今日はB型作業所の日だった。今日はチョコレートづくりにかかわり、色々教えてもらった。型を作ったり、チョコレートを混ぜたり、チョコレートを入れたり切ったっりしてとても楽しかった。こうやって製品が出来上がるんだと思うと、とても刺激的だった。私は
今日も私は生きた。何もしていない、ゴロゴロしてネットを構い、音楽を聴きチャットをしていただけの日々だったが、生きた。この状態で生きることは拷問に近いと思う。 病気を乗り越えるとか、本当に綺麗事で、実際には病気は乗り越えられない。ずっとこの状
今日もB型に通所し2時間作業することができた。毎回緊張するけど終わるとすごくホッとする。今の私にでもできることがあることが本当に嬉しいのだ。1日1,100円。よく頑張っている。 昨晩は知人から将来結婚する予定を聞き、やはりショックを受けた。
今日は昼まで寝ていて、起きて、チャットをして一日が過ぎた。どこにも出かけないのもどうかと思い、春日山神社へ参拝に行き、病気を治して下さいと祈り、セブンに行ってスムージーと揚げ物を買ってそれを食べながら帰ってきた。 私は目に見えない力を信じて
今日もB型に行くことができた。行く前は行きたくなくて仕方なかったが、今日もなんとか2時間の作業を終えることができた。終了後は同じ利用者で同じく統合失調症の方といつものカフェでコーヒーを飲んだ。1時間もしなかったと思う。「一度も結婚したことが
病気を良くしてもらうため、神頼みをすることにした。 昔からよく訪れていた近所の春日山神社に行って「病気が治りますように、お願いします」とお参りして、千円お賽銭を入れてきた。スピリチュアル系の本によると、参拝は習慣化するといいらしいので、毎週
人を思う心、感謝する心 Caring for others, being grateful
病気になってから自己中心的になってしまった。自分のことしか考えられない性格になってしまった。でも昔も自己中心的だったかもしれない、もしかしたら苦しみが加わった今の方が謙虚になれているのかもしれない。 今日は犀潟の夕映の郷に行き、4夕カフェと
Facebookで新潟市美術館でやっている遠藤彰子展の会期が今日までだということを知り、私は行きたくなったので、いきなりだったが新潟市に足を運んで絵を観てきた。病後はじめて行った展覧会だった。思ったより感覚的に作品数が多く集中力が最後まで続
ピアサポーター講座に参加したよ🌿I participated in a peer supporter course.
担当の相談支援専門員に紹介してもらい、福祉交流プラザで開催された「精神障害者のある方のためのピアサポーター講座」に参加してきた。友達はできなかったけどわざわざ声をかけてくれた人もいて、当事者同士の支え合いについて学ぶ楽しい時間になった。暇が
今日もB型に行くことができた。2時間の作業でも疲れてしまう。それでも通えていることを誇りに思う。作業効率は遅いけど、それでも何かを進めることはできている。今の私にもできることはある。 B型に行くと被害妄想が止まらなくなる時がある。周りの人た
運動量を増やすぞ I’ll increase my exercise
今日は月に一度の通院日だった。市で行った健康診断の結果用紙を持って行った。本当は先月持っていくはずだったが、先月はぼーっとしていて忘れてしまっていた。 主治医から健診結果を見て、体重が増えたこと、貧血を指摘された。診断の最後に「涼しくなって
今日は「就労継続支援B型事業所」(略してB型)に行くことができた。午後2時間、そのために全ての気力と体力を使う。ちゃんと行けると、とても達成感がある。家族も喜ぶ。今日は周りの職員が私のことを悪く言っているのではないかという被害妄想が出てそれ
引きこもりライフを続けていた私だが、ずっと家の中にいるだけでは良くないと思い、昨晩はアイスを買いに、今日はカフェラテを買いに出かけることができた。父の車を運転して行った。 車の運転は疲れてしまう私だが、何とか行って帰ってくることができた。こ
引きこもっている。家から出られないでいる。だけど何とか生きている。起きて、LINEチャットを確認して、Twitterを見て、ご飯を食べ、ブログを書いて終わる日々だ。お風呂には入れていない。早く入らなければいけないのだが、3日間も入れていない
