力である。海軍軍人出身の鈴木貫太郎は、だれよりもその原則を心に秘めていた。

  • 第117回「ドラッグストアとして唯一無二のフォーマットで躍進」クスリのアオキ

    写真はイメージチェーン展開をする小売業という業態は、各業態、あるいはいくつかの業態を組み合わせて、店舗フォーマットを確立して、効率的に運営するノウハウを確立することが重要です。

  • 第15回 大企業が避ける・嫌がる仕事で稼いでいる

    今回のワンポイント講座(5分0秒)今回のキーワード「面倒で小さなニッチな仕事を受けなさい」 中小企業の強みは、規模が小さいことです。規模が小さいからこそ、小さな仕事でも対応できるのです。

  • 第78回 甘え下手な人のための、お願いのフレーズ

    酷暑見舞い、申し上げます。厳しい暑さが続きますが、体調に変化はありませんか。わたしは2週間ほど前にコロナに罹患し、今はすっかり日常に戻ったところです。

  • 第十三話 「声無きに聴き、形無きに視る」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。

  • 対応速度を上げる|利益を最大化する「業務改善」(第3話/全5回)

    ヒト・モノ・カネ…限られた経営資源を上手く活用しながら、会社の利益を向上させていくことが、社長の役割。そのためには自社の現状を見つめ直し、経営を効率化する「業務改善」が欠かせない。

  • 第50回 余韻のない時代

    しばらく前からの現象だが、最近の20代、30代には、録画したテレビ番組やインターネットの映像を「倍速」で観る習慣が根付いているようだ。

  • 第73回 その1秒をなぜ待てない!?

    コロナ禍が一段落したその瞬間こそが真の危機社会がコロナ禍に見舞われたころから私自身が何度もお伝えしていたことのひとつに、「地域にとって真の危機が襲うのは、コロナ禍が一段落したその瞬間だ」という話があります。

  • 第288回 アイデアの状態変化

    エントロピー=不可逆性(元の状態に戻すことができないこと)。氷→水→水蒸気。さらに加熱するとプラズマになる。プラズマはエントロピーが高く、極めて電流が流れやすい状態です。アイデアも同じ。社内に電流を流すのは、社長の仕事です。

  • 第132回 Threads(スレッズ)

    昨年11月に登場したジェネレーティブ(生成)AIの「ChatGPT」は、公開2ヶ月で世界の利用者が1億人を突破してAIブームを起こし、AI関連株、半導体関連株などが高騰するAIバブルも引き起こした。

  • 第97回 湯之元温泉(宮崎県) 日本屈指の炭酸泉に龍馬もびっくり!?

    ■龍馬が新婚旅行で訪れた高千穂峰 宮崎県と鹿児島県の県境に位置する霧島連山の高千穂峰は、天孫降臨が伝わる神話の地。

  • 危機への対処術(15) 軍人の本分(鈴木貫太郎)

    二・二六事件 最後の戦中内閣の首相として太平洋戦争を終戦に導いた鈴木貫太郎は、侍従長時代に遭遇した二・二六事件で九死に一生を得ている。

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