2021年10月1日に開設された、渋谷駅〜新宿駅西口〜新橋駅の経路の052系統を足がかりに、京王バスの一般路線では唯一となる山手線内へ乗り入れる路線として誕生した丸の内線。開設当初から1日3便ずつの運行を保たれてきました。 その後京王電鉄バスが運営する、東京駅直結のバスターミナル東京八重洲が開業したことで、2022年9月17日に050系統とリニューアル。 そして今年2024年4月1日には、3便あるうちの1便目の往路を残し、残りの2.5便を永福町〜新宿駅西口〜バスターミナル東京八重洲の030系統に更にリニューアルされました。 しかしそんなリニューアルから丸2ヶ月経過して間もなく、今週の運行からは…