「博士の仮想通貨積立」は、仮想通貨の積立投資(つみたて)と暗号資産CFDの専門メディアです。初心者向けにビットコイン等の仮想通貨(暗号資産)の積立や暗号資産CFDについて分かりやすく解説しています。
「ビットコインは買って放置するだけ」が正解です。株式投資において、最も運用成績の良かったのは「死亡した人」「投資したことを忘れていた人」というデータがありますが、これはビットコインでも同じ。ビットコインを買って放置するのが正解である理由を解説します。
暗号資産CFDとは何か? 始め方から仮想通貨FXとの違いまで初心者向けに解説
今回の記事では、暗号資産CFDとは何かや、その始め方、暗号資産FXとの違い、税金など「暗号資産CFDの全て」を解説していきます。暗号資産CFDについて何も知らない方を想定して書いているので、どのサイトよりも易しいはずです。
筆者は、今回解説する「ドルコスト平均法」による仮想通貨の積立投資(つみたて)を始めた結果、資産6,000万円を築くことが出来ました。今回は積立投資の核とも言えるドルコスト平均法とそのメリットについて解説するとともに、ドルコスト平均法を使った積立投資のはじめ方についてもご紹介します。結論だけを言えば「コインチェックで積立投資を始めると、自然とドルコスト平均法になっているのでおすすめ」となります。
ビットコイン・仮想通貨は積立投資が正解な5つの理由【初心者向けにわかりやすく】
売買のタイミングが下手でも、初心者の方でも、儲ける方法(損をする可能性が低い方法)があります。それが、積立投資です。今回は、株式(投資信託)の積立投資も合わせると「積立投資歴15年以上」の私が、ビットコイン・仮想通貨の積立投資についてどこよりも分かりやすく解説します。
ビットコイン・仮想通貨は積立投資が正解な5つの理由【初心者向けにわかりやすく】
売買のタイミングが下手でも、初心者の方でも、儲ける方法(損をする可能性が低い方法)があります。それが、積立投資です。今回は、株式(投資信託)の積立投資も合わせると「積立投資歴15年以上」の私が、ビットコイン・仮想通貨の積立投資についてどこよりも分かりやすく解説します。
ビットコイン・仮想通貨の4つのリスクを初心者向けに解説【弱点は取引所】
今回は、初心者の方が失敗しないための「仮想通貨・ビットコインのリスク」について解説します。実は、仮想通貨で大損するパターンは決まっています。大損につながるパターンさえ知っておけば、ビットコインなどの仮想通貨で大損するリスクは避けられるのです。
ビットコイン史上最大の破綻事件!マウントゴックス事件とは何か?
2014年に起きた「マウントゴックス事件」をご存知でしょうか。これは、ビットコイン史上最大の事件とも言われています。今回は、マウントゴックス事件とは何か、その原因、経緯、真相、そして教訓と対策について解説していきます。
ビットコインが0円になる可能性はある?今後はどうなるか徹底解説
2021年には一時「1BTC=777万円」という値を付けたビットコインですが、2023年現在は、1BTCあたり300万円程度で推移しています。「このまま0円以下になってしまうのではないか?」「ほとんどタダ同然で投げ売りされてしまうのではないか?」「今は買い時だと思うけど、怖くて買えない!」こんな気持ちを抱えている方が非常に多くなってくる状況と言えるでしょう。今回はビットコインが0円になる可能性はあるのかどうかについて解説します。
ブロックチェーンというのは分散型の取引台帳(帳簿)です。そして、このブロックチェーンを作ることを「マイニング」と呼び、それをやっているのは「マイナー」と呼ばれるビットコインシステム参加者です。今回は、ビットコインとブロックチェーンに欠かせない「マイニング」についてお話していきたいと思います。
ブロックチェーンとは何か?ビットコインの中核技術を初心者向けに図解で説明!
