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  • 超小節の針外しの作成 その2

    超小節の針外しの作成 その2です。 塗装を行います。 先ずは下塗りを行います。 黒のカシュ-を3度塗り、2度研ぎ出し処理を行い 表面を滑らかにしてから色付けを行います。 前回 玉の柄のリメイクに行った紋様をします。 節の芽の塗装です。 芽の部分を接着材で埋めて平らにした後に...

  • 超小節の針外しの作成

    一年程前にわんこの散歩途中で見つけた竹の種類がよく 判らない竹だが超小節なので針外しを作ります。 約一年間物置に放置して乾燥させたものです。 かなり曲がっています。 焦げ目をつけながら火入れを行い大まかに伸ばします。 余分なをカットしてのサイズは全長36㎝ 9節 元径16㎜...

  • 今年初の40上

    4/12 今年になって3回目のダム釣行でやっと40上に 出会いました。39㎝までは出るのですがあと 1㎝が遠かったです。 午前中用事があり13:00スタ-トです。 15:00以降のゴ-ルデンタイム狙いです。 竿10尺 1本半底 16:00頃に来た1枚です。 この前に同サイ...

  • 浮子箱の再生 組み立て~完成

    最終段階になります。 組み立て~完成です。 浮子収納面にフェルト生地を貼る為に両面テ-プの 幅広タイプを貼ります。 フェルト生地の赤を貼ります。 色んな生地色がありますが浮子箱には赤が似合うと思います。 浮子を固定させるために隙間用テ-プを使います。 足の部分には幅30㎜で...

  • 浮子箱の再生 反対面

    反対面の描きです。 最初の面と同じデザインにしました。 色彩を若干変更してみました。 石垣紋様を描きます。 べ-スになる色を金にします。 端から赤金・朱金・白金の感じで調色を行いましたが 赤金・朱金の変化が判り辛いもう少し工夫が必要と感じる。 (調色している時は違っていたが...

  • 浮子箱の再生 絵描

    浮子箱の再生です。 下塗りが終了しましたので絵描きします。 簡単な下絵を鉛筆で描いてから 蝶紋様を浮子箱に対して対角線上に4匹づつ描きます。 今回は一度に対角線で2匹描けるので作業が少し早くなりました。 次に羽虫文様を中心から半円を描く様に2色に分けて描きます。 装飾時に色...

  • 浮子箱の再生

    釣り道具を見ていると古くなり暫く使っていない 浮子箱がありました。 15年程前に作成した物ですが新しく作った浮子箱があり 傷が多く付き蝶番も壊れかけていたので再生します。 サイズ 外寸 長さ30㎝ 幅18㎝ 高さ13㎜ 内寸 長さ28.3㎝ 幅16.3㎝ 高さ8...

  • 玉の柄のリメイク 完成

    玉の柄のリメイクがやっと完成です。 全体の雰囲気です。 筆塗りでの紋様の描きが今回初めての挑戦でしたが 個人的には先ず先ずの出来上がりと自己満足しています。 差し込み口です。 最終的にはウレタンを5回塗りして剝がれ等に対しての 強度を上げてみました。 上の節間です。 下の節...

  • 玉の柄のリメイク 節間の塗装

    やっと節間の塗装に入ります。 節間2個の作成です。 上の節間が長さ9㎝、 下の節間が長さ8.5㎝で作成します。 長さが違うのは節間の間の長さが1㎝違う為です。 先ずは両サイドをマスキングします。 黒のカシュ-で下塗りを行い、水研ぎをします。 蝶紋様の絵を描きます。 表に1匹...

  • 玉の柄のリメイク 差し込み部分の塗装 その2

    差し込み部分の塗装その2です。 蝶紋様の間をグレ-で枠塗りします。 裏面側です。 装飾を行います。 ラメパウダーと貝殻風の装飾品を接着します。 裏面です。 握り部分に比べてかなり派手目になりました。 ウレタンを2度塗りして差し込み部分の完成です。 裏面です。 次回は節間の塗...