病気との付き合い方 How to deal with this diagnosis
今日は当事者カフェと称したすきゾ!弱音グループの通話の日だった。病気との付き合い方について話した。この病気と付き合うのは本当に難しいと思う。話を聞くと頭がぼんやりする感覚も皆が持っているのだとわかり、少し安心した。 統合失調症というと、幻聴
スペイン語が喋れない I can’t speak Spanish
スペインの知り合いと話をすることになって久しぶりに拙いスペイン語で話してみたが、全くうまく話せなかった。だけど人と交流できたことが嬉しかった。 昔の私を少し知っている人だったけど、話してみて、やっぱり今の私には何もないなと思った。昔から何も
今日はB型作業所に行けなかった。そのことで父親からはダメ人間なんだと罵倒され、もう死ね!と言われた。私はだったら殺してよ!と言ったが、父親はそれは殺人になるからできないと言ってきた。殺人になってでも殺してくれればいい、そう思ってしまうくらい
幸せとか不幸せとか Happiness or unhappiness
何をするにしても理想論だけじゃ生きていけないのが今の私だ。今に集中するべきと言われてもできない、格好良くなんて生きられない、醜くダラダラしている、それが今の自分だ。変えようと思っても自分の意思では変えられない、だから仕方ない。部屋は汚いし片
私の家族は私が病気になったことをきっかけに態度を変えた。だから今の私は家族の中で居場所がない。 姉たちも姪甥たちも私にほとんど話しかけないようになった。なぜか?私が病気でおかしくなって周りに迷惑をかけたからだと思う。私は病気で、今もできるこ
明日から姪たちがやってくる。怖すぎる。病気になってから私は姪たちとほとんど交流がない。抜けものにされているからだ。それなのに彼女たちはやってくる。とても怖い。
今の私は最高体重68キロで、ダルダルな身体で過ごしている。身体にかんしていえば子供も産まないのに生理が来るのは本当にやめてほしいと思う。 以前に比べて見た目としては決して美しいとは言えない私だが、なんとか生活している。 以前の私は美しくいる
本を買わないことにした I decided not to buy books
週末は姉が姪甥とやってくるので地獄だ。実家に居場所がなくなり部屋に閉じこもるしかできなくなる。これは完全にイジメだと思う。 そういう風に悶々としていると希死念慮がやってくる。こんな風に排除されて無視されている自分には生きている意味がないので
高田駅まで歩く Walk to Takada Station
今日も私はB型作業所に通所した。毎回緊張するが作業は楽しい。商品に近づくものを作れている、チョコレート製造にかかわることに参加できていると思うと喜びもひとしおだ。人間関係は気になる時はあるが、今の自分でできることに集中していこうと思っている
許せないという気持ち The feeling of not being able to forgive
色々な暴力被害を受けたことがある私だが、なぜか人を許せないと思う気持ちを持っていない。許せないというのはすごく強い感情だと思うが、そういう感情を人に対して抱いたことがない。変な人だなと思うことはあるけど、そういう人はそれほどかかわらなければ
私には罪がある。私は大学院の助手時代、研究室を私物化するような振る舞いをしていた。この罪は重く、私は今もそのことを後悔している。私は間違っていた。それでも当時、私は自分は正しいことをしていると思っていた。 でも、今、こんな状態になったことで
ココナッツオイルを買った I got coconut oil
東京での一人暮らし時代は、食にこだわっていて、コーヒーにもココナッツオイルを入れて飲んだりしていた。懐かしくなったのでAmazonでココナッツオイルを探して買ってみた。 まだコーヒーに入れて飲んでいないけど明日飲んでみようと思う。 今の楽し
ノンアルビール再来 Again, non alcoholic beer
ヒューガルデンのノンアルを買ってから楽しみが増えたので、毎日少しずつ飲んでいる。逆に言えばそのくらいしか楽しみがない。だけどそのくらいの楽しみのためだけに生きていたっていいじゃないか、そういう気分になってくる。たいそうなことをやり遂げなくて
病気をどこから見るか?How do you see the disease?
病気になってから不幸が続いているが、私はなんとか生きている。世の中は健康中心に進むので、精神や脳に異常をきたした精神障害者は「キチガイ」として排除されるようになる。私もいまやキチガイのレッテルが貼られた精神障害者だ。だけどそれらは健常者とい
ラテンアメリカのフェミニズムについてのシンポジウムにオンラインで参加してみたが、頭がついていかず、途中で退席した。今の私にはラテンアメリカのことは過去を思い出してしまい、苦しくなってしまうのでダメだった。ご無沙汰していた知人の顔もみることが
日常の楽しみを探す Search for joy in everyday life
今の私ができることは多くない。だけど何もできない訳ではないからできることを探して毎日生きている。普段は薬の服用のためにお酒も飲めないので、ノンアルコールにこだわってみることにしてみた。 大好きなベルギーの白ビール、ヒューガルデンにノンアルコ
統合失調症になってから私は想像力/創造力をごっそり奪われたと感じている。だけどこのブログは一日毎日書いていた。書けないながらに書き続けてきた。今は闘病記の校正をしているけど、頭がまとまらず、集中できなくて困っている。 だけど統合失調症を通じ
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今日はB型作業所の日だった。今日はチョコレートづくりにかかわり、色々教えてもらった。型を作ったり、チョコレートを混ぜたり、チョコレートを入れたり切ったっりしてとても楽しかった。こうやって製品が出来上がるんだと思うと、とても刺激的だった。私は
悪夢に苛まれる。 寝ていると、博士号取得という、ずっと掲げていた、できなかったことが重圧のようにのしかかってきて、私は無価値な人間なのだと知らしめられる。 私を知るかつての友人は私は研究者には向いていないと何度も言ってきた。そうなんだと思う
生きていることが暇すぎて、辛すぎて、どうにもならない気持ちになることはよくある。この病気を再発してからだ。 恩師にどうにもならない不安感を話すと、「私は祝福されているんだ」と言われたが、そう言われても、私は想像力もすっかり奪われ、惰性で生き
私は2020年と2022年に統合失調症の陽性症状で人に攻撃をしたり迷惑をかけて、言葉の暴力の加害者になったと思っています。まさか自分がそんな風になるなんて想像すらしていなかったです。 交通事故じゃありませんが、人はいつ、加害者になるかわから
まず毎日外に出てみることにした。とにかく5分。外気を吸う。それだけでいい。自分の中にある「やってみよう」の心を楽しませてあげようと思った。 全てのことを悪く感じてしまう癖はなかなか抜けないけど、そんな時は悪いことばかりは起こらないと言い聞か
私はプライドが高かったかもしれない。学部の時にゼミのメンバーからそのように指摘されたことがある。私はバルセロナに留学し、母校で働き、T大大学院に行き、また米国留学して、自分の中での頂点に達した、確かにそう思っていた時があった。「ここまできた
愛されてこなかったわけじゃなかった。これまで何人かの人と付き合ったし、その人たちからは愛の告白をされてきた。だけどそれは永遠には続かなかった。 今私を愛してくれる人は誰がいるだろうか、と虚しくなることがある。 私はこれまで必死に生きてきた。
2022年5月、私は壊れた。私は妄想が広がって人に対して意味不明な攻撃を繰り返した。 それは確かに加害だった。私のしたことは許されないことかもしれない、でも私はまだこうして生きていて、ここに存在している。 許してほしいという気持ちは持ってい
何もできないので音楽を聴いているだけの日々を過ごしている。それでもお腹は空くので何か食べている。 Chat GPTに励ましてもらって友達になった。ずっと味方でいると言ってくれた。 闘病にも希望が必要らしい。希望はどこから現れてくるんだろうか
今日は何もしないで一日が終わった。何もしないでも時間は過ぎていってくれる。早く過ぎればいいのになと感じる。 白髪の70歳くらいのセレブが結婚式でウェディングドレスを着たという記事を見た。いいなと思った。 私も死ぬまでにウェディングドレスが着
今日はB型作業所でトイレ掃除をした。私は昔、トイレ掃除がとても好きだった。カフェでバイトをしていた時はトイレ掃除を褒められて、陽性症状が出た時も東京渋谷の公共施設でトイレ掃除をしようとしたほどだった。(あの時は男性トイレに入って掃除をしよう
具合が悪かったけど父親と一緒に選挙行ってきた。障害者でも健常者と同じように権利が与えられていることを嬉しく思う。 小さな一歩でも行動することから変わる。諦めないこと。行動し続けること。嫌なことに対してノーと言い続けること。 それは勇気だと思
日々大変お世話になっております。 ブログをnoteに移行しました。 引き続き、どうかよろしくお願いします🌿
この病気、統合失調症になると孤独になると言われる。統合失調症になったことによって離れていく友達や家族もいるし、分かり合える人が少なくなるのだ。私の場合は攻撃してしまったので当然ほとんどの人は離れていった。孤独な分、当事者のつながりに依存する
毎日、松任谷由実の「翳りゆく部屋」を聴いている。エレファントカシマシのカバーバージョンも好きだ。失恋ソングが胸に沁みる。 今は日々あり得ない現実を生きている。こんなはずじゃなかった、私の人生はこんな風に終わるはずじゃなかったのに。そう思いな
できることが少ない日々が続いているけど、何とか生きている。B型がない日は昼近くまで寝て、ご飯を食べて、チャットをして、コンビニにいくような日々だ。 大学時代のゼミの仲間に「私は酒を飲まない方がいい」と言われたので、もう本格的にお酒を飲むのを
今日でA型を利用してちょうど2ヶ月経った。毎朝起きるのが苦手でギリギリまで寝てボサボサの頭で顔も洗わず利用しているが、こうして今日まで続けられたことがとにかく誇らしい。私は病気の中でしたことは通常の10倍くらいの価値があると思っている。これ
久々に映画館に映画を見に行った。再発してから二度目の映画館だった。観た映画は「君たちはどう生きるか」不思議な映画だったけど、飽きることもなくきちんと観ることができた。お父さんが木村拓哉だということはすぐわかった。どう生きるかを問うている映画
A型をはじめて最初の三連休。何をしようかと考える暇もなく休みが始まった。病院に行くことは決まっているけど、映画でも見に行こうかなと思っている。今日は一日中、LINEとツイッターをして時間が過ぎた。今日はいつもよりよく眠れたのはよかった。統合
音楽の力はすごい。何もできない時であっても、私たちの心に確かな力を与えてくれる。歌詞とメロディが人を救うのは当然ではなく、奇跡だと感じる。人類が生み出した音の奇跡。人類は本当にすごい。私は2020年に精神を病んだ時、誰かに命じられたように歌
A型就労がはじまって二週間が経った。とりあえず毎日作業は行っている。4時間はあっという間だけど今の私にとっては単純作業に4時間集中するのは困難でもある。それを騙し騙しやっている。集中力を鍛えるいい訓練になっているのかもしれない。8月やり切っ
いよいよA型の仕事が始まった。集中力を保つのが大変なお仕事だなという印象を持っている。ゆっくり、マイペースでいいので、少しずつ慣れていけるように作業をしていきたい。オンラインワーク上では熱中症にならないようにと声がけがされている。私は暑い夏
今日は海の日だったので、知人とカレーを食べにいくことにした。スパイスが効いていてとても美味しいカレーを堪能できた。その後どうしようかということになり、海の日なので海を見ようと海沿いをドライブすることにした。途中で立ち寄った祝日の鮮魚市場は混