「暗号通貨であること」と「民主的な国際通貨であること」は、仮想通貨に特有の特徴です。そして、これらの特徴はブロックチェーンと呼ばれるビットコインの中核技術から来ています。今回は、ビットコインと切っても切り離せないブロックチェーンとは何か、図解で簡単にご説明します。
仮想通貨とは何か?一言で答えるならば、「実体をもたないバーチャルなお金」と言えるでしょう。しかしそれだけで仮想通貨の説明がすべてできているか、と言われたら「No」です。「バーチャル」というだけでは、仮想通貨のもつ「暗号通貨なので安全」「世界で通用する」「管理者が不在」などの側面が漏れてしまっているのです。ですので、本サイトでは、「国や重要機関による定義」と「仮想通貨とお金の比較」の2つによって、仮想通貨とは何かを明らかにしていきたいと思います。
ビットコインは高い?実は少額購入OK!いくらから買えるか徹底解説
ビットコインを始めたい人は、今も昔も多いです。しかし、昔は10万円以下で買えたビットコイン1枚(=1BTC)は、2023年現在では300万円近辺を推移しています。そのため、高くて自分には買えないと思ってしまう人も多いです。結論から言えば、取引所にもよりますがビットコインは「1円」または「500円」から買えるので、安心してください。ビットコイン投資は、資金が少なくても始めることが出来ます。ビットコインをはじめとした仮想通貨は、そもそも少額でリスクをとる戦略に向いている資産です。資金があまりない人が、資金を貯めるのにも有効な資産なので、少額からしか投資できない人にもおすすめです。
【ビットコイン3000万】買い煽り広告で始めた初心者が99%失敗するカラクリを解説
ビットコインや仮想通貨では、大損する人・失敗する人が後を絶ちません。その背景には、常に「ビットコイン・仮想通貨を買い煽る」人たちがいます。仮想通貨ブロガーや、Twitterの仮想通貨界隈のコイナー、果てはYahoo!JapanやGoogleで出てくる広告までが、ビットコインを買い煽っています。例えば「ビットコインは3000万になるから、今買わないと乗り遅れる!」などです。こういった情報や広告が気になり、仮想通貨への投資を考え始めた人もいるでしょう。断言しますが、買い煽りを受けて初心者がビットコイン投資に参入した場合には、99%の確率で失敗をすることになります。本記事では、ビットコインの買い煽り広告で投資を始めた初心者が、99%失敗するカラクリを解説します。
筆者は、2017年に仮想通貨投資に参入し、2023年現在まで継続しています。2017年前半のビットコイン価格は10万円台でしたが、4年後の2021年11月11日には777万円をつけました。その裏で、仮想通貨の初心者が、失敗し、夢破れて退場していく様子も数えきれないほど見てきました。数ある仮想通貨メディアの中でも、当サイトに訪れてくれたあなたには絶対にそうなっていただきたくありません。当記事のタイトルは「仮想通貨で初心者が失敗しがちなことと対処法を解説」ですが、本当は「しがちなこと」どころではなく、これは筆者が実際に見てきた具体的な失敗です。5つご紹介しますが、ほとんどの初心者がこの5つの原因のどれかで失敗します。
仮想通貨は、安く買って高く売る、つまり「売買取引」以外でも儲ける方法があります。それは「レンディング(lending)」です。難しくとらえがちですが、lendは貸すこと。つまりレンディングとは、仮想通貨を貸すことです。持っている仮想通貨を眠らせておくだけでは、利益は発生しません。頻繁に取引しないのであれば、本記事でご紹介する「レンディング」によって利益を得るのはおすすめです。今回は、仮想通貨のレンディングにかかわるすべてを網羅的に解説していきます。
仮想通貨への投資で、運用の成果に大きな影響をもたらすのは、仮想通貨の選び方です。仮想通貨は、簡単に2倍になることも多いため、「あのとき、あのコインを買っておけば・・・!」という後悔は日常茶飯事です。その一方で、仮想通貨の種類は21,000以上だとも言われています。実際、仮想通貨の専門メディアを執筆している筆者ですら、すべての仮想通貨は把握できていません。今回は、初心者の方でも失敗しない「仮想通貨の選び方と注意点」について解説していきます。
ビットコインに限らず、投資では、開始時期(タイミング)が非常に重要です。バブルの頂点(価格のピーク)で参入した場合、損をすることは誰もが知っているからです。それでは、ビットコインをはじめとした仮想通貨への投資に今から参入するのは、遅すぎるのでしょうか?結論から言えば、まったく遅くありません。理由は、この記事の中で解説していきます。
ビットコインなどの仮想通貨(改正資金決済法における正式名称は「暗号資産」)であれば、数年で資産が数倍になる方もいます。これを受け、現在仮想通貨投資への参入を考えている方が非常に多いです。そこで今回は、初心者の方向けにビットコイン投資の始め方(ビットコインの買い方)を解説していきます。これさえ読めば、仮想通貨を買うところまでは十分。今のうちに仕込み始めるのが吉です。
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