  • 玉の柄のリメイク 差し込み部分の塗装

    差し込み部分の塗装に入ります。 玉口の二重糸巻きを取り籐を巻ます。 下地の黒と一緒に籐の間の溝を埋めます。 水研ぎを行ったのちに塗装に入ります。 一日目の塗りです。 簡単に下書きした上から蝶紋様を描きます。 一匹描くのに約30分位かかります。 二日目です。 毎日少しずつ描き...

  • 玉の柄のリメイク 握り部分の塗装その2

    握り部分の塗装その2です。 ピンクの下地の上に色を塗って行きます。 間のスぺ-スに薄いグレ-色で羽虫風の文様を描きます。 模様の間を下地の黒を輪郭に見立ててグレ-で塗っていきます。 次に装飾に移ります。 ピンクの下地の部分に載せた色に同色のラメパウダーを 接着します。羽虫文...

  • 玉の柄のリメイク 握り部分の塗装

    先ずは握り部分から始めます。 今の糸巻きと和柄のシ-トを剥がします。 その上から表面を滑らかにする為に造形用粘土で 凸凹を埋めサンドペーパーを掛けてツルツルにします。 それが終わってから下塗りの黒を塗り #800と#1500の水研ぎを行います。 表面をざらつかせて次回塗る塗...

  • 玉の柄のリメイク

    冬の寒さが和らぎ作業場での作業が苦にならない 温度になってきましたのでそろそろ又、動きます。 今回も某有名竿師さんの作品を参考にします。 何回見てもプロの方の作品は素晴らしいですね。 今回のリメイクの素材は7~8年前に握り部分を巻きなおした 玉の柄を使います。 全長 100...

  • 新年に向けて門松作成!

    新年に向けて年神様をお迎えする為に門松を作成します。 時間的に余裕が出来てから3年連続で作成します。 大まかな材料です。 近所から貰った孟宗竹の細めの竹2本を適当な長さに カットします。 上にあるのが竹を立てる鉢です。 竹の上部を笑い口にカットします。 切れない鋸での作業で...

  • 花火文様の万力を作成 組み立て~完成

    いよいよ最後の工程です。 大砲部分の高さ調節のネジが本体に当たる部分に 金属の板を貼り付けます。 裏側に差し込みのL字の金具を取り付けます。 2㎜径の穴をドリルで開けてからのネジ止めです。 金具はホ-ムセンターで売ってあるものです。 組み立て後の正面からです。 右前方からで...

  • 花火文様の万力を作成 装飾

    装飾です。 下塗りの部分以外をマスキングします。 カシュ-の白で下塗りを行います。 下塗りの後に色を塗っていきます。 色塗りの後に金線を入れて行きます。 各色に合わせてラメパウダーを接着材の上に 振りかけます。 次に各色の間に貝殻文様のパーツを接着します。 この上からウレタ...

  • 花火文様の万力作成 本体の造形

    パ-ツを接着してからの本体を造形します。 先ずはパ-ツを本体に接着する前に本体を造形する為に 2㎜径のアルミ棒を差し込みます。 これは造形用粘土の脱落防止の為です。 本体の造形後の状態です。 ウレタンを2度塗りしています。 正面からです。 右前方からです。 左前方からです。...

  • 花火文様の万力作成 パーツ作成

    万力に付属するパ-ツを作成します。 材料は100均で手に入れます。 先ずは造形用の石粉粘土、そしてパ-ツの骨格になる 3㎜径と2㎜径のアルミ針金です。 形を整える為のラジオペンチ。 万力本体に穴を開け仮合わせをしながら形を作ります。 形が出来たら瞬間接着材で部品を固めます。...

  • 花火文様の万力作成

    花火文様の万力を作成します。 材料はホ-ムセンタ-で売ってある パイン角材の40㎜×40㎜を使用します。 全長は70㎜で溝は60㎜です。 座ぐりビットで穴を開けるために先ずはセンタ-の穴あけを 2㎜径で穴を開けます。 次に電動ドライバーと20㎜の座ぐりビットで溝の形を作りま...

