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  • 【有給休暇の取得にルールがないから「モヤッ」とする】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 自ら、どんどん評価を下げる人 いますねー ^^; 【有給休暇の取得にルールがないから「モヤッ」とする】 有給休暇は労働側の強い権利なので、基本、会社は、社員が指定した時期に有給休暇を与えなければなりません。 会社側には、時季変更権がありますが、それを行使するのは滅多にないでしょう。 おそらく会社は、しぶしぶでも(苦笑)社員の有給を認めることが多いはずです。 これが法律上、あるいは行政の指導の話。   出だしでこのように書きましたが、今回取り上げるこのテーマ、この「もモヤッ」と言うのが、会社と社員の構図ではありません。 会社(もっと言う

  • 【就業規則以外のルールを作る】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 社労士の営業としても、それは盛りすぎ ^^; 【就業規則以外のルールを作る】 あまりルール、ルールと言うと、「面倒くさい奴」「鬱陶しい奴」Σ( ̄□ ̄ )になってしまいますが、こと会社内においては一定のルールを設けておくのは有効です。 と言うのが、人それぞれ考え方が異なるため、その異なり具合に、人はイライラするのです。 例として、僕が、就業規則のセミナーを行うときに、冒頭に話す内容を記します。 「月一回の定例社内会議が午前10時から会議室であります。 何時何分までに着席すべきでしょうか」 と問うと、いろいろな回答が出てきます。 「5分前

  • 【どういった有給使用問題があるのか?】

    相変わらずいつもの一句 ^^; それはそれで、かわいそう^^; 【どういった有給使用問題があるのか?】 以前は(どこまでの以前かはともかくとして)、有給休暇を使うのが考えられない(使うという発想がない)時代がありました。 時代が昭和から平成となり、ワークライフバランスの進展もあり、「有給を使う」ことが当たり前になりつつあります(ここでは日数の多寡は割愛します)。 そんな中で、有給の取得の仕方、使用の仕方そのものがトラブルになっているケースも多くなっています。 どういった有給のトラブルが増えたか、いくつか挙げてみましょう   1 退職時の引継ぎなしのまとめ取得 退職時

  • 【「仕事ができない社員」には、口頭注意で終わらない】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 変わらない相手には、指導方法を変えるのはどうでしょう ^^; 【「仕事ができない社員」には、口頭注意で終わらない。】 その程度問題、定義は別として「仕事のできない社員」が社員トラブルのもとになることは多いです。 では、その「仕事の出来ない社員」に対して、御社の場合、どのように対応されていますか? 結構多いのが「出来ないこと」に対して注意をすることです。 そりゃ、そうだろと思うかと思いますが。 ただ、何を、どう注意しても、就業姿勢、態度を改めない社員の方っていますね。その方に対して、注意を続けても徒労に終わります。   そういった場合、

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【鹿児島 福留文治】著者&ブロガー社労士 ふくちゃんの「独断と偏見」(言いたい放題)
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