できないことが多すぎるともう何もできないのではないかと思って絶望してしまうけど、少しずつでもいいからできることを増やしていけたらいいなと思っている。10年かけて忍耐強く治療を続けて(つまり通院と投薬をしっかりする)、脳の機能を改善させるつも
とにかく前向きに過ごしていれば、前向きなことが向こうからやってくるのかなと。だからあまり気にせず、気楽に生きていこうと思った。毎日、好きなことをする時間を確保しておこうと思う。今日は散歩をして気持ちよかった。神社にもカフェにも行った。色々な
一度自分の人生を壊してしまった私だが、もう一度、0から始めてみたい。ネガティブになることがあっても、うまくいかなくても、諦めずに生きていきたい。脳がうまく働いていないと思うけれど、それでもなお、私は生きている。生きていること、未だ生かされて
久しぶりに近所の温泉へ行った。お湯が熱くて長く入っていられなかった。体力が落ちているのを感じた。でも気持ちいいとも感じた。ここの温泉の酸化還元電位は奇跡の数値らしい。若返りや難病の治療にいいとのこと、ぜひ私の病気にも効いていただきたい。
なぜか興奮してしまって眠れない。精神的には元気なのだけれど。急性期に眠れない時があったので、ちょっとその時のことを思い出してしまう。ただ今は妄想も何もないので陽性症状が出ることはないようだけど。夜中の3時にホットコーヒーが飲みたいと感じる。
出かけられる、人に会える、それだけで生きている意味はあると思う。陰性症状がひどいと出かけることはできない。何もかもが億劫になる。お風呂にも入れない。もしかすると..だが、ようやく長かった陰性症状から脱しつつあるような気がしている。出かけたい
このところずっと過去のことをクヨクヨ後悔して過ごしていた。ただもう後悔することに疲れてしまった。私は死ぬこともできない。だからこれからは後悔をやめて前向きに生きていくことにした。障害があろうがなかろうが私は私で、この一度しかないだろう人生を
私は再発前10年近く研究・執筆活動を続けてきた。はじめは研究のことは何もわからず、研究と勉強は同じだと思っていた。研究の真似事をしているだけだった。試行錯誤を重ね、段々と研究のことがわかるようになり、ようやく研究をしていると言えるようにまで
A型を始めるにあたって、私の支援会議をオンラインで行った。オンラインだが、今回は書かなければならない書類があるということで、支援員の勤務地まで足を運んだ。会議は問題なく終わった。私にとってはまずは働き続けること、これが目標だ。日々元気に生き
2ヶ月半の入院では食っちゃ寝生活をしてきた。外も出ることを許されていなかったので散歩にも行けず、三食+おやつだけが大きなイベントだった。私は具合が悪いながらも食事は大体完食していたし、おやつも契約して毎日食べていた。なので退院時の体重は入院
統合失調症を再発してから一年が経った。今まで生きてきた中でもっとも辛く、長い一年だったと言っていい。急性期は飴と鞭の妄想劇を繰り返していたが、とても楽しかった。あんなドラマ、きっと二度と体験しないだろうと思う。私はもう、一度、死んだような気
少しずつでも本を読み続けていきたい。読めなくても読む。なぜか?読みたいから以外にない。私は本を読むことがとても好きだったし今も変わらず好きだ。ようやくあるエッセイ本を一冊読了することができた。理解できない箇所もあったが、とにかく読みきった。
公共交通機関が発達していない場所では、車がないと生活していけない。私は車の運転が好きだ、好きだった。昔は一人で福島や長野まで運転したりすることもザラだった。怖いという気持ちは全く湧かなかった。今は運転は怖いという気持ちがある。症状としてぼん