  • 試作した金具で針外しの作成 3㎜径

    3㎜径の金具の装飾~完成迄です。 全体の雰囲気です。 全長51㎝です。 先端部分です。 手元の部分です。 表側です。 手元の部分 裏側です。 2㎜径と3㎜径の針外しの作成が終了です。 一連の装飾を花火文様と名付けます。 次回からは今、神龍の万力に竿掛けをセットしていますが ...

  • 試作した金具で針外作成 2㎜径

    2㎜径の下塗り~完成迄です。 手元の部分の下塗りです。 金具の部分の下塗りです。 完成した全体の雰囲気です。 全長38㎝です。 先端の金具部分の装飾後です。 芽の加工部分です。 手元の部分です。 ウレタンを手元の全体に再度塗ったら輝が出てます。 次回は3㎜径の装飾~完成迄です。

  • 試作した金具で針外作成 3㎜径

    3㎜径の作成です。 人工籐を外した状態です。 和風柄の部分は残します。 先端部分の仮止めの状態です。 手元の部分の段差処理です。 段差を修正した後にウレタンを塗って固めます。 先端部分の段差処理です。 節の部分も一緒に作業します。 手元の部分の下塗りです。 黒のカシュ-を塗...

  • 試作した金具で針外しの作成

    せっかく試作した金具なので使用可能か針外しとして 完成させます。 材料は以前作成して金具を取ったりした残材があるので それを再利用します。 2㎜径の再利用の部品です。 上が金具を別の作品に流用したものに金具を差し込んでいます。 下が握り部分からカットした残りです。 サメ皮に...

  • 針外しの金具を作ってみました!

    針外しの金具を作ってみました。 買っても高く無いので市販品を買えば済むことですが 手持ちの工具で試してみます。 使用した工具類です。 上から小さなラジオペンチ、ノギス、穴のサイズを決める竹ひご (2㎜と3㎜径)、3㎜径のアルミ棒、ヤスリ4種です。 普通はステンレス製の丸棒を...

  • 竿掛けセットの置き場作り

    万力と竿掛けをセットにしての置き場作りです。 普段使わない竿掛けと万力をセットの状態にして 保管する場所を作ります。 浮子の保管場所の壁が空いているのでここを使います。 こんな感じで出来ました。 高さの調整を良く考えていなかったので先の部分に 下駄を履かせています。 セット...

  • 玉の柄のリメイク 完成

    玉の柄のリメイク 完成です。 完成品の全体の雰囲気です。 手元の部分です。 節の部分です。 竿掛けと玉の柄のセットの状態です。 上が玉の柄、下が竿掛けです。 手元の部分です。 上が玉の柄、下が竿掛けです。 先端部分です。 上が玉の柄、下が竿掛けです。口栓を入れています。 こ...

  • 玉の柄のリメイク 色塗りと装飾

    玉の柄のリメイク 色塗りと装飾です。 先ずはテンプレ-トを使い色塗りの為の枠をつくります。 色が枠から出ない様に細かくマスキングします。 下塗りした白地の上に色を塗って行きます。 マスキングテ-プを剥いだ状態です。 金線を入れた後にラメパウダーを載せます。 上からウレタンを...

  • 玉の柄のリメイク

    玉の柄のリメイクを行います。 手元の部分です。 竿掛けと同じデザインで作成しましたので 同じくリメイクします。 先端の部分です。 長羽根を入れています。 ピンク色の下地の金色のグラデ-ションを入れています。 節の部分です。 節は磨き処理して竹地色を入れています。 先端部分の...

  • 竿掛けのリメイク 完成

    竿掛けのリメイク 完成です。 全体の雰囲気です。 最初の取り掛かりからのイメ-ジがかなり変わったと思います。 オンリーワンの作品と思えばOKですね。 手元部分です。 口栓を外した状態です。 先部分です。 万力と組み合わせた状態です。 竿枕と組み合わせた状態です。 次回は引き...

  • 竿掛けのリメイク 口栓の加工

    竿掛けのリメイク 口栓の加工です。 先ずは元の上から下塗りするので表面をぺ-パ-で荒らします。 黒の下塗り後です。 研ぎ出しを3回行いました。 色塗りの為のマスキングテ-プを貼ります。 色塗り後に金線を入れた状態です。 最後にラメパウダーを振りかけます。 ウレタンの筆塗を3...

  • 竿掛けのリメイク 芽の加工

    竿掛けのリメイク 芽の部分の加工です。 以前の加工状態です。 竹地の色を塗っています。 新しく芽の加工を行う為に色塗り用のテンプレ-トを 貼ります。 先ずは下地に赤を塗ります。 次に真ん中に青を塗り端にピンクを塗ります。 マスキングテ-プを取った状態です。 次に下地の色に合...

  • 竿掛けのリメイク 先端の加工

    竿掛けのリメイク 先端の加工です。 手元の作成で大まかなイメ-ジが出来ましたので 一気にデザインします。 下塗りに白を塗った後に上塗りします。 マスキングテ-プを剥いで金線を塗ります。 上塗りした上に接着材を塗りラメパウダーを振りかけます。 模様の空いたスぺ-スにビーズを載...

  • 竿掛けのリメイク 装飾

    竿掛けのリメイク 装飾です。 上塗りが終わりその上から装飾を行います。 百均で装飾に使えそうなアイテムを何種類か 買ってきます。 上塗りした上に接着材を塗り上からラメパウダーを振りかけます。 上塗りした色と似た色を振りかけます。 余分な粉は筆で払いのけ回収します。 裏側です...

  • 竿掛けのリメイク 上塗りその3

    上塗りも最終段階に来ました。 最後の塗りの予定です。 マスキングテ-プを取れば全体の雰囲気が判ります。 表側としている面です。 裏側の面です。 表側の面で上塗りした模様に合わせて金線を入れます。 髪の毛程の細い線が入れたいのですが手が震えて 真っ直ぐの線が引けずに1㎜程のぐ...

  • 竿掛けのリメイク 上塗りその2

    前回に引き続き上塗りその2です。 テンプレ-トを使い切り抜きしたマスキングテ-プを貼り付け 位置を考えながら貼っていきます。 先ずは手探り状態なので一気に行わずに少しずつします。 左側の部分に青を塗りますが下塗りが黒なので発色が悪いです。 右の黄色は暖色系の関係か?綺麗に発...

  • 竿掛けのリメイク 上塗り

    下塗りが終わったのでデザインを考えての上塗りです。 筆塗に自信が無いので(手が震える・・) 先ずはマスキングテ-プを細くカットして枠を作り色を塗っていくが 細かい細工が難しそうなので違う方法を考える。 道具を準備する。 幅が違うマスキングテ-プ・デザインナイフ ピンセット・...

  • 竿掛けのリメイク 下塗り&イメ-ジ

    下糸巻きした部分に糸止めの為にカシュ-の黒を塗ります。 余分な部分に色が付かない様に養生のマスキングテ-プを貼り付けます。 乾燥後に水ペーパーをかけます。 1回目は#220で大まかに凸凹感がない様に強めに行います。 2回目は#400で更に凹凸に気を付けて回転させながら確認し...

  • 竿掛けのリメイク 下準備

    毎日暑い日が続いています。 夏バテにならない様に栄養を十分に取りましょう! 先ずは塗装の剥離作業です。 クラフトナイフを使い剥いで行きます。 この時はナイフが滑りますので手袋は必須です。 元部分の塗装は剥いだ状態です。 表面の凸凹を無くす為にサンドペーパーをかけます。 先部...

  • 竿掛けのリメイク

    毎日暑い日が続いています。 こんなに暑いと釣りにも行きたくないです。 かと言ってテレビばかり見ていると認知症になりそうで ボケ防止に10年程前に作成して最近出番が無い竿掛けを リメイクすることにします。 全長 104㎝ 元径 16㎜ 先系 11㎜ 元部分 下糸巻後、ピンクの...

  • 神龍の差し込み型を万力に改造 その3

    神龍の差し込み型を万力に改造 その3 完成形です。 右斜め前からです。 最初から万力付きのタイプで考えていたらデザインも もう少し変わっていたかなと思う。 左斜め前からです。 右横からです。 左横からです。 真後ろからです。 真上からです